主 2014-06-22 15:50:11 |
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>彼方
笑うな…
(恥ずかしいのかうつむいて顔を真っ赤にさせて先に入れと言われても同じく体を洗ってなくて弟に先は入れと告げて)
彩希
大丈夫!
(頭を速攻で洗い終えて相手を兄の膝に座らして先に湯に浸かって「早くしてねー」と湯の温度はぬるま湯にしているのでのぼせる心配はなく前記を言い)
>りと&彩希
ごめんごめん・・・。
(顔を真っ赤にしてしまった相手に微笑みながらも悪かった、と謝り。「ん。わかった」彩希に促されるままりとの膝に座るもこれじゃあ洗いづらくないかと思い「りと、洗いづらくないか?洗いづらかったら降りるけど・・・・」と一応言いつつも片手にはすでにボディーソープを構えていて。「それとも洗ってやろうか?」なんて冗談交じりに笑って)
>彼方
洗いづらくは……
(ねぇけどと言おうとすれば洗ってやろうかと冗談で言ったのかもしれないがかぁぁと赤くなっては「頼んだ」と頷いて)
彩希
りとは声出さないでね
(僕がりとの思ってるこというから、と変な方向に行きそうだが暇なので上記をニヤニヤした顔で言い)
>りと&彩希
ん。わかった。
(顔が真っ赤になった相手に気づかず、そのまま立ち上がり相手の体に触れては洗い始め。「・・・・?どういうことだ?」彩希に言っていることがよく分からず、りとの体を洗いながら首を傾げ。そのまま洗って言えば「りと、擽ったくないか?」と洗いながら言って)
>彼方
くすぐったくはねぇけど
(弟の言うことは無視をして上手いなと思いながら目を瞑り「気持ち良い」と誰かに洗って貰うのは気持ちが良いと思っていて)
彩希
りとの思ってることを僕が言おうと…ってりと聞いてないし
(自分からみればうっとりしたような表情をしているように見えて「彼方は恥ずかしくないの」?と普通に洗えているので疑問に思い)
>りと&彩希
・・・・ん。それはよかった。
(気持ちいいという相手に安心して洗いつつ。彩希に聞かれたことに首を傾げ、「ん?なにが・・・・?」と相手に尋ね。何も恥ずかしいことはしていないと思っていて)
>彼方
彩希
いやーふつうは躊躇ったりすると思うよ
(にっこり笑いながら上記を述べて手慣れているなと思いつつぼーっとみていて)
ん
(もう良いと言うように目をあけてあとは自分ですると相手に伝えて)
>りと&彩希
・・・・そうなのか?
(躊躇う、と言われて自分にはピンとこず。別に異性にしているわけではないし、恋人同士なのだから問題はないと思っていて。きょとんと首をかしげていれば、自分でするというりとから離れ。「じゃあ、りとが終わったら俺も洗う」と相手がしている間自分の体を洗い始めて)
>彼方
なにを洗うんだよ
(どういう意味なのかよく分からなかったので上記を尋ねてシャワーで流していて)
彩希
恥ずかしいって思ったりするからね
(気にしないなら、別に無理して気にする必要もないと思い兄が洗い終われば「早く来てね」と声をかけ)
>りと&彩希
ふーん・・・・。
(やっぱりそこは自分の感覚がおかしいのだろうか。まともに同年代との付き合いはしたことがないためよく分からず首を傾げ。「え、自分の体・・・・」思わぬ言葉にポカンとしては相手に終わったらシャワーを渡してほしいと言って。「ん。あとは洗い流せば終わるぞ」と彩希に言っては、りとからシャワーを受け取りソープを洗い流して。湯船に浸かろうとするも「・・・・やっぱ、狭くね」とつい呟いては一先ず体が冷えないよう足だけ入れて)
>彼方
あ、そう
(何か勘違いしたのかと思いシャワーを渡して湯船に浸かって相手を手招きして)
彩希
くっつたら大丈夫だよ
(またりとの足に座らせば大丈夫だろうと考えて「風引くよ」と言いお湯を肩のあたりからかけてあげて)
>りと&彩希
・・・・そう?
(りとに手招きをされ湯船に近づき、彩希からお湯をかけられれば流石に冷えてしまうと二人に促される形でゆっくりと入っていき。「あったけぇ・・・・」三人だと流石に狭いが、これもこれで悪くないと満足そうに笑っては肩まで湯に浸かって。ふと二人を見ては、りとは意外と細身に見えるがこうしてみるとわりとがっしりした体格で。彩希もりとよりは細いけれど似たような体格をしており。裸を見るのは初めてではないのに、こうして見るとどこか似てるんだなと感じて。反対に自分の体を見てみれば、「・・・・・筋肉、ないな」柔らかい、というわけでもなくが決してがっしりはしておらず。ついそんなことをもらして)
>All
……ふぃー、
(間抜けな声上げつつ入店すれば、誰の案内を受けるでもなく真っ直ぐ奥の席に近付きソファーに腰掛ける。最早ホスト達も慣れたもので、放っておいても勝手に酒を飲んで満足すれば金を置いて帰って行く己に然して関与することもなく、いつも頼む酒とグラスをテーブルに置いて離れて行き)
(/オカンが胃が痛いとかで、ちょっと来るのが遅れましたorz 仕事の次はこれだーい、神様は一体私に何の恨みがあるのだろう←)
>旭
わぁ~~~!待て、おい、引っ張るなぁ~~!!
(ここに来る途中。ついつい見つけた『それ』に引っ張られるように店の中へと入っていけば、なにやら一直線に向かっている様子で。「旭!!やばい!よけろ!!」相手の名前を呼んでそこを離れてと言うも『それ』はあくまでまっすぐ進んでいき。「だぁああ止まれよおおおお」自分を引っ張っているのは、やけに大きな大型犬で。その犬が真っ先に相手に向かってっては止めようとしていて)
(/二度あることは三度ある、三度あることは以下略。つまりそういうことで(こら というわけで早速から見に来てみたり・・・・!)
>彼方クン
…………、
(己に向かって駆け寄る大型犬。それに引っ張られては叫ぶ相手。……何だこの状況。なんて考えるより先に身体が動き、店に入るまで着ていた日除けのロングコートで犬の頭包むと同時……首根っこを片手で掴んで動きを止めれば、反対のグラスを持つ手で酒煽れば「彼方クン、久し振り。……ところで、なにこの雑菌の塊。」と相手に問い掛け、どういう事か説明しろと)
(/大型犬w もう諦めてます……が、これに見合うだけの幸運はあるのだろうか……orz )
>旭
ひ、久しぶり・・・旭。えっと・・・。
(ものの一瞬で動きを止めてしまった相手に驚愕しつつ、「近所のおばさんがさ、ちょっと出かけるから世話頼まれたんだ。でもどうしていいのか分かんなくて、ここの誰かだったら知ってるかなぁ・・・って思って」けれどここに来るまでにさっきのような状態に陥り、制御不能になって困っていたのだと述べ。「つか雑菌って・・・こいつ可愛いんだぞ?」すっかり大人しくなった犬を撫でれば、それに機嫌を良くしたのか重さに圧倒され尻餅をつき)
(/これしかねぇ!という謎のインスピレーションが大型犬を引き寄せました( 頑張れば頑張るだけ幸せが待ってるって偉い人が言ってました!!そう思って私は仕事に没頭してます!つらたん←)
>彼方クン
…可愛くない。汚いし雑菌だらけだし……何より砂まみれだよ?散歩中に地面でゴロゴロさせたでしょ。
(話を聞き、事情は分かった。分かったが……何せ気になるのは犬の毛に付着した砂埃と、その犬の動きを封じるために犠牲となった己のコート、更にはじゃれつかれて尻餅ついた相手の肩に犬が手を乗せていることで。「とりあえずお風呂、入れてきたら?…キミも一緒に。」と進言述べては自分はそれまで絶対触らないと犬見つめて)
(/可愛いですよね、大型犬wでもうちの子の潔癖症全開……w(←)仕事は大事ですよー、幸福云々より先に働かなきゃご飯食えないorz )
>旭
えっ、何でわかんの!?
(ゴロゴロしてた、というよりは引っ張られている内に砂場を走り回ったに近いような。なんて考えてはそれをわかった相手に驚いて。「え、わ、わかった。ほら、行くぞー」と犬を無理に引っ張っては風呂場へと漸く連れてくることができ。先に犬を風呂場を連れ込んでは、自分も服を脱ぎ始めて)
(/可愛い!けれど動物には何故か嫌われる不思議← そんな旭くんがらしくて好きですw 世知辛い・・・けれど仕方ない・・・ご飯食べたいもの←)
>彼方クン
いや、見れば分かるよ?だって汚いし……
(苦笑混じりに上記呟けば風呂場へ向かう相手に緩く手を振って。「……近くにコインランドリーあったっけ……」なんてロングコートを指先で如何にも汚いと言いたげな持ち方で摘まみ上げては、どうしよう……これ。と暫くにらめっこしていて)
(/ぇ、そうなんですか?なんか意外だ……(←ぇ) あの子は……一体なんなんだろう。イメージも性格も全て適当に作ったから把握出来てない←(ォィ) 私は帰宅後の晩酌の為だけに仕事してますよwご飯……作るの面倒くさい←ぇ)
>旭
そ、そうか・・・・。
(言われてみれば、確かに薄汚れてるかもしれないと頷き。風呂場でひたすら相手を洗いながらも大きさになかなか手間取って。暫くしてから風呂場を出れば、なんとか乾かすことも出来て相手の待つソファへと向かい。「ん?旭、どうかしたか?」コートとにらめっこしている相手に首を傾げて尋ね)
(/なんでか嫌われるんですよね・・・なんでだろ← あれれwでも突き放しつつも面倒を見てくれる息子さんです!なのに未だに子供っぽい我が子ときたら・・・(( ご飯食べて!栄養が!偏っちゃうわ(
>彼方クン
……いや、もうこのコート着れないなって。
(ぷらんとぶら下げたコート軽く揺らせば犬の毛が数本ハラハラと床に落ち。その瞬間"洗っても着たくない"なんて思えば店に備えられたゴミ箱に問答無用で投げ入れて。トコトコと歩み寄った犬の毛を恐る恐る指先で撫でれば、しっかりと洗われたようで安堵した表情浮かべるが触れられた事で嬉しそうに飛び掛かろうとする犬の首根っこ再度掴んで封じつつ「この子の飼い主さんはいつ帰って来るの?」と)
(/常に何かしらのオーラが出てるとか……(←失礼) そんなイメージですかw聞いて吃驚とはこの事← いや、彼方クンはそれが可愛i(殴)なんか見捨てられない雰囲気が出てます←彼方クンが野良だったら即行拾う。(キリッ←ぇ) 食べてますよー、一日一食は。家族に食わせにゃならんのでご飯は作るんですけどね……疲れてると食欲がorz)
>彼方
おぉ、せめぇ…
(さすがに三人は身動きがとれないなと思い風呂場をもっとでかくしようと考えては相手の台詞が聞こえたので頭を撫でて「筋肉ねぇ方が血は吸いやすいぞ」と)
彩希
ぬるま湯だからあんまり暖まらないね
(少し寒いかなと思い相手に抱きついて体温が伝わって暖まるかなと思ったが相手は吸血鬼なので体温があるかどうかも分からなくて「彼方って体温あるの?」と尋ねて)
>旭
よう
(相手がいつも通り店に入ってきたので声をかけてはテーブルから離れたのでどこかにいくのだろうかと思い)
彩希
旭?
(いつもならお酒飲んでるのにと思いながら名前を呼んでは触れることができないのである程度の距離から「どうしたの?」と首を傾げて)
【よくあることですよ!】
>all
____、...んー...。
( 御客の相手はしているが寝不足だからか眠たそうに欠伸をしながら微かに欠伸を溢して軽く瞳を閉じて御客の話に曖昧に返事をして。眠い、2日も寝てねェからやばいな。何て考えながらソファの背凭れに凭れ掛かり適当に相槌を打ちながら眠たそうにし。 )
( 変な時間に起きてしまった.. ← / 折角前の絡み文に絡んで貰ったのに絡めずすみません! )
>宮田ら
寝不足か?
(相手の後ろから声をかけては寝不足なのかと思い頭を撫でてどれぐらい寝てないのかと考えて)
彩希
眠たそうだね、変わろうか?
(奥の部屋を指さして寝る?と尋ねていて相手の目元に触れて「隈出来てるよ」と言いながら微笑み)
【私も変な時間に起きました!】
>りと
____、ん?嗚呼、寝不足かも。
( 御客の話を曖昧に返事をしながら聞いていると不意に後ろから聞こえた声に目をゆっくりと開けて上記を述べて彼を見詰めるが直ぐに逸らして瞳を閉じて微かに欠伸を溢して。 )
>彩希
_____、嫌、大丈夫だ。
( 彼の言葉にゆっくりと瞳を開けて上記を述べれば彼を見詰めて。目元に触れる彼の手に微かに目を細めては隈が出来てる、と言われ微かに息を吐き出して「___、ん、2日程寝てねェから。」と前記を述べて軽く瞳を閉じて。 )
( 同じっすね!変な時間に起きると寝れなくなってしまいますよn (( / )
>宮田
寝不足なら寝ろよ
(絶対倒れるだろ、と思いながら頭を撫でて「寝たくねぇなら別だけどな」と言い相手の目を手で覆い)
彩希
どうなっても知らないよ
(寝てた方が良いのにと思いながらグラスを取ってグラスの底を相手の額の上に乗せて「何で二日も寝てないの?」首を傾げながら尋ねてはグラスを離しジュースを入れてのみ始めて)
【取りあえず夜の12時回らないと寝れないです!】
>りとクン
んー?あ、りとクンだー。やっほー、
(ヘランと気の抜けた表情で軽く手を上げれば上記発しつつ「ねぇねぇ、一緒に飲もうよ。退屈で死んじゃいそうー、」と相手の服の裾摘まんでクイクイ引っ張りながら)
>彩希クン
んー……、ん?別にどうもしないよぅ?退屈なだけー、
(ふるふると左右に首を振っては相手に上記返して、ボーッと天井辺りを見上げながら「夏、無くなんないかなー」等と呟いて)
>奏クン
およ?奏クーン、どうしたの?
