ぬし 2014-07-11 16:27:21 |
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..俺は...、綾人の事好きだ。だから、嘘じゃないから。
(弱気になった己ににやにや笑う相手に一番弱い部分を見せたくなかった相手だったため眉寄せるも、不意に近づいた顔に驚いたのかのけぞりそうになった相手に小さく含み笑い。だが、直ぐに感じた額への柔らかな感触に呆然とし、聞こえてきたリップ音に意識を取り戻せば相手の首に回していた手を離し少しだけ顔の距離を離して。己と同じ色の瞳に覗き込まれ小さく息を呑めば相手から発された言葉に変なことを言うわけにもいかないため素直に自分の気持ちを告げ。「綾人は、どうなの?...俺の事、好き?それとも、家族としか見れない?」この際相手の気持ちもはっきり聞いておこうかと意地悪げに目を細めて微笑めば前記問い。もしこれで拒否されてしまったら流石に諦めるしかないか、と息を吐けば真っ直ぐに相手を見つめて返答を待ち。)
(/分かりました、聖母のように見守らせていただきます!((/
もし、何か展開などで希望が御座いましたら遠慮せず言ってくださいね。なければその場の流れで展開していこうかと思ってますので!!)
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