美女たちのムフフな日常【GL限定】

>永夢さん

わ、わたしじゃ…だめですかｯ…( 消えそうな声で不安そうにそう言うと顔を真っ赤に染めて俯いて相手の返事を待つようにして

>>愛栖
え…まさかそれって…そう言うことか…((赤くしながらうつむいている相手を見て察したのかフッと微笑み『友達の恋人レベルになっちゃっても良いのなら…私は構わない』と相手を抱き締めては後頭部を撫でながら述べ

>永夢さん

ほ、ほんとにｯ…?!!あ、えっとｯ…( 相手から返ってきた返事を聞くと不安そうだった表情が一変してﾊﾟｧと明るくなり「永夢さんの、特別になれるなら…なんでもいいｯ」と言って、にひひｯと笑うとｷﾞｭｯと抱きついて

>>愛栖
本当さ…信じてくれるかい？((明るくなる相手を見ると頷きながら話していては頬を撫でていて『そっか…じゃあ、このまま抱き締めてるよ？』と抱きつかれると微笑みながら抱き返し今思うと悩みは解決出来たのかななんて考え始め

有栖川
構わないが、ここじゃマズイな…
(そう言って、相手の手を引きひと気のない教室に連れ込んで)

永夢
わかってるよ、でもちょっとくらい…
(そう言って、微笑みながら、ポロシャツとミニスカを脱いで)

>>紗江
相変わらずなんだから((ポロシャツとミニスカートを脱いだ相手を見てはクスッと笑いながら抱き締めていて

高梨
さ〜て誰もいないし、ゆっくり昼寝するか！
(屋上のドアを開けて、涼んで寝ようとポロシャツを脱ごうとしながら)

上の匿名私です

紗江せんせ
せんせ、ホントは叶わないことは知っています…だけど、だけど今は…
(ただただ相手をみつめてはぎゅっと抱きしめながら涙を流し)

永夢
おっと！今日は私の番だからな
(抱き寄せられるも、その勢いで相手の首筋をぺろっと舐めて)

有栖川
どうしたんだ？
(相手をひと気のない教室に連れ込んだら、だき受けし、話しを聞こうとして)

>永夢ちゃん

ひゃぁ、耳は駄目っ。( と相手の行動にびくっと身体を震わせながら首を振って頬赤くし『私だってそう、離れたくないよ。』と頭を撫でながら相手を見つめればまた抱き締めて

>紗江先生
なかなかなんですか…(相手の言葉に馬鹿にされたと思い少し頬を膨らませ「本当ですか!?お願いします」と驚いては少し嬉しそうに頷き。)

>真李奈
…体拭いても寒い(体を拭き終わっても吹き付ける風で寒そうに震え「んぁ…っ…」歯茎をなぞられると顔を赤くしたまま思わず体を揺らして相手を強く抱き締め)

>永夢
…どう?(しばらくして口を離せば顔を赤くしたまま首を傾げて「まだかな、まだかな」と抱きついたまま微笑むと料理が出来上がるのをうきうきしながら待って)

西園寺
いや、そういうのに興味あるんだなぁと思ってな
(そう言ってニタニタして、「じゃあ今日私の寮室くるか？」と問い)

＞紗江先生
へ、変な意味に取らないで下さいね!(ニタニタする相手には恥ずかしそうに目をそらし「行きます、今からでも…」と)

紗江せんせ
私は…どんなに化粧をしても子供だけど…でも!私も大人だから!!
(と相手に自分の想いをぶつけると相手の耳を甘噛みしながら首筋をなぞり)

>>紗江
んぁ…君を満足させたんだから私も満足させてよ？((首筋をなめられると体をよじれば赤くしながら満足させてとお願いしてみて


>>真李奈
良いじゃないか、私の真李奈なんだから((首を振る相手を見ながらも耳を甘噛みしていて「いっそのこと君とこのまま過ごしてたいよね」と頭を撫でられながらも抱き返しては満足そうにして


>>美華
気持ち良かったよ((赤くしながら首をかしげている相手を見ては微笑みながら嬉しそうにしては「後少しさ待ってておくれよ」と抱きついている相手を見ながら頬にキスして見て

＞永夢
良かった…満足してくれた?(相手の言葉に顔を赤くしたままほっとしては再び聞いてみて「う、うん…待ってる…」と抱きつきながら頬にキスを受けるとすぐに顔を赤くして頷き)

>>美華
あぁ、満足したよ((赤くしながら聞いてくる相手を見ては頷きもっとしてほしいなと思い「良し、出来たから一緒に行こうか」と抱きついている相手を見ながらもゆっくりとテーブルまで歩いていて

西園寺
そうか…じゃあ適当に理由つけて早退するか？
(面白そうに笑って、「そしたら校門前で待ってるから」と告げ)


有栖川
きゃっ！いきなりか！
(相手が、悩んでいることを知り、「でも、お前は身体はもう立派な大人じゃないか…」と相手の胸をつんとさし)


永夢
わかってるよ、じゃあいくよ…
(そう言って、耳に甘噛みをして、軽くそこに自分の唾垂らし、そこをクチュクチュ舐め回し)

＞永夢
そっか…(相手の言葉を真に受けて赤くしながらも嬉しそうに微笑んで「危なくない?」己が抱きついたままでは料理を落としてしまわないか心配で離れようとして)

＞紗江先生
はい…そうします。(早退なんて普通は駄目だけどたまには良いかなと思うと頷いて。「待って下さい…一緒にいてくれないと不安です…」と恥ずかしそうに目をそらしながら相手の服を掴んで)

>>紗江
んんっ…ぁ…先生…((耳を甘噛みされるとぞくっとして耳を舐め回されると真っ赤にしながら相手を抱き締めてきて


>>美華
えへへ、もっとされたいな((嬉しそうにしていると相手を見つめながらお願いしてみて赤くしていて『大丈夫だよ、今は離れてほしくないから』と離れようとしている相手を見て寂しそうにしながら歩いていて

＞永夢
満足してないなら正直に言ってよ(相手のお願いを聞けばくすくす笑って再び唇にキスして「わ、分かった…」さみしそうな相手を見れば慌てて抱きつき歩いて)

>>美華
満足してるから頼むのさ((唇にキスされると赤くしては微笑みながら話していて『ありがとう…幸せだ』抱きついてきた相手を見て嬉しそうにしては料理をおいていき

永夢
まだまだこれからだぞっ！
(そう言って、相手の制服をめくり、へそを舐め回し、キスをして)