(眠そうな相手にしつこく話し掛ける客を無理矢理押し退けて隣に座れば、漏らされた相手の欠伸見て「寝不足でしょー、ちゃんと休まなきゃダメだよぅ」と述べつつ欠伸で開かれた口に指突っ込んでやろうか等と悪戯を考え)
>りと
_____、ん。
( 頭を撫でる彼に何と無く適当に相槌を打ちながら眠たそうに欠伸を溢して軽く瞳を開けて彼を見遣り。手で目を覆ってきた彼の手にウトウト、として。 )
>彩希
_____、大丈夫だ。
( 彼の言葉に閉じた瞳をゆっくりと開けて上記を述べて彼を見詰めれば微かに欠伸を溢して。「____、仕事だ。在庫確認とか..色々だ。」と彼を見詰めれば前記を述べて。 )
>旭
_____、んあ?..嗚呼、旭か。
( 隣から聞こえた聞き慣れた声に閉じていた瞳をゆっくりと開けて彼を見遣れば上記を述べて微かに欠伸を溢して眠たそうにして。「____、嗚呼、そうだな。でも大丈夫だから心配すんな。」と彼を見詰めれば前記を述べて軽く彼の髪を撫でてから目を軽く瞑り欠伸を再度溢して。 )
>奏クン
うん、僕だよ。
(依然眠たげな相手に小さく頷いては、大丈夫等と宣った言葉に「嘘は良くないよー。……とりゃ、」と返しつつも結局悪戯心を抑えきれず欠伸した相手の口に人差し指突っ込んで。)
>旭
____、また御客退かしたのか、相変わらず強引だな。
( 先程迄隣に居た話続ける御客の相手をしていたが彼が隣に居ると言う事は御客を退かしたのだろう、と考えながら彼を見詰めれば上記を述べて。「____、嘘じゃねェ。..ん?!何..してんの?」と欠伸をした口の中に人差し指が入れば驚いた表情を浮かべて前記を述べて聞いてみたり。 )
>奏クン
……嫌だった?
(強引、との一言に笑って問えば、そりゃそうだと口にはせずにいて。……多少強引にでも相手に寄り集る悪い虫は排除せねば。等と相手が自分の物になるはずもないのに過保護にも考えていては「ん、悪戯したら目も覚めるかなって。」と相手の口の中に指突っ込んだまま笑顔で述べ、そのまま舌を指先で軽くつついてみたり)
(/明神って打とうとしたら「まょ神」ってなって笑ってしまった……orz 旭のマヨラー疑惑←要らん報告すみませんorz)
>旭
____、ん?嫌じゃねェよ。わざわざ俺の所に来てくれるだなんて俺は嬉しい。
( 彼の言葉に一瞬ぽかん、と間抜けな表情を浮かべたが直ぐに元の表情を浮かべれば上記を述べて彼を見詰めてふ、と微かに口角を上げて彼の髪をポンポン、と撫でてみたり。「____、嗚呼、目ェ覚めた..。」指先で舌をつつく彼の行動に話しづらくなるが前記を述べて彼を見詰めて。 )
( え、"まょ神"って..!! わ..笑いすぎて御腹が痛いでs (( / 嫌々、面白かったので良かったですよ!! ← / )
>奏クン
……、え?
(ぽかんとした表情に笑い込み上げてくれば、それをネタに少しからかってやろうと思っていたのに次いだ相手の言葉に、今度は此方が間抜けな表情晒す番で。ハッと我に返ればブンブンと頭振って「狡い。」と一言だけ返してシャツの袖を口元に当てて隠してしまい。「本当なら寝て欲しいんだけどね……キミ、そういうとこ強情だから絶対寝てくんないもん。」と相手の口から指引き抜いては述べ)
(/自分でも吃驚しました← しかもそのまま投稿しかけて「まょ神 旭」って訳分からん事に……orz 笑って頂けて良かった……!!共有出来た喜びが半端ない←ぇ)
>旭
____、..ん?俺、可笑しな事言ったか..?
( 間抜けな表情を浮かべたが直ぐに聞こえてきた声に首を微かに傾げて上記を問い掛け聞いてみたり。可笑しな事を言っただろうか、あんま解らねェけど。何て考えながら彼を見詰めて。「____、ん、今日の夜はちゃんと寝るから大丈夫だ。」と口から指先が抜ければ前記を述べて彼を見詰めて。 )
( 危なかったですね、"まょ神 旭"で投稿されてたら主は今頃爆笑して御腹が凄く痛い事になってましたね ← / ウン / そんなに嬉しいんですか!!可愛いですn (( / )
>奏クン
……ん、キミが悪いけど、キミのせいじゃない。
(見つめてくる相手の顔など見れるはずもなく、そろそろと顔を逸らせば上記。何だろう、調子狂うな。と口元隠す腕下ろせば、ぷくーっと頬膨らませて見せ。「……本当、無理しないでよ?」と心配そうに前髪から僅か瞳覗かせればグラスに酒注いで)
(/主様の腹筋に大ダメージを与える所でしたw可愛い……?はて、奏クンのことですか?(キョトーン←ぇ)
>旭
____、ん?俺のせいじゃねェの?
( 顔を逸らしていく彼を見詰めればやっぱり可笑しな事を言ったのだろうか。何て考えながら上記を述べて。ぷくー、と頬を膨らました彼を見遣れば頬を緩めて。心配そうに見る彼を見詰めれば「____、嗚呼、大丈夫だ。」と小さく頷き前記を述べて先程迄飲んでいた御酒を口に運んでふ、と微かに息を吐き出して。 )
( 大ダメージ受けたら危なかったでs (( / ..奏君の事では無く、旭君の事ですよ!滅茶苦茶可愛いです ← / )
>奏クン
……、やっぱキミのせい。
(照れ臭さも相俟ってまた口元隠してしまえば上記発して、膨らませた頬を元に戻せば「……キミが可愛い事言うから。」と観念したように呟いて。「色々心配だなぁ……、今日はうちにおいでよ。キミが寝るまで見張ってる。」と、また無理して起きていられたら次こそ倒れてしまいそうで、そもそもご飯だってちゃんと食べてるのか等と余計な心配まで頭を過れば言って)
(/クリティカルで一万くらいダメージ入りますからねw←ぇ いやいやいや、主様……遂に暑さにやられましたか。(真顔←ぁ 可愛いのは奏クンですよ……ああ襲い掛かりたi((殴)
>旭
_____、え、やっぱ俺のせいか?
( 口元を隠してしまった彼の言葉に目を微かに見開いて間抜けな表情を浮かべながら彼を見詰めれば上記を述べて聞いてみたり。「____、ん?可愛い事って..俺はただ嬉しいって言っただけだけど..。」と呟いた彼の言葉に不思議そうに首を微かに傾げれば前記を述べて。「____、旭の家?嗚呼、良いけど。」と彼を見詰めれば前記を述べて。彼の家なら寝ない訳にはいかねェな。流石に其処まで心配されると困るな。何て考えながら彼を見詰めて。 )
( ハハハ、そんなにダメージ受けたらやばいっすね。看病して下さいね ← / 何 / いやいや、暑さにはやられてますが、可愛いですよ、旭君!! (( / ヘラ / 襲ッ?!..逃げないt (( / オイ / )
>奏クン
……嘘、冗談だよ。
(ぷ、と吹き出すように笑っては、あながち嘘でもないがこれ以上は困らせるだけだと様々な感情押し殺して上記述べ。「それが可愛いんだよぅ。だって、僕が来ると嬉しいんでしょ?」と相手の髪撫でるように触れてはニッコリと笑み浮かべて。「んじゃ、決まり。……キミって無理ばっかするから寿命縮まりそうだよ。」なんて呟きながら相手の頬ぷすりと指先でつついて)
(/え、お粥とかプリン作ればいいですか?(←) いや、もう完全にやられてますよw旭が可愛いとか……有り得ない(←ォィコラ 大丈夫です、旭より先に襲い掛かったら旭に殺られます……私が←ぇ)
>旭
おぅ
(一言で返事をしては一緒に飲もうと言われ微笑みながら「いいけど、俺アルコール低いやつな」と言い)
彩希
退屈って……
(気持ちは分かるけど、と思いながらもソファに腰掛けて「夏がなくなったら海行けないからイヤだなぁ」と返答し)
>宮田
寝たら運んでやるから
(さすがに客の前でずっと寝かすのは良くないだろうと思った上での発言で相手の頭を撫でていて)
彩希
うん。大丈夫には見えないよ
(ぐいっと引っ張ってお客から相手を離して「忙しいなら僕でも呼んでくれれば良かったのに」とつぶやいて)
【部活から帰ってきました!ただいまです!!】
>りとクン
ん、りょーかいだよぅ。
(己のいつものアルコール度数高めの酒とは別に、ジュース感覚で楽しめる弱い酒を注文すれば「ふふ、キミのそういう優しいとこ好きだよ。」と笑って、酒が届くと同時……相手のグラスに酒注げば自分のグラス持ち「かんぱーい、」なんて上機嫌に発して)
>彩希クン
あー、海……海かぁ……。見るのは好きー。
(相手の海の一言に頷けば笑って上記。海……行っても入ろうと思った事すらないが、澄んだ海なら足先くらい浸けてやってもいいかなと考えつつ「海好きなの?」と)
>旭
よく飲めるよな
(アルコールが高いやつは飲めなくはないが酔うとかなり迷惑になる酔い方なので飲まないだけで、優しいとこと言われてもあまりしっくりこなくて「別に優しくはねぇと思うが……」乾杯、相手のグラスにコツンと当てて酒を飲んでいき)
彩希
好きって言うより毎年友達と遊びに行ってる
(このぐらいの時期になると毎年友達と集まって海に行って遊んでるなと思いつつ「塩水とか嫌い?」と水の中に入ると結構ベッタリ感があるので前記を問い)
>りとクン
んー、良く親と飲み比べとかしたからね。
(そう返せば、まぁ元々肝の丈夫な血筋というのもあるのだろうが滅多に酔わないなと。「優しいじゃん。いつも何かと構ってくれるし。」等とグラスの音聞いてはチラリと相手に視線くれるものの、拒絶するには至らないらしくグッと飲み干して)
>彩希クン
楽しそうだけど……僕が行ったら楽しむ前に干枯らびちゃうな。
(相手が海辺で遊ぶ姿想像すれば若いなーなんて思いつつ上記述べれば「嫌いっていうか……あのベタベタする感じがやだな……。」と)
>旭
炭酸水の飲み比べはしたことあるな
(すげぇまずい。そう思ったのにたまに炭酸水を買っているのは酒と割って飲むからな、と別に聞かれてもないが思っており。「まぁ…そうだな」なんと言えばいいか分からなかったので目を逸らしながら酒を飲み)
>彩希
砂浜に裸足で行けないでしょ?
(蟹やら貝やらいっぱいいるし、すごく熱いしと思いながら返ってきた返答に「言うと思った」と笑いながら言い)
>旭
_____、ほんとか?
( 彼の言葉に安心した様に微かに息を吐き出しては何と無く上記を問い掛け聞いては首を微かに傾げて彼を見詰めて。髪を撫でる彼の手に微かに目を細め「____、嗚呼、御前が来ると嬉しい。」と彼を見詰めれば頬を緩めて大人しく撫で受け。「____、俺のせいで寿命縮んだら困る。」と彼を見詰めれば前記を述べては頬を指先で差す彼の手首を軽く掴んでみたり。 )
( え、作って下さるのですか!! / キラキラ / やられてません、断言できますよー!!滅茶苦茶きゅーとです! / ヘヘ / ..おお、怖いっすね、旭君! ← / )
>りと
____、嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷きながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてウトウトとしながら欠伸を溢して。2日も寝てなかったら流石に眠くなるけど仕事残ってる。何て考えて。 )
>彩希
_____、大丈夫だ。
( ぐい、と引っ張られ驚いた表情を微かに浮かべながらも彼を見詰めれば上記を述べて彼の髪を軽くポンポン、と撫でて。呟いた彼の言葉に「____、嗚呼、悪かった。」と彼を見詰めれば前記を述べて申し訳無さそうな表情を浮かべ。 )
>宮田
良いから寝ろ
(倒れてもしらねぇからな、と付け足しては近くにいたホストに仕事を変わってやってくれと頼んで「仕事なら頼んだからとりあえず寝ろ」と言い)
彩希
もうフラフラじゃん
(どこが大丈夫なの?と首を傾げて尋ねては頭を撫でられて微笑むが今はそんな場合じゃなくて「とりあえず寝るの!」と言い)
>りとクン
え。……炭酸系はキツクない?しかも炭酸水って……単品で飲むものじゃないよ、あんなの。
(炭酸水をあんなの呼ばわりしては炭酸系は胃がガポガポになるから苦手だと苦笑浮かべて。……なんだ、意外とお茶目な一面もあるじゃないか。主に炭酸水だが。「なに、照れてんの?」なんて笑ってしまいながら問い)
>彩希クン
……うん。っていうか、そもそも昼間に砂浜に出られない……かな。日傘さしてても火傷しそう。
(苦笑浮かべては吸血鬼の悲しい性かな、夏の日射しに当たると大火傷じゃ済まないのだ。だからいつも来るときはロングコートに手袋、日傘装備な訳で。「笑わないでよ、もう。……それにさ、塩水被ると髪が傷む。」と長い自らの髪撫でて)
>奏クン
ほんとほんと。
(クスクスと口元押さえて笑えば上記述べつつ相手を見つめ返し。……そんなに気にしなくてもいいのに。「……ほら、それだよ。そんな顔してそんな事言われたら堪んない。」と苦笑浮かべるものの照れ臭そうに頬掻いて、夢中になったらどうしてくれるんだと。「んー、僕も出来れば縮めたくない。……まぁキミの為に寿命差し出せって言われたら喜んで差し出すけどさ。」なんて呟いては掴まれた手首を振りほどく事なく、むしろ好都合とばかりに相手の手を握って笑って)
(/お望みとあらば……!!でも味の保障はしませんw 解せぬ!!何がどうしたら可愛く見えるのか……あ、呪われてるんじゃ……教会行きましょう!!←ぇ 奏クン命なのでw旭は参加者の方全員大好きなようですが、中でも何気に一番懐いてるのは奏クンですw)
>りと
____、嗚呼。倒れねェけど..。
( 倒れてもしらねェからな、そう言われれば微かに目を開けて上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。近くのホストに頼んだ声が聞こえ目の上に乗っていた彼の手を1度外せばホストに"また今度埋め合わせするから"と述べれば再度彼の手を目の上に置いて小さく頷き。 )
>彩希
_____、フラフラじゃねェ、普通だ。
( 彼の言葉に上記を述べて首を数回横に振りながら彼を見詰めてみたり。頭を撫でると微笑んだ彼に寝なくて済むか?何て考えたが無理で。「____、今は寝ない。」と彼を見詰めれば前記を述べて彼の髪をポンポン、と撫でてみたり。 )
>旭
____、其なら良い。
( クスクスと笑う彼に小さく頷き上記を述べて。納得してねェけど良いや。何て考えながら彼を見詰め。「____、ん?..そんな顔ってどんな顔だ..。」と先程の頬を緩めたのは無意識だったのか前記を述べて彼を見詰めて首を微かに傾げて聞いてみたり。手を握った彼を見詰めて「____、あ?..俺何かの為に差し出したら怒るからな。」と前記を述べては微かに眉を寄せて手を握り返して。 )
( まじですか!!やった、やった! ← / 嫌々、絶対美味しいですよねー! / ヘヘ / やや、呪われてませんッ!だから安心して下さい!可愛いのはかわりないですけどねー ← / や..やっぱり可愛いですッ!奏君が気に入ってるのは旭君ですよー! ← / 照 / )
>奏クン
なーんか不満げだねェ……僕が勝手に暴走しただけだから、キミは何にも悪くないよ。
(何処か納得いかない様子の相手に苦笑浮かべて上記述べれば、ぽんぽんと頭撫でて。「どんなって…………、いや、言えない。」と言い掛けるものの首を横に振って。まさか言えない。相手の緩んだ表情が誘ってるように見えた、なんて。「俺なんか、じゃないでしょ。キミにだから差し出すのに。僕がキミにだけ触らせる理由も分かってないでしょ、」等と拗ねたように呟けば小さく「鈍ちん、」なんて)
(/お腹壊してもしりませんよ?!←ぁ じゃあ何か特殊なフィルターが……w なん……だと、旭め……そこ代われ。(ぇ)駄目だ、旭が調子こく!!逃げるんだァァッ!!←やめ)
>旭
あのあと大量に洗面所でリリースした
(まずいし、味ないから飲んだ分だけ吐いたなと思いつつまぁ二度としようとは思わなくて「照れてねぇよ…」と目を閉じて言い)
彩希
やっぱり、僕らでも熱いもん
(だからビーサン履かないと大変、と付け足しては笑わないでと言われても止めることはできず「塩水は浮きやすいから泳ぎやすいよ」とメリットを言い)
>宮田
じゃ、行くぞ
(相手を抱えて奥の部屋まで歩いて行き奥の部屋のソファで横にして毛布をかけて「此処にいてやるからな」と)
彩希
フラフラなの!
