び−える/人数制限有 2014-06-27 23:54:41 |
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>主様
(/遅くなってすみません!ロルも副主も頑張らせていただきます…!改めてよろしくお願いしますね!)
>フィン
…なあ。頭、すごいことになってるぞ。
(ブーツをカツカツと鳴らし、穏やかな朝の街を歩き回って。時間が時間だけにまだ人通りは少なく、自分にとっては好都合だ。あくびをしながら歩いていると商人らしき男を見つけるが、その髪型に思わず声をかけ)
>ヨザ
へえ…じゃ、ひとつ頼むよ。
(なんとか城を抜け出し、着の身着のままふらふらと街をさまよっていて。人込みの中からひときわ大きな声が聞こえると自然とそちらへ足が向かい。靴磨き、という言葉と妙な木箱。しばらく興味深そうに眺めていたが自分の靴を指差しにっと笑って)
>リュド
リュド!お前も来てたのか!
(晴天に賑わう街の一角。召使いを巻くのに必死で服を着替える暇もなく、おかげであっという間に民に囲まれてしまい。困ったように頬を掻いて辺りを見回せば人ごみの中に弟の顔を見つけ、勢いよく手を振り)
>all
これでよし、と。
(城の中、廊下の隅で満足げににんまり笑い。見つめる先の床には丁度足の位置にリボンが結ばれていて。うっかり通れば確実に足を引っかけて転ぶだろう。その様子を想像してくすっと吹き出し、自分は柱の影に隠れ)
(/皆様よろしくお願いいたします!)
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