ぬし 2014-07-16 07:04:25 |
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> 灸葉君
あんた……何で此処にいるん!?
馬鹿……あんた見付かったら殺されるぞ?((ギョッと顔を驚かせては相手が敵組に見つからないように庇い
礒田クン
…仲良いねェ、久々に和むよー。(二人のやり取りにクスクスと可笑しげに笑み零し。)
ん?僕の家?怖かったんじゃないの?(不意な言葉に先日の事を思い出しキョトンと目を丸くし、問い掛け。)
東野クン
その口振りからしたら…今東野の親分さんは元気じゃないって事かな?(相手の言葉聞けば暫し間を置き考えて、小首傾げては問い掛けてみて。「僕の所は…弟のが期待されてるからねー、長男の僕は茅の外だよ。」言っている事は暗い事の様だがケロッとした笑み浮かべて述べて。「…僕は、母さんを…見殺しにしたからね、殺した様なものだよ。堂々としてる?そう見えてるなら嬉しいよ。」フッと自嘲する様な笑み浮かべると、相手に背を向けて。)
紅磨ちゃん
あ、紅磨ちゃーん!今回の服なんだけど、タンクトップの重ね着スタイルに、黒いカーゴパンツを合わせて…靴は編み上げのショートブーツ合わせてみたんだけど…どうかな?(買い物してきたのか、袋を持って相手の元に駆け寄り。)
東野くん
安心しな東野くぅん…おれ実は、結構強いねんで。キミを助けたるわ…クスクス(いつもの惚けた態度とは違う、どこかおぞましささえ感じる雰囲気でニタリと笑って言い相手の庇う手を下ろさせ
仙道くん
…大人の人は嫌いやけど、仙道くんは知ってる人やから(眉を下げてポツリと言い頭を掻いて苦笑いをして
礒田クン
そっか、ま…勿論良いのは良いんだけど、ならおいでよ。(暫し考えては、相手に手を差し出してニッコリと笑むと手を下ろし。)
>龍之介君
今はもう老いぼれてな……親父に老いぼれ言うとまだ老いぼれてへんわ~って怒ってくるさかいまだまだ元気っちゃ元気なんよ……外見はな……
うちの親父病気なんよ……でも病名が判明してなくてな…
煩い親父でも心配じゃ……((赤い髪の毛をクルッと指に絡ませながらそういい続け。「……ほな、あんたと俺は似たもの同士……か…。あんたには紅磨が友達にあってるかもしれんの?あいつが居ると俺は楽しいじゃけ今度紹介するからの!!いいやつだら」と相手が紅磨の事を知らないと思いそう言っては〈同じ〉が嬉しかったのか後ろから抱きついてやり
>灸葉君
馬鹿か!!こいつらは今までの奴らとはちゃう!!
親父でさえ勝てん相手じゃ……
なのに勝てる自信はどっからくるん!?((相手が強いのはわかったがやはり心配で
東野くん
ふふ……あんなん…あんなんなぁ……敵やないわ(ニタァと明らかにいつもと違う狂気も感じる笑みを浮かべ、三白眼をカッと見開いて背から巨大な鎌を取り出して
東野クン
そっか、東野の親分さん病気なのか…僕の親父とは知らない仲じゃないだろうし、病名が分からないのは心配だな。(軽く握った拳口元添えては、少し首傾けながら述べて「そうかも知れない…ね、っていきなり何!?…紅磨?それって九頭竜紅磨?」いきなり抱き付かれては慌ててしまうも、続いて飛び出した相手の言葉に動き止めては確認し。)
礒田クン
ハイハイ、なら君もおいでよ…ヒベ君…だっけ?(歩き出すと同時に返事するも、横を見れば視線の先に居る人物に声を掛け。)
紅磨ちゃん
ううん、紅磨ちゃんはやっぱりカジュアル系が似合うよねー…パンクファッションも似合うかもだけど。あははっ、髪くしゃくしゃになるよー。(満面の笑み浮かべては顎に手を添え呟き、頭撫で受ければケラケラと笑いながら楽しげに述べて。)
真白 楓 ( マシロ カエデ )
牡 / 17y / 167cm
容姿 / 脱色系の髪色には緩いパーマがかかっており、中性的な病弱フェイス。普段は制服を緩く着こなし、クリーム色のカーディガンを羽織って背にはリュックを背負っている。華奢な身体。前記故によく女の子と間違えられる。
性格 / 基本的にはへらへらとしている猫かぶり。面倒事を嫌い、自分から喧嘩や揉め事を起こそうとは思わない。人懐っこい愛嬌キャラな表には似つかず裏は腹黒で何を考えているかは不明。虫好き。
備考 / 幼少期に親に見捨てられた所謂捨て子。施設に預けられ、現在はアルバイトをしながら其処に居座っている。時稀にヤクザや柄の悪い族等が敵討ちに施設に押し寄せてくるが、殆どが自身の撒いた種。大抵は華奢な見た目から弱そうと言った理由でカツアゲや鬱憤晴らしに狙われる為撃退。後始末は手馴れたもの。本人は捨てられた過去を重く受け止めずにむしろどうでもいいとさえ思っている。
( 何だかカオスな奴になってしまいましたが ( ← / orz、)参加希望でっす! )
仙道くん
あーヒベくぅん今日お母さんが帰ってくる日やから帰らなやてー(ヒベの母は入院中で稀に帰ってくるらしく、もう既にヒベの姿はなく←
礒田クン
帰ってくる?ま、良いや…じゃ、行こっか?(居なくなっていた人物に一瞬驚くも、柔らかい笑み浮かべて見せれば歩き出し。)
紅磨ちゃん
今日は甘えん坊さんだね?紅磨ちゃん可愛い。(小さく笑んでは相手の頭撫で続け。)
あらら、妹ちゃんヤンチャだねェ…大丈夫?(相手の顔覗き込み。)
疲れてるんだ…もう少し甘えさせろ。…いいだろ?
(あくびをしたのか涙が溜まっていて、目の下に少しクマができてる。)
大丈夫。後でなくほど仕返しするから。(ニッコリ)
紅磨ちゃん
勿論、紅磨ちゃんならいくらでも甘やかしてあげるよ?(見た目からでも疲れが目立つ相手に、わざとクスクスと悪戯っぽい笑み浮かべて頷き。)
あははっ、御手柔らかにね?(ニッコリと笑み首傾げ。)
龍之介
俺ならって…あんま期待させんなよ…///
サンキュ…(安心した顔)
さぁ、どうだろ。いろいろやられてっからなー…
仕返しはたっぷり…(笑)
ヒベくぅん、昨日はお母さん元気やったー?