西園寺
わかったよ…じゃあお前の担任には私から伝えとくから玄関に行っていな
(そう言って相手の担任を探そうと、走りだし)

＞永夢
じゃあもっとしてあげる(相手の言葉に嬉しそうに微笑むと唇にキスをして舌を入れていき「し、幸せだなんて…大げさだよ…」と抱きついたまま顔を赤くして)

＞紗江先生
はい…ありがとうございます…(走り出してしまった相手を見れば少し寂しそうな表情になるが言われた通り玄関へ向かって)

>>紗江
んっ…っ…うぁ((へそを舐め回されるととろんとした目でみているとキスを受けては赤くして


>>美華
ん…っ((唇にキスをされ舌が入ると舌を絡めてみて『良いじゃないか、すごい幸せだしさ』と相手を隣に座らせると相手の肩に寄りかかり

>all

おいしｯ…( 自販機で買ったオレンジジュースを飲みながら廊下を歩いて

高梨さん
あ、高梨さん…こんにちは…
(相手を見かけるとボソッと呟き)

>>愛栖
やぁ、愛栖…((相手の向かい側で歩いていると微笑みながら手を振っていてゆっくりと近づき

＞永夢
んんっ…ぁ…(舌を絡められると顔を赤くして自分も同じ様に絡めていき「は、恥ずかしくて食べれない…」隣に座り寄りかかられると顔を赤らめたまま料理を見つめて)

＞愛栖
いいな…(相手の飲んでいるオレンジジュースをうらやましそうに見つめて)

西園寺
待たせたな、じゃあ行こうか！
(そう言っていただけると玄関へ来れば、相手の手を引き)


永夢
どう？気持ちい？
(「あっ…」と相手の唇から唾で糸を引いた自分の唇を離し
、指をくわえて)


高梨
いいもの飲んでるじゃないか
(後ろから近づき相手に声をかけて)

>>美華
ぁ…ん…あぅ((舌を絡めてくる相手に赤くするも嬉しそうにして舌を絡めていき『ご、ごめんよ』と赤くして離れると手を合わせて食べ始めて

>>紗江
あぁ…気持ちよすぎてたまらない((指をくわえる相手を見ては微笑みながら赤くして答えると『攻められたいのかい？』と相手に質問してみては首をかしげ

永夢
うん…じゃあお乳絞って…
(そう軽く冗談のつもりで、ブラを外して)

>>紗江
君の胸を？越しちゃうから…埋めさせてくれるかな？グリグリしてあげるよ((ブラをはずした相手を見ると赤くしては埋めるように頼んでそこから気持ちよくすると宣言しては軽く自分に抱き寄せて見て

＞紗江先生
はいっ(相手の顔を見ると嬉しそうに微笑んで頷き、手を引かれれば離れない様に相手の手をぎゅっと握って)

＞永夢
ぅ…んぁ…(舌を絡めながら嬉しそうな相手をみれば更に激しく絡めていき「大丈夫…嬉しかったし…」と恥ずかしそうに言うが同じように手を合わせれば食べ始め、美味しいと頬を緩め)

永夢
あっ…気持ちいよ…
(そう言って顔を赤らめ、「でも、溜まっちゃうから、絞って！」と酔ったようになり)

>>美華
んんっ…ぁ((激しく舌が絡まると真っ赤にしながら合わせていくと水音がたち『どうだい？ボルシチを作ったんだけど』と頬を緩める相手を見ては微笑みながら聞いてみて

西園寺
しかし、今日は帰さないぞ！
(そう冗談半分で笑いながら、相手の方に振り向き)

>>紗江
溜めてしまうのはすまない…でも気持ちよくさせたいから((よったような相手を見ると胸元に顔を埋めてはグリグリと顔を動かしていき

永夢
ひゃ！気持ちい！
(そう言って、色っぽい顔になると「こうしてやる！」と相手が顔をうずめている胸を中央に押し寄せて相手を胸で挟んで)

>>紗江
懐かしいね…((相手の胸の中央に挟まれると懐かしそうにしてグリグリしはじめて

＞永夢
んんっ…ぅ…(自分から激しく絡めたのだが水音が出始めると急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にすると口を離し「とっても美味しい」と頬を緩めながら美味しそうに食べ続け)

＞紗江先生
えぇっ!?(相手の言葉を真に受けて顔は赤くしては「分かりました…」た頷いて)

>>美華
何で…やめるの？((口を話す相手を見て不満そうにするも此方からキスをして『ありがとう…嬉しいよ』とこちらも食べながら嬉しそうに話していて

＞永夢
だって…恥ずかし…んっ（顔を赤らめたまま恥ずかしいと言おうとするがキスされるとされすがままになり「永夢は本当に何でもできるね」と美味しそうに食べながら微笑んで）

>>美華
んっ…っぅ((赤くしている相手を見ると舌を絡めていき抱き締めていて『あはは、苦手な事だってあるからね』と美味しそうに食べている相手に幸せを感じながら述べ

参加希望です！

＞永夢
んぁ…ぅ…（舌を絡められ抱き締められれば顔を赤くしたまま抱き返し目がとろんとしてきて「今まで食べてきたどんな高級なボルシチよりも美味しい。きっと世界一だね」と美味しそうに食べ続けながら述べて）

>実華ちゃん

ん、こっちおいで。( と寒そうに震えてる相手を抱き寄せて肩をさすって少しでもあったかくなるようにと、『んふ、』と相手の声を聞いて頬緩ませれば舌を絡ませながら首筋を撫でて

>永夢ちゃん

〜っ、ずるいっ。( と肩を震わせながら声を抑えて相手の発言に余計頬を赤くさせれば『いつまでも、一緒に居よ。』と相手を抱き締めながら一回離せば相手見つめてまたすぐ抱き締め

>>紗江
ぅ…んっ…((舌を絡め相手を抱き締めていると相手の目を見て更に激しく舌を絡ませて『それは…気持ちが詰まっているからさ。どの高級料理でも気持ちさえなかったら只の残量に過ぎない。けど、気持ちさえあれば何にでもなれるのさ…今の私達のようにね』と食べ続けている相手に難しいかも知れないが深い話をしてみては相手を見つめ

>>真李奈
声…出しなよ…もっとするから((赤くしている相手を見てはニヤリとして耳を舐め始めては抱き締めていて『うん…君以外何もいらない』とすぐ抱き締められると凄い幸せそうな笑みで相手に愛を伝えてみて

