あ、まだ起きたら駄目ですよ!酷い怪我なんですから! (上体を起こそうとする相手を慌てて止めようと、相手の身体の傷のない箇所を軽く押してベッドに戻す。「ここは私の家ですよ。…それより何かあったんですか…?尋常じゃない怪我ですけど…」相手が女装していた事はさておき、あの肩の傷は刃物によって斬られた跡だ。一体何故こんな事になったのかと眉を寄せて) (/此方こそ参加許可ありがとうございます!宜しくお願いしますね!)