(無理矢理寝かす様にソファに横になり相手をその上に乗せては背中をたたいて「寝ないとお酒禁止にするよ」と微笑みながら言い)
>りとクン
ぶッ……、吐くほど飲んだの?!
(思わず口に含んだ酒盛大に吹いては笑ってしまい、ごめんを連呼しながら吹き出した酒の散ったテーブルを除菌ウェットティッシュで拭いて。「えー、じゃあ僕の目を見て言って?」と)
>彩希クン
あ、人間でも熱いんだ。……あんな所でもはしゃぎ回ってるから感覚がないのかと思った。
(少し驚いたように呟けば、熱いのに遊ぶのは人間ならではだなと。「え、そうなの?……いや、でも……」なんて呟くのも実は泳げないからとはいえず)
>旭
……
(笑うなという目で相手を見つめながら謝っているのでまぁいいかと思いながら「て、照れて、ねょよ……」とチラッと相手の目を見てはすぐに逸らして)
彩希
あるよ
(笑いながら僕らでも火傷しそうだよ、と言い相手の呟きに「泳げないの?まぁ……僕もだけど」と恥ずかしそうに頬を掻いて泳ぎの練習でもしようと考えて)
>旭
____、...まあ、別に其なら良いけど..。
( 頭を撫でる彼の手をチラ、と見ては上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。「____、気になるんだけど。」彼の言葉に微かにムスとした表情を浮かべながら彼をジ、と見詰めて前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____、俺何か、だ。ん?嗚呼、解らねェ..何でだ?」と彼を見詰めれば不思議そうに首を傾げて前記を述べて。「___、鈍ちん..って。鈍くねェ。」と前記を述べて。 )
( 大丈夫ですッ!絶対美味しいと確信できます ← / 特別なフィルター等有りませぬよ! (( / ヘヘ / 嫌々、逃げないですよー!可愛い可愛い旭君ですからn (( / )
>りと
_____、え、嗚呼。
( 奥の部屋に来れば布団を被らされれば小さく頷き上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めるが直ぐに逸らして瞳を閉じて欠伸を溢して。 )
>彩希
_____、フラフラじゃねェ。
( 彼の言葉に上記を述べてはふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて無理矢理寝かされて。何と無く寝たくなくて起き上がろうとしてみたり。「____、其は嫌だ。」と前記を述べて彼を見詰めて。 )
>宮田
夢見るのこわがんなよ
(相手の頭を撫でながら上記を言い相手の目を手で隠して「寝るまでこうしてやる」と微笑み)
彩希
夢みるの怖い?
(背中を軽く叩いて寝たくないのかなと思いつつ上記を言いお酒の件は冗談だと伝えて「こうして寝たら良い夢見れるかもね」と微笑み)
>りと
____、あ?怖がってねェ。
( 頭を撫でながら言う彼の言葉に微かに肩を揺らしたが何も無かった様にして上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。目を手で隠す彼の手。「___、嗚呼。」と小さく頷きながら前記を述べて瞳を閉じて。 )
>彩希
_____、怖くねェ。
( 彼の言葉に上記を述べてはふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めるが直ぐに逸らして。背中を軽く叩く彼に瞳を軽く閉じて。「____、どうだろうな。」と不思議そうに前記を述べて。 )
>りとクン
じゃあなんで目ぇ逸らすのさ。
(照れてないなんて言いながらも直ぐに目を逸らした相手。緩く首を傾げつつ「……だったら、ちゃんとこっち向きなよ。」と相手の肩を軽く叩いて)
>彩希クン
じゃあキミも日射しと砂浜には気を付けなきゃ。
(ふふっ、と笑って呟きを返しては、何処か気まずそうな表情で「……だって沈むんだもん。」とまだ泳げないとは言わずに言い訳するように述べて)
>奏クン
……いや、うん。何でもないよ、ほんと。
(気になる、と言ってはムスッとした表情浮かべる相手に困ったように頬掻いて、盛大に目を反らしてしまい。まだ"なんか"と宣って聞かない相手の顔を両手で挟み込んでは「ちーがーう。僕にとってキミは大切なんだ。だから俺なんか、なんて言わないのー。」とムギュムギュして、しかし問われた言葉には「教えてあげなーい。本当に鈍くなきゃわかるでしょ、」と)
(/何処から来るんですか、その確信w いや絶対何かの特殊フィルターを通して見てますよwじゃなきゃ旭はただの変質者←ぇ もう旭が調子こきましたw↑私も奏クンのほっぺムギュムギュしたい……((やめ)
>宮田
どっちでもいいけど
(怖がっていても怖がってなくてもどちらでも構わないと思いながら相手の頭を撫でて「良いから寝ろ」と優しく言い)
彩希
そう、とりあえず寝てよ
(体壊れるよ、と付け足しては相手を離してソファに横にして微笑んで「僕は此処にいるからね」ちゅっ、と頬にキスをして)
>旭
俺がどこ向こうが自由だろ
(相手と逆の方に向きながら上記を言い、肩を叩かれては相手の方を向いて「向けば良いんだろ…」とめんどくさそうな返事をして)
彩希
結構気をつけてるよ
(日焼け止め塗ったりしてるけど焼けると痛いんだよね、と思いながら言い訳かなと思いつつ「体全身の力を抜くと浮くよ」と微笑んで)
>りとクン
そりゃ自由だけどさ、あんまそっぽ向かれちゃ寂しいじゃない。
(漸く此方を振り向いた相手に笑顔向けて述べては、ジッ……と見つめていたがふと視線をグラスに落として「ちぇ、ちょっとは照れるかと思って期待したのになぁ……」と僅か残念そうに呟いて)
>彩希クン
日焼け止めとか、日傘とか?たまに人間の男でも日傘さしてる人見掛けるよね。
(そういえば……とばかりに上記呟いては、あれって僕らと同じ理由なのかなぁ?等と首を傾げ。「え……力抜いたら逆に沈むんだけど……。」と苦笑浮かべて、以前父に水の中に放り投げられた時……前に聞いた事のあるそれを試したら酷い目にあった。……体脂肪が殆ど無いせいだろうか。←)
>旭
寂しいって……
(じっーと見つめられてはグラスに視線を移した相手をみては「照れるってわけじゃねぇけど……」嬉しかったんだ、と付け足して頬の赤みを隠すようにアルコールの高い酒をグラスに入れてグビグビと飲んでいき)
彩希
最近の男子は草食だからね
(僕もそうなのかなと思いながら、まぁ日焼けしたくないからねと言ってシャツをまくって二の腕あたりから日焼けしているのを見せて「うーん、練習したいならりとにお願いしてみたら?」僕が触ると火傷するでしょ?と言って相手の体をみて体脂肪が関係するのかなと考えて)
>りとクン
せっかくこうして話してるのに、とか思っちゃうんだよねー。キミとゆっくり話すのは久し振りだし。
(相手からは見えないだろうが僅か眉下げては上記呟いて、しかし相手の言葉にキョトンとして「……嬉しかったの?」と緩く首を傾げればクスクスと笑い出しつつ可愛い、なんて)
>彩希クン
草食……?ベジタリアン人口増えてるの?
(え?なんて疑問飛ばしつつ首を傾げて、全く違う事を述べては理解してないようで。相手の腕見れば、あ。焼けてる。と色の変わってる辺りをブカブカなシャツの袖に隠した指先で軽くなぞって。「んー……止めとくよ。まず水に入りたくない。……お風呂ならいいけど、プールとか雑菌の巣窟だし。」と首を横に振って。……泳げるようにはなりたいが、汚い水に浸かるのは御免だ。海ですら嫌なのに。等と考えていて)
>旭
別に嫌ってる訳じゃねぇよ
(俯いて上記を言いうれしいのかと聞かれれば恥ずかしさが増して「可愛いくねぇよ」と頬を掻いていて)
彩希
違う違う、運動もしなくてナヨナヨしてる人のことだよ
(的外れなことを言っていたのでクスクス笑いながら草食の意味を言い、けど自分もよく意味が分からないのであってるのかと悩み。指先でなぞられるとくすぐったいので片目を瞑って「そっか、お風呂は僕も好きだよ」とにっこり笑って)
>りとクン
かといって好きな訳でもないでしょ?
(相手の言葉に挙げ足を捕るかの如く上記述べては笑っていて。しかし可愛くない等とどうにも強情な相手に「んー……」と小さく唸れば、どうやったら素直になるかと考えていて。)
>彩希クン
運動もしなくてナヨナヨ……女の子みたいだね。
(クスクス笑っている相手をキョトンと見つめては、何故笑っているのかも良くわかっていなかったが笑顔は好きだと此方も自然と笑っていて。しかし運動をしないなんて己には到底理解出来ず、そういった人達は一体何をして生きているのだろうと。「お風呂は良いよね。身も心も洗われるよ……大衆浴場とかは汚いから嫌だけど、温泉とかは管理が行き届いてるから好き。」と相手のくすぐったそうな表情に手を引っ込めながら頷いて前記。)
>旭
その好きの意味にもよる
(友情なのか恋愛なのか言ってもらわないと答えられないと伝えては、相手の考えてることなど分からずに額に手を当てて「飲み過ぎたな」と呟いて)
彩希
まぁ根性もない人のことかな?
(確かに女の子みたいだなと思いながらも上記を言い、温泉も大衆浴場も一緒だろうと思って「僕は家のお風呂がゆったりできて好きかな」と笑いながら手を引っ込めた相手をみて少し寂しいなと思っていて)
>りとクン
意味……?好きって意味とかあるの?
(ん?と悩むように口元に手を当てては『好き』自体そんなに深く考えたこと等なくて。好きと愛してるが違うのは理解出来るが、生まれて此の方恋愛なんてしたことのない己には理解出来ずにいて。「大丈夫?強いお酒飲んだからかな……水、貰って来ようか?」と心配そうに相手の顔覗き込んでは軽く頭撫でて)
>彩希クン
……それ、本当に男なの?情けない。
(顔しかめて述べては一生涯そんなのとは関わりたくないと首を横に振って。「それもわかる。……けど、やっぱり実家の温泉が好き。身体伸ばして入りたいから。」と言えば、何故か寂しげに見えた相手に僅か首を傾げ「どうかした?」と)
>旭
友人として好きなのか、恋愛として好きなのか言ってくれ
(そうじゃねぇと答えられねぇ、と付け足しては心配してくれる相手に片手を上げて「別に平気だ…」と述べて頭を撫でられると目を閉じ、笑いながら言い)
彩希
たとえば僕みたいな
(自分を指さして、根性はあるか分からないけどナヨナヨしてるとは思うなと思い「脚伸ばせるの良いね」と微笑んで首を傾げた相手に「少し触られなくなると寂しいなって」なーんて、と言い)
>りとクン
……そりゃ友達の方でしょ。恋愛とか良く分かんないし……、
(僅か困ったような表情浮かべた後、上記呟くように返せば依然困ったような表情浮かべたままグラスに視線落としてしまい。「…本当に?無理しないでよ?」と笑う相手にまだ心配そうに告げれば、とりあえずこれ以上飲ませるのは危険だと「何かジュースでも飲む?」等と問い)
>彩希クン
キミは違うでしょ。少なくとも根性がないようには見えないし。
(相手をまじまじ見れば確かに細いし筋肉も少なそうだが、精神面ではそんな事ないだろうと上記述べつつ笑って。「今度遊びに来たら……いや、駄目だ。母上に襲われる……」と苦笑浮かべ。「んー……じゃあ、」と呟いては相手の手にシャツの袖越しにだが触れて、軽く握れば「これなら寂しくない?」と)
>旭
なら、好きだぜ
(俺は嫌いなやつとなんて酒も飲まねぇよと告げて無理をするなと言うので微笑んで「無理なんてしてねぇよ」と言っては心配症かと心の中で告げて呆れ笑いを浮かべて「コーラくれ」と自分も飲む気はなくて)
彩希
どんなとこが?
