ほんとうですか! ( 返って来た言葉に目をきらきら、と輝かせると嬉しそうに数回頷いて賛成の意を示してみせて。 「 わたし、甘いものが良いです! 」うーん、と少し考えこむように首を捻らせれば、閃いたように手を鳴らしては今食べたいものを述べてみて。 ) [ ありがとうございます、拙いですが宜しくお願い致します‥!それでは本体の方は失礼させて頂きますね!(ぺこり、 ]