『調子は良さそうやったよ』
いっぱいお話ししたー?
『うん』
………。
『……。あの、ぎd』
良かったなぁー、クスクス(ナデナデ
『……うん』
(田舎の小さな公園にてだいたいこんな会話をしていて
((おはようございます
紅磨ちゃん
期待?紅磨ちゃんは一体どんな期待したのかなー?(ニィ)
ううん、紅磨ちゃんが疲れてるの見るのは、嫌だからねェ。(柔らかく笑み)
怖い怖い、妹ちゃん逃げるんだよー。(クスクス)
礒田クン
ん?あ、ちょっと停めろ。(運転手が運転している黒塗りの車に乗っていれば、相手を見掛け。車停めさせては車から下り。)
礒田クーン、こんな所で何してるんだい?(離れている為か、口元に手を翳し相手に話し掛け。)
龍之介
分かってんだろ…意地悪だぞ。(少し睨むようにするけど怖い感じじゃない。)
龍之介は優しいから俺好み。(さらっと)
逃がさん(笑)
紅磨ちゃん
ふふっ、紅磨ちゃんの口から聞く方が良いからねー。(クスクス笑うと、睨む相手の頬に人差し指軽く押し付け。)
…!?…あははっ、僕が本気にしちゃったらどうするのかなァ?(内心慌てながらも、小さく笑みながら問いかけ。)
あらら、妹ちゃんは逃げ切ったかな?(クスッ)
/返しとくねー!(手ブンブン)
だからこっち来んなはげ~!!
俺は次期当主なんてならん言ってるじゃろが~!!
お前らしつこすぎやぞ!!((次期当主になれと何回も言われて靴もはかず着物姿で走って。家に居たため髪の毛はいつもは後ろでチョコンッと結んでいるが結んでいなく後ろからは追っ手の部下達が追いかけてきていた。
…お母さんかぁ…おれのお母さんどないな人やったんやろ
『きっと優しいお母さんやったやろ』
…ほうなん?
『礒田は優しいから…お母さん継いだんやと思うで』
………。おおきになーヒベくぅん
(夜の学校の屋上にて星空見ながらヒベと会話をしていて
((改めてこんばんは
>灸葉君
ちょっ!!そこの君助けてな~!!!!((屋上に着物姿、裸足で来ると相手の後ろに隠れると後から部下達が追いかけてきて
東野くん
へ?キミどっから登って…あぁ…しゃーないな…ヒベくぅん、また明日や。いくで東野くぅん、死んだらあかんよ(ヒベに挨拶したあと、相手を姫様だっこして屋上から飛び降りて←
>灸葉君
そりゃ東野家の次期当主やからな!!
屋上のドア位ひと蹴りで終わりや………って……
な、なに屋上から飛び降りてんのやぁあぁぁぁ!?((驚きながら叫ぶと目をギュッとつぶり相手にしがみついて
東野くん
(ダンッッ!!!)(地面に力強く着地し軽く地響きが起きて
………行くで
ギィィィエエェアアァッハアアァァァアア!!!!!!(突然血管が切れそうなくらいの奇声をあげ人間離れした恐ろしいスピードで走り抜けて部下たちと一気に間隔が広がり
>紅磨
紅磨~!!
おっ、何やタンクトップなんてえろっちぃ格好しとったら……襲ってまうで?((近寄るとタンクトップと相手の髪に触れては耳元で呟き
>灸葉君
うわぁあぁぁぁぁぁ!!!!
こ、怖いってちょぉおぉぉぉぉ!!!!((涙目になりながら力強く抱きついて
東野くぅん
(数秒後には完全に部下たちが見えなくなっていて
(ギャリギャリッ)……どうや。おれ実は、めっちゃ速いねんで。あんま目立たんかったから知らんと思うけど、族に入っとった頃は「鎌鼬のギダ」ってよう使われよったわ(部下たちが追いかけてこないと確認し、相手を下ろして自慢げに言い
城久
…⁉︎(いきなり耳元で呟かれ驚きたとくすぐったさに体をビクッとさせ)別にえろっちくなかろーに…?
(自覚なさそうに相手を見つめ)
>灸葉君
……凄い…惚れてもうた……
なぁ、俺をあんたの恋人にしてくれんかの!?((完全に惚れてしまい相手の手を握り締め頼み込むように見つめ続け
>紅磨
あんなぁ……そんなに自覚ないんやったら……
その自覚の無さの身体に教えこんだろか……?((耳元で再度呟くと首元を指でなぞっていき
東野くぅん
…………え?恋…えぇ?え、ええけど…って、承諾しちゃってええの…?(突然のことでめちゃくちゃ驚いて目をぱちくりさせながら言い
城久
うわっ⁉︎…城久?なぁ…っん…(くすぐったくて体をよじらせると背中の傷が見え隠れ本人はそれに気づいておらず)くすぐったい‼︎
>灸葉君
ほな決まりや!!
いや~でもよくOKしてくれたの?
俺でいいんか?男やけど?((実際今の服装は着物姿で髪の毛は結んでなく容姿からしたらじょせいに見えるだろう格好でその場をクルッと回ってみて
>紅磨
……なぁ、ここの傷どうした?
まぁ、嫌々やったら聞かないけど……((傷口見えてしまい耳元で聞いてみるも手は止めずき首元触っていて
>龍之介君
はぁ~暑い……かき氷かっといて正解やった~((相手に気付かず浴衣姿で髪の毛をおろした姿で通り過ぎるとかき氷を食べながら歩いていて
紅磨ちゃん
ん?あ、紅磨ちゃーん!(駆け寄って来る相手に向かって大きく手を振り。)
東野クン
ん?…この声、でも髪型…。(相手の呟く声に気付くと通り過ぎた後な為か認識出来ずにキョトンと首傾げ。)
>龍之介君
んぅ………?
