ぬしさん、 2014-07-09 20:32:36 |
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( 全然大丈夫でーす、!1日に1レスは返して貰えたら嬉しいのd (( / まじですか、一緒に行きましょー ← / )
______、...話す事何て無い。
( 話す事等一切無いのだから帰っても良いだろうか。何てふ、と微かに息を吐き出して上記をぽつり、と小さく呟いて。何が嬉しいのか解らないが睨んでいると不意に笑みを浮かべた彼を不審者を見る様な目付きで見て「____、...煩ェな。帰っても良いか、話は終わりだろ。」と頬杖をついたままの彼を見詰めれば扉を指差して面倒臭そうに、怠そうに前記を問い掛け聞いてみて。 )
俺にはあんの、…俺の仕事手伝うと思って
(相変わらず不動な様子。椅子に座った脚を揺々と動かせば相手の方を見て上記を述べてみて。何やら怪訝な目付きで此方をみて来る相手に更にへへ、と笑み零して見せて。扉を指差す相手の顔はどうやら本気だ。いやいやいや、帰られたら困る。まだ移動して来てすぐの分際だ。職員室に帰った途端お局教頭から『彼はどうでした?』とか聞かれて答えられなかった途端大衆の前で揖斐られるに決まっている。姑が嫌な嫁の気持ちが今ならよくわかる。「は-、まぁそう言うなって。其の綺麗な髪に免じて我慢してくんね?」と半ば困った様な笑み浮かべつつも聞いてみて
(/心がお広い…‼︎あざます、心から‼︎
なんと…行きませう是非/←)
( 嫌々、ちっちゃいですy (( / 一緒に行って歌いましょう ← / やばい、声がカラカラで声が出ない、と云う非常事態 ← / )
_____、....1つだけ、答えてやる..。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して脚を組んで上記をぽつり、と呟いて彼から目を逸らして目線を下に下げて。更に見れば何故か変態の様な彼を見て。「____、気持ち悪い、変態かよ。」と彼を数秒見詰めれば直ぐに目を逸らして前記を述べてみたり。己が1つでも答えれば満足だろうか。其処まで答えないといけないような質問があったっけ?何て考えながらふー、と微かに息を吐き出して。「____、....ちょっとだけな。長くなる前に出てくから。..其に此の髪は綺麗じゃねェよ。」と自身の髪に触れては前記を述べて首をふるふる、と横に振り。 )
_へ…?まじ…?
(予想もしていなかった言葉に一瞬耳を疑い間抜けな声上げれば目を逸らす相手の顔をじっと見て。しかし其の後直ぐに掛けられた言葉に「初めて言われた…」と呟き返してみて。自分の髪に触れ首を振る相手に勿体ねェな…綺麗じゃん、と内心思いつつ一つしかできない質問を考える。将来の夢?進路?趣味?勉強の事?此奴に聞きたいことってなんだろ…と、数分前の職員室にの回想などすっかり忘れていて「な-、なんでさ、いっつも1人でいんの?」と口をついて出た言葉は殆ど無意識でいて。
( カラカラですか。其れは非常時t((黙
私は地声がカラカラですよ/←
( カラカラで声が.. ← / 歌いすぎましたn (( / まじですか、地声がカラカラって ← / )
_____、....関わる必要が無いから..。
( 目を逸らしたまま自身の髪に触れたままふ、と微かに息を吐き出して。此の髪は全く綺麗じゃ無くてただただ気持ち悪いのだ。そんな事を考えながら彼をチラ、と見て。質問を問い掛けられれば一瞬微かに肩を揺らすも直ぐに普段通りにして上記をぽつり、と呟いて。「____、...別にさ、1人でも大丈夫だし..。」と前記を述べてはふ、と微かに息を吐き出して。小さい頃から1人だったから慣れてる。誰も構ってはくれなかったし、我儘何て言えなかった。だからこうやって誰かと話すのはあまり好きでは無くてただただ寂しい気持ちになるのだ。「____、...もう良いよな?帰っても。」と彼を見詰めれば前記を述べては鞄を持って立ち上がろうとして。 )