＞真李奈
…ありがとう（抱き寄せられ肩をさすられると顔を少し赤らめるが寒いのが少しましになったような気がして相手にぴったりとくっつき「んぁ…っ…」舌を絡ませながら首筋を撫でられれば顔を赤くしたままビクッと体を反応させ）

＞永夢
んんっ…ぁ…（激しく舌を絡ませられれば顔を真っ赤にいたまま力が抜けてきて相手にされるがままになりながら体を預けて「…永夢はこの料理にどんな気持ちを込めてくてたの?」と少し顔を赤らめ相手を見つめては聞いてみて。）

>>美華
預けられたよ…((されるがままになり体を預ける相手を見ては耳を甘噛みしはじめては微笑んでいて『君が幸せでいてくれますように…って』と赤くしている相手に額をくっつけながら話してみて

>永夢ちゃん

出さないもんっ、( と自分の口元に手をもっと行き我慢しながら目を瞑って我慢すれば、『可愛い、私の永夢。』と微笑みながら相手の事を抱き締めて 愛してる、と耳元で囁けば相手の耳を軽く舐め

>美華ちゃん

ん、とりあえずさ更衣室入ろっか、( と寒そうな相手を心配して更衣室の中に入れば『ん..っ、』と相手の舌を甘噛みしてグッと相手を抱き寄せれば

>>真李奈
じゃあ…やめるよ…離れるからね((口元を押さえて目を瞑る相手に意地悪として耳から口を離し離れてみると様子を見て『ひゃ！もっとしていいよ？私…その…耳が弱くて』とただでさえ愛してるで赤くするのに耳を舐められると体を震わせお願いするように甘えてみて

>永夢ちゃん

え、あ、そのっ 。( 相手が離れてしまうとおもい困惑した表情であいて見上げて目を泳がせれば、『かわい、』と相手の様子みれば口元に笑みを零し、耳の形をなぞるように舐めれば

＞永夢
…はぅ…（口が離れたのでようやく終わったのかと思えば耳を甘噛みされ甘い声を上げてしまい「…じゃ、じゃあ次は私が永夢が幸せになってくるように料理をつくってあげないとね」相手の言葉に顔を赤くして額をくっつけられると恥ずかしそうにしながらも前記を述べて）

＞真李奈
うん…（頷いて相手にぴったりくっつきながら更衣室へと入り「んぁ…ぅ…」抱き締められ舌を甘噛みされると甘い声を上げて抱き返し）

>>真李奈
どうする？声を出してくれるなら…くっつくけど((まだ相手に意地悪を続けているとニヤニヤしながら相手を見つめていて『んんっ…ぁぅ…好きぃ』と耳の形になぞるように舐められると気持ち良さそうに相手に抱きついて


>>美華
可愛い…もっと聞きたい((甘い声が聞こえると赤くしながら呟いては耳を舐め始めて『あぁ、楽しみにしているよ』額をくっつけながら相手を見ていると満面の笑みを浮かべていて

＞永夢
ひゃぅ…（耳を舐められると甘い声を上げながら顔を真っ赤にして「あの…もう一つお願いしてもいいかな?」額をくっつけられたまま顔を赤く恥ずかしそうにしながら）

永夢
わかってるよ…ホントに大好き…
(そう言って、相手の舌を自分の舌で舐め回し、「ううん、もっと凄いくらいだよ…」と囁き)

西園寺
さてと、ここだよ
(部屋に着くと、早速ポロシャツとミニスカを脱いで、衣類の山に投げ、下着姿になって)

>>美華
可愛いな～((甘い声をあげる相手の耳を甘噛みしていると優しく抱き締めて『何かな？お願いって』と額をくっつけながら質問して


>>紗江
んっ…私も好きだよ…こう言うことは私にしかしてくれないしね((舌を舐め回されるととろんとした目で見つめては『…先生…凄い位愛してるって受け取って良いの？』と囁かれると赤くして首をかしげながら話して

＞紗江先生
な、なんでいきなり脱ぐんですか（周りを見渡しながら部屋に着くと下着姿になった相手を見て顔を赤らめ目をそらし）

＞永夢
…あぅ…っ…（耳を甘噛みされ続け顔を赤くしたまま抱き締められると強く抱き返して「しばらく…ここで…暮らしたいなって…」と額をくっつけながら恥ずかしそうにお願いして）

>>美華
あはは、良かったよ～((抱き返されると嬉しそうに耳を甘噛みし続け『良いよ…君さえいてくれるのなら』と頷いては頬に手を添え微笑んでいては頬にキスして

>美華ちゃん

ん、ここにずっと居ても寒いから少ししたらあっち行こうか、( と寒そうな相手の肩をずっとさすりながら『ん、ぁっ』と相手の舌を甘噛みして上唇を舐めれば唇離して

>永夢ちゃん

こ、声出すから離れないでっ( と頬を真っ赤にしながら相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言えば『好き？』くすりと笑えば耳を甘噛みして抱き返し

>>真李奈
よしよし…じゃあくっつくよ((赤くしながら聞こえるか聞こえないかの声で言っていると抱き締めながら耳を甘噛みしていては『もっとして…？好きだから』と頷いては耳を甘噛みされると甘い声を出しつつ相手にお願いして

＞永夢
…はぅ…っ…（耳を甘噛みされ続けると顔を赤くしたまま抱き締めながら小さく体を揺らして「やった…毎日一緒に寝てくれる?」頬にキスを受け顔を赤らめるも再び聞いてみて）

＞真李奈
うん…離れないでね…（頷いては相手から離れないように強く抱き締めて「真李奈…ありがとう…」と唇が離れると顔を真っ赤にしたままお礼をいって）

>>美華
そうだ…そろそろ出とかないと…気付かれるしさ((抱き締められながら小さく体を揺らしている相手を見ては囁くように話していて『あぁ…離れたくないしね』と赤くしている相手を見るなり頷いては素直な言葉を話して

＞永夢
うん…そうだね（相手の言葉に頷くも抱き締めたまま離さずにいて「嬉しい…」顔を赤くしながらも相手の言葉には嬉しそうに微笑んで）

>>美華
このまま出たい？((抱き締められたまま出ていこうとすると視線が気になり首をかしげ『あはは、私もさ』と相手を撫でながら皿を洗いにいき

＞永夢
それは…恥ずかしい…(相手の言葉に周りの視線を気にすると恥ずかしくなって顔を赤くすると相手から離れ「あ、お皿ぐらい私が…」撫でられて嬉しそうに微笑むが皿を洗いにいく相手を見れば歩み寄って）

