なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ダルマサンガコロンダ【ホラー】【人数制限ｱﾘ】
シェリー・アントワネット 2014-06-25 20:01:34 |
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美羽
(タンタンと足をわざとならしながらドアの前で立ち止まり)
少なくとも数人はいるわね……
(目を細め､ドアの取っ手に手をかけて)
＞28様
(/キャラ設定はなんでもいいですよ！ﾛﾙﾃも絡んでくださいねー！)
名前：十野辺 斎（とおのべ いつき）
年齢：１７歳
出身：日本
性格：興味を向く目が広く怖いもの知らずな特攻隊長
容姿：黒短髪黒瞳の現代っ子で制服は緩め設定だがシャツは第二ボタンまで開けている
（/設定はこのような感じになりました。馬鹿っぽい男子となりましたが良ければお願いします）
＞シェリー、美羽
ほらほら、なーにビビってんだよ～。さっさとドア開けろって！
（ドアに手をかけたシェリーを押しのいて自分がさっさと図書室のドアを大雑把に開いてしまい）
美羽
あ､開けるわよ……(息をのみながら開けようとしたとき相手が思いっきり開けたためビックリし)
斎
ちょっと！誰がいるか分からないのよ！(文句を言いながら図書室を探索し)
た､確かに気配がしたのよ？その気配が……き､消えた！(驚きを隠せず後ろを振り向き)
『鬼ハ私ヨ？サァ始メマショウカ？ダ～ルマサンガ～コ～ロンダァ』(どこからともなくきこえる声に怯え)
あなたは誰！出てきなさい！(声を荒げ睨みつけ)
＞シェリー
そんなの開けないと分からないだろっ？
……なーんだ誰も居ない…ん、シェリーどうしたんだよ。
（誰かいたら挨拶の一つでもくれてやろうと思ってたが誰もおらず後ろで何か聞こえたと思って振り向いたら相手が何もない所で声を荒げてたので首を傾げ）
斎
逃げなきゃ……私達は呪われようとしてる…！(足を動かそうとするが動かず)
クッ……金縛りみたいに…動けない！(いくらもがいても無理なため諦めかけた時)
『ダ～ルマサンガ～コ～ロンダァ』(その時上記を言っている間に動けることに気づき)
……今だ！(ニヤッと笑みを浮かべたが)
『逃ガサナイワヨ？』(ピタッととまり黒い『何か』が振り向いた｡その顔は､あまりにもグロテスクなため表現出来ないがとにかく逃げようと必死にもがき)
＞シェリー
呪われるって何にだよー？
って、俺馬鹿だからシェリーの身に何が起きてるか理解できねーけど……このっ、てめえシェリーから離れろおおおっ！！
（霊感体質ではないので相手はさっきから何と格闘しているのか理解できず途方に暮れようとしていたが、相手を襲う何かが視えたらしく少しギョッとして。とにかく助けなければと思い片付けていない本を手に取り、何かに向かって振り下ろして）
斎
『イィィィヤァァア！！』(『何か』は相手が振り下ろした本に直撃し､「ガゴッ」という奇妙な音が図書室に響き渡った。その瞬間『何か』が崩れ相手の足に『ズル…ズル…』と音をたてながら近付き)
い…斎！！(相手にはただ追いかけられてると思うがはたからみれば､まるで「だるまさんがころんだ」の鬼がタッチしようとしているところに見え)
斎ぃぃい！逃げてっ！呪われるっ！(自分のことより相手のことを思い)
そ､そうだ！なにか対処法がのってるはず……！！(小さな望みを七不思議調査ファイルにかかげ急いで探して)
あ……あった！(その望みをかかげた甲斐があったとふみ)
これじゃない……これも違う……あった……！斎！今だけよ動けるのは！早く逃げなさい！(学校内全体に広がるかのような声で言い)
おかしいルールだわ……それより…！(眉間にしわをよせ)
＞シェリー
あ、当たった？？
ラッキー♪って呪われるとか本気で信じるなって。
……それよか別んとこ行こうぜ！
（見えてしまったから当たったのだと結果オーライで良かった反面、さっきから様子がおかしい相手にジト目で見つめながら理解が追いつく前に事なきを得たのだと確認する。しかし好奇心は劣らず違う場所に行こうと提案して）
