私とあなたが?どうだろう…ない、と思いますよ。(予想していた問いとは違った内容に小難しく眉を寄せつつ、はっと瞳を開きカウンターから身を乗り出して「もしかして私のファン!?…なぁんて、そんな訳ないよねー。」あはは、と緩んだ笑みを浮かべ座り直し。)