…幸せな暖かい気持ちを夢扱いにしないでくれないかなぁ(そっと片手を離せばそのまま相手の額へ近付け軽い衝撃のでこぴんをお見舞いし困ったように眉を下げ「…ここでキスの1つでもしたほうがいいのかもしれないが…生憎、そんな若さはとっくに捨ててきたからね…」と冗談述べればくく、と小さな笑い声を上げて)