主 2014-07-03 22:35:37 |
|
通報 |
>ヨモ
昔は色々あって仲悪かったし、こうやって肩並べて歩く日が来るとは思わなかったなぁ。…今は仲良しだよね、ね?
(少し肩からズレたパーカーをクイッと片手で直せば、同意を求めるように「ね?」と相手の方向に首傾げて。)
>ヨモ
カネキくん?確か月山くんもカネキくんに会いに「あんていく」行くって言ってたな。カネキくん人気だね。
(相手の言葉に「そういえば」と少し考えると、クスリと笑って楽しそうに「ぼくもカネキくんのマスク気になるな」と言って。)
ウタ
いえいえ。
少々ムッシュHYSYに興味があってね。
さっ、此方へムッシュ。
(熱い視線でウタをウタの手を見、開いている席まで案内、椅子を引いて座るよう促し)
四方
やぁ! Bonjour(こんにちわ)四方氏!!
(道端で四方見付ければ声をかけて)
((絡ませて頂きます!!))
>月山
…ぼくにって言うより、ぼくの手に?月山くんって変わってるね。タトゥーが入っただけの手だよ。
(誘導されるがままに椅子に座り然程エスコートされるのは気にしておらず、アイスコーヒーを頼めばタトゥーの入った手をジッと見て。)
>月山
ぼくより出来た作品を誉めてほしいな。…やだ、何かまた触られそうだから、擽ったいし。
(手を見ていた視線を相手に向けると此方を見ていることに気づき、フッと視線を外せば両手を机の下にしまって。)
>ウタ
そうか・・・研はほっとくと危ない
(少し心配そうに
>月山
ボン?(少し不思議そうに首を傾げ
まぁひさしぶりだな(なんでこんなところにいるんだと聞き
>月山
…本当月山くんって変わってるよね。あ…元々か。…コーヒーきたよ。
(不思議そうに相手に見るも「元々か」と勝手に自己解決して、コーヒーが運ばれてくればその良い香りに赫眼細めて。)
>ヨモ
蓮示くんは心配症だね。そんなに気になるの?
(あまり何事にも表情にしない無関心であるような相手が、そこまで言うことに興味を持ち。)
ウタ
C'est sévère(酷い)!
私はそんなに変わっているのか…!
(ウタの直球な言葉に口をあんぐり開けてショック受けて)
>月山
え、あぁ、ごめんね。別に悪気があって言った訳じゃないんだ。…なんというか、月山くん面白いよね?
(アイスコーヒーのストローに唇を付けながら、少し疑問符にしてみて。「コーヒー冷めちゃうよ」と湯気の立つコーヒーを見て勧めて。)
>ヨモ
そんなに心配しなくても、着いたよ「あんていく」。
(ウロウロする相手見れば、カネキが居るであろう「あんていく」に着いたことを告げて指をさし。「入ろ」と短く言うと扉開けてヒョコッと中を覗き)
>ヨモ
…!…フフッ、見てよ蓮示くん。
(部屋を覗くとソファーに仲良く熟睡しているカネキとヒナミを見つけ。相手の方へ向き直ると手招きして「見て」と誘い。)
ウタ
面白い?
ハハッ!それならいい!
(指摘されたらコーヒーをゆったり飲み)
四方
ノンノン!
勘違いしないでくれ!
以前カネキくんを狙ってはいたが、今は別に気になる方がいるのでね。
(否定すればにこりと笑い別に狙っている奴がいると言い)
>月山
…月山くんって本当お上品に飲むね。流石美食家ってことかな?
(チューッとストロー吸うとふと珈琲飲む仕草に「上品」と言って。相手が美食家なのを思い出せば「成る程」と勝手に納得し。)
ウタ
マナーはきちんとしている方でね!
そういうムッシュHYSYこそ、チャーミングな口でコーヒーを飲むね。
Il ne peut pas porter!(堪らない!)
(ウィンクすればウタのコーヒーを飲むのを見いり)
>月山
ふーん、ぼくはそんなにお上品にはなれないな。ん?初めて言われた。ありがとう?
(ストローから唇離せばキョトンとした表情で、自分の唇触れば「そうかな」と溢し)
ウタ
ほぉ。
そのふっくらとした唇に輝く鉛色のピアス!
実に C'est beau!(美しい!)
(コーヒーを置けばじっくりウタ見て)
>ウタ
研寝てるのか(風邪をひくと思い二人に毛布を掛け
ウタ今日は退散しよう(起こすといけないといい
>月山
そうか(少し安心そうに
だが狙っている誰?(気になり
>ヨモ
蓮示くんってさ、時々お父さんみたいだよね。
(クスリと笑えば幸せそうに眠る二人に赫眼細めて。退散すると言われれば「そうだね」と返事して。)
ウタ
ピッタリというかピアスを付けているムッシュの唇が美味しそ…ゴホン!
なんでもないさ!!
(爽やかな笑顔で)
四方
それは秘密さ!!
Secret!
(口に指当てて秘密ポーズ)
>月山
……?
(何かを言いかける相手に頭に「?」浮かべれば、残りの珈琲を飲み終えて。ふぅと息をつけば机に肘をついて外を眺めて。)
>月山
んー、やめとく。家でる前に飲んできちゃったから。
(外から相手に視線を向けて「構わない」と言って、空になったコップにささるストローを弄って遊び。)
>月山
…?あるけど。どうしたの?お店に来る約束のこと?
(ストローをくりくりしながら相手に視線向けて首傾げれば、約束事をしていたことを思い出し尋ねて。)
>ウタ
そうか?
(自分じゃ自覚がなく不思議そうに
そういうウタも研に面倒やいてるじゃないか(少し思い出しながらいい
>月山
そうか秘密なのか
(少しついていくかと思いながら
>ヨモ
蓮示くんてば無意識?まぁ元々面倒見は良いとは思ってたけどね。トーカさん然り。
(相手の自覚無さに首傾げれば、クスクスと笑いながら階段降りて。)
ぼく?マスク作ってあげただけだよ?(きょとん)
ウタ
そう!
その約束だけれども、今からでもいいかい?
(椅子の背もたれにもたれて)
四方
四方氏のお知り合いの方だが、心配無用です!
味見する程度ですから。
(四方の少し前を歩いて振り返り)
>月山
んー、別にいいよ…。あ、4区だし歩いて来ちゃったから歩いて帰るんだけど…いい?
(人差し指を唇に当てて少し疲労するかも、と一言いえば相手に聞き返して。席を立つとレジに向かい珈琲代置き。)
>ウタ
ん?トーカがなんだって(少しとぼけたようにいい
マスク・・・か(昔自分も作ってもらったなと思い
>月山
味見か・・・
(少し心配になりながらいい
| トピック検索 |