(わざとらしく、どこか知ってみたいと言う気持ちで相手に尋ねては遊びに行っても良いなと思いつつ相手のせりふを聞いて苦笑いを述べて「なにされるの?」と首を傾げて。シャツ越しに触れられて微笑んで「うん…平気」と言い相手と反対向きで目を閉じて)
>りとクン
なら良かった。……ありがと。
(相手の言葉にだらしないくらい表情緩ませ、嬉しそうに述べては「酒は魔物、とも言うからね。」と無理はしてないと宣う言葉に返し、近くを通ったホストにコーラ頼んで、酒煽り)
>彩希クン
んー……匂い、かな。僕、そんなにキミの事知らないし言葉にするのは難しいよ……
(うーん……と暫く唸っていたが、申し訳なさそうに上記呟けば「ごめんね、僕頭悪いから。」と。「……まずマウント取られるだろうね。母上、キミみたいな人大好きだから。」等と苦笑混じりに頬掻きつつ返せば、相手の手はやはり熱いのか時々握る力を緩めたりしながら酒を口に運び)
(/そして今気付いた……2000レスおめでとうございます!!(目キラン+←ぇ)いつもいつもイケてるメンズな皆様に癒されつつ鼻血噴き出しております。(キリッ/やめ)どうぞこれからも愚息共々宜しくお願いします!!)
>all
____、..。
( 暑い。暑いのは夏のせいか。嫌、長袖を着ているからか。何てぼんやりと考えながら買い物中。店長から頼まれた物は多すぎて困る。ふ、と微かに息を吐き出して大量の荷物を持てば御店に戻ろうと歩き始めて。 )
( 2000レスおめでと御座います!眠くて眠くてウトウトしてまs (( / )
>奏クン
……あれ?
(日傘にロングコート、手袋等と厳重装備で外を歩いていれば何やら見慣れた相手の姿。「……奏クン?」と声を掛けてはやっぱりそうだ!!と嬉しそうに駆け寄り「店の買い出しかい?良かったら持つよ。」と)
(/よし、では私が膝枕をば……←ぁ)
>旭
____、ん?あれ、旭?
( 店長から頼まれた大量の荷物を持ちながら歩いていると不意に己の名前を呼ぶ声と近寄って来た見知った彼の姿に不思議そうに上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。「___、嗚呼、持ってくれるのか?」と彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いてみたり。 )
( え、まじですか!! / キラキラ / )
>奏クン
ふふ、出てきて正解だったよ。今からキミの店に向かおうとしてたとこ。
(不思議そうに己の名を呼んだ相手に上記述べては、近頃下の名で呼ばれるのにも慣れたな……なんて。「うん、だって重たいでしょ?」と問いに返しては相手の手から、より重たそうな荷物の方を持ってやり。)
(/ぇ、なんか期待の眼差しを向けられた……!!w よっしゃ来いやぁッ!!(←誰)
>旭
____、そうか。丁度良い所で会ったな。
( 丁度御店に向かおうとしていたと彼の言葉に上記を述べてふ、と微かに口角を上げて彼を見詰めてみたり。..今思ったけど暑そうな格好だな。何て考えながら彼を見詰め。「____、嗚呼、有り難。また何か御礼してやる。」と重たい荷物を持ってくれた彼を見詰めれば前記を述べて取り敢えず御店に向かって歩き始めて。 )
( や..やった!! ← / ヘヘ / ギュー / )
>奏クン
うん。どうせ飲むならキミの顔見ながらがいいから。
(ニコニコと上機嫌に述べては相手に続いて歩き出しつつ、礼との一言聞けば暫し悩むものの「ほっぺにちゅーでいいよ、」等と冗談めかして言ってみたり)
(/…………ぐほぁッ……(←吐血/ぇ))
>旭
____、..そうか。
( 彼の言葉に小さく頷きながら頬を緩めて上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみたり。「____、ほっぺにちゅー?嗚呼、御前が良いなら。」と彼の言葉に冗談だと知らず彼を見詰めれば前記を述べて首を微かに傾げてみたり。 )
( え、大丈夫ですかー?! ← / 何 / )
>奏クン
え、いいの……?いや、僕の心臓が持たないから止めとく……
(一瞬キョトンと相手見るものの、ブンブンと首横に振れば上記。……そんなことされたら多分火傷する。違う意味で。「……それにしても今日は暑いな……頭痛くなりそう……」等と呟いて誤魔化せば、ジェラートか何か食べたいな……なんて)
(/む、無理かもしれないです……主様が可愛すぎて辛い……(鼻血ポタポタ←)
>旭
____、其なら良いけど..御礼。
( 彼の言葉に意味があまり解らないのか首を微かに傾げながらも上記を述べて彼を見詰めてみたり。御礼、何が良いんだろうか。何て。「____、ん、大丈夫か?..何か冷てェもんでも飲むか?」と彼を見詰めれば前記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。 )
( いやいや、可愛くないですよ!何を見てたのですk (( / ティッシュどうz (( / )
>奏クン
いいよ、要らない。
(首を緩く振れば上記述べて、相手を見れずにただ前を向いて歩き。「ん?ううん、店に着いたら飲むからいいよ。あんまり遅くなっちゃ困るだろうし。」と笑って否定して、しかし暑い事には変わりなく空いた手をうちわ代わりに扇いで)
(/いや、全てをまじまじと隅々まで……(←変態か) あ、ども……(フキフキ←))
>旭
____、そうか。
( 彼の言葉に納得いかなそうな表情を微かに浮かべたが何時も通り無表情のまま上記を述べて小さく頷きふ、と微かに息を吐き出して。「____、嗚呼、解った。」彼の言葉に小さく頷き前記を述べて荷物を持ち直して。やっぱり暑そ。何て考えながら彼をチラ、と見て。 )
( ..まじまじと隅々迄って.. ← / キャー / いえいえ! / ヘヘ / )
>奏クン
……この格好、おかしいでしょ。日に焼けると火傷しちゃうから、露出したくても出来ないんだよね。
(ふと相手の視線に気付けば、苦笑に限り無く近い表情浮かべて呟いて。相手の不満げな表情見れば「じゃあ……ピアノ。久し振りにカノン弾いてよ。」と要求してみて。)
(/実は全部見てますよー、見てますよー!!……奏クンの行動を!!(←やっぱり変態))
>旭
____、可笑しくはねェけど、暑そう。
( 苦笑に近い笑みを浮かべる彼を見詰めれば上記を述べてふ、と微かに口角を上げてみたり。俺の格好も暑いけどな、結構。何て考えながら彼を見遣り。「____、そんなんで良いなら。」と小さく頷き前記を述べて。久々に弾くな、ピアノ。何て。 )
( まじすかッ?!..や、やばいっすね!恥ずかしいでs (( / オイ / )
>奏クン
うん、暑いよ?お陰で夏場はいつも10kgくらい痩せるしね……
(額から頬、顎まで伝った汗拭っては「でもキミの服も暑そう。日傘入る?」なんて。「そんなんじゃない。むしろそれがいいよ。冷たい酒と、良い音楽と……キミがいれば最高だ。」と笑顔向ければ興奮気味に言って、僅か日傘から出てしまった指先引っ込めては「あちちちッ……あー、またやらかした……」とヒリヒリする指先に息吹き掛けて)
(/チラチラ見つつ、実はガン見ですw 奏クンも主様も可愛すぎて辛い……もう二人とも嫁に来ましょう。そうだ、それがいi←ぁ)
>旭
____、ダイエットになるな。
( 暑そうな格好してるけど、何て考えながら上記を述べてみたり。「____、ん?良いのか?」と彼を見詰めれば首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみたり。「____、そっか、其なら良い。」と彼の言葉に嬉しそうに頬を緩めて前記を述べて。火傷したのか彼の方を見れば自分の冷たい手を火傷したらしい彼の指先に触れ「____、此れでちょっとはましになれば良いけど。」と彼の指先をギュッと軽く握り前記を述べてみるが恥ずかしいのか視線は前で。 )
( 主はチラチラ見てましt (( / オイ / 嫌々、何処が可愛く見えるんですかああ!! ← / 何 / お嫁さんじゃなくお婿さんが良いです! / キラキラ / )
>all
あー…
(ダルイ。熱でもあるのだろうかと考えながらソファで横にって頭に腕を置いて目を隠しながら時々欠伸をして)
彩希
暑い
(ソファのベンチで腰掛けてココアを飲みながら上記を呟いてはそろそろ店に行こうかと悩んでおり、暑いから動きたくないとも思っていて)
【よかったら絡んでください!!
二千レスおめでとうございます!!】
>奏クン
ダイエットっていうか……夏になると日が長いせいでなかなか運動時間が取れなくてさ。筋肉量が落ちちゃうんだよね。
(むぅ、と小さく呻いては更に「夏は食欲も失せるしさぁ……」とげんなりした様子で呟きを漏らして。「勿論。キミが熱中症になったら困るし。」と傘を傾けて半分相手に掛かるようにさしてやれば、「楽しみにしてるよ、ピアノ。」と傘のお陰でいつもより近い距離感に僅か頬染めつつそっぽ向きながら呟いて。しかし不意に襲った指先の心地良い冷たさには一瞬ピクリと反応して引っ込めそうになるが、それが相手から与えられる感覚であると気付いた途端に真っ赤になってしまえば「……手、冷たいんだね。人間にしては珍しい……低体温?」と誤魔化すように問い掛けて)
(/なぬ?!見られていたか……じゃあ旭の人には言えない趣味もバレたか……!!← ぇ、全てですよ……!!特に個人的にツボなのが、クールなのに実は結構照れ屋さんな辺りとか…最近良く笑ってくれるところとか……(hshs←ぁ) では婿……婿?!ああああ旭ッ……お前花嫁修行…「してる訳がない。(←」)
>りとクン
……あ、れ?りとクン……?どうしたの?
(店内に入るなり、まず目についたのはソファに横たわる相手の姿。もし眠っていたら起こしちゃ悪いと小声で小さく話し掛け)
>彩希クン
……にゃー。
(店近くの路地にて、触れる訳ではないが野良猫の傍にしゃがみこんで上記声を上げて呼んでいて。近付いてきた猫に割いた鶏肉を与えながらヘラヘラ笑っているが、相手が近くにいる事は気づいておらず←)
>旭
旭か……
(腕を離して相手の顔を見れば上記を言い熱なのか酒の飲み過ぎなのか頬が紅潮していて「よぉ、何か暑くねぇか?」と自分だけ暑いのかと思い尋ねてみて)
彩希
ん?
(仕事しないといけないからベンチから立ち上がりトボトボとゆっくり歩いていき自分の存在に気づいていない相手に近づいて上からしゃがんでいる相手に向かって「ありがとうだにゃ!」と目の前の猫の気持ちであろう言葉を言って)
【そういえば旭君の誰にもいえない趣味ってなんですか?】
>りとクン
飲み過ぎ?
(相手の枕下(枕は無いが)に腰掛ければ上記問い掛けつつ、暑いかと問われた言葉には首を横に振って「いや……外は暑かったけど、ここは涼しいよ?」と相手見つめて。……ひょっとしたら具合でも悪いんじゃなかろうか、と相手の額に手を置いて)
>彩希クン
……ッ……!!!?
(背後から聞こえた声に僅か肩を揺らせば前方に飛び退く。己から放出される殺気に驚いたのか、鶏肉をくわえて逃げ出した猫を追い掛けはせず、ただひたすらに背後にいた相手を鋭く睨み付ければ月明かりに照らされた相手の姿見て「……なんだ……キミか。おどかさないでよ……」と脱力したように述べて)
(/ふっふっふ……気になりますか?w(←やめろ) そのうち出すつもりですが……旭からは多分想像出来ない趣味ですw)
>旭
熱か飲み過ぎだ
(額を触れられてぼーっとしてここは涼しいというのでどうやら自分だけが暑いのかと理解しては何で暑いのか思い出すこともできず「酒、飲んだ記憶ねぇ」と呟いては目を閉じて気分が悪くなったのか眉を寄せて)
彩希
あぁ、ごめんごめん
(そこまで驚くとは思わなかった、と付け足して頭を軽く下げてさっきまで猫が居たとこを暫く見つめてそんなに驚くことなのだろうかと、兄の普段の態度を思い出しつつ参考にならないと思い。住んでる世界が違うからしかたないと納得して「今から店に行くんだけど…旭も来る?」と首を傾げて)
【えっ!?まじっすか!みたいです!!見たいです!!想像できない趣味って……。
私のキャラは無趣味ですね(←どうでもいいこと)】
>りとクン
……熱、だね。
(相手の額に置いた手を離せば、ヒリヒリする手のひらは無視して近くのホストに氷嚢と水、薬を持ってくるように言い付ければ「夏風邪かなぁ……まず薬飲もっか?」と相手の髪軽く撫でては起きれる?と)
>彩希クン
ああ……うん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。
(ふるふると首を横に振っては、相手の考えている事など知る由もなく「ん……行く。たまにはウイスキーでも飲もうかな。」等と笑って歩き出し。後ろからチラチラと此方を見る猫は気にしない。だって飼う気ないから←)
(/ふっふっふ……その時まで内緒なのねん(←黙れ/スミマセン……orz) 無趣味?!彩希クンとか、ゲーマーなイメージが←)
>旭
そうか…
(特に気にする様子はなく、ぼんやりしていると「薬」と言う単語が聞こえて引きつった笑みを浮かべつつ俺薬飲めねぇ、と思いながら飲むしかねぇかと考えてゆっくり上半身だけを起きあがらせて「夏風邪だな」とティッシュで鼻をかんでごみ箱に捨てるのを繰り返して)
彩希
結構激しく肩揺れてなかった?
