篠宮さん ・・・・・ふぇ?あ、はい・・・・えっと篠宮さん・・・・・でしたね・・・・ (リビングに向かって歩いていると声をかけられては、眠い目を擦りながら後ろに向き返しながら手を軽く振って) えぇ、まだ話せてませんが。僕は会わないとですよねぇ・・ (少しだけ考えるポーズを取りながらも、頭をかきながらぼーっとして) [遅れて大変申し訳ないです、はい・・・・ありがとうございますー!orz土下座]