ぁ!!龍之介君やないか~。
こんなところで会うなんて奇遇じゃの~((後ろからは視線感じて振り向くとそこには知ってる相手がいて近寄るもどこからどう見てもいつもの学生服とは違い浴衣と髪型のせいなのか女にしか見えなくて
東野クン
…やっぱり、その声。東野クンかァ、髪型違うから全然分からなかったよー。(声を聞かなければ分からなかったであろう相手のコロッと変わった容姿に驚きつつも、クスクスと笑み。)
城久
…‼︎背中の…見えたか⁇…これは昔親父にやられた。
スッゲー怒られてさ…たしか5歳のときだったかな…ずいぶん昔だったけど…痛かった。(心なしか少し眉を下げて悲しそうな顔をして)
やなもん見せちゃって悪りぃな!忘れろ!(明るく言うとニコッと笑う)な、首くすぐった…ん…
龍之介
浴衣似合うな…かっこいい。(すぐそばまで来ると恥ずかしそうに視線を下にし)
紅磨ちゃん
お、格好良いなんて言われたの初めてだよー。有り難う!(普段子供っぽくしか見えない容姿な為か、嬉しそうに満面の笑み浮かべ。)
>龍之介君
笑うなんて酷いな~?
どうかの?水商売するんならこんな格好でいたら誰でも女と間違えてしまうじゃろうな?
まぁ、水商売なんてこれっぽっちもしたくないけどな?((いつものテンションでケラケラ笑いながら相手に近付くと「どうや?あんた俺の事買ってみるか?」と色っぽく吐息混じりに耳元でつぶやき
>紅磨
………ごめんの気づかないで……辛かったじゃろ…
俺じゃなんも言えんけど……力になれんけど……
何か辛かったら言って…?な?
これでもお前の友達なんやし?((首元を触るのやめると真剣な表情で相手の頭を撫でて
龍之介
初めてとか嘘だろ…こんなかっこいいんだから彼女もいて経験も豊富で…(どんどん表情が暗くなっていき、相手の帯をキュッと握って)
城久
そんな…あやまんなよ。悪いのは全部俺なんだから。
…力になれないなんて言うな。城久がいてくれるだけでどんだけ楽しいか…わかってる。なんかあったら言うから。
だから、城久も頼ってな⁇(心配そうな、怯えたような顔でぎこちなく笑い)俺は大丈夫だから。(大丈夫。大丈夫とつぶやく)
東野クン
ふふっ、君って本当に面白いねェ。何時も突拍子もない事言って、驚かせてくれるよ。(相手に耳元で囁かれれば擽ったさに一瞬身を捩るも相手に顔近付けては「またお得意の冗談かい?違うなら…本当に買ってあげるよ?」一瞬でニヤリと不敵な笑みへと表情変えて。)
紅磨ちゃん
あれれ?紅磨ちゃんってば、僕と一緒に居て気付いてなかったの?今は誰も居ないよ?(相手の様子にキョトンと不思議そうな表情浮かべては、ニッコリと明るい笑み浮かべ。)
龍之介
Σ(・□・;)そうなのか⁉︎…気づかなかった。
(少し安心したような顔をし、ニコッとほほえむ)
居ないんだ…(何度か繰り返し)でも…けどな…(独り言を言いはじめる)
紅磨ちゃん
紅磨ちゃんこそ、こんなに男前なのに恋人居ないのかなァ?(相手見ては軽く首傾け。)
ん?今日の紅磨ちゃんはどうしたのかなー?(相手の頬に手を添えおどける様にクスクス笑いながら言い。)
>紅磨
……ありがとな……。
でも俺はなーんも悩みないから平気じゃ!!
その証拠に毎日笑顔じゃろ?((心では誰かに頼りたいと思うも自分が自分ではなくなる気がしてそんなこと言えずいつも通りニヘラッと微笑み
>龍之介君
あんたも相当な人やと思うけどな……
冗談じゃないけど……どうする?
別に俺は構わんけど……それに身体だけの関係ってのも知りたいしの……?((顔を近付けてきた相手に少し驚くも直ぐにいつも通りの笑みを浮かべると最後に確認するかのように「さぁ、どうする?お客はん?」と呟き
東野クン
フーン?君はイケナイ子だな~…ふふっ、構わないよ?(問いかける相手の鼻に人差し指添えてはからかう様に述べ、柔らかな笑み浮かべては頷き相手の腕に己の腕絡ませては「じゃあ、行こうか?東野クン?」とニッコリと笑んで。)
>龍之介君
いけない子なんは知っとるやろ?
まず東野家の次期当主やからわかる事は馬鹿っちゅ~ことや。((とクスクス笑いながら「そうやろ?」と問いかけて。「行くって……何処に行くん?」行ったものの何処に行くのかもわからず尋ねてみて
龍之介
俺は…いない。全部断った…けど。(パシッと相手の腕を掴み)龍之介のこと、諦めきれない。(言った後すぐ手を離して)……わり!ビビるよな…ごめん。(後ろを向いてゆっくり歩きだす)
城久
何か隠してるだろ…無理やり聞いたりしない。聞かないから、ひとりじゃ辛いと思ったら頼れ。俺はいつもその笑顔に助けられてるんだから。(ニコッと笑い)
………スゥー……アアァァァアッ!!!(バシュッ!!ドドドドドッ)(より自分の「速さ」を極めるために、タイマーのスイッチを入れ一直線の長い道を一瞬で走り抜け
あッ、お腹痛い(ズシャァッ)ごほっ、う…ゲホッ、ゴホッゴホッ(走ってる途中で突然その場にうずくまって腹を抱えて吐血し←
東野クン
うーん、イケナイ子だけど馬鹿では無いなァ…君は格好良いけど、面白い。(相手の言葉にクスクスという笑み零しながら答え「んー?僕が買ったんだから、僕の行きたい場所だねェ…僕の家なんてどうだい?」ニィと笑んでは冗談混じりに問いかけ。)
紅磨ちゃん
…え?(まさか相手の口から言って貰えるとは思っておらず、頬赤らめては目を丸くし。)
…うん、ビビった。紅磨ちゃん…本気?だよね、紅磨ちゃんは嘘吐かないもんねェ…僕が嬉しいって言ったら、どうする?(相手の背中に抱き付くと嬉しさからか緩む頬を抑える事無く、緩い笑み浮かべて問い掛けてみて。)
礒田クン
君は…お腹が痛いっていうのは、やっぱりどこか悪いと思うんだけどな?(吐血する相手にそっと手を差し伸べながらも片眉下げた笑み浮かべながら述べて。)
龍之介
…⁉︎⁉︎(急に抱きつかれてビックリし相手の発言にも信じられない様子でしばらく固まり)
…それって…どういう…?いい…の?
