>279様 大通りの茶屋、というタイトルで取り敢えず和服を来た狐耳·狐尻尾の男となり、契りを結んだご主人様を待ってみます。半也で待機しますので、世界観や設定をもっときちんと練りたい場合は、何を勝手に茶をしばき始めてやがる、と、つっこんでくださいませ。