桐谷くん> うん、僕頑張ったんだよ!しかも一人で!一人で、だよ? (自分の頑張りをとにかく聞いて欲しい、とどうでも良いことを細かく喋り。優しく頭を撫でられると嬉しそうな顔をして「ま、管理人ですから!」と大した仕事もしていないのに腰に両手をあてて更に自慢気に)