>>美華
でしょ？恥ずかしいよね((赤くして恥ずかしそうにしている相手を見ればクスクスと笑い歩いていき『良いよ…大丈夫だから』と相手に歩み寄る相手を見ては頭を撫でながら優しく抱き締めていて

＞永夢
でも…これぐらいなら…（顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも相手の手を握って「うん…じゃあまってる」撫で受けながら抱き締められると顔を赤らめて頷き）

>>美華
あはは、これぐらいならね((赤くしながら手を握る相手を見ると微笑みながら御代を払っていて『じゃあ、こうしてようか』と相手を背後に寄せては腰に手を回させていて

＞永夢
この後はどうするの?（手を握りながらカラオケの次はどこにいくのか聞いてみて「じゃ、邪魔じゃないなら…」相手の背後で腰に手を回していると恥ずかしそうにしながらも相手の背中に頬をくっつけて）

>>美華
そうだな、君は何処に行きたい？((相手の質問には深く考えながら話してみては「邪魔じゃないさ」と背中に頬がくっつくのがわかると赤くしながらも皿を洗い始めて　

＞永夢
私は永夢と一緒なら何処でも（自分はあまり外に出ないのでどこでも相手となら楽しめると思って照れくさそうに述べ「じゃあ永夢がお皿洗う時はいつもこうするね」と相手の腰に手を回し続け背中に頬をくっつけたまま微笑んで）

>>美華
うーん、何処が良いかな～((相手の照れ臭そうな台詞を聞けば赤くしては深く考え始めて「あぁ、お願いするよ、君の温度を感じてたいからね」と腰に手を回されたまま背中に頬をくっつけられると赤くしながら嬉しそうにしてお願いして

＞永夢
そんなに考えなくても…（と赤くして深く考える相手に言うも内心わくわくしていて「うん…」相手の言葉に顔を赤くしたままぴったりとくっついていて）

>永夢ちゃん

ふぁ..っ 。( とくっついてきた相手の胸元に顔を埋めながら恥ずかしそうに声を出せば『ん、私も好き。』と耳を甘噛みしながら反対側の耳を指で弄り

>美華ちゃん

離れないよ、大丈夫大丈夫。( と相手を抱き締めながら頭を撫でて『ふふ、かわい 。』と赤くなってる相手を見てふふっと頬緩ませて相手の頬を撫でて

＞真李奈
真李奈とくっついてると暖かい（抱き締められ頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで「また…いつでもしてくれる?」と頬を撫でられ顔を赤くしながらも恥ずかしそうにいって）

>>美華
考えるさ…君とのデートみたいな感じだしさ((相手を見るも微笑みながらデート感覚でいれば『そうだ、お風呂どうしよっか』と洗い終わる皿を並べるも今お風呂はどうしようと考えていて


>>真李奈
可愛い、もっと聞かせて((恥ずかしそうに声を出している相手を見ると嬉しそうに耳を舐め顔を埋める相手を優しく撫でていて『んぁぁ…ん…ぁ』と耳を甘噛みされると片方の耳をいじられるととろんとした目のまま抱きついて

＞永夢
で、でーと?（相手の言葉に思わず顔を赤くして「お風呂入りたい…」と少し汗をかいてしまったのでお風呂は入りたいなと思って）

>美華ちゃん

それ、よく言われる。( 相手に言われるとくすくす笑い頷いて『美華がしたいと思ってくれたらいつでもしてあげるよ。』と相手の顎持ち上げこちら向かせて至近距離でそう相手に言えば

>永夢ちゃん

ん、ふぁ っ ( と相手のシャツを握りながら抱き締めていて『 気持ちい ？ 』と相手の表情みてにんまりと口元に笑みこぼせば分かり切ってること相手にきいて

＞真李奈
え…よく誰かとくっついてるの?（相手の言葉に少し頬を膨らませ「じゃ、じゃあ…今からもう一回…」至近距離で相手を見つめると顔を真っ赤にさせながらお願いして）

>>美華
あぁ、デートさ((赤くしている相手を見ると微笑みながら頷いていて『じゃあ、先はいってておくれよ』と相手の返答を聞くと微笑みなかがら先にいくようにお願いして


>>真李奈
気持ちよくさせるから…力強くしても良いよ((シャツを握りながら抱き締める相手を見ると嬉しそうに耳を舐めていては撫でるようにして『気持ちいい…君にならもっと気持ちよくなれるよ』と笑みをこぼしている相手を見ると頷きながら愛しく相手を見つめていて

＞永夢
そっか…デート…（相手の言葉に顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑んで「う、うん…」一緒に入るのかと思えば顔を赤くするも素直に頷けば浴室へ向かって）

>美華ちゃん

いや、そういうことじゃなくて手とかあったかいね、って。( 頬膨らましてる相手を見てくすりと笑えば頭を撫でて 大丈夫、くっついてないよ、 と相手を安心させるために言えば『わあ、そんなエッチな子なの?』と冗談ぽく言えば嘘だよ、私もしたかったと相手見つめれば告げれば唇重ねて

>永夢ちゃん

も、恥ずかしっ。ん.ぁっ ( と相手見上げ自分の声が恥ずかしくって相手見上げそう言えば、『 嬉しいこと言ってくれるね、』と相手の言葉に頬緩ませて嬉しそうにすれば耳から首筋に唇移動させて

＞真李奈
なんだ…良かった…（相手の言葉にほっとしては嬉しそうに撫で受け「え、えっちじゃないもんっ!」と顔を真っ赤にして否定すれば相手もしたかったと言われ頬を緩めキスを受けて相手を抱き締め）

>>美華
だから次どこいこうか迷うんだよね((赤くしながら嬉しそうにしていては深く考え込んで『そろそろ着替えてたり…？』と浴室に行った相手を見るも退屈だからかいきなり浴室に現れて


>>真李奈
恥ずかしくて良いのさ…好きでいてくれれば((恥ずかしそうに見上げる相手を見ると微笑みながら唇にキスして舌を絡めていけば背中をなぞり『んぁ…まさか…舐めるの？』と首筋に移動した唇をみると赤くしながら質問してみては首をかしげ

＞永夢
それでも私は永夢と一緒なら何処でもいいよ（デートでも相手と一緒なら何処だって楽しいし嬉しいと思っていて「な、なんで!?」浴室では丁度下着を脱ごうとしていて相手が現れると顔を真っ赤にして思わず体を隠すようにしゃがみこんで）

