( そうですか、わかりました!、それでは本体は落ちますね ) 俺だよ、俺!( 人が多すぎて自分が認識されていないと思ったのか、テテテッと駆けては彼の隣に並び、ズイッと顔を近づけて「そ、薫だよ!、」と返答 )