(そんなわけないか、と思い。笑いながらウイスキーと言われても僕飲めないもん!と心の中で言いながらも「ジュースで良いなら一緒に飲むよ」と言って。相手が猫を見ている気がして「猫飼わないなら餌あげない方が良いよ」と言って歩きだし)
【じらさないでよー…。楽しみに待ってますよ!
そーですね、ゲームはよくしますけどゲーマーまでは届かない位置に居る感じです!】
>りとクン
……薬、苦手?
(ホスト達がワラワラと集まって持ってきた薬や水、氷嚢や熱冷シート等を受け取って相手に薬差し出すが表情引きつらせたのを見て苦笑混じりに問えば「飲ませてあげようか?」と)
>彩希クン
そのまま首切り落とされたら…さすがに死んじゃうから背筋は凍ったね。
(肩が揺れたのも一瞬死を覚悟し掛けたからだと僅か俯いてはすぐに笑み浮かべて「じゃあ付き合って。」と頷いて。「……ああ、あの猫ね。裏の家のオバサンが可愛がってるから、連れ去る訳にはいかないんだよ。誰にでもああだから、お腹が足りなかったんでしょ?」と首を横に振りつつ返せば懐から出したウルメを猫に投げればくわえて去っていき)
(/タイミングがあれば突っ込んでいきますwそしてその時が来たら弄ってやってくださいw← おお……そうなると本当に無趣味……!!逆に珍しいタイプですね!!)
>旭
まぁ……
(目をそらしながら上記を言い飲まないと治らないのでどうにかして飲もうと考えていると、相手の言ったことに暫く首を傾げていて「飲ましてくれ……」と甘えていて)
彩希
ほんとにごめんね
(両手をあわせて謝罪をしながら付き合ってと言われてにっこり笑い了解という意味で。「可愛いね、でも餌目当てで近づくし子供産むから大変だよ」と言って猫も猫でよく食べるんだなと思っていて去っていく猫に手を振り)
【キャラにもよりますがいじり倒してみますよ!!
趣味いるかな?趣味あった方がいいなら彩希にでもblゲームの趣味が………←
私の作るキャラ全員無趣味ですよw】
>りとクン
え……、うん……わかった。
(一瞬キョトンとするものの、余程苦手なのだろうと頷けば「ちょっと待っててね。」と軽く相手の頭撫でて、ホスト達に僅か言葉を掛けて厨房へ入り。暫くして戻ってきたその手には何やらジュースらしきもの(トマトジュース×薬×血)が入ったグラスが握られていて)
>彩希クン
いいって……僕が油断しすぎた結果だし、キミは悪くないよ。
(そう述べては「行こう。」と相手の手をシャツ越しに掴んで歩き。「アレはオスだから子は産めないけど……まぁ強かなその姿は好きだよ。生きるためには手段を選ばない、そんな姿はね。」等と呟けば、但し理不尽が生じないのが大前提でもあると述べて「オス猫ってさ、絶対メスに乱暴をしないんだ。紳士的でいいと思う。」なんて)
(/楽しみに待ってまs(ぇ←) 趣味はどっちでもいいんじゃないですかね?……っていうか彩希クンwBLゲーの趣味とかマニアック過ぎるよ……!!wりとクン辺り、ダーツとか上手そうなイメージが勝手にありますw←ぇ そして、りとクンに旭の血を飲ませようとしてる悪い私を殴ってくだしあ……orz)
>旭
…?
(何か赤いものが握られていてつまり飲めと言うことかと思いゆっくり手をのばしてコップを受け取りゴクッと一口飲んでは「!?…誰の血だ?」とトマトジュースと薬は何となく分かり誰の血だと思い前記を言い)
彩希
ありがとう
(許しを得た執事か何かのように微笑みながら呟き。シャツ越しに掴まれては嬉しそうにして、「オスネコは飼えば出ていくからね……」と呟けば感心したように頷いて「僕とは真反対だね」と微笑み乱暴の意味にもよるが僕はすぐ犯しちゃうなと思い)
【楽しみにしててください!blゲームしてること誰にもいえないというのも可愛いなと思います!得意だったりしますよ!やらないだけで、りとはやる気がない子ですから←
旭君の血だったんですか!なぜ飲ませようとしたんですか?(ニヤニヤ←)殴らないですよ!】
>りとクン
え、僕の血だけど……あ、美味しくなかった?作り直そうか?
(これならきっと大丈夫。何故だか妙に確信を持っていたせいか、問われた言葉に困ったような表情浮かべて問い返し。同族の血は禁忌に触れるが、それは『吸血行為を行った場合にのみ』該当するもので。牙を突き立てる事なく摂取した体液は禁忌に触れないのだから、薬の味を誤魔化すにも丁度いいかと思っての事で)
>彩希クン
……どう致しまして。
(そんな事言えた立場ではないのだが何となく冗談めかして言えば、相手の言葉に「居場所がないと感じるといなくなってしまうね、猫も、鳥も。犬だけだよ、居場所も考えず忠誠を尽くすのは。」と目を伏せて笑い。「じゃあキミは悪い子かもね。……オス猫は想い慕うメスに交尾を強要しないけど、代わりに弱いオスを犯すから生物としては最低だよ。」なんてポツリと呟き)
(/やっべぇ早く機会を作りたい…(ウズウズ←) それは……私ホイホイですね、わかりまs(ォィ←) うん、りとクンは万能そうですwやれば上の上になれるのに、でも遣る気がないから上の中~下で止まってる的なw
実は旭の血ですw
いや……そのまま血の味に病み付き(食物的な意味合いで)になったら面白いとか……思ってますよ!(キリッ←)あ、思ってませんよっ!!(←今更)
殴らないなんて優しすぎる……!!いや、いっそりとクン辺りに全力で横っ面殴られたい←ぁ)
>旭
あー…良い
(作り直さなくて良いと伝えてはゴクゴクと飲んでいき薬独特の味はしなくて代わりに血の味が口の中に広がって「お前の血うまいな、また飲ましてくれよ」と耳元で囁いては牙を立てるのは不可能だと考えていて)
彩希
犬は人に懐くからね
(それもあるのかもと付け足して、悪い子と言われれば良い子でいた記憶があまりなくて俯いていて「僕は悪い子だよ…お兄ちゃんの言うことも聞けない悪い子だよ」暗い表情を一瞬してはいつもの笑顔に戻って「ネコの世界は分からないな」と)
【次でいきなりぶっちゃけるw←そうなんですか!
やる気がないので中途半端以下ですよw
やっぱり旭君ですか!いま病みつきになっていきそうです!!
りと「……(無言で殴る←)」】
>りとクン
……、まぁ飲みたければいつでも……とは言えないか。血の余ってる時なら少しだけ分けてあげるよ。
(良かった、ちゃんと飲んだ……と安堵した表情見せれば良くできましたとばかりに頭撫でて。「でも牙は立てちゃダメだよ?言ってくれれば出すから。」と述べ)
>彩希クン
らしいね。僕、人間じゃないから嫌われてるけど。
(そう返せば普通の人が見れば懐いてじゃれているように見えるが、当の本人からすれば雑菌をたけてくる宿敵で。「そうなの?……でも悪い子だからって、いい人じゃないとは限らない。キミは悪い子かもしれないけど、決して悪い人じゃないから。」と僅か瞳覗かせて目を細めて笑えばポンポンと頭撫でて「分かる必要もないよ。飼う気がないなら、ね。」と)
(/難しい……っ!!w
そうなんですか……?!是非とも楽器をマスターして貰って、奏クンや彼方クンとセッションしたい←
おお……嬉しいです……!!(喜ぶな←)でも旭は大分冷たい野郎ですよw
……ぐぼぁッッ(吐血)……くっ……いいパンチだったぜ……(誰←))
>旭
まぁ、気分が良いときで良い
(毎日飲む訳じゃないので別に体力等がある時で良いと伝えて牙は立てないと首を振り「同族に牙を立てるのは彼方だけだ」と言い。吸えるが相手は望まないだろうと思い)
彩希
そうなんだ
(狼とか好かれてそうと思いながらまぁいいかと思い「嬉しいこと言ってくれるね…」にっこり微笑みながら頭を撫でられて目を閉じ「飼うのは難しいね!」と言い)
【うーん……
楽器か、フルートとかヴァイオリン?とか…
病みつきになってるのか怪しい…!
彩希「大丈夫?(湿布貼る)」
文通とか興味ありますか?】
>りとクン
うん、そうして。
(さすがに半身失った時に血を取られるのは辛いと苦笑混じりに頷けば、次いだ相手の言葉には柔らかく笑んで首を横に振って「分かってる。だからこそだよ。」なんて述べて。彼方クン……彼は同族であり、違う。だがそれを敢えて指摘しないのは数少ない友人だからで。)
>彩希クン
喜ばせるような事なんか何も言ってないよ。
(そう返しつつ目を閉じた相手の瞼軽く撫でれば「ふふ、だったら触らぬ神に祟りなし……キミも気を付けなよ?」と笑えば手を離して。犬も猫も変わらないが、相手は犬、彼の兄は猫みたいだなんて思えば自然とクスクス笑ってしまい)
(/最高ですね……!!因みに本体は楽器類てんでダメですw
いや、それがまたいいんですよ……!!
彩希クン……優しい(hshs←
でもりとクンの与えてくれた痛みをのこs(変態止まれ!!←ハイッ←挙手))
>旭
無理して血を出す必要はねぇ
(上記を述べて首を振った相手をみては微笑んで「やっぱり、そう思うか?」と尋ねては彼方は人間と吸血鬼の間と聞いたことがあったようなと思いだし)
彩希
気づいてないだけでしょ?
(僕はじゅうぶん嬉しかったよと思いながらどちらも飼うとなれば兄が嫌がるだろうと思い飼う気はなくて、「覚えていたらね?」とにっこり微笑んで今なんか思った?と思いつつ)
【私もダメです!!
少しずつ出していきます!
彩希「りとは殴ると痛いからね」
文通してみたいですね、なんつって…w】
>りとクン
無理してまで出すほど優しくないから安心してよ。
(相手の言葉に吹いたように笑い出せば言って、今回はキミが弱ってたから特別。なんて冗談めかして述べるが次いだ言葉にその表情を柔らかなものに変えれば「彼の父から聞いてる。だけど、生きるのに然して支障はないし……ましてや血族に縛られる時代でもないから。」と返して)
>彩希クン
ええ……うーん……。
(相手の言葉に口元に手をやれば考え込むように唸って。……しかし考えた所でスカスカな己に分かるはずもないのだが。「やっぱり悪い子。でも好きだよ、キミのその性格。」と笑えばポンポンと撫でて)
(/もう小学生の時に習ったリコーダーで躓き、そのまま立ち上がれませんでしたw
いやいや、彼方クン命……!!ってなりとクンも美味しいのでむしろ見たi←黙れ
安心してくれ彩希クン……!!痛みには尋常たる強さを誇ってるから!!骨折したけど余裕だったw(キリッ←ぇ
文通……!!私、字が汚いから多分暗号と化しますよw)
>旭
お前はそんな奴だろ
(自分を犠牲にしてまで血を出さないと思っていて上記を言い特別と言われて微笑みを返して何度かうなずいていて「生き方は自由だろ……横になる、でも彼方は俺のだからな!」と考えたら疲れたのか横になってはすぐに起き上がり)
彩希
無意識だったんじゃないの?
(そこまで覚えてなくても良いけどねと思い。言われたことに頬を膨らませて「何で!?」と驚いたような表情を浮かべてはまぁいいかと思い「この性格直したいけどね」と肩をすくめて)
【私もリコーダーしか無理ですw
入れてみた。あれで良いのか……
彩希「骨折ならりとに治してもらって」
大丈夫ですよ!!私は読めますよ!読んで見せますよ!】
>りとクン
ひょっとしたらキミの思ってるような奴じゃないかもよ?
(クスッと笑っては意地悪な表情で見つめて上記述べて見て。「そりゃそうだよ。何にだって縛られる必要はないから。」そう述べるものの次いだ言葉にキョトンとしては「ぇ……?ああ、うん。大丈夫……別に盗ったりしないから。彼は……弟みたいな感じだしね。」と苦笑混じりに頬掻けば横になると 言ったくせに結構起き上がる相手の肩押せば「寝るんでしょ?」と)
>彩希クン
んー、そうなの……かな?
(依然唸ったまま呟けば、軽く首捻って。「直さなくていいよ。じゃなきゃ普通のつまらない人間になっちゃう。」と左右に首振れば今のままが一番いいと)
(/リコーダー出来るだけいいですよ!!私はそれすら無理です……orz
うん、可愛i(←変態発言) くっ……リア?充め……六条道兄弟が憎いw
大丈夫よ、彩希クン!!おばちゃん自力で治せるから!!←
え、本当に…?時々自分でも読み返した時に読めない事がありますが←)
>旭
それはお前がよく知ってんだろ
(にぃっと笑えば縛る必要なんて確かになく「弟、ねぇ…」呟きながら寝るんでしょと言われればソファに横になって)
彩希
まっ、どっちでも良いけどね
(にっこり笑って今のままで良いというので驚きながらも「じゃ、今のままで!」と述べて店についてドアをあけて相手を先に入らせるようにして)
【リコーダーの高いラとか出ないですよw
リア充って…ww
りと「……(痛いなら嘘つくなよ、という目)」
それは私にもあるよ!!だから大丈夫よ】
>りと
____、..りと、大丈夫か?
( 御客の相手を終えグッタリとしていると不意に目に入った彼の姿。ゆっくりと彼に近寄って上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。床に膝をついて彼の額に軽く触れて。 )
>彩希
_____、重..。
( 店長から頼まれた大量の荷物を持ちながら歩いていると不意に目に入った彼の姿に首を微かに傾げて不思議そうに彼を見詰めて「____、彩希。」と名前を呼んでみたり。 )
>旭
_____、食欲ねェのは解る。俺も夏はあんま食べねェし。
( 彼の言葉に同感したのか小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみたり。傘に半分入れて貰えれば彼をチラ、と見て「____、有り難。熱中症にはなった事ねェけど。」と彼を見詰めれば前記を述べてはそっぽを向く彼に不思議そうにして「____、嗚呼。」と小さく頷き。彼の指先に触れながら彼の言葉に「____、珍しいのか?..低体温..かは解らねェ。」と前記を述べて彼の指先を軽くギュッと握り。 )
( 趣味ってあれでしょ...人間観察ッ! ← / 違 / クールですかね?奏君。良く解らないですが、最近は良く笑ってますね (( / ヘヘ / 旭君がお嫁さんとかべりーきゅーとですッ!! ← / ニヤニヤ / )
>宮田
あぁ…
(平気なのかは怪しいが返事をしてはなんだか辛いなと思いつつ夏バテだろうと考えて風邪だということに気づいていなくて)
彩希
ん?