仙道くん
………。いや、ホンマに…癖なだけやから(しばらくうずくまって腹を押さえて、フルフルと首を振って立ち上がりタイマーをピッピッと操作して
>紅磨
ありがとな……そう言ってくれんの紅磨くらいじゃな…
今度ゆっくり話そう……
その時に俺の悩み聞いてくれるかの?((今はまだ話す時じゃないとわかり言わないでおいて
>龍之介君
……あんた遊んでるやろ?
そんな本気でもない相手と身体の関係作ってもおもろうないから今日は帰るわ~
俺あんたみたいに幼稚や無いからな?
そこら辺に相手してくれる相手なんて沢山いるんよ~((パッと相手から離れてはそう告げて帰ろうとするもボソッと「本当は離れとうない言うてもあんたは俺なんて見とらんやろし…」と言うといつも通り微笑み暗闇を歩いていって
紅磨ちゃん
僕が紅磨ちゃんに嘘吐くと思う?(ふふっ、と小さく笑むと悪戯っぽい表情浮かべ問い。)
僕だって、格好良くて男前で…僕の事、唯一止めてくれる…紅磨ちゃんの事…諦めたくなんて無いよ。(相手をじっと見ては若干視線落としつつ、何時ものおどけた態度じゃなく真剣に伝え。)
礒田クン
いや…ま、いっか…君が良いなら僕には何も言う資格は無いからねェ。(ふふっと軽く笑うと、おどけた様に肩を上げ。)
東野クン
遊び?これは君が言ったんじゃないか、一夜限りだなんて…。(はぁ、と小さく溜め息吐けば額に手を添え「…君には他にも相手が居るんでしょう?僕じゃなくても、僕は僕だけを想ってくれる人が良い。」フイと顔を背けては、いきなり子供っぽく拗ねた様に述べて。)
龍之介
本当…か?
ヤバイ…信じらんねぇ。どうしよ(あまりの嬉しさに表情がコロコロ変わって泣きそうになったり笑顔になったり)
仙道くん
………。(後遺症とか…認めへんわ。おれがそないな永久モンの怪我するなんて…)ゲホッ(実はあまりにも吐血が酷くて不便だったため、最近病院にてちょっと見てもらったら、「何らかの内臓圧迫された後遺症」とか告げられ、過去の自分への虐待やいじめなどを思い出し腹を服ごと握り締め
>紅磨
本当に笑顔が素敵だな紅磨は~
でも笑顔なら負けへんで~?((自分の飛びっきりの笑顔見せてやり
>龍之介君
そうやな……俺はな東野家の次期当主言われとったから何人かもわからん女の人と何回も付き合った……
俺狂っとるのかもしれんな……恋愛感情がわからん……
好きって言葉がわからん……((相手が聞いていないだろうと歩きながら独り言のようにいい続け「……あれ?何で俺泣いてんねん……もう泣かん決めとったのに……ははっ」気付くとボロボロと涙流し顔は涙を流してるにも関わらず微笑んでいて
紅磨ちゃん
百面相してる…紅磨ちゃんは、本当に…格好良くて可愛い。(相手を落ち着かせる為にか、相手の頬に軽く口付けし。)
/紅磨ちゃんの身長って聞いて良いかなー?(ニコニコ)
礒田クン
はい、落ち着いて?良い子良い子。(相手の血がつく事等一向に気にせず抱き締めては相手の頭撫で「お腹痛いんでしょう?だったら、これ以上君自身が苛めちゃダーメ。」わざとおどけた様に述べては優しく腹を握る相手の手に己の手重ね。)
東野クン
…狂ってなんか無いよ、女の子と付き合う内に薄れてくけど、やっぱり…愛したいし愛されたい。一方通行なんてもうやなんだよ…思わない?(相手の言葉に眉下げて述べては寂しげに問い掛け「泣いてるの?…涙はね、勝手に出るものなんだよ、東野クンの心が苦しいって言ってる証拠…だから、我慢しないで?」相手に歩み寄ると柔らかい口調で言い腕を伸ばしては、相手の頭を優しく撫で。)
龍之介
…⁉︎(口づけでさらにあたふたし顔も真っ赤になり。)
ちゅっ…し…た…(目を見開いて固まって)
身長 162cmくらい
ちっさい方がよかった⁇
プロフ不足でごめんな?
仙道くん
はー…何か、正直こんなん一々気にしてんのも面倒くさいだけなんやけどなー…(何かこみ上げるものを感じて思わず一瞬相手の肩に顔を埋めてグッと眉間に皺寄せるも、何だか自分が相当弱く感じて虚しくなりガバッと顔を上げて。意地でも甘えの態度は見せたくないようで
>紅磨
どうや~!!
何か辛いことあったら俺の笑顔を拝みにくれば悩みなんて消えるじゃろ!!((ケラケラと笑いながら自信満々にそういい
>龍之介君
……あんたは良いよな……
付き合ってる奴いるんやろ?
それで両想いやろ?
