とある擬人化 2014-07-20 19:21:27 |
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>柴田君
____あ、いらっしゃーい。
( 扉が開く音がすれば本を読みながら声を掛けてみる。なーんてマスターが言う前に上記を述べへらり、と笑みを浮かべて開いていた本をパタン、と閉じて御酒を口に運び。ん、やっぱりマスターが作った御酒は美味しい。何時飲んでも飽きない。何て思いながら扉を見詰めて入ってくるのを待ち。 )
( 絡みにくかったら言ってください ← / )
>金宮君
______興味無さそうだねー。
( ふーん、何て声を聞けば御酒を口に運んで上記。余りにも興味無さそうな返事に少しだけ吃驚したけど。何て本を読みながら考え。隣に腰掛ける彼をチラリ、と見遣れば本を再度パタン、と栞等挟まず閉じて脇に置いて。「____ミステリー。興味無いでしょ、君。」とへらり、と何時もの様に笑みを浮かべながら前記。何と無くだが先程の返答を聞いて思った事を述べただけ。目の前のグラスに入っている御酒を見れば「____何か飲むー?今オーナーさん居ないから俺が作る事になるけど。」と彼を見遣れば首をゆったりと傾げ前記を問い掛けメニュー表を彼に差し出して。 )
( 良かったです。ではでは、本体はどろんッ、させて貰いますね! )
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