杏仁学園【ギャグ･恋愛･青春物】

＞狛
わぁ・・・先輩、バスケの才能ありありじゃないですかぁ～!
(ｽﾃｰｼﾞの上でｲﾔﾎﾝを耳に当て、本を読んでいれば先輩らしき姿が目に入る。ﾊﾞｽｹの練習を見ていればﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄを決めﾄﾞﾔ顔する相手に少し笑うもおぉ！、と思いながら相手に近寄れば上記を述べる)

＞彩緋
わぁ・・・!待って～!ﾙﾙ・・・!
(いつも肩に乗せている白猫が屋上に来るなり方から真っ先に降りて何故か給水タンクの上へと行っった為上に行けばジンクス彩緋先輩が居た事と、黒猫がいる事の2つに驚きながらも白猫を捕まえ肩に乗せる)

＞讃岐

・・・讃岐。結構痛い・・・
(相手の後ろから脅かそう、としていれば…ふっ、絹派の奴らとは相容れないなー…、と言う己では意味の分からない台詞。聞いてしまったので言うしかないか、と相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と叩いては上記を述べる、とﾆｯｺﾘ微笑ましい笑みを浮かべる)