>美華ちゃん

かーわい。( くすりと笑えば相手の頭を撫で続けてやり、『ん .ぁっ 』と舌を絡めて相手の背中を緩くなでれば

>永夢ちゃん

大好きだよ、ん っぁ、( と恥ずかしそうに相手見上げ告げればキスされ嬉しそうに受けて『んー？まあ舐めるけど私のっていうの付けたいな』と言えば首筋を舌で舐めれば誰からも見える所にキスマークを付けて

>>美華
何処にするか迷うな…((やはり相手と一緒だからこそ考えるのか首をかしげながら話していて『あはは、君と入りたくて…』と体を隠すようにしゃがんでいる相手を見ては頬をかきながら赤くしていて

>>真李奈
んっ…っ…んぁ((嬉しそうにキスを受ける相手を見ては舌を入れていき『…君の…私…えへへ』と首筋をなめられるとビクッとしていてはキスマークがつくと嬉しそうに照れていて

＞真李奈
もぅ…照れるからあんまり言わないで…（撫で受けながらも恥ずかしそうに顔を赤くして「んぁ…っ」舌を絡めらると合わせるように舌を動かし背中を撫でられるとビクッと反応したように体を揺らして）

＞永夢
悩み過ぎだよ（未だに首を傾げて考えている相手にくすっと笑って「も、もう少し待ってよ…」としゃがんで顔を真っ赤にしたまま恥ずかしそうにいって）

>>美華
よ、良し…喉も乾いたし…コンビニいこうか((このままだと機嫌を損ねると思ったのか喉も乾いたのでコンビニに決めては『大丈夫、私達…恋人でしょ？』と脱ぎ終わったのかタオルを巻いて相手を抱き締めては言い聞かせるようにして

＞永夢
コンビニ?（相手の提案にコンビニも行ったことがなかったので不思議そうな表情で首を傾げ「う、うん…そうだね…」とタオルを巻いただけの相手に抱き締められると顔を赤くするが恥ずかしそうに下着を脱ぐと慌てて自分もタオルを巻いて）

>永夢ちゃん

ふぁっ、(と舌を絡めながら相手に抱きついて『私の永夢。』と言えば自ら付けた跡を指先でなぞり微笑めば

>美華ちゃん

そんなこと言われたら、もっと言いたくなる。( と照れてる相手見つめればふふっと微笑んで『 んぁっ、ふぅっ』と相手の唾液を絡め取りながら舌を甘噛みすれば

>>美華
あぁ、来てみればわかるさ((うなずいたあと相手の手を握りながら歩いていけば微笑んでいて『このまま入ろっか…』と相手を抱き締めながらも赤くしながら歩こうと提案してみて


>>真李奈
んっ…んんっ…((抱きついてくる相手に舌を絡めながら背筋をなぞり『ねぇ、君の私なんだから好きにしてくれる？』と相手につけられたキスマークをなぞられるとお願いをしてみては首をかしげ

＞真李奈
じゃ、じゃあ…嬉しいからもっといって?（さっきの言葉でもっと言いたくなるなら逆のことを恥ずかしそうに言ってみて「んんぅ…ぁ…」唾液を絡めとられながら舌を甘噛みされるととろんとした目でされるがままになり）

＞永夢
楽しみ（相手の言葉に微笑んで手を握り返して歩き出し「うん…」恥ずかしそうに頷けば歩き始めて）

>永夢ちゃん

ふぁっ、んぁっ ( びくんと肩を揺らして相手のシャツを握り『ん？いいよ、なになに ？ 』ときょとんとして相手見上げて見つめれば

>美華ちゃん

ふーん、言って欲しいんだ 。ドMーっ。( と相手が顔を赤くしているのを見て意地悪そうに笑ってからかえば、『んぁっ、んんっ』と舌を絡めながら上唇を舐めれば唇離して

>>美華
…此処なんだけど((コンビニについては相手をみながら歩いていくと『どう？ほぼ直接だけど…』赤くしながら歩いていると質問してみてはギュッと抱き締めていては耳を舐めて


>>真李奈
気持ちいい？((唇を話しては首筋を舐め始めてはシャツを握る手を見ていて『私の家で一緒に暮らして？あなたがとても愛しているので…』と見上げてくる相手を見ては最初は敬語を使わなかったが最後には敬語を使い新たな告白をして

＞真李奈
な、なんでそうなるの!ドMなんかじゃないもんっ（ドMと言われると顔を赤くしたまま首を左右に振って否定して「…ありがとう」唇を離されると顔を赤くしながら微笑んでお礼をいい）

＞永夢
おー、なんかすごい（コンビニを見上げると目を輝かせて歩いていき「ひゃんっ…い、今からお風呂入るのに何やってるの…」抱き締められ耳を舐められると顔を真っ赤にして）

名前:清水 清美（しみず きよみ）
学年:高等部2年1組
容姿:染めてこだわりの深緑でショート/スリーサイズ78、59、83/身長157cm/膝上丈のスカートに紺の半袖カーディガン/童顔
性格:ときたまに変わるが普段は大人しめ。/たまにはしゃぐ/個性的な絵が好き
所属:美化委員会
部活:柔道部


((参加、大丈夫でしょうか？今日は遅いので明日、また来させて頂きます))

((追加します、基本的に受け、です))

>>美華
そうかい？じゃあ入ろうか((目を輝かせている相手を見ては首をかしげながら入っていき『あはは、ごめんごめん…つい』と顔を赤くしている相手に謝ればギュッと抱き締めて


>>清美
【仮参加と言うことでどうですか？今は主がいないので】

＞永夢
うんっ（嬉しそうに頷いては相手に着いていって入っていき「…謝らなくてもいいよ…その…嬉しいし…」と顔を赤くしながら抱き締められれば恥ずかしそうに）

>永夢ちゃん

んぁ 、きもちいいっ ( と目を瞑りながら何度か縦に首を振り『 .,.良いの ？ 』と相手の発言にきょとんと目を丸くして数秒後相手に問いかければ

>美華ちゃん

ふふ、分かってるよ。( と相手を見つめてふふっと口元に笑みこぼしながら頭を撫でて『いーえ、』と微笑みながら返事して

>>美華
喉乾くからね…此処なら低価格でかえるのさ((ついてきた相手を見つつ飲み物を選んでいて『じゃあ、お湯に浸かってから続きしよっか』とお湯に入るとのんびりした様子で話していて