あんたはいい人生おくれとるんやろな……俺は愛された事なんてない……付き合っても身体の関係さかい……一日たって起きれば相手はそこにいなくて……
……もっと抱き合いたい、相手の事が知りたい、頭を撫でて欲しい……そんな事思ってた時期もあったけど今はもうどうでもいい……
苦しくもない……辛くもない……((下向きながらそういい続けいつもの表情はなく暗い表情で目には光がなく。相手の手を払うと「もう関わんといて……あんたも一応適当組なんや……」と下に向いてた顔を上げるとそこにはさっきの表情は嘘かのように笑みを浮かべていて
紅磨ちゃん
ん…した、どう?ドキドキする?(固まっている相手に顔近付けてはクスクス笑い。)
/お、僕より2cm大きい(ニコニコ)
ううん、小さくない方が僕好みー。(クスクス←)
そんな事無いよ、有り難う教えてくれて。
礒田クン
ふふっ…元気良いねー、なら僕はそろそろ不要かな?(相手の強気な様子に安心しては相手から離れ、クスクスと笑い軽く首傾けて。)
東野クン
君にだって居るんじゃないのかなー?仙道組の情報網、なめてもらっちゃあ困るよ?(相手の言葉に一瞬驚くも、指差すとその指軽く振りつつ述べて「僕は違う、割りきらないと…相手に失礼だからね。僕だって甘やかすんじゃなく、甘やかされたかったなー…。適当ばかりじゃないけどねェ?」自嘲気味に笑むと相手から手を離し寂しそうに空見上げ、小さく呟けば相手に背を向け歩き出し。)
>紅磨
ほんならさ……紅磨……
勉強教えてくれ……((鞄から夏休みの宿題を大量に出しては「俺頭わるいから全部わからん~」と笑い事では済まない量で
>龍之介君
……さてと………
身売りしてみるかの~…((一度家に帰り髪の毛は結ばずに服装は学生服を着て外に出ていき。ホテル街をキョロキョロしていていい人居ないかなと探し始め。「いい男っちゅーのがわからんさかい……困ったの……」といい
紅磨ちゃん
うん…僕もだよ、紅磨ちゃんの事、好きだって…事なんだよ?(自身の胸に手添えては相手を見つめ、目細めた柔らかい笑み浮かべ首傾け。)
/ん、僕は嘘吐かなーい(笑)
本当だ!2cmだけ越された!←
おおっと、紅磨ちゃんが寝るって事だから先に返しとくねー!
仙道くん
………鍛錬せな…っ?(相手に背を向けた瞬間視界に一人の中学入りたてくらいの泣いてる男の子が入り。よくみると周りを数人の児童が取り囲み泣いてる男の子をいじめていて
…………………っ。…ころす…あん奴ら……ころす…!!!(ジャキッ)(何処からともなく巨大な鎌を取り出して狂気に満ちた赤く発光した瞳でゆっくりと児童たちに歩み寄り
城久
全部⁉︎…そうか…わかった!だが明日からでいいか⁇
もう寝ないと明日倒れてまう(笑)おやすみ
龍之介
それ以上言うとうれしずぎて…も…倒れる…(フラフラしだす)
嘘はかないって…いったな(笑)
気遣いありがとな。おやすみ
東野クン
…行ってくる。(一旦家に帰り着替えを済ませては、組の子分達に毎度の如ぐいってらっしゃいませ、若!"等と大声で見送られては内心複雑な思いで出掛け、街中まで来るとグレープを買い、食べながら歩いており。)
礒田クン
…俺には正義なんて縁遠いしなー、ま…死んだら片付けなら手伝うけど。(然り気無く恐ろしい事を呟いては何やら考え始め「でも…一悶着あればサツが来るな、礒田クン、ストーップ!!」相手に跳び寄ると相手の持つ鎌の柄を蹴り止め。)
紅磨ちゃん
なら受け止めてあげるよ…ね?(クスクス笑むと相手の背に手を添え。)
/言ったよ?でも、からかったり苛めたりは…好き故にって事で。(ウィンクし)
ううん、明日早いならゆっくり休んでねー!おやすみ。(ニコニコ)
>龍之介君
……うーん……いい男っちゅーのがいないと身売りなんてできひんしな……((見つからないのかドカッと近くにあったベンチに座り。すると50代のおじさんに話しかけられて「……酒くさっ……この人酔っとる…?っておっさん、何すんねん!?」急に腕を引っ張られて何処か行こうか言われて引きずられては抵抗するも心の中で、でもいいか少しくらい……と思いそのまま付いていき
仙道くん
…ッあぁぁ!!!離せェ!!ころす!!あいつらころす!!!不幸な奴は、おれだけで十分やァ!!!(感情が抑えられなくなり最早正義もくそもないただ憤怒の狂気に満ちた表情と声で絞り出すように叫び涙さえ滲むくらい目を見開いて
東野クン
…あれって、東野クン?放っておけないな…。(中年の男に手を引かれている相手見つければ何故か複雑な感情が生まれ相手に歩み寄り「オジサン?…海の中で永遠におねんねしたくねェなら、とっとと失せろ…。」中年男の耳元で今までとは打って変わった、ヤクザとしての雰囲気全快で言い。)
礒田クン
…はァ…。(長く溜め息吐き)
うるせェんだよ、まだガキだろうが!守るならやり方っつうもんがあるだろうが、自分の考えだけで人を殺すだァ?ナメてんのか!?こんだけのガキをいっぺんにビビらせて何も感じねェとは言わさねェぞ?(完璧に家業の話し方で相手に捲し立てる様に述べていけば、苛められていた児童も怖がっており。全ての児童を指差していくと、相手睨み付け。)
>龍之介君
ちょっ!!
