匿名さん 2014-07-07 23:44:58 |
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あ、ちょっと!?全くもう…(追いかける間もなく堂々とサボるなんて言っては生徒会室を出て行く相手に頭を抱えて大きくため息を漏らし、しかしこれまで相手が頑張ってくれたおかげで自分一人でも片付けられる程度の仕事量にまでなっており、文句は言えなくなり。一人で作業をしているとふと先ほどの屋上でのことが思い返されて「あれで良かった…のよね」結局相手の気持ちには応えないことを決め、想いを無碍にしてしまったことには軽く後悔をしていて
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