斎
とことん気違いね……(呆れながら)
は、早く行きましょ…(怯えながら)
匿名様
(/美羽さんがいらっしゃらないのならですが……)
＞シェリー
そんなびびんなよ～、女子ってなんでそこまでびびるんだ？ほら俺の手取れよ。
（大げさだなぁと思いながら図書室から出ようと相手の手を取り廊下に出て）
（/募集人数を少し増やしてみては？と思います。シェリー様が少人数制が良いというならこれ以上口出ししませんが自分のように参加希望の方がいらしてるので提案と言う形で失礼します）
斎
ち､ちが…ビビってないわよ！(すると、相手が自分の手をとり)
ちょっとぉ……！！(赤面になりながら走り)
(/あまりの大人数でしてしまうと七不思議調査でホラー物が違うものになってしまいます。私も､それがいいと思ったのですが､これ以上増やしてしまうとトピ名と書いたことが違うようになってしまい、ややこしいのです。)
美羽
今すぐ…この学校から離れた方がいいわ……(バクバクいっている心臓に手をあてギュッとしゆっくり後ろに下がり)
シェリーちゃん
一回深呼吸した方がいいよ 落ち着いて（心臓がバクバクしている相手を見てそういい）
うん 早くいこ…（学校のドアに向かい）
＞シェリー、美羽
つか正面玄関閉まってたぜ。それに非常口も閉まってた…学校から出るってどっから出るよ？
（シェリーの手を取りながら、廊下を走りながら思ったことを言って）
（/確かに大人数はホラー要素が台無しですが奇数制限に違和感がありまして…４人枠のみにするとかも出来ないのでしょうか。もしシェリー様の考えが奇数制限決定なら、日が浅い自分ですが参加希望の匿名様に自分の参加権利を譲渡しようと思っています。短い間でしたが少しでも絡んでくれて感謝です）
美羽
そ､そうね……スゥ…ハァ…(胸に手をあてゆっくりと深呼吸し)
斎
嘘……私達が行った時、開いてたはずなのに……！(ビクッとなり)
一階の窓からは！？？(パニック状態で)
斎くん
えっ…そんなはずだって私たち普通に玄関から入ってきて…（入ってきたはずの玄関が閉まっていると言われ不安になり）
シェリーちゃん
そうだよ 窓とかは普通に開いて…（廊下の窓を開けようとしたがいくら開けようとしてもピクリとも動かず）
そんな…嘘…（真っ青になり）
＞シェリー、美羽
一階か…じゃあちょっと俺急いで見てくる！
二人とも一緒に居ろよ、離れて迷子になるのは俺だけでいいんだから。
（そんな捨て台詞を吐くとシェリーの手を離れて一人で一階まで階段を急ぎ降りて、どこか開いてないかと窓を探索して）
あーーだめだ、どこも開いてねえよ。
美羽
どうしようか……(相手が不安そうに言うのを見て)
斎
え……？(手が離れたことに不安が襲いかかってき)
やだ…どうしよ……
＞シェリー
（１階から戻ってきて合流し）
だーめだ、もしかしたら七不思議の呪いが学校全体にかかって外に出れなくなってるのかも！
最悪どっか窓ガラス割って出るしかないな。
（お手上げ状態で肩を竦めながら最悪窓ガラスを割るしかないと提案し）
斎
そうね……ちょ！ちょっと待って！素手で割るんじゃないわよね？ね？(万一の怪我を恐れ)
グロイのは無理なの……(相手の肩を見ながら)
それに、私達の見間違いだった罰をうけるわ。(眉間にしわを寄せ)
＞シェリー
素手なんてさすがに無理っしょ～。でも掃除用具入ってるロッカーからモップでもあったら……
見間違いなんかじゃねーって！どこもかしこも通れない、だったら今ここで呪い死ぬかどうにかして脱出するしかないだろー？
（迷っている暇があるなら脱出しようと強く言い）
斎くん
ホントにどこも開いてなかったの…？
そんなもう嫌だよ…怖いよ…（今にも泣きそうになり）
シェリーちゃん
斎くんの言う通り何とかして割ろう…
道具はいろいろあるはずだよ
斎
……よね…もしも…素手で割ったり触れたりしたら……(窓を静かに見つめ)
美羽
本当に割れるかしら？(フッと鼻で笑い)
