兄 2014-07-18 19:49:28 |
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兄
名前:陸希
性格:男
容姿:黒髪無造作。175cm細くはなく、しっかりした体型。髪と同じ切れ長の目は、いつも眠そう。服装は基本ジャージ。
性格:面倒くさがり、不器用、無愛想。食べること、寝ること、走ることが全てで、物事を深く考えないタイプ。白か黒で判断し、灰色は許さない(許せない)。抜けているところが多いことに自分では気付いていない、天然っけあり。
(/こんな感じで適当に、最低限分かりやすく書いてくださればと思います!
参加希望様お待ちしております!)
名前 如月 璃奈 -キサラギ リナ-
年齢 16
性別 ♀
身長 168cm
容姿 わりと高めなのか標準なのか分からない境目。栗色の胸よりちょいしたにある髪はストレートで少し内向き。前髪を赤のピンでとめていて、瞳は焦げ茶。制服はブレザーは無しで、カッターシャツと赤のチェックのスカートとシンプル。同じ柄のリボンは少し、緩くほどよく気崩している。紺のハイソックスに、茶色のローファー装備。まわりには見えていないようだが、金の小さなネックレスをつけている。
性格 基本優しく、明るく笑顔。誰とでもよく喋るので絡みやすい。真ん中という存在でありながら少し抜けてるとこもただある。
備考 無し
(/一旦切ります!次にロルテ書きます!)
>匿名様
(/pfは完璧です!ロルテお待ちしてます!)
>名無しさん様
(/行動がわかる範囲で書いてさえいただければ制限はありません!
ご検討のほどお願いします!)
all
ぅう……眠いぃ……(目を擦りながら目覚め)
うわ!まぶし~…(カーテンをシャッとあけると眩しい光が目に入り)
んしょ…着替えなきゃ(眩しい光に目が慣れるとパジャマから私服に着替え)
今日は土曜日!部活はなぜかオフだし……!てか、久しぶりかも~!(/「うーん!」とおおきく延びをし)
>璃奈
(早速絡ませて頂きますー!)
おい、入るぞ。(ノックもせずいきなりドアをあけ)…なんだ、お前も今日休みか?帰りにアイス買って来てもらおうと思ったのに。(相手の服装を上から眺めて、ポケットから五百円玉を取り出して。)
>名無しさん様
(/弟キープです!)
匿。様
(/妹ちゃんキープです!)
弟
名前 紫希 (しき)
性別 男
容姿 天パ気質の黒髪をいつもカチューシャで止めており、服装もラフなモノを好む。ゲームのやり過ぎで視力が悪く眼鏡を着用。いつもやる気のなさそうな表情をしているがゲームをやっている時は真剣そのもの。身長体重共に平気値より少し上
性格 ゲームが好きで、「3度の飯よりゲームが好き」と豪語し、暇があればゲームをする程。人付き合いが苦手で身内にしか心を開かず。
(>10の者です。短ロル・ムラレスになると思いますがよろしくお願いします!不備があればなんなりとご指摘を。)
名前/碧(アオ)
性別/♀
容姿/身長150cm。末っ子という年相応の幼さの残る顔立ちと体型。 尻まで伸ばした艶やかな黒髪は緩いウェーブが掛かっていて、長い前髪は左に流し額を出すように白い花のピンで留めている。肌は白く瞳は所謂ヘーゼルカラー。制服はセーラー服、私服は専らワンピース等のナチュラル系を好む。
性格/基本的に無気力で感情の起伏が薄いように見えるものの家では意外とひねくれ者な一面を覗かせる。人に対する疑いが強く天の邪鬼なことを口にしてしまうことも多いが、そのわりに寂しがりやな部分もありどうも素直になれない様子。
備考/コンタクトを着用しているため時々家用の眼鏡でいることも。好きなものは蜂蜜とホットミルク。
ーー…ただい、ま。
(学校が終わり帰宅したのか制服を纏った姿で玄関にて靴を脱ぐとちらりと廊下に人気がないのを確認してから小さな声でぎこちなく言葉を漏らし。鞄を抱え直してから廊下を進むとそのまま部屋に戻ろうと階段に足を掛けて。)
(/名前見た瞬間ニヤけてしまいました、おそろいになってたのが可愛くて!((
素敵pf拝見しました、不備はありません!
それでは、早速ですがこちらから絡み文出させてもらいますね!)
>all
…プリンがない。(OFF日の昼過ぎ、遅めに目覚めて真っ先に冷蔵庫に向かい、今日のために楽しみにとっておいたプリンがなくなっており)…誰だ……誰だ、俺のプリンを食べたのは!(誰もいないキッチンで、珍しく大きな声をあげて叫んで)
>匿。様
(素敵pf、ロルテありがとうございます!
では早速絡ませてもらいますね!)
おお、もう帰ってきてたのか。(コンビニの袋を下げて、ジャージ姿で帰宅したところ、階段を上がろうとする相手をみつけ)…あ、はちみつ無くなりそうだったから、買ってきといたぞ。(思春期であるはずの末の妹に対して、いまいち対応に困り、思い出したように袋からはちみつを取り出して)これで、よかったか?
>兄
五月蝿いよ兄さん…何を騒いでいるの?
(欠伸をして頭をガシガシ掻きながらリビングに入れば、兄の大声に顔を顰めつつ問いかけて。ソファに座ってテレビを付ければ「何も良いのやってねぇ」とボヤきつつチャンネルを回し
おう、いたのか。(リビングに入ってきた相手を見、おはよーさん、と挨拶をし、)そうだ、プリンだよ!今日のためにとっておいた俺のプリンがないんだ。紫希、見てないか?(相手に騒いでいたことを指摘されれば、プリンの存在をたちまち思い出し、普段はあまり多くない口数も増えて)
>陸兄
…キッチンに置いて。
(後ろから聞こえた扉の音に長い髪を揺らしながら振り向くとラフなジャージ姿の兄が立っており、その手に握られた蜂蜜に一瞬表情を輝かせるもののすぐに目を逸らし素っ気ない言葉で返事をするとそのまま階段を駆け上がり。上りきったところで部屋に向かう方へと歩いていくと、しばらくしてから壁の陰からもう一度顔を覗かせどこか拗ねたような口調で呟き。)
…早くあっち行ってよ、ばか。
>all
ーー…ただい、ま。
(学校が終わり帰宅したのか制服を纏った姿で玄関にて靴を脱ぐとちらりと廊下に人気がないのを確認してから小さな声でぎこちなく言葉を漏らし。鞄を抱え直してから廊下を進むとそのまま部屋に戻ろうと階段に足を掛けて。)
(/参加許可ありがとうございます!お返事と、皆様と絡めるようロルテストの文をもう一度あげておきますね。これからよろしくお願いいたします。)
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