>>真李奈
良かった、可愛いよ((目を瞑って首を縦に振る相手を見ては耳をなめ続けていて『あぁ、君と暮らしたくて…』と赤くしながら相手を見るも緊張しているようで相手の服をつかんでいて

＞真李奈
むー…でも私…真李奈になら何されてもいいよ…（と頬を膨らませ撫で受けるも再び顔を赤くして恥ずかしそうに述べ「真李奈大好き…」と微笑みながら相手に抱き着いて）

＞永夢
すごいところなんだね（目を輝かせながら同じように飲み物を見て「うん…私は今からでもいいよ…」と向かい合うようにお湯に入れば顔を赤くしたまま見つめて）

>永夢ちゃん

ふぅぁっ ( びくんと肩を揺らして、目を瞑ったまま相手に抱きついて『私で良いんなら、是非。』とシャツを握った相手の手を握って微笑めば

>美華ちゃん

ふふ、嬉しいこと言ってくれるね、( と相手の発言に微笑んで頬を撫でれば『私も大好き 。』と微笑んで緩く抱き返してやれば

>>美華
凄くはないさ、スーパーとは違うからね((目を輝かせている相手を見ながらスーパーとコンビニの違いを語り『じゃあ…やる？』と顔を近づけてみては微笑みながら話していて


>>真李奈
えへへ、満足満足((肩を揺らして抱きついている相手をみては満足そうにして『ありがとう、嬉しいよ』と手を握られると赤くしたまま微笑んでいては嬉しそうにして

＞真李奈
…いつでも好きな時に好きなことしてね（頬を撫でられ顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑んで「ねぇ…やっぱり私真李奈と本当の恋人になりたいよ…」と抱き返されればぎゅっと強く抱き締めて）

＞永夢
へぇ、なるほど（相手の話に興味津々に聞けばやっぱりすごいと思っていて「うん…恥ずかしいけどしたい…」と顔を近づけられると恥ずかしそうに頷いて）

>永夢

はぁっ、よかった。( と相手の満足という声にふふっと微笑ませ抱きついて『ふふ、毎日幸せだね、』と嬉しそうにあいて見つめて

>美華ちゃん

してね、じゃなくてして欲しい。でしょ？( と相手の赤い顔持ち上げ額と額をくっつけて相手見つめれば『 恋人になっていいのかな、』相手の言葉に眉下げて抱き締めれらば顔を見せないようにし

>>美華
詳しく言えばスーパーって野菜とかの食料は豊富でコンビニは忙しい人や気軽に買えるものが豊富ってことかな((興味津々にしている相手に詳しく違いを話し指を立てていて『よし、やるよ？』と相手の唇にキスしてみては微笑みながら抱き締めていて


>>真李奈
わっ、可愛いな～((頬を緩ませ抱きついてくる相手に愛しく思いながら見つめていて『あぁ、幸せだね』と嬉しそうに見つめてくる相手に微笑みながら撫でていて

＞真李奈
…うん…して欲しい…（額をくっつけられると更に顔を真っ赤にして「なってよ真李奈…お願い…」と抱き締めたまま必死にお願いを続けて）

＞永夢
永夢は物知りだね（相手の説明に感心すれば、すごいすごいと拍手をして「んっ…」キスを受け抱き締められると顔を赤くして抱き返し）

all
……(ただ、空を見上げながらぼんやりとしていて)

>永夢ちゃん

可愛く無いーっ。( と相手見上げ告て少しむすっとしてみれば『ふふ、ありがとね、』と撫でられれば目を細めて気持ち良さそうにし

>美華ちゃん

ふふ、素直でよろしい。( と顔の赤い相手を見て愛しいそうに微笑めば『 でも、私それなら浮気みたいになっちゃうけどそれでもいいの？』と悲しそうに相手見つめれば

>聖子ちゃん

せーいこ、(と後ろから目隠しして登場すれば

>>美華
そうかな？普段から出歩くことにしているから((拍手されると首をかしげながら普段のしていることを話していて『えへへ、可愛い』と抱き返されると嬉しそうにキスしては舌をいれて


>>真李奈
認めなさい…((ムスッとしている相手に肩をつかんでは真剣になり『どういたしましてさ、君といられるのなら』と目を細め気持ち良さそうにしている相手を見ては嬉しそうに撫でていて

>永夢ちゃん

むっ、なんでさっ。( と相手見上げむすっとしながら『私も永夢と居られるのなら、』と嬉しそうに微笑み抱き締めれば

>>真李奈
愛してるから((むすっとしている相手に当然のように答えては『ん…これからもよろしくね』と抱き締められると赤くしながら嬉しそうに話してみて

永夢さん>

（（そうなんですか！では、仮参加させて頂きます、ありがとうございます））

＞聖子
何してるの?（ぼんやりしている相手に後ろから声をかけて）

＞真李奈
本当に私ドMみたいだよ…（自分の発言に顔を赤くしながら恥ずかしがって「いいよ…真李奈と恋人になれなら何でもいい…」悲しそうな相手に微笑み掛けて）

＞永夢
そうだよ、私の知らないこと何でも知ってる。私ももっと出歩きたいな…（相手の言葉に頷きながら羨ましそうにして「んんっ…ぁ…」お風呂でしているからかいつもと違う感じで顔を赤くしたまま舌を入れられると絡めていき）

>>清美
【いえいえ、どういたしまして】

美華さん
あ、美華さん…考え事をしていたの…
(どこか抜けたような話し方で相手をみつめ)

>>美華
じゃあ、一緒に出歩こうよ((羨ましそうにしている相手を見ると微笑みながらのべていき『っ…んんっ…』此方も違う場所なので赤くしていると激しく舌を絡めていき

＞聖子
考え事?悩んでるなら何でも相談してね（相手の言葉に首を傾げ隣へといけば心配そうな表情を向けて）

＞永夢
…毎日でも一緒に行ってくれる?（相手の言葉に気になったことを聞いてみて「んぅ…っ」激しく舌を絡められると顔を真っ赤にしながら合わせるように舌を動かして）

>all

（（/仮参加ということで、宜しくお願いします！是非、絡んで下さい））


今日は星があんまり見えない、（屋上で星を観察していたようで今日は曇っていたせいなのか、風に揺られながらしょんぼりした表情でそう延べて「…くしゅん、風邪引いちゃう」と鼻をすすり