私には､どす黒い煙が窓や戸を囲んでるようにしか見えないけれど？割ったりなんかしたら……(相手を見て)
呪われるわよ？(突然大きな声を出し相手をビビらせ)
＞美羽
大丈夫だ。俺がいるから、それに皆で一緒に脱出しなきゃ！
（自分がいるから大丈夫と胸を張り）
＞シェリー
とりあえず…掃除モップありそうなロッカー探そうぜ。
（じっとしてるよりかは動いた方がいいと思って）
＞美羽
おう！だから美羽もちっと元気だしてこーぜ。メソメソしてたら幽霊の仲間入りしちまうぞ。
（相手の肩に手をおいて元気だせと笑顔見せて）
斎君＞
分かった元気出すよ（ぐっと自分手を握り締めて「大丈夫」と言い）
えぇっ！？ゆ 幽霊の仲間入り！？（慌てながら相手を追いかけ）
＞美羽
下手したら幽霊と友達になれるかもしれないだろ？
でも参ったなあ……どこも鍵かかってんのか幽霊たちの仕業なのか開いてる扉ないんだよ。
（あまり離れすぎないように歩調を合わせて歩きながら、どこも鍵が閉まってて外に出れないと深刻そうに呟いて）
斎君＞
な ならなくていいよ～（ふるふる首を振り）
どうしたらここから出られるんだろう…（う～んと考え）
一様教室とかに鍵を探しに行ってみる？
＞美羽
鍵がある場所っていえば職員室か、さっき一通り確認した感じだと閉まってた気がすんだけどもっかいくまなく探してみっか！教室入るにも鍵必要だしなっ。
（一人で確認したがもしかしたら見落としがあったかもと思うと皆で確認しようと先陣切って１階へ続く階段を下りていき）
＞美羽
ま、開けてみたもん勝ちってことで。
（誰かいるなら幽霊より人間の確率が高そう。職員室なら忘れ物した教師か警備員だと思って）
斎くん
うん そうだね（職員の先生とかでありますようにと願いながら）
先生とかにもさっきの化け物?の被害にあってないといいけど…
＞美羽
んー……警備員の人残ってたらいいんだけどな。
（ガラッと開けると誰もいなくて）
……美羽はそっち探して。俺こっち探すから。
＞美羽
人は職員室には居なさそうだな。（職員室のロッカーの中までくまなく調べて）
……ん、これどこの鍵だ？（綺麗に片付けられている教師机の上に一つ鍵が置いてあるのを見つけて）
斎くん
うん… こっちにも誰もいない（残念そうな顔をしながら相手の方へ行き）
鍵…？やったこれで新しく探索できるね（嬉しそうにいい）
なんかゲームみたい…（ふふっと笑い）
＞美羽
そいや今何時だっけ？（腕時計見るが電池切れなのか止まっていて）
さっきまで逃げたい言ってたのに探索楽しみって、どーいう風の吹き回しだよ（怖がってたの実は嘘なんじゃ…と疑いの眼差し向けて）
斎君
何で…11時59分で止まってる…（不思議そうな顔をしながらいい）
そりゃあ私だって怖いよだけどこうでも思わないと足の震えが止まんないもん…
もう嫌だよ…
＞美羽
……電池なくなっただけじゃないのか？（そんなまさか～と笑いながら）
嫌だって思うんじゃなくて、幽霊と友達になってやるって勢いつけてみたら？
何処の鍵かわからないんじゃしらみつぶしになっちまうけど、まーいっかー。
斎君
そうだね… 帰ったら電池を替えないと（ちょっと不安になりながらもそう言い）
ゆ 幽霊と友達にはならないよ～（ふるふる首を振り）
うん… お化け出ませんように…
＞美羽
無事に帰れるといいけど……
んーそもそも鍵なんて何処の場所のとか全然わかんねーし……（しらみつぶしと言ったが出来れば場所だけでも分かればいいのにとブツブツ呟いて）
（/シェリーさん最近いらっしゃいませんね;;こんなに進んでしまって良いのでしょうか）
斎くん
帰れなかったらどうしよう…
確かに…またお化けとかに会わないかな…（どこのカギだろうと思いながらいい）
（来ませんね 確かに…）
＞美羽
大丈夫だって心配すんな！（ばしっと背中を軽く叩き）
うーん調べていくの面倒だなー、美羽の直感でどこの鍵だと思う？
（/勝手に幽霊出現させるのも気が引けますしね；）
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