イナイレでなり茶。【3】

≫シュウ
まあな。
すごい自信だな…じゃあ、俺は俺たちのチームが勝つ方に賭けるか。(相手の自信に、感心のようなものすら覚えて)

自信を持たないと、勝てる試合も勝てなくなるからね…
対戦できるといいなァ…(呟き

>>風丸

≫シュウ
まぁ、それもそうか。
そうだな…いつ対戦できるだろう。(相手の呟きが聞こえ、自分も呟くように言って)

>風丸くん
風丸一郎太くんか、、風丸くんって呼んでいいかな？…おっ！正解だよ！剣城京介は俺の弟だよ、よく分かったね！(すぐに分かって少し驚いたが微笑む)

>シュウくん
初めまして、えっーと…すまないが…誰かな？俺は剣城優一だよ(見かけない相手を見たがすぐに微笑んで相手に近寄る)

》優一さん
でもちゃんと立ってますよ(嬉しそうに目を潤ませ)
やっぱり背高いですね。剣城より高い(照れ臭そうにへらりとわらって)

》シュウ
だってシュウがほめてくれた？からさー(恥ずかしそうに頭をかき)
シュウはいいところいっぱいあるよ！もちろんサッカーはすごく上手だけど！

>天馬くん
うん、今まで心配してくれてありがとう、また足がちゃんと立っていたらサッカーしょうね…(相手の嬉しそうな顔を見てホッとした顔で相手の頭をポンポンっと撫でる)
ふふ…、ありがとうね。天馬くんも大きくなったらきっと背が伸びるよ！(にこっと微笑む

うぅわぁぁ優一さんん(リハビリしてるところやパラレルワールドの優一さんを思い出して泣きそうになる)
がんばりますよ！おれ絶対剣城抜かすんですから！(両手でガッツポーズ)

>天馬くん
天馬くん？大丈夫…？泣いているんじゃ…、(相手の様子が気になりだして心配しながら相手の背中を優しく撫でる)
あはは…、うん！頑張ってね、応援しているよ！(うんうん頷いて

》優一さん
大丈夫です！ありがとうございます(目をゴシゴシこすってにこっとわらう)絶対ですよ！絶対サッカーしましょうね！

≫優一さん
はい、好きなように呼んでくださればいいですよ。…やっぱりそうだったんですね。苗字が一緒でしたし、前に剣城にはお兄さんがいるって聞いたことがあったから そうかなって思ったんですよ。(自分の言葉が当たったことで、少し得意げな表情で)

>天馬くん
よかった、勿論！サッカーしょうね！天馬くんの実力を知りたいもんね！(元気じゃないかと心配したが大丈夫な相手を見てホッとして、)

>風丸くん
じゃ…風丸くんって呼ぶね、うん…苗字が一緒で顔も似ているってよくみんなに言われるんだよね、京介そんなことを言っていたんだね。(無口な弟がそんなことを言うなんて何故か嬉しくなり少し微笑む)

≫優一さん
はい！確かに顔も似てますよね…剣城って、大人っぽい顔してますし。…嬉しそうですね。(言われてみればそうだと何度か頷いて、相手につられて自分も少し微笑み)

》優一さん
うわぁじゃあもっと練習しとかないと！(ちょっと焦りながら)夏休みになったら剣城と一緒に会いに行きますねっ！

>風丸くん
中学生になって俺が見ないうちにすっかり大人びてきたな…兄としては嬉しいような…寂しいような…、ん？あ…すまないな、京介、素直じゃない奴だからなんだか嬉しいんだよな。(苦笑いをして自分の頬を掻き)

>天馬くん
俺も練習とかしとかないとな、ボールに触っていないからな…、ありがとう、楽しみにしているね、２人の会話面白くて…つい笑ってしまうんだよね。(前、お見舞いに来た時に２人の会話が面白かったのか、くすくすっと笑って)

≫優一さん
そうなんですか？でも、たまに中学入ってめちゃくちゃ変わる人とかいますよね。…いえ、大丈夫ですよ。(小さい頃の剣城って、どんな感じだったのかな…と少し興味を持ちながら)

おっなんかおれが銭湯いってるあいだに新顔か！
俺様は綱海条介。ま、のんびりしてってくれよ！(コーヒー牛乳片手に

》優一さん
剣城が手伝ってくれますよ！一番喜ぶんだろうなぁ(嬉しそうにする剣城の顔を思い浮かべ微笑みながら)そうなんですか？剣城はいつもつんつんしてるけど優一さんの前だとすごく柔らかくなるんです！剣城の素がみれてるみたいで嬉しいです(嬉しそうに笑って)

≫綱海
こんばんは、おかえり。(相手が帰ってくれば、微笑みながら言い)