特殊な愛のカタチ。【　bl　】

(/　主なのに亀レス過ぎてすいません…！皆様これから宜しくお願い致します/ぺこ､　)
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>>　京治
ふらふらしてる。
( 進級してから教室が変わってしまった三年はどうにもまだ慣れなく､ 二年生の頃に使っていた教室の方が馴染みがあるというか｡ そんな感じで二年生の教室付近をふらりと歩いていれば､ 恐らく自ら引き受けたのであろう大量の資料を抱えふらつきながらも廊下を歩く一人の少年の姿があって｡ くすくす､と小さな笑いを零しながら背後から話し掛ければ､「持つよ。どこまで？」とほぼ有無を言わず相手が抱えていた荷物を半分ほど奪うような形で自分が抱えれば、小さく首を傾げながら問い掛けてみて｡ )

(/　主も亀レス過ぎて笑えないです…。此方こそ宜しくお願い致します！/へこへこ　)



>>　玲
─あ、もう帰るかな？
( 放課後､ 友人との付き合いで職員室に寄った際､図書委員の先生に捕まってしまった｡ 〝どうせ暇なら図書室の鍵を閉めてきて欲しい〟､と。特に今日はする事もなく暇なのでそれとなく了承｡ 図書室へと向かい､ 鍵を閉める前に一応と教室内を確認すれば一人の人物を視界に捉え｡ 立ち上がった少年にもう帰宅するのであろう､と思考巡らせれば問い掛けを投げてみて｡ )

(/　いえいえ、寧ろ此方こそ絡みにくかったら申し上げて下さい！絡みやすくなるよう善処致しますゆえ…！　)



>>　雅
おっ…と。ごめんね。
( 本日は部活は休み､ 他に活動している部活なんかを教室の窓から眺めていたが段々と飽きてしまい｡ 帰ろう､ 小さく呟いては廊下を出て､ 前も見ずに考え事をしつつ下を向きながら歩いていて｡ 途中ですれ違った相手に自分の肩が軽くぶつかった気がして､慌てて振り向けば相手に謝意を示して小さく頭を下げて｡ )

(/　御相手様宜しくお願い致します！当方としてはまだ初対面､ これから雅くんとお話して藤代のお気に入りになればなーと考えているのですが大丈夫でしょうか…？　)



>>　環
本でお勉強？　偉いね。
( 放課後ふらりと立ち寄った図書室で見知った人物を見掛け｡ 暫くはその動作を眺めていたものの､本棚で何か考えている相手を見詰め背後から寄れば話し掛けてみて｡ 自分よりも僅か長身の相手の背後からずらりと本が並ぶ本棚を見詰め､「あ。それ面白そう。」何て〝日本の歴史〟と大きく書かれた題の分厚い本を指差してみて｡ )

(/　環くんとは同学年なのでいちおう知り合い設定にしておきましたがもし「えーこんな奴と知り合いかよ！」なんて場合には初対面のくせに馴れ馴れしいなと蹴り飛ばしてやって下さい/orz/ どうぞ宜しくお願い致します！　)