……誰だ、こんなものを投げた奴… ( 怒りでプルプルと震える手でノートを握り締めつつ、窓の外へ捨ててしまおうかと手を振り上げたが持ち主が現れたと共にわざとではない事を知り。意外にも素直にノートを返しつつ/←/再び椅子に座り「まさかラッキーアイテムを間違えたなんてことは…」とブツブツ呟き始め