美華さん
ありがとうございます…でも、大丈夫ですから♪
(相手を心配させたくなくてﾆｺｯと微笑んでみせ)
清美さん
大丈夫ですか?
(くしゃみをする相手をみては後ろからパーカーをはおわせて声をかけ)

>>美華
当たり前さ、いつでも行くさ((相手の質問には微笑みながら頷いて答えては『んぁ…んんっ…ぅ』と赤くして舌を動かす相手を優しく背中を撫でながら舌を絡め


>>清美
そういうときもあるさ((しょんぼりしている相手に微笑みながら隣に座れば話しかけては『これを着なよ』とブレザーをかけてやり空を見上げ

>永夢ちゃん

あ、永夢ちゃん（落ち込むが相手が話しかけてくれ、パッと明るくなって笑いかけ、ブレザーを貰えば「有難う、あったかい」ふふ、と笑えば「永夢ちゃんは？寒くない？」相手の心配をして尋ねる

>聖子ちゃん

（（すいません、見逃していました））

聖子ちゃん…有難う（相手のパーカーを着せて貰えばにこりと笑い、相手の事が心配になり「君は大丈夫？」とパーカーを返そうとする

＞清美
星見てたの?（屋上に来てみればしょんぼりとした相手を見つけて歩み寄り、くしゃみをしているのを見れば「大丈夫?」と心配そうに声をかけ）

＞聖子
無理しないで言っていいんだよ?（相手を心配そうに見つめたまま首を傾げ）

＞永夢
やったー、じゃあ毎日散歩行こうよ（相手の言葉に嬉しそうに微笑み毎日行きたいななんて思って「ん…ぁぅ…」と背中を撫でられればいつもよりピクっと反応して体を揺らし顔を真っ赤にさせたまま舌を動かし続け）

>美華ちゃん

うん、星が見えないなぁって（相手に気付いて振り返り笑えば相手に心配させないよう「大丈夫、でもちょっと寒いから移動しようか？」と相手を誘い笑みを浮かべて

＞清美
うん、確かに寒いもんね（相手の言葉にとりあえず安心して頷き歩き出せば「星が見たいなら私に家に来てみる?」と思いついた様に微笑みかけると誘ってみて）

清美さん
私は大丈夫だよ、星…好きなんだ
(ﾆｺｯと微笑んで相手に話しかけ)
私も、星…好きなんだよ♪良かったら、私の部屋に…こない?
(ﾆｺｯと微笑むと相手に手を差し出して誘い)

美華さん
ありがとう…実は…最近…いろんなことが調子悪くて
(しょぼんとしながら相手に話しかけ)

＞聖子
いろんなこと?（しょぼんとしてしまった相手の言葉に首を傾げ）

>永夢ちゃん

可愛くないんだもんっ。( とむすっとしたままあいて見上げて、愛してるという言葉に頬を少し赤らめれば『よろしくね、』と抱き締めながら嬉しそうに頷いて

>美華ちゃん

え、それは仕方ない。( とくすくす笑ってあいてみれば、『...本当に後悔しない？』と相手を見つめて抱き締めれば

＞真李奈
うぅ…いいもんドMでも…（顔を赤くしたまま頬を膨らませ恥ずかしそうにそっぽを向き「後悔なんてするわけないよ」と抱き締められれば強く抱き返し囁いて）

>>清美
やぁ、元気かい？((明るくなる相手に微笑みながら何気ない会話をしてみて『どういたしましてさ』と御礼を言われるとクスッと笑い返事をしてみて『大丈夫さ、私は寒くないから』と心配している相手に微笑みながら答えていて


>>美華
あぁ、毎日散歩しよう((嬉しそうにしている相手に微笑んでいてはうなずいていて『んっ…はぅ…』体を揺らし絡んで来る相手を見ると耳を甘噛みしては背中を撫でていて


>>真李奈
可愛いさ…私は惚れてるんだよ？((赤くしても認めない相手に更に言葉を話し優しく抱き締めてみて『えへへ、嬉しいな』と抱き締められながら頷いている相手を見ながら嬉しそうに

＞永夢
…散歩の時はこうやっていこうね（と嬉しそうに微笑んだまま相手と腕を組んで「ひゃぅ…」耳を甘噛みされ背中を撫でられると顔を真っ赤にしたまま甘い声を上げ相手を強く抱き締めて）

美華さん
演劇をやっても…うまく役になりきれないし、もう一人の役の人が見つからなくて
(相手にボソッと呟くと我慢していたのか泣きそうな顔になり)

>美華ちゃん

ふふ、はいはい。( くすくす笑って相手みれば『それでも良いんなら、』と相手見て抱き締めれば、

>永夢ちゃん

うう、( と相手の発言に頬を赤くしながら抱き返せば『私も嬉しい。』にっこりと笑って相手見上げれば

>>美華
ん…、そうだね((嬉しそうに腕を組んでいる相手に歳上がやることはのかななんて考えながら頷いて『えへへ…響くね』と囁いたあと耳を舐めながら背中を撫で強く抱き締められていて


>>真李奈
これでも認めない？((赤くしながら抱き返している相手を見ては微笑みながら囁いてみて『あはは、お互い様だね』と相手の笑顔を見ては嬉しそうに相手に抱きついてみて

>聖子
演劇?…なら私がそのもう一人の役をして一緒に練習しようか?(泣きそうな相手を見ると協力してあげたくなって上記を述べれば首を傾げ)

>真李奈
真李奈は意地悪だからSだね…(くすくす笑う相手に頬を膨らませて「真李奈と恋人になれるなら何でもいいよ」と抱き締めてくる相手を抱き返したまま微笑んで)


>永夢
そういえば喉が渇いてるんだった…(今更喉が渇いていることを思い出しては再び飲み物を真剣に選び始め「い、言わないで…ぇ…」耳を舐められながら背中をなぞられると響く自分の声に顔を真っ赤にしたまま体を揺らして)

美華さん
え?いいの!?
(ハッとした顔で相手を見ながらたずね)

＞聖子
もちろん良いよ（相手の言葉に当然のうように頷いては微笑んで）

美華さん
ありがとう…これが台本だよ
(涙を拭いﾆｺｯと微笑むと相手に台本を渡し)

＞聖子
任せといてよ（微笑んだまま台本を受け取ればペラペラめくって内容を確認し始め）

美華さん
設定は、妹と姉が再会するシーンから妹が姉をかばって倒れるところだよ
(相手に台本とシナリオの解説をして、発声練習をし)