何すんねん客が逃げちまったじゃねーかよ…
あんたなにがしたいん……((相手がヤクザの雰囲気出してしまい中年のおじさんは逃げていってしまい。自分もいつも通りの微笑みはなくせっかく見つけた客を逃がしてしまい落ち込んでいるのか次の客を探すために周りキョロキョロし始め
東野クン
客位選ぼうよ?あんなの、出してもはした金。ま、邪魔なら消えるよ。(相手の様子に呆れた様に述べるも、未だ客を探す相手に一度目を瞑っては相手に背を向け本屋へ向かい。)
仙道くん
…!!?……はぁっ……はぁっ…ッ…はぁっ……あぁ…はぁっ…ッッ…そ…そないに…ッ…怒られてもっ……やって…あん奴ら…ッ……うぅぅぅ…ごめ…ッごめんなざぃ…(相手の怒鳴り声に一番ビビって腰が抜けてへたりと座り込んで、児童たちも全員逃げてしまい、みるみるうちに涙が溢れ出して虐待児さながらの奴隷のような態度で必死に許しごいをして
礒田クン
僕はね、余り怒りたくないんだよ…家業も家業だし、バレたくない。でもね…一番はカタギの人間に迷惑だけはかけちゃいけないんだよ、だからいくら君でも僕は自分の考えは貫き通す。(泣き崩れる相手を見下ろして柔らかい口調だが冷たく述べるも、しゃがみ込み「ごめんね、でも…君は良い子だから…道は踏み外して貰いたくない。」相手に近寄ると怯えるかも知れないと考え、それだけ言えば立ち上がり立ち去ろうと歩き出し。)
仙道くん
ひぐっ…ごめんなざい…ひっ…おれと同じ…ッおれと同じ人ぉ…ぐずっ…見てられへんかったがら…ひぅぅ(全身ガクガクと震えて号泣しながら項垂れ
[……あ、あのぅ…](いじめっ子を離れさせたのかと思って瞼の少し腫れぼったいいじめられっ子がヒョッコリ出てきて
>龍之介君
……あかんな俺……
あんたの事じーっと見つめてあんたに何求めてるんやろ俺……。まぁ、もうえぇか……((本屋にはいって行く相手を見ると水商売やめ、髪の毛を結ぶと帰っていき
礒田クン
…やり方は、絶対に間違っちゃいけないんだ。(何かを思い出すかの様に真面目な表情で言えば、不意に出て来た先程の男の子に「…もう、大丈夫かい?このお兄ちゃんが守ってくれたんだよ。」表情を和らげ微笑み浮かべると、視線合わす様に少し屈んでは礒田クンを指差し。)
東野クン
僕には紅磨ちゃんが居るのに…何で気になったりしてるんだよ、馬鹿じゃないの?僕。(本屋に入ると自身が探していたレシピ本を手に取るも、不意に頭に浮かんだ相手の顔に戸惑いながら呟き。)
オール
(/返して落ちます!今日は亀になりそうです;)
『……♪。.:*・゜♪。.:*・゜』
あ、またやりよる。…続けてやー
『礒田やん。ええよー…♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜』
ホンマに凄いよなぁ。コンテストとか出たら絶対優勝やのに
『ふふ…異形で賞獲ってもなぁ…あんまり実力やないしねぇ』
(礒田の友人ヒベは、舌と声帯に異形を持っており様々な声を重ねて発する事が出来る。特技は“完全演奏ボイスパーカッション”である。
((こんばんはー
オール
眠…。(公園のベンチに腰掛けては迫って来る眠気に小さく欠伸洩らしては、目を閉じ。)
/今日は亀になっちゃうけど、皆宜しくねー!(手ブンブン)
((礒田とヒベを描いてみました。容姿が分かりにくかったと思うので良かったらご覧下さい。 http://i2.pixiv.net/img118/img/pu-thin/44846003_faf817ed35.jpg
不慣れ故もしかしたら表示されないかも知れないのでその時はごめんなさい←
紅磨ちゃん
ん、行ってらっしゃーい…こんなトコで脱いじゃうなんて、紅磨ちゃんは露出好きなのかなァ?(からかう様にクスクス笑い。)
礒田クン
(/うはっ…見れなかった;;見たかったなァ、礒田クンとヒベ君!)
おーる
あがったー(昨日と同じ様な黒のタンクトップで)
風呂上がりあっつー…(少し顔が火照っていて)
龍之介
好きじゃない!…いいだろ。男しか居ないんだから…
灸葉
見たかったなー…残念や
紅磨ちゃん
風呂上がりは色っぽいねェ、お帰り。(クスクス笑いながら相手の頬に口付け。)
ふふっ、だから心配なんだよ?(頭撫で)
礒田クン
(/おふっ、マジかー。僕も描いてみたけど、上げてみよっかなー…いや、絵下手だしなー;;←)
礒田クン
(/ううむ、なら下手だけど上げてみます!←
blog作るだけ凄い!僕は疎いからな~;;)
オール
(/僕のも見れるか分かりませんが…龍之介です
http://edit01.look2.jp/pb.php?id=originalgazou&sel=18609724&rt=1)
紅磨ちゃん
そう?僕からしたら紅磨ちゃんは可愛くて、格好良くて、強くて、男前でー…。(相手に感じる見た目や内面等を指折り挙げていき。)
紅磨ちゃん
(/良かった!いやいや、バランスが…←)
礒田クン
(/猫目ムズい!これ感想だよー;でも良かった、ちゃんと見れて!)
龍之介
やめろ…(褒められすぎてどうしたらいいか分からず)
龍之介だってかっこいいしセンスあるし。あと強いし…(負けじと褒めまくる)
紅磨ちゃん
(/良かった!)
ん?やーだ。(/クスクスと小さく笑み。)
僕は格好良いかな?やっぱり初めて言われたよー。(/キョトンと目を丸くしては、頷いて。)
紅磨ちゃん
綺麗?僕が?なーんだ性格かァ…。(相手の誉め言葉に疑問と残念さが押し寄せ、わざと項垂れて見せるも首筋に口付けられ)
…ひっ!く、擽ったいじゃんかーっ…。(頬赤らめては首押さえ拗ねた様に唇尖らせ。)
龍之介
残念なのか?…ちゃんとかっこいいぞ…でもやっぱ可愛いかも…(相手の尖った唇に自分の人差し指を押し当て)
龍之介も赤くなるんだな。
…。
もう誰も居らへんと思うけど、もっかいチャレンジしてみたから
また明日良かったら確認してあげてやー
http://jan.2chan.net/zip/11/src/1405947537761.jpg
>龍之介君
……もう知らんよ……こんなの………。
俺はあいつとは敵さかい関わんな……関わったらいけん…
親父の所行って女の一人や二人借りるかの……
そうすればこんなモヤモヤ消えるじゃろ……((家の近くの神社に行き敵対する組とはもう関わりませんように。とお願いをした後コンビニに寄って甘い物買い込んで
紅磨ちゃん
中身だけじゃなくて、外見もだって…いつか絶対言わせてやるー。あー…それは紅磨ちゃんもだからねェ?(相手の人差し指を軽く握って唇から放すと、顔近づけクスクスと笑い。)
そりゃ、ね?予期せぬ出来事が起きたら…位だけど。
東野クン
うーん…わかんねェ…あ、分からないな…。(危うく口調が荒くなってしまえば、慌てて普段の口調に戻し。)
あの子は、いくら落ちてきてても…東野家の人間。関わっちゃ駄目なんだよ、心配しなくても…僕なんかの助けは求めてなんか無いんだ……帰ろ。(本の代金支払っては、帰り道。相手の事を考えながら歩いていれば池のある公園を見つけ立ち寄り、柵に手をかけジッと夕日を見つめており。)
今日ヒベくぅんお休みやんー…一人嫌やんー(ズキッ)…………イタイイタイ(学校の屋上で一人で寂しそうにし、頬にできた赤く大きな火傷の跡がズキズキと痛み。頬に片手で触れながら死人のような無表情で呟き
((こんにちは。あげときますー
>龍之介君
……さてと………
甘い物食うかの~((と言うと相手がいる公園に着て相手に気付かず。「………なん、やろ……何でこんなに切ないんやろ……。」ベンチにドサッと座り甘い物食べていくも顔は笑っていて涙はボロボロと流れてきて
…………。(路地裏でしゃがんで死人のような無表情でボーッとしていて。火傷の跡があった頬には血の滲んだガーゼが貼ってあり
((こんばんは
>灸葉君
…………うわぁあっ!!