(声が聞こえてきて視線を向けては相手の存在に気づいて買い物の帰りなのかと思い「買い物?」と重そうな荷物を見つめていて)
>りとクン
ふふ、確かに。
(クスッと笑って頷けば、どうやら薬が聞いてきたのだろうか……先程よりは少し顔色の良くなったように見える相手がソファーに横になるのを見て、呟かれた言葉に「うん。……って言っても僕、兄弟なんていた試しがないからよくわからないけど。」と苦笑して)
>彩希クン
そっか。じゃあいいや。
(結局考えても出ない答えは無かったことにするとして、相手の言葉に頷いて笑えば「ありがと」と告げて店内へ入り。外より全然涼しい店内の一番目立たない席に座れば小さく欠伸して)
(/高いラwそんな音あったっけ(ォィ←)
もうアレだな、旭にウェディングドレス着せて誰かに嫁がs((殴←音速の拳)今スゴイの来た……!!(ぁ
骨折は……あれ意外と痛くはないっす←
じゃあ暗号対決ですねwそれにしても文通か……懐かしいのもあるけど随分古風ですね。今時は皆メールやラインなのに。←)
>奏クン
だよねぇ……なんかもう冷たいものしか喉通らなくなるよ。
(相手の言葉に同意の意だと受け取れば苦笑混じりに上記述べつつ、あ。冷奴食べたい。なんて。「どういたしまして。……僕はあるなぁ、熱中症。昼間だったから倒れるわ全身火傷するわ……散々だった。」と思い出すだけでも嫌なのか僅か顔しかめて呟けば、指先握る相手の手を握り返して繋ぎつつ「僕より冷たい人に逢うのは初めて。大体触られるとそこだけ赤くなっちゃうから。」と相手の手に視線落として)
(/確かにそれも趣味の一つ……w クールですよ!!旭とは真逆の性質ですwそして奏クンの笑顔を想像するとそれだけで満ち足りる。(キリッ←) ジャンルウェディングドレス着せて献上しますw羞恥の観点がおかしい子だから普通に着ますよ、ドレス←)
>旭
少し寝るな
(薬が利いているのか眠気が襲ってきて横になりながら上記を言い目を閉じて「兄弟いてもめんどくせぇだけだぜ」と言って)
彩希
眠たい?
(欠伸をした相手をみては眠たいのかなと思って首を傾げては相手が火傷をしないように少し離れて隣に腰掛けて尋ねて頭でも撫でてあげたいなと思い)
【高いラwあるよ!
ウェディングドレスww
りと「……(もう一回殴ろうかという目)」
携帯を持ってないんですよ!だから住所教えたりするのも別サイトの個室チャットとかでやらないといけないんですよ(トホホ…)
いけるならとあるサイトのチャットにきてほしいんですけど、何時頃が都合が良いですか?】
>りとクン
……それでも欲しかったんだよ。孤独を感じる事はないから。
(僅か目を伏せては相手の頭を軽く撫で、おやすみと小さく囁いて手を離し。着ていた上着を脱いで相手の腹に掛けてやれば近くのソファーで酒を煽り)
>彩希クン
ん……ちょっとだけ。
(小さく頷けば、お酒頂戴と緩く手を揺らして。「まだ寝ないから大丈夫……眠っちゃったらどこかに転がしといて。」と笑って)
(/あったとしても音出せませんwプピーってなっちゃうw
羞恥の観点がおかしいので平気で着ちゃうと思いますw旭のバカ……←何故
…………やだ、そんなに見つめられたら照れちゃう←ぁ
ううん……とりあえず住所とかは危ないから公開しちゃダメですよ?ご家族にまで迷惑が掛かるかもしれないし、一人暮らしなら尚更危ないし……。
これが全て自己責任の範疇なら頷けますが、今はセイチャットと、このトピのスペースをお借りして楽しませて頂いている立場なので少なくとも主様のご迷惑になりえるような行動は控えさせて頂きたいので、上記の方も仰っていますが規約に反する事はできないです;;;ごめんなさい;;
このトピが無くなったら悲しい通り越しそうなので←ぇ
代わりにこのトピでわいわい沢山話しまくりましょう!!(キリッ←)
>名無しさん
(/ご忠告ありがとうございます!!でも大丈夫ですよ。運営者様側にもこのトピの主様にもご迷惑をお掛けする気はありませんので。ご心配かけてすみませんでした;;そして改めてありがとうございました!!)
>旭
そうか……
(ぽつりと呟いては寂しいんだなと思いながら寝息を立てながら眠っていてんん、と言って寝返りを打って相手の方に手を伸ばして)
彩希
大丈夫なの?
(そんな状態で飲んで大丈夫なのかと思い上記を言いながらお酒を渡して「うん…」と躊躇いながらも返事をしていて)
【ですよねw
りとは羞恥心がないので羞恥心があるだけでも良いじゃないですか!
りと「照れるなよ(頭を撫でて)」
そうですよね、規約を読んだら私には訳の分からない文字が……。
確かにこのトピがなくなったら私は泣きます!
わいわいガヤガヤ楽しく話しましょう!
名無しさん・主様
勝手は発言をしてしまいすみませんでした】
>りとクン
……?
(酒を煽りつつ携帯のメールを確認していれば、父から来ていたメール(『旭くんへ 近々遊びに行くから楽しみにしててね(はぁと)』←)を見なかった事にして。不意に伸ばされた手をチラリと見ては、そっと手を重ねて握ってやり)
>彩希クン
……心配してくれてるの?
(ふふ、と僅か笑み浮かべては首傾げて問えば、持って来られた酒をグラスに移しながら「ありがと」と呟いて)
(/そしてかれこれもう十数年触ってないというw
ないのか羞恥心!!?り、りとクン……?!w
…………あの、本体様。りとクン下さい。(キリッ←やめろ
とりあえずショック死は免れないと思います←
勿論!!みんな仲良くわいわいですよ!!(キラン)
>旭
旭…
(手を握られては安心したようにニッコリ微笑んでギュッと握り返しては「冷たい……」と呟いて)
彩希
そりゃ、心配するよ
(ニッコリ笑いながら心配すると伝えて、自分もジュースを持ってきてグラスに入れていきゴクゴクと飲んでいて)
【私も高校に入ってから触ってないw
りと羞恥ないよww
りとならあげますよ!(キリッ←
ショック死はしたくないです!
みんなでたのしく!】
>all
_____、..怠..。
( 御客が居るにも関わらずソファに寝転がって上記をぽつり、と呟くが取り敢えず仕事しねェとな。何て考えればゆっくりと起き上がり御客が居るソファに腰掛けふ、と微かに息を吐き出して瞳を軽く閉じて。風邪でも引いたか。何てぼんやりと瞳を閉じながら考え。 )
( 残り数日で夏休みが終わってしまう、と云う..何とも言えない感覚 ← / 水曜日から補充授業だから学校行かねェとn (( / )
>宮田
よぉ、相手しろよ
(店に来ては相手の姿を確認して手招きをすれば上記を述べて。自分はとあるソファで腰掛けていて)
彩希
奏ー…
(泣きながら相手に近づいては何度もしゃっくりをして「宿題…終わらない…」と遊んでいた自分が悪いのに泣きながら少し手伝ってと言い)
【私明日から学校……。めんどくせぇな】
>りとクン
……純血だからね。
(ポソッと呟いては多分まだ寝惚けているであろう相手の頭撫でて「楽になるまでゆっくりお休み。あまり良くならないようなら、僕のベッドを貸すから。」と自宅へ連れ帰ると宣言して)
>彩希クン
案外優しいんだね……りとクンと同じだ。
(兄弟っていいね。なんて呟いては「キミ達と兄弟だったら良かったのに。」等と述べ、兄弟なら多分りとクンが一番上のお兄さんかな……と考えていて。)
(/え、中学でリコーダーってやりましたか?私の世代はギターとアコーディオンでした←
ないんですかwくそっ……恥ずかしがる姿を見れないじゃないか……!!(床ダンッ←
そんな簡単にwでは私の婿に……「止めなさい。(ズバァァァン←」ごめんなさいorz
何が何でも継続させたい年寄りの我が儘です←)
>奏クン
……おーい、大丈夫……?
(入店するなり相手の姿見付ければ近寄るものの、目を閉じているせいなのか或いは体調が悪いのか……テーブル越しとはいえ、相手の目の前にいるのに一向に目を開けない相手に不安感抱けば上記声を掛けつつ緩く手を振って。)
(/おぉふ、学生さんですか……!!羨ましry← 夏休みいいなぁ……盆暮れ正月のない中間管理職から抜け出たいorz)
>旭
んっ…
(目を開けてゆっくり起きあがれば「ソファで寝ても良くなんねぇ…」とポツリ呟いて相手のもって帰る宣言は聞こえなかったようで)
彩希
兄弟はいやでも性格似るからね
(はぁとため息をこぼしては面白いこと言うなと思っていて「僕たちと兄弟ならりとに近づけないよ」怖すぎてね、と付け足してはそれも楽しいのかなと考えていて)
【アルトリコーダーをしましたよ!
恥ずかしがらないと言うより、恥ずかしいと思っても言わないだけですw真顔だけど恥ずかしいからガクガクと脚が震えていたり←
婿ってwりとめんどくさい人ですよー
継続は大事です!】
>りとクン
んー、おはよう。
(起き上がる相手へ左右撫でたり握ったりしていた手を離して言えば、相手の言葉に「そりゃそうだろうね。……ッて事で強制執行ー。」と相手を横抱きに抱えれば近くにいたホストに財布ごと金を渡して「それ、奏クンと彩希クンの売り上げに入れといてねー。」と述べて店を出て)
>彩希クン
あー、確かに。
(彩希クンとりとクン……確かに似通う部分がある。ただ、りとクンはクールだが何故だか彩希クンの方がちょっと大人びているのはどうしてだろう。等と考えつつ「りとクンって怖いのォ?僕、りとクンがお兄さんなら付きまとっちゃいそう。」と、良くある年上兄弟の後に付いて回る弟になりそうだ、なんて)
(/アルトリコーダー……!!懐かしい……!!私の世代は小学生高学年で習いましたwただやっぱり吹けなくて音楽会には泣く泣く鉄琴でした……orz
震え……え、なにそれ可愛い←ぇ
だからこそ欲し((殴←天誅 by旭((ぁ
継続は力なり……ゆし、皆で目指せ一周年!!)
>旭
…!?
(いきなり横抱きをされては訳が分からずに表情は一瞬驚いて、いつものように真顔になり恥ずかしいのかどうかは分からないがガクガクと脚を震わせて「下ろせ…」と言い)
彩希
僕のこの性格もりとのせいだからね
(昔はもっと華やかで純粋で可愛かったよ、とハッタリをかましては相手の考えてることとは逆によく子供と言われているのを思いだし。「怖いよ、気に食わないことあればすぐ殴るし…付きまとっても相手にしてくれない時もあるよ」まぁ、吸血鬼だからしかたないのかなと思いつつ手を頭の上で組んでいて)
【小学校はソプラノリコーダーでした!音楽会はなかったですねぇ…
震えてるのに顔は真顔っていうw
てん…?なんて読むの?
一周年になったらりとさん女装させようw】
>りと
_____、んあ?..嗚呼。
( 瞳を閉じたまま動かずにいると不意に聞こえた彼の声にゆっくりと重たい瞼を上げて彼の方を見れば小さく頷き上記を述べて立ち上がりふらふら、と彼が座っているソファに腰掛けて再度瞳を閉じて。 )
>彩希
_____、宿題?..嗚呼、手伝う。
( 瞳を閉じてぼー、と考えていると不意に聞こえた声にゆっくりと重たい瞼を上げて彼を見れば泣いている。宿題、大変だな。何て考えながら上記を述べては微かに欠伸を溢して彼を見詰め。 )
( ですよね、滅茶苦茶面倒臭い.. ← / )
>旭
_____、んー..旭?..どうした。
( 瞳を閉じてぼー、と考えていると不意に聞こえた声。ゆっくりと重たい瞼を上げれば彼を見詰めて不思議そうな表情を浮かべながら上記を問い掛け聞いてみたり。テーブルに置いてあったグラスの御酒を口に運んで微かに欠伸を溢して。 )
( 学生さんですよ、明日から学校とかほんとに疲れまs (( / 中間管理職..?其れは御仕事ですk (( / 首コテリ / )
>宮田
眠たいのか?
(相手の頭を撫でながら上記を言い眠たいのかなと思いつつ、起こして悪かったなと思い)
彩希
ありがとう!
(手伝うと言ってくれて嬉しかったのかすぐに笑顔になり数学のプリントを取り出して「これやって…」と頼み込んで)
【明日から学校です。宿題終わってないw】
>りとクン
ダメー、キミが元気になるまではこの手もキミ自身も離さないよ。
(相手の震える足を抱える手で軽くポンポンと撫でれば徒歩5分程の自宅マンションへ向かい、到着と同時にピーッと口笛吹けば玄関の扉が開き植物の蔦が出迎えれば相手を"これ誰?"とばかりにツンツンつついて)
>彩希クン
そうなの?幼い頃のキミも見てみたいかも……
(そう呟けば無邪気な頃もあったのだろうと思わず頬緩めて。「殴られるのは日常茶飯事だからいいけど……無視されたら辛いなぁ……。」と苦笑混じりに述べては案外クールな子なんだなぁと漠然と思いつつ)
(/ぇ……なかったの?!音楽会とか毎年恒例行事だったのに……やっぱり場所によって違うんですね……orz
そこがまた可愛い……w
「てんちゅう」ですよー!!まぁ神に代わっておしおきよ(はぁと)的な意味です←ぇ
そのときは是非チャイナドレスで←やめ)
>奏クン
どうしたは此方の台詞だよ。……具合、悪い?