＞聖子
えっと…私はどっち?（相手の話を真剣に頷きながら聞いた後、気になったことを聞いてみて）

美華さん
美華さんはお姉ちゃん、私は妹のﾎﾟﾙ…それじゃあ…行くよ
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に説明すると真剣な目になり)
…お姉ちゃん…お姉ちゃんなのね!?
(相手を見つけると駆け足で駆け寄り)

＞聖子
分かった…頑張る（相手の真剣な表情に驚きながらも頷いて

貴女は…ﾎﾟﾙ?（駆け寄ってきた相手を見れば嬉しそうに微笑んで「会いたかった…」と相手を抱き締め）

>永夢ちゃん

み、認めなきゃ駄目 ？ ( と相手の胸に顔を埋めて問えば『ね、お互い様。ふふん。』と嬉しそうに相手抱き締めながら口元に笑みこぼして

>美華ちゃん

どうだろ、どっちもかな。( と相手見て悪戯っ子のように笑えば『なら、私の恋人になって下さい。』と相手見上げて見つめれば

>>美華
何でも良いよ、私が奢ろうじゃないか((真剣に選んでいる相手を見ては微笑みながら奢ると告げあはは、可愛い」と赤くしている相手を見るなり微笑みながら背中を撫でながら耳を甘噛みしていて

>>真李奈
あぁ、認めて？((自分の胸に顔を埋められると微笑みながら答えていては「沢山美味しい料理を振る舞ってあげるからね」と嬉しそうにして抱き締めている相手に優しく抱き締め返しては楽しそうにして

＞真李奈
じゃあ色々されたいと思うこともあるの?（相手の言葉に気になったことを聞いてみて「はい、喜んで」と少し顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑んで）

＞永夢
それじゃあこれ。（真剣に悩んだ結果ジュースの様なお酒を指差しては目を輝かせて「んぅ…変になりそうだよ…」顔を真っ赤にしながら背中を撫でられ耳を甘噛みされ続ければ甘い声を出して）

美華さん
お姉ちゃん…私も会いたかった…
(ﾆｺｯと微笑むと相手を抱きしめて)
あ、お姉ちゃん…そう言えばねお姉ちゃんに渡すものがあるんだ
(相手にキラキラした剣を見せて渡し)

美華さん
お姉ちゃん…私も会いたかった…
(ﾆｺｯと微笑むと相手を抱きしめて)
あ、お姉ちゃん…そう言えばねお姉ちゃんに渡すものがあるんだ
(相手にキラキラした剣を見せて渡し)

>

..っ、( と恥ずかしそうに顔を赤らめて胸に顔を埋めたままで『ふふ、やった。楽しみにしてる。』と微笑んで相手見上げ

>美華ちゃん

さあ、内緒。( と相手見つめて微笑めば『ふふ、ありがとう。』と相手見つめて微笑めば

>>美華
違うのにしなさい((目を輝かせてお酒を選ぶ相手に軽くチョップしては違うのを選ぶように頼み『じゃあ、休憩する？』顔を赤くしている相手に一度離れてみては首をかしげながら提案して


>>真李奈
よしよし…((赤くして恥ずかしそうに顔を埋める相手を見ては優しく撫でていては『楽しみにしていておくれよ』と見上げる相手に微笑んでは抱きついてみて

>永夢ちゃん

んうっ、( と頭撫でられ気持ち良さそうに目を細めて抱きつけば『楽しみにしてるっ。』と頷いて抱き返せば

＞聖子
…この剣は?（演技とはいえ抱き合ったことに恥ずかしく思っていると剣を渡され不思議そうな表情で首を傾げ）

＞真李奈
えー…やっぱり意地悪（教えてくれない相手に頬を膨らませ「こちらこそありがとう、夢が叶ったよ」と同じように見つめれば微笑んで）

＞永夢
いたっ…じゃあこっちにする…（お酒とジュースの違いなんて分からないのでチョップされたところをさすりながら再び違うお酒を指差して「う、うん…ちょっと休憩…」このままされるとどうにかなりそうなので顔を赤くしたまま頷けば息を整えて）

>>真李奈
あはは、心地いいかい？((気持ち良さそうに撫でを受ける相手に微笑みながら質問して『ありがとう』と抱き返されると嬉しそうにお礼を述べ


>>真李奈
未成年だよね((再び選んだものもお酒なので次は凸ピンしては苦笑いしていて『ほへ～、落ち着くな』と赤くして息を整えている相手を見ると落ち着いた様子でだらしない表情を浮かべ

美華さん
フードを被った人からもらったの…お姉ちゃんに渡しなさいって…
…お姉ちゃん…危ない!!
うっ…お姉ちゃん…大丈夫…?
(ﾆｺｯと微笑む演技をするとクライマックスの姉をかばうシーンに入って台詞を述べ)

＞永夢
あいたっ…美味しそうなのに…（凸ピンされたところをさすりながら結局オレンジジュースを選んで「落ち着く…?」顔を赤くしたまま息を整え続け相手の言葉には首を傾げて）

＞聖子
…!?（かばわれると駆け寄って心配そうな表情で相手を見つめ「私は大丈夫…それよりも貴女が…」と演技を続け）

美華さん
良かった…お姉ちゃん…私…お姉ちゃんのこと大好きだからね…
(ﾆｺｯと微笑むと、ゆっくりと目を閉じていき)

>美華ちゃん

はいはい、( クスリと笑えば相手の頭を撫でて『んーんこんなのでいいんなら、』と微笑み相手見上げれば

>永夢ちゃん

ん、気持ちいい。( 目を細めて撫で受けながら頷けば『ふふ、こちらこそ、』と抱き返して微笑めば

部屋上げします

（あの、前来ていてやっと来れるような状態になったから来たんですが…リセットされていたりしますか？）

弘さん
ただいま主不在ですがリセはされていないと思いますよ?

（そうですか!!わかりました、現在ちょっと用事あるので明日の夜にまた来ます！）

部屋上げします

>>美華
あのね…君の選んでるのってお酒さ((オレンジジュースを選んだのがわかると一応言えることを話していき『あぁ、君の懐は落ち着くよ』と赤くしているのを見たあと抱き締め続けて嬉しそうにして


>>真李奈
えへへ…嬉しい((撫でを受ける相手を愛しそうにしていると微笑んでいて『ん…君の温度好き』と抱き締められると幸せそうにして抱き締める力を強め


>>all
【遅れすぎてすみませんあげておきますね】

【あげます】

【あげますね】

ー、なかなかう上手くなれないのはもどかしいけど楽しい