なんやなんや……って灸葉君!!
何しとんねん?((相手に躓き甘いものを路地裏にばらまいてしまい相手の顔を見ると不思議そうに見つめて
東野くぅん
んぶぅッ!!?…ふぁぁ、ほうのふぅんやん(あぁ、東野くぅんやん)(相手のばら蒔いた甘いものがボボボッと口に入ってきて、モゴモゴしながら喋り
東野くぅん
ムグムグ…んぐ、大丈夫やよー…てかキミ甘いの好きなんやねー。色んな甘さ混じって凄い味になっとったで(リスの如く頬をパンパンにして入ってきた色んな種類の甘いものを飲み込み、平然とした顔で言い
>灸葉君
甘い物食べとると色んなもの忘れるんよ…
嫌な事とかぜ~んぶな。
だから食べるじゃ……((ニヘッと笑い相手の頬についた食べ物を舐めとってあげて
東野くぅん
…ヒィ…ほうなん?じゃあおれも食べるー…今日お友達の代わりにイジメられたこと忘れるー(舐め取られる感触に擽ったそうな高い声を上げ、甘いものが入った袋に向かって手パタパタさせて眉を下げてクスッと笑い
>灸葉君
虐められたんか……?
駄目やろ?自分の事を大事にせなあかん……な?((甘い物相手の口に1つ入れてあげてはムスッとした表情で相手を見つめて。その顔が悲しそうに見えて
東野くぅん
ちょっと殴られただけやよ…今日はお友達お休みやったから、おれが標的になってもた。でもおれは全然悲しゅうないよ、これでお友達が一瞬でもイタイ思いせんでええなら(ムスッとした顔で睨まれ眉を下げてクスリと笑い、口に入れられた甘いものをモゴモゴしながら言い
参加希望プロフ
夜雲 那琉(やぐも なる) 16さい
高校1年。九頭竜さんと同じ高校の1年生。
元々施設で育った子で、今は金融系の親を持つ家に養子できている。あまりものを欲しがったりしない。(わがまま言うと殴られ蹴られした過去があるから)ボーッとしてることが多いかも。
容姿
肌白い。髪は黒、ショートウルフヘア。目は黒く、いつも伏せている感じ。身長は156とめちゃくちゃ小さい。(栄養不足?)先輩とかにも『お前』とか言っちゃう。
よかったら絡みお願いします。
……あん子来んくなってもた……。…嫌やったんかなぁ…やっぱり仲良うしても辛いもんは辛いわな……。…ええわ、おれ独りぼっちでも悲しゅうないよ…(今までずっと一緒に仲良くしてた親友が急に学校に来なくなってしまい。標的が自分に回って全身ボロボロで路地裏に潜んで呟き眉を下げてクスッと笑い
((上げますー
はは…も、どうすればいいんかな…(血みどろで)
あー…クラクラしてきた…(目を閉じて痛みに耐えるも叶わず横たわる)
礒田
お前いつもボロボロやん…もっと身体、大事にせな。
お前愛されてっから…(眉下げ笑う)
上げありがとです!
九頭竜くぅん
……ほうやねぇ、みんなには感謝せなぁな。…でもおればっかり恵まれてちゃ不公平やねぇ?みーんな恵まれなあかんなぁ…なぁ?(相手の言葉にニコリと笑って言い、近付いて相手の血まみれの両頬を包むように両手で触れて
……あかんな……最近本当に意識保てん……
気付いたらこんな情景じゃけ……辛いの……((家の庭で1人髪の毛は結ばず着物姿でタバコを吸っていて
東野くぅん
あ、東野くぅんやん。ちょぉっとおじゃましとるでー(相手の家の屋根の上に座っており、不法侵入ながら呑気に手を振って←
礒田
お前優しいな…でも俺、愛されちゃいけない人間だから。
俺の存在なんか誰も嬉しく思ってないから。…ありがとな?…でもバイバイ…(苦しそうにヨロヨロと歩き出し)
(/おはよ。…病み期なう。迷惑かけて悪りぃな…
九頭竜くぅん
…はぁァ??(相手を引き寄せ顔近付けて
なぁに言うてるのん?この世に必要がない生き物なんて居らへんのやよー?キミと出会って嬉しい人いぃっぱい居るやん。おれかて、キミとお話しできてホンマに嬉しゅう思うとったんに…やのに、なんでそないなこと言うん?(相手の顔を覗き込み、眉を下げて口角を吊り上げ目を見開いて
((おはようございますー上げますー
…僕って、一体何がしたいのかな?誰が好きとか…本当に考えた事あるのかな?(公園で木の幹に背を預け腰掛けていれば、空を見上げ小さく呟き。)
(/長らく来れず申し訳ありません!久々に上げておきます!)
>灸葉君
な、何してんねん!?
はよおり……第一俺ん家の部下や親父に見つかったらぼこられるで?((降りておいでと言うようにチョイチョイと手招きしては甘い物あげるよ〜と言うように甘い物だして
>龍之介君
だからいやじゃって言ってるじゃろが!!
ついてくんな俺は次期当主なんてならん!!((着物姿でスタスタと公園の前を歩いているも後ろからは部下たちが戻ってください若!!と慌てながら歩いていて
>東野クン
何か聞き覚えある声…あ、東野…クン?(眠りかけていたのか相手の声と東野家の部下達の騒ぎ声が聞こえればボーッとしながら呟き。「やっほー、東野クン?」未だ覚めやらぬ思考回路だが、相手の前に飛び出しては明るい笑み浮かべ声を掛け。)
(/置きレスになりますがよろしくお願いします!)
