柊高校ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ部【3L, 人数制限ｱﾘ】

>コッコ

ちょ、暑いから離れてよ。まだﾓｯﾌﾟ掛け終わってないんだけどッ (ひっついてきた相手の頭を容赦無くぐいと引き離せば、体育館の扉の前まで来た所で押される体を停止させようと足に力を込めて。)

( 呼び捨て、ｳｻﾞ絡みどんと来い! ですよッ容赦無い子ですが何卒宜しくお願いします! )

>有明

しっかりしてるわね -...偉い偉い。(感心して口許に微笑浮かべれば、籠の中のﾎﾞ-ﾙを一つ手に取ってみて。3ﾎﾟｲﾝﾄｴﾘｱまで行き、ｼｭ-ﾄしてみるも其のﾎﾞ-ﾙは惜しくも入らず、「 やっぱ入んないか。」何て苦笑を浮かべた。)

( 宜しければ、..なんですけど三年監督やっても良いでしょうか? )

>紅

ん? あれ、紅も取りに来たの? (ﾄﾞﾘﾝｸを取って、戻ろうとした時彼女の姿が見え。首を傾げ、ﾄﾞﾘﾝｸを胸の前まであげて見せればそう問い掛けて。)

>りつ

ほんとにﾊﾞｽｹ、好きなんだ。(彼女のそんな言葉に、口許に笑み浮かべては。次に放ったﾎﾞ-ﾙが綺麗に入ったのを見て、「 やったね、」彼女の笑顔に釣られ、にこりと笑顔を浮かべた。)

( いやいや、全然大丈夫ですよ -! 親友、是非お願いしますッ大歓迎です! )

>獅子塚

あ -、まあそりゃ差別だわ。..でも、ﾌﾟ-ﾙ設備一つしか無いから仕方ないんじゃない? (己の学年も同じで、逆の立場だったらと考えてみると自分も差別だと感じるに決まってる。彼の意見に賛同するも、よく考えてみるとどうしようも無い事なのではと思い、苦笑を浮かべた。)