_大丈夫…って…(投げ掛けた質問、微かに肩が揺れたのは気の所為か。見上げた彼の顔は何時も通りで、目の錯覚かと思ってしまう。関わる必要が無い、と言うのは確かにそうかもしれない。実際必要性の無い事に興味の無い奴なんざ幾らでも居るし、相手も其の1人なのかな、と思ってしまった。でも、引っ掛ったのは次の言葉。小さな声で発された言葉は"関わらなくても大丈夫"。と言うのは、関わらなくても大丈夫だけど、出来ることなら関わりたい。そう言う風に聞こえてしまって幼い頃の自分と重なった。転校先が変わる度に嫌われない様に人の顔色を懸命に伺っていた頃の自分と、ベクトルは違えど彼は似ている様に感じて、何処か不思議な気持ちになった。其の侭立ち上がろうとする彼の腕を掴めば「俺…1人、嫌いなんだ。…お前は…?」と苦し紛れに述べてみて
(/何歌われたのか気になる気になr←←
カラカラですよ、まごうことなき。
おぅ、私も明日は三者面談です、死んできま/←
( え、...西野カナの歌とか、ソナポケとか ← / へら / 歌下手すぎて笑えますけどn (( / 成績の事とか言われるんですよね、自分も死にまs (( / おいry / )
_____、....。
( 小さい頃から1人で慣れているのは本当。小学校等も友達は1人も出来ずただただ浮いている存在だから虐められた覚えが有る。虐め何て小学生だからあまり効果は無かったのだが、流石に中学に入るとやる内容も酷くて。_何てそんな事を考えながらふ、と微かに息を吐き出して。彼をチラ、と見れば「____、....慣れてるからな。」と彼の小さな呟きに前記を述べて無表情のままで。関わらなくても将来に必要な人達では無いだろう。1人の方が楽で落ち着くから。何て考えながらふー、と微かに息を吐き出して。立ち上がり帰ろうとすると手首を掴まれ「{_「____、...1人は慣れてるし、好きだ、1人は。」と前記を述べては無表情のまま彼を見詰めては直ぐに逸らして。 )
_慣れちゃ、駄目、だ…(微かに息を吐きちらりと此方を見やる相手の顔は無表情で、発された言葉は酷く痛々しく思えて。そんな事に慣れちゃいけない、ただ素直に自分の口から零れた言葉はどこか掠れていて、唯々相手をじっと見つめた。「1人…怖いじゃん、辛いじゃん…慣れられる訳、無い、よ…」と、微かに記憶を辿って述べてみる。転勤が確か3回目の時、酷く田舎の学校で、余所者と言われて虐められた事があった。嗚呼、其れからだ、作り笑いする様になったの、なんて、他人事の様に何処かで思っていて。自分がそうやって歪んでしまうほどに恐ろしい孤独に、慣れたなんて其れこそ悲しくて。「俺、に…頼って、くんない、かな」と無意識に述べていた言葉は余りに無責任な気がして、其れでも真っ直ぐ相手を見ていて。
(/だぁぁぁ、申し訳ない、申し訳ないです、
本体部活のコンク-ルが近く、少し遅れてしまうかもしれません…御免なさい…!
( 大丈夫ですよ!自分が勝手に上げているだけなので ← / 遅れても構いません、待ってますので!今回のはぱそこんで打ちましたので間違えている部分があったら教えて下さi (( / )
_____、...そんなの先生のあんたには、関係ねェよな...。
( 彼の言葉に再度ふ、と微かに息を吐き出してちらり、と彼を見ては何処か刺の有る様な言葉で上記を述べては無表情のままで。担任の先生だからって何だよ。関係ないだろう、俺の事なのだから。小さい頃から誰からも構われず家でも1人だった。でも慣れていてもやっぱり何処か胸に穴が空いている様な感覚で、周りの楽しそうな声を聞いているだけでたまに羨ましく思ったりするのは己だけの秘密だ。「_____、...別に。怖くも辛くもねェから...。」と彼を見る事は無く鞄を見詰めたまま前記を述べて。ほんとうの気持ちなんて俺以外誰も知らなくて良いのだ。「____、...何で?頼る意味が解らねェんだけど..。..なあ、もう帰って良い?」と相変わらず無表情なまま前記を述べて鞄を手に持ったまま椅子から立ち上がり彼をちらり、と見て。 )
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