(心配そうに顔覗き込めば近頃病人が良く出るなと尚更心配そうな表情浮かべ。「いつもより顔色が悪い。……それに、」と一度言葉を切れば相手の額に手を置いて「体温上がってる。」と)
(/学生さん……いいなぁ。一番楽しい盛りじゃないですか←ぇ
中間管理職……秘書に近い仕事ですねー。バカ社長と使えない部下達の板挟み生活です←ぁ)
>りと
_____、嫌、大丈夫だ。
( 頭を撫でながら聞いてくる彼にゆっくりと閉じていた瞳を開けて上記を述べれば御酒を頼み彼の方を見遣れば「____、何飲む?」と首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみたり。 )
>彩希
_____、嗚呼。
( 笑顔になった彼を見れば安心した様に微かに息を吐き出しては彼から渡された数学のプリントを広げて上記。習ったのに解らねェのか?何て考えながらシャーペンを手に持ち書き始めて。 )
( 宿題は結構前に終わらせていたので夏休み満喫しましたy (( / )
>旭
_____、嫌、悪くねェ。
( 心配そうに顔を覗き込む彼を見詰めれば首をふるふる、と横に振り上記を述べてみたり。「____、..ん、冷てェ。..でも大丈夫だ」と額に触れた丁度良い冷たい手に目を微かに細めて気持ち良さそうにしたが前記を述べて彼を見詰めて。 )
( 夏休みの宿題とか滅茶苦茶多いから大変っすよ? ← / 秘書..!?大変そうですねー (( / )
>奏クン
……ウソツキ。
(ポソッと小さく呟けば強がるのはいつもの事だと割り切った様子で隣に腰掛け、相手にしつこく絡む客を一瞥して。「……なら知らない。倒れたら怒るからね。」と拗ねたような表情ながら不安げに述べては相手の飲んでいた酒を奪って飲み)
(/宿題……なんて懐かしい響き!!← 宿題なんかまともにやった記憶ないorz
体よく雑務を押し付けられつつ、部下達のミスから何から一身に引き受けるのが私の仕事なのでw昨日通話履歴見たら会社(部下)、会社(社長)、会社(部下)、会社(部下)、親(母)と何とも色気のない履歴でしたorz←)
>旭
_____、ん、大丈夫だ。
( 隣に腰掛けた拗ねた様な表情をした彼を見詰めれば上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。御酒を飲もうとすると横から奪われ。奪った御酒を飲んでいる彼を見遣り。風邪、移るぞ。何て考えながら瞳を閉じて普段はしないが何と無く彼の肩に頭を置いて凭れ掛かってみたり。 )
( 宿題とかやらないと成績がやばい事になってしまうので ← / 只でさえ馬鹿なのd (( / お、おお..凄い役目ですね!!尊敬しますッ!先輩ッ! ← / 主は滅多に通話をしないと云う..。通話履歴に入ってたのは、友達(馬鹿)、友達(チビ)、友達(関西弁野郎)..等々 ← / 何 / ()の中はアダ名で.. (( / )
>奏クン
……ウソツキ、ウソツキウソツキウソツキ。そんなキミなんか大嫌いだよ。
(言葉とは裏腹に凭れ掛かった相手を軽く抱き締めては頭ポンポンと撫でて、呆れたような浅い溜め息漏らせば「薬、ちゃんと飲んだ?」とやはり心配なのか小さく問い、片手でグラスに酒注ぎながらまだなら用意しなきゃと)
(/あ、成績に響くんですね……うちの学校、単位だけ取ってればあんま言われなかったからなぁ……
ふっ……困った事があったらお姉さんに言っておi(強制終了←
アダ名が……アダ名が酷いw思わず笑っちゃったw)
>旭
_____、..嗚呼、悪い。
( 大嫌い、と言われれば微かに肩を揺らして眉間に皺を寄せ上記を述べては抱き締め頭をポンポン、と撫でる彼の手に安心した様に微かに息を吐き出して。「____、薬?飲んでねェ。飲まなくても何時か治る。」と瞳を閉じたまま前記を閉じてふ、と微かに息を吐き出して。 )
( 良いですね!提出物とか出さないと成績がやばくなるので、出来るだけ出してますy (( / 知らん / 何時でも頼らせて貰います、御姉様 ← / いやいや、あんなアダ名普通ですよ!笑ってもらえて嬉しいでs (( / オイ / )
>奏クン
……謝る前にもう少し甘えてよ。
(む、と表情しかめて相手見つめれば敢えて頼れ、ではなく甘えろと形容して呟いて。「それじゃダメでしょー。いいから飲む。」と鞄からゴソゴソと風邪薬取り出せばまだ未開封の水のペットボトルと共に相手に差し出して)
(/ええ子や……おばちゃん褒めてあげr((殴
よっしゃ、カモンベイベー!!寂しい時の夜のお供から掃除洗濯全てをカバーしますよ!!←ぇ
普通なの?!……まぁ確かに前の職場の上司の登録名は「ハゲ」だったけれども……←ぁ)
>旭
____、甘える..ね。どうやって甘えるんだ。
( 彼の呟きにふ、と微かに息を吐き出しては彼をチラ、と横目で見遣り不思議そうな表情を浮かべながら上記を問い掛け聞いてみたり。「____、嗚呼。..サンキュ。」と閉じていた瞳を開ければ差し出された水と薬を受け取り前記を述べれば口に薬を放り込んで水で流し込み。 )
( 嫌々、全然おばちゃんじゃ無いですよー!御姉様でs (( / まじすか、優しいですね、御姉様 ← / ムフフ / 普通ですよ、「坊主」と言うアダ名の奴も ← / ふは、ハゲ!!! / クスクス ← / )
>旭
離せよ……
(だんだん弱々しくなりつつも、何かにつつかれてビクッと肩を揺らせながらぎゅうと相手に抱きついて「おい…」とだけ言って)
彩希
見なくて良いよ!
(かぁぁと顔を赤くしながら反論して。日常茶飯事だという相手に眉を寄せつつ「でも熱とか出した時は優しいんだ…」と頬を緩まして嬉しそうに述べて)
【私のとこはなかった…、世代もあるんじゃないですか?
真顔でバカと言いつつ、小刻みに震えてるw
ありがとうございます!
りと「ショウロンポウ一人前、餃子二人前-(厨房にて。モジモジ)あの…この下着、男物ですか…?」】
>宮田
ならいいが
(手を離して何飲むかを聞かれると少し悩めば「アルコールの低い奴」と述べて相手の腰に腕を回して引き寄せて)
彩希
よく分かるね
(感心したように呟きながらプリントを見つめていて、そりゃ苦手科目を勉強しなかったらできないなと思い自分は国語のプリントをしていて「奏、この字なんて読むの?」と【愛嬌】と書かれた字を指さし)
【今さっき宿題を終わらせました!朝から学校です!】
>all
…………、
(微か小さく唸ってはグルグルと獣のように喉鳴らして辺りに目配せしつつ酒を煽り、ホスト達の血の香にクラクラする視界抑えながら浅い溜め息一つ。……近くの献血センターの血が出払っている上、献血カーとの遭遇率が低いのも相俟って空腹を堪える事しか出来ずにいて)
(/仕事の都合でまた来れませんでした……すみませんorz 上げます!!)
>all
_____、..ん。
( 何時も通り御客の相手をしながら御酒を口に運んで瞳を閉じていて。たまに御客の話に相槌を打ちながら聞いているが興味無さそうで。んー、眠い。何て考えながら更に御酒を口に運んでいき。 )
( 遅れてすみません!引っ越しの片付けで忙しく来れずにほんとに申し訳有りません!! )
>奏クン
……ぁ、
(一番奥の席から店内見回していれば視界に入った相手の姿に一瞬表情綻ばせるものの、ハッと我に返れば今日は近付いちゃ不味いとグラスの水面に視線落とし。ボトルの酒が尽きたら帰ろうとグイグイ飲み進めつつ一人ひっそりと酒煽り)
(/お久し振りです……!!引っ越しですか、大変ですよね……あれ←)
>旭
旭どうしたんだ?
(いつもと様子が違う相手を見つめればソファに腰掛けて尋ねれば自分はボタンを三つほど開けていたので一つ閉めていて、くわぁと欠伸をして)
彩希
旭?
(ソファに腰掛けて相手に尋ねれば何か不調なのかと思いつつ、触れないため熱があるのかと確認することもできないのでその場に居るだけで)
【お疲れさまです!大変ですよね、仕事。
ところで旭君の趣味が気になります!!】
>宮田
大丈夫か、お前
(他のホストが相手すると伝えて客を散らして上記を言い。どうせ寝不足なんだろうなと思いつつ隣に腰掛けて「眠いのか?」と尋ねて)
彩希
はぁー
(厨房から出てくれば近くのソファに座りため息をこぼして疲れたと言っていて「奏、ちょっときて」と相手をお客から離そうと思い手招きして)
【引っ越しですか!!私はしたことないので大変さが分かりませんが、お疲れさまです。学校とか転校になるんですか?】
>旭
_____、...旭?1人で何してんだ。
( 御酒が無くなったのか閉じていた瞳をゆっくりと開ければグラスに御酒を注いでふと周りを見渡してみれば見知った彼を見付けグラスを手にソファから立ち上がり彼の方に近寄って首を微かに傾げ上記を問い掛け聞いてみたり。珍しく1人で飲んでんのな。何て考えながら彼の隣に腰掛けてみて。 )
( お久し振りです!!凄い大変ですよー、荷物つめたりして.. ← / 埃アレルギーなんで片付けしてたら毎回くしゃみが.. (( / )
>りと
_____、んあ..?..嗚呼、りとか。
( 隣で話し掛けていた御客の声が聞こえなくなり不思議に思ったのかゆっくりと瞳を開ければ見知った彼で上記を述べて彼を見遣れば御酒を口に運んで。「____、嫌..眠くねェよ。」と前記を述べれば更に御酒を口に運んでいき。 )
>彩希
_____、ん?どうかしたか。
( 御酒がグラスから無くなったのかゆっくりと瞳を開けてグラスに御酒を注げば彼から呼ばれソファからゆっくりと立ち上がり彼に近寄れば隣に腰掛けて御酒を口に運んでふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて上記を問い掛け聞いてみたり。 )
( お疲れしましt (( / 荷物を纏めたりしてたら埃が出てきて、何回もくしゃみが.. ← / 知らん / はい、学校は転校になりますねー。嫌ですけd (( / )
>りとクン
……飢えちゃってさ。
(相手が隣に腰掛けたのを一瞥しては小さく呟いて、俯いてしまえばグラスの水面眺めて)
>彩希クン
……ん?ああ……キミか。いや、別に。
(僅かだが、更に相手から距離を取るように座り直せば「そろそろ精算して」と)
(/ありがとうございます……!!なかなか旭の趣味が出せない駄目な私……←)
>奏クン
たまには一人で飲みたくて……なんて、此処に来てる以上言えないかな。もう帰るとこだよ。
(そう返せば隣に腰掛ける相手に合わせて席を立ち、グラスに残った酒を一気に煽れば「お勘定。精算してきて。」と)
(/アレルギー性の鼻炎は辛いですね……、換気しても止まらない地獄が待ってますんで←)
>
>旭
_____、そうか。もう帰るのか。
( 席を立ち帰ると言う彼の言葉に微かに眉を寄せては上記を述べて御酒を口に運んでふ、と微かに息を吐き出し。「____、ん。解った。」とグラスを机の上に置いて軽く髪を掻いて微かに欠伸を溢し前記を述べて。 )
( 辛いですね、くしゃみが止まらないと云う.. ← / 凄い地獄です、くしゃみし過ぎて鼻が痛い ← / )
>宮田
俺じゃ不満か?
(口角をあげながら上記を言い眠くないと言うので頭を撫でて「嘘が通じねぇこと、学べよ」と言い)
彩希
特にないよ
(疲れた、暇、としか言いようがなくて特にないと伝えては相手の膝に頭を乗せてぼーっと天井を見上げて「奏のえっち」といきなり変なことを言い)
【たいへんですね!分かります!転校はいやですよね…】
>旭
俺の血でも吸うか?
(自分の首筋をつついては上記を尋ねて何があったのかと思い首を傾げて)
彩希
そんなに避けなくても…
(わずかに動いたのに気がつけば精算して欲しいと言われて精算をはじめて)
【無理矢理出すんだ!】
>奏クン
…………うー……ううう……、
(ガシガシと頭を掻いてグシャグシャに髪を乱せば唸りながら相手見つめて。暫くそうしていたものの、ふと動きを止めれば「……キミも早く誰かの物になってしまえばいいのに。」なんて呟いて、小さくバーカバーカ等と子供のように喚いては財布置き去りに店を飛び出して)
(/そういう時には濡れタオル(冷たいやつ)を30秒程顔に当てると結構楽になりますよー、息はしづらいですがw)
>りとクン
要らない。
(即答返せば同族の血は飲みたくないと首を横に振り、額に手を当てた後相手見つめて苦笑混じりに「何か作ってよ。お腹空いた。」なんて甘えてみて)
>彩希クン
別にキミが悪い訳じゃないけど……、うん、ちょっと発作が。
(困ったように小さく呟けば、発作等と称して苦笑漏らし。)
(/私の足りない脳みそじゃ出ないw。)
>旭
そうか
(要らないと言われれば何もいう事がなくなり、何か作ってと頼まれては何を作れば良いのか分からなくなり「嫌いな食いもん言え」ととにかく嫌いな食べ物は聞いて)
彩希
発作!?
