イナイレでなり茶。【3】

うん。
特に、限界を感じずに、どんどん成長していっているとことかね…

>>161(天馬)

………あれ、捕まってなかった？

>>163(オズロック)

うん！
次は、僕等が勝つけどね。

>>164(風丸)

＞シュウ

つ…捕まってない!!(くあっ

＞剣城

どこに住めばいいのか…(悩み

＞風丸

ククッ(相手を見て

…てことは、僕の見間違えかなぁ…？

>>オズロック

シュウ
フィディオはドリブルも誰よりうまかったけど、パスとかシュートとか、回りとの連携とか統率力もすごかったな。
ああ、もっと天馬には狩屋くらいの柔らかさか、剣城や豪炎寺くらいの体の固さがないと。鍛えてあげないとな、先輩として (やる気で準備運動はじめ

»オズロック
・・・とりあえず俺一人暮しだし、部屋二つ位空いてるから俺ん家来れば？
一人だと、静か過ぎて・・・な。(少し微笑む)

剣城
それなら俺がいきてーくらいだぜ！
せっかくの夏休みだからなにしようか考えてんだ…ゆっくりもしたいし、色々なとこにも行ってみてーんだ！(めらめら
みんなはどうするんだ？夏休み

》綱海さん
三国先輩ものすごく料理上手ですもんね！秋ねえも上手だけど三国先輩のりょうりも俺大好きです(うっとりしながら)

》シュウ
そ、そんなことないよ〜！(褒められて真っ赤)
シュウだってすごいじゃないか！いつも俺たちより一歩先を言ってるよね(親しみのなかに尊敬の気持ちをこめて)

》剣城
えー！聞いてないぞー！さみしいなら俺も泊りに行く！(期待の眼差し)夏休み押しかけてやるからなー！(ふざけてたようにわらいながら)

(/すいません名前間違えました↑天馬です

≫綱海
何だよ…俺、なにか変なこと言ったか？(相手の反応がまったく予想してないものだったので、不思議そうに)
確かに暑いよな…虫とかも増えるし、俺は夏はあんまり好きじゃないけど。(髪をいつも通りのポニーテールに戻しながら)

≫シュウ
俺達だって、負けないからな。(再びキリッとした顔で、対抗心を燃やして)

≫オズロック
…何笑ってるんだよ。ちょっと気持ち悪いぞ？←(相変わらず警戒し、相手から離れて)

(/剣城優一ですが…参加してもいいでしょうか？)

優一さんだ！！
お久しぶりです！(嬉しそうに飛び跳ねてから駆け寄って)
足はもう大丈夫なんですか？？
(/たぶん大丈夫だと思いますよ！風丸さんが許可してくれると思います＾＾)

≫優一
(/どうぞー！…あ、この風丸くんは中学時代の姿なのですが、優一さんに敬語とか使った方がいいですかね…？)

>天馬くん
天馬くん、久しぶりだね！(相手の元気そうな姿を見てにこっと微笑む)
うん、今はこれ(松葉杖)だけど、足はもう大丈夫だよ！

(/ありがとうございます＾＾)

>風丸くん
(/はい、お願いします！なんだかごめんなさいね？よろしくお願いします！)

≫優一さん
はじめまして。…えーと…(初めて会う人物を見つけ、挨拶をしようと近づいていくが 名前が分からないため言葉が詰まり)

(/了解しました！いえいえ、お気になさらず…此方こそ宜しくお願いします！)

>風丸くん
あ、剣城優一だよ。初めましてだね！剣城京介って知っているかい？(自分も初めて会う人に自己紹介をして弟に名前を出す。)

(/ありがとうございます！)

あのオーディンソードだったかな？あのシュート、凄いよね。
それなら、僕も手伝おうかな…

>>綱海

天馬、顔赤いよ？大丈夫？
それほどじゃないよ。
僕は、サッカー以外はなんの取りえもないからさ…(多分ある

>>天馬

じゃあ、賭けてみる…？

>>風丸

初めまして。
よろしく。(微笑み

>>優一

≫優一さん
優一さん…分かりました。俺は、風丸一郎太って言います。はい、知ってま…あっ、もしかして、剣城のお兄さんですか？(自分も軽く自己紹介をした後、相手の名前でピンときたらしく はっとして)

(/名前間違えていました。>>216はシュウです。)

≫シュウ
賭け…そういうのはあまり好きじゃないけど…まぁ、いいか。(少し考えた後で賭けを了承して)

まぁ、そういう性格だもんね…
よし、じゃあ僕は僕のチームが勝つ方で。(いかにも自信のある口調で

>>風丸