お、と…此方こそだよぉ。きっと君が知っている僕は一部だ、これから嫌なところも見えてくるだろうけどいつでも言ってくれ(よろしく、と此方も慌てて立ち上がり椅子が床と擦れ嫌な音をたてたが構っていられず上記述べた後頭を下げ、後頭部を掻きながら頭をあげ眉下げつつ「加齢臭ばかりは…どうもならないかもしれないけど」と冗談めいたことを述べて照れくさそうに目を細め)