東野くぅん
あっれー…キミおれのスピード忘れたん?いざとなれば逃げれるわ(一瞬で相手の前に降り立ち口角を吊り上げ、相手の出す甘いものをカプッとくわえて
>龍之介君
龍之介君………すまんが今は楽しくと話してる場合じゃないねん……悪いの……((相手が目の前に居ると一瞬助けを求めようとするもフルフルと顔を横にふり笑顔を浮かべると部下たちを振り払おうと走り出して
>灸葉君
……なぁ、灸葉君さ〜…
俺をおぶって此処から遠くに連れていけるか?((下を向きながら「お礼に甘いものでもなんでもするからさ?」といい
>東野クン
…東野クンは僕と遊ぶ約束してたんだよねェ?友達の僕と。(相手の前に手を差し出して行く手を遮ると、満面の笑み浮かべて友達を強調しながら問いかけて「東野クン、少しの間御借りします!じゃ、行こっか?」ヤクザ等と微塵も感じさせない表情で相手の部下達に頭下げると、相手の腕を掴み楽しげに首傾げ。)
>龍之介君
……あ、遊ぶって……っ
そ、そうなんよ……俺こいつと約束してるんじゃけとっとと帰れ!!((部下たちにシッシッと手をふると部下たちが若に友達が…と言いながら立ち去っていき
礒田くん
いいんだ。俺、必要無いから。皆を振り回して傷つけた。
俺はただの化け物だ。…それにもう…凄く苦しい(傷付いた手首を晒してニコリともせず)
>東野クン
案外簡単に騙されてくれるもんだねェ、さてと…本当に僕と遊びに行く?それとも僕は邪魔かなァ?(相手から手を離し額に手を翳して去って行く相手の部下達を見ながら呟き、相手に振り返れば手を差し出しながら問いかけてみて。)
東野くぅん
……別にええけど…?なんでいきなり(キョトンとしながらも首傾げて言いヒョイと相手を姫様抱っこして
九頭竜くぅん
まぁたそないな阿呆みたいなこと言う…化物っちゅーのはなぁ、だァれも味方が居らへんで、みんなの嫌われもんで、こういう風に人とお話しが出来ひんモノの事を言うんやよ?(腰に巻いた上着の裾を千切り、相手の傷付いた手首に巻いて止血をし、そっと手握って真面目な顔して言い
>龍之介君
うちの部下は少しアホなだけじゃけ……
……遊ぶって言っても何して遊ぶん?
今時ゲーセンいくっちゅーのも何か気分やないしの……((ハァと一息ため息をついては遊びたいものの何をしようかと考え込んで
>灸葉君
次期当主とか嫌なんや……
毎日それのための訓練させられてうんざりなんじゃよ……((相手に抱きつきながらボソボソッと言っていき
東野くぅん
…お金持ちは大変やねぇ…。…帰るお家があるだけ幸せ…て訳やないんやねー…。でもホンマにええの?おれ……どこまでも連れていくで?(眉を下げて切なげに言い、最後一瞬この世の者とは思えないような不安感を装う声で問い
礒田くん
でももう俺、笑えない。もう泣けない。食べ物も食べたくない。…何もしたく無いんだ。生きることも。辞めたい。
(ポツポツと呟き)…ほら、また迷惑かけた。要らんやろ、こんな人間。
九頭竜くぅん
……ッ、阿呆。キミ、ホンマに阿呆や…(相手が血まみれなのも気にせず、きつい言葉と裏腹にそっと抱き締めて
なんでやの…?なんでそんなにして、自分から希望を捨てようとするん?…あかん…それいっち番あかんで…ホンマに…(相手の背に合わせて背中を丸めてギュゥと抱き締めながら低い声で言い
礒田くん
ありがとうな…本当に。もしこれが嘘でも、俺嬉しいわ。
…でもな、ボロボロなの、心だけじゃ無いみてぇだ。…上手くちからが…入らない…(視線もさまよい始めフラフラしだす)可笑しいよな…この間まで、元気やったんに…天罰か…
>東野クン
でも、人一倍部下の事考えてるくせにィ。
うーん、静かな所が良いな…カフェでお茶にするかカラオケってどう?(落ち着ける場所をと考えては人差し指立てクルクルと回転させながら考え、ふと閃いたのか首傾げ提案してみて。)
九頭竜くぅん
そないなつまらん事にはせぇへんから安心しぃ?キミはまだ抜け殻になるには早いねん。キミの身体も、きっとそう言うとるわ(言うと同時に疾風の如く人間離れした超高速で走り抜け
優しいな…礒田くんは…モテモテやろーなー…羨ましいわ…(少し良くなったのか呼吸が落ち着き始め)
ケホケホ…うぁ…次は咳かよ…んっん"…(いきなりの咳に苦しめられ)
九頭竜くぅん
なぁに言うてるのん?おれはこの約10余年、ずぅっとあちこち逃げ回りよったわ…友達さえちゃんと作ってへんかったで(クスッと笑って言い、あっという間に病院に到着して
ほぉら、もう着いたでー?身体は頑張ってるんやからキミも頑張りぃ
礒田くん
…サンキューな…本当。…今回はし…ぬの辞めとくわ。
礒田くんに怒られちゃうからな…(ほんの少し本当に少しだけ笑い)
(/すみません。本体の方が身体に限界来てるので落ちます…お相手どうもでした!)
>灸葉君
いいで?
何処までも連れていき?
俺はあんたと居てやるから心配すんな……
あんたと居ると何か知らんけど心が落ち着くねん……だから何処でも連れていき?((相手の声に対しニコッと微笑みを浮かべるとヨシヨシと頭を撫でて甘い物口の中に突っ込んであげて
>龍之介君
…う、うるさい!!か、考えとらんし……
そうやな……ほんなら俺と遊ばんか?
夜の遊びとでもいくか?((部下の事を一番考えてると言われて顔を真っ赤にしては下を向いてしまい。その後慣れた手付きで抱きついては耳元でボソッと呟き
東野くぅん
むがっ…むー…はえれなふなっへもひらへんで?(訳:帰れなくなっても知らへんで)(甘いもの突っ込まれモゴモゴしながら言い、ゴクリと飲み込んで
ほんなら行くで…心臓止まったらあかんよ?……イイィィィエェェアァァァァッッハアァァ!!!!!!!(ふわっと浮き上がったような感覚から悲鳴のような奇声と共に急加速していって
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