(驚きを隠せないで居ると、倒れたらどうしようとかやっぱり人間の僕が近くに居るから等とマイナスなことばかりを考えて「ご、ごめん…」と何故か謝罪して)
【いきなり、呟いてみる。「変な事聞くけどさ…俺が○○好きだってつったら、お前はどう思う?」的な感じとか…りとでやってみたけど】
>りと
_____、嫌、不満じゃねェよ。
( 彼の言葉にふるふる、と首を横に振りながら上記を述べて彼を見詰めてみたり。頭を撫でる彼の手に大人しく撫で受けて、「____、..嘘じゃねェよ。」と彼を見詰めて前記を述べてふい、と顔を逸らして。 )
>彩希
_____、そうか。
( 彼の言葉に納得した様に小さく頷きながら上記を述べては膝の上に頭を置く彼の髪を軽くポンポン、と頭を撫でてみて。天井を見詰めている彼をチラ、と見遣れば御酒を口に運んで彼からの言葉に「____、ッ?!え..えっちって..急に何だ。」と驚いた表情を浮かべながら前記を述べて。 )
( 大変ですよ、凄く!転校すると友達に会える時間が減るし嫌なんですよね.. ← / )
>旭
_____、..は?..あ、おい、旭?
( 頭を乱す彼を不思議そうにバッと見れば彼からの言葉にギュ、と微かに眉を寄せ。俺は誰かの物じゃねェよ。何て考えながら彼を見詰めれば子供の様にバカバカと言い財布を置き去りにして走って去っていった彼に上記を述べるが既に居らず。財布を見ればふ、と微かに息を吐き出して誰かに盗られる前にとポケットに仕舞えば今回の分のお金は取らずにグラス等を手に持ち厨房に行き。 )
( え、まじすか!!初めて聞きましたー。鼻炎になった時は1度試してみます!うん、言い事聞きました (( / 笑 / )
>りとクン
嫌いなもの……は、特に無いね。何でも食べるよぅ。
(暫く考えるように首を捻るものの、結局何もないと述べては「あ……グラタン。グラタン食べたい。」と)
>彩希クン
いや、だからキミのせいじゃないよ?……血、血が足りないだけ。
(緩く首を横に振ってはバツの悪そうな表情で呟いて、相手から目を逸らせば「やっぱりいい……お酒、頂戴。」と)
(/一応人には言えないと自覚しているので言いませんよwふとした拍子にポロリを狙ってますw←ぇ)
>奏クン
……ッ、いッ……たい……。
(店から大して離れてもいない距離の路地で転んでしまえば顔しかめてノロノロと身体を起こして。軽く口笛吹けば集まる植物の蔦撫でて、そのまま「お腹空いたなぁ……」と呟けば意識を手離してしまい。)
(/え、嘘ですよ……?!本気にしちゃダメだからっ……!!主様、騙されやすい性格でしょう……!!気を付けなきゃ!!←ぁ)
>旭
____、..大丈夫か、彼奴。
( グラス等の洗い物をしながら心配しているのか不安そうな表情を微かに浮かべながらグラス等を洗いつつ上記をぽつり、と呟いてはふ、と微かに息を吐き出して洗い物を終えたが直ぐに御酒を口に運んでいき。心配だな。何て考えながら壁に寄り掛かり。 )
( ...ハハハ、まじすか ← / そうっすね、滅茶苦茶友達とかに騙されるんでそう云う性格なんでしょうね (( / ハハハ / ほんと気を付けないとやばいっすね ← / )
>奏クン
(ゴソゴソと植物の蔦がゴミ箱やら相手の働く店の裏手のゴミステーションやらを漁る中、自身はまるで起きる気配さえ見せず。……そんな所を漁っても血は無いのだが、それでもガサゴソと音を立てて探していて)
(/うん、騙されやすい子確定← いや、そういう人は好かれますけど損をするので色々心配です……。←オカンか)
>宮田
そうか
(不満じゃないと聞けば素直に頷いて、嘘じゃないという相手を見れば顔をそらすので「何で顔逸らすんだ」と顎を摘まんでこっちに向かせて言い)
彩希
ただこうしたいだけ
(それだけを伝えれば驚いた表情をしている相手に微笑んで「んー?えっちって嘘だけど?」と言い、ちゅう、と唇にキスしてはニヤニヤして)
【県は変わらないならまたいつか会えますよ!!】
>旭
グラタンって…
(結構かかるなと思いながら厨房に作りに行ってはめんどくせーとか思いつつグラタンを黙々を作っていて)
彩希
血、だったらあげるけど
(首筋を見せつつ飲まないかなと思いながら上記を言い、吸血鬼は大変だなと思いながらお酒を頼まれてはいつものを取り出してテーブルにおいて)
【えー!!←いつになったらポロリが聞けるのか……】
>旭
____、..やっぱ心配。
( 御酒の入っているグラスを適当な場所に置いてふ、と微かに息を吐き出して上記をぽつり、と呟いては探しにでも行こうかと店を出て探し始めたが直ぐに見付けた彼。慌てて駆け寄れば「____、旭?おい、大丈夫か?」と彼を軽く揺すりながら前記を問い掛け聞いてみたり。もしかして血が足りてないのか?何て考えながら彼を見詰めて地面に膝をついて。 )
( うわー、旭君本体様にも言われちゃいましt (( / 嫌々、全く好かれませんよー?ただただ遊ばれるだけで ← / 騙されたらほんとに損しちゃいますよn (( / )
>りと
_____、別に..何と無く..。
( 顔を逸らしたが顎を摘ままれ彼の方を見ればふ、と微かに息を吐き出して上記を述べて軽く髪を掻いて。逸らしたのには理由はねェけど、嘘だって張れないように逸らしただけ。何て考えながら彼を見詰めてみたり。 )
>彩希
_____、嗚呼、そうか。
( 彼の言葉に小さくこくり、と頷き上記を述べて彼を見詰めて髪をポンポンと撫でてやり。嘘だと言う彼の言葉に目を見開いて微かに頬を赤くすればふい、と顔を逸らして「____、なッ..はあ?嘘つくな。ばあか。」と唇にキスされれば顔を真っ赤にさせ前記を述べて顔を逸らしたままで。 )
( ですよね!電話とかラインとか今有りますからね!! ← / )
>宮田
透視や催眠術を知ってる奴に嘘がバレねぇとでも思ったか?
(顎を摘まんだ時に透視をしたので嘘だと分かり、けど内容には触れないで何となくで通そうとしていたため、特にそれ以上いう事は無く手を離して)
彩希
ちょっと厨房で疲れちゃって
(ただの洗いものだったが、結構たくさんの量があったため肩がこったとか年寄りみたいな事を思っていれば顔を赤くした相手にニヤニヤした笑みを浮かべて、顔を逸らしたので頬に手を当てて「って、言うのも嘘だったり、するかも」それにバカじゃないと付け足して唇を親指でなぞればまたキスをして)
【何かあればラインで住所聞いといて手紙出すのも良いですよ!そういえば主様は東か西のどっちに住んでますか?】
>りとクン
……、
(厨房にこもった相手の背を見送って、クスクスと笑えば「なんやかんや作ってくれるんだ……優しい。」なんて小さく呟いて、ソファーに横になれば目を瞑って)
>彩希クン
……キミの血を貰っちゃったら彼方クンに怒られちゃう。
(ヘランと笑って見せては冗談めかして言うものの、それが本心なのか運ばれた酒をグラスに移して飲み始めれば僅か溜め息漏らして)
(/だからこそ私もタイミングを図っているのと、なかなか出せずにいるのです……orz)
>奏クン
……んー……、
(小さく唸るものの目を覚ます事はなく、しかし相手の気配に気付いたのかスルスルと手を伸ばしては首筋に抱き付いて。「甘い……甘い……、美味しそう、…………ッ?!」小さくブツブツと呟いて相手の首筋に擦りついた途端、漸く我に返っては相手から飛び退いて離れ「奏クン……?ぇ、なにしてんの……?」なんて)
(/遊ば……解せぬ。奏クンも主様も私のもの……!!(なぬ?!←) 人の百倍警戒心の塊である野良猫のような私には無縁ですがね……w)
>旭
作れって言ったろ
(聞こえていたのかそう述べて淡々と作業を進めては大体予想通りの時間に作り終えては相手の元まで持っていけば「出来たぞ」と言ってテーブルに置いて)
彩希
一回くらいなら平気だと思うけど
(彼方もそこまで独占欲強く無いだろうと思いつつ上記を述べて、本当に吸血鬼って大変だなと思っていて自分が人間でよかったと安堵して)
【趣味のジャンルにもよりますけど…酒に酔ってぽつり、見たいな展開隙ですよ←あくまで私個人の意見です!いっそ思いっきり…!!】
>りと
_____、..透視が出来るのは知ってる。催眠術も出来るんだな、御前。
( 手を離されれば安心した様に微かに息を吐き出して彼を見詰めれば上記を述べて感心した様に述べてみたり。透視も催眠術も出来ねェ俺にとったらすげェと思うな。何て考えながら彼を見遣り。 )
>彩希
_____、嗚呼、御疲れ様。
( 彼の言葉に確か結構な量の洗い物が有ったのを全て洗ってくれたのか。何て考えながら彼を見詰めれば髪を撫でながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみて。「_____、は..え?..どれがほんとか解らねェ..ってキス..!!」と彼の言葉に眉を微かに寄せながらも顔を赤くしたままで。前記を述べた瞬間に唇に感じる柔らかい感触に更に顔を赤くし。 )
( 電話とラインで会話するので少しは安心です!!西の方に住んでますよー。 )
>旭
_____、旭..良かった..。
( 首筋に抱き着きブツブツと言いながら首筋に擦り寄ってきた瞬間に何を思ったのか離れた彼を見遣れば安心したのか微かに息を吐き出して上記を述べて。「____、心配だったから、追い掛けて来たんだよ。旭..御前、血欲しいなら言え。倒れられたらまじで心臓に悪ィ。____..飲め。」と彼を見詰めれば前記を述べては近くに落ちていたガラスの破片を手に持ち親指に軽く刺して直ぐに抜けば溢れ出してくる血を見ればふ、と微かに息を吐き出して指を彼の方に差し出し。 )
( 何時から旭君本体様と旭君のものになったから解らないですけど..旭君本体様と旭君は主のもんなんd (( / オイ / 警戒心強いんすか。主は警戒心出してますけど..直ぐに解かれちゃったり ← / )
>宮田
できねぇよ
(催眠術ができるならとっくにしてる思いながら、催眠術は例えだと伝えて催眠術も暗示も自分の思いのままにコントロールするようなものなのでやればできるだろうなと思っていて「催眠術はマインドコントロールみたいなもんだ」と呟き)
彩希
増給してよ
(あんだけ洗ったのに給料変わらないなんて可笑しいと思いつつ半分冗談で言えば、髪を撫でてくれたので目を瞑っており「どっちが正解だと思う?」と妖艶な笑みを浮かべて相手の唇を指でなぞってはキスすることなく尋ねてそんなにキスされるのが恥ずかしいのかなと思っていて)
【少し安心できますね!!私も西のほうです、方言出たりするかも知れませんが分からなかったら聞いてくださいね!でも中途半端な時期に引越しですね…高校が変わるんですか?】
>all
_____、..頭いてェな..。
( 朝5時頃。嫌な夢を見たのかバッと起き上がり上記をぽつり、と呟いては軽く眉間に皺を寄せ額を押さえて。1度周りを見渡すと御店で寝ていた様で周りには他のホスト達も寝ていて。バッと起き上がった身体をポス、とソファに沈み込ませて瞳を閉じた上に腕を置いてふ、と微かに息を吐き出して。 )
( 日が経ってしまったので改めて絡み文出させて貰います。全然来れていなくすみません。此れからは多分ですが毎日来れますので!! )
宮田
……
(ソファで寝てしまっていたのか彼が起きた音で眼が覚めて相手の方をぼんやり眺めては「お前はいつも夢見てるな」と呟いて)
彩希
おはよう
(厨房で洗い物を終えていつものソファに腰掛けて上記を言えば、まだずいぶん早い時間に自分も起きたなとぼんやり思っていて)
【大丈夫ですよ!了解です!】
>りと
_____、...。
( 閉じた瞳の上に腕を置いてぼんやりとしていると小さく聞こえた彼の言葉に微かに肩を揺らしたが特に何も無かったかの様にやり。ふ、と微かに息を吐き出しては先程見た夢を思い出して。真っ暗な部屋に閉じ込められてから、真っ暗な部屋が嫌いになったな。何て考えながら微かに髪をギュ、と握り締め。 )
>彩希
_____、..嗚呼、はよ..。
( 閉じた瞳の上に腕を置いてぼんやりとしていると聞こえた彼の挨拶にゆっくりと手を退けて上記を述べて瞳を開けてふ、と微かに息を吐き出して。気分悪ィわ。何て考えながらふらり、と立ち上がり厨房に足を運んで。 )
( 有り難う御座います!!御優しい方で良かったです。 )
>宮田
どうした?
(相手の動作を見てはまた夢見でも悪かったのか、と思いながら近くに寄って「夢見が悪いのか?」と尋ねては頭を撫でて)
彩希
喉渇いたの?
(首を傾げながら尋ねては厨房についていき、相手の体調などは一切分からないが「奏……、具合悪いの?」と試しに尋ねて)
【リアルは大切ですよ!】
>りと
____、嫌..大丈夫だ。何時もの事だからな。
( 頭を撫でる彼の手に安心したのかふ、と微かに息を吐き出して髪から手を離してゆっくりと目の上から手を退けては閉じていた瞳を開けて彼を見れば上記を述べて。 )
>彩希
_____、ん?嗚呼。
( 厨房に着けば冷蔵庫から水を取り出して小さく頷き上記を述べれば一気に水を飲んでいき。半分程飲み干せばふ、と微かに息を吐き出して水を冷蔵庫に戻して。「_____、..んー、どうだろうな。頭痛い位だからだ大丈夫だろ。」と彼の言葉に前記を述べてみたり。少し歩く度にガンガンと痛む頭は夢を見たせいか、二日酔いか..何かだろう。だから大丈夫だ。何て考えながら彼を見詰め。 )
( ですよね!! ← / )
宮田
夢見が悪かったんだな
(そう言えば相手の頭を撫でていつもの事と言う割に辛そうにしているな、と思えば近くのソファに腰掛けて)
彩希
二日酔い?
(首を傾げると飲み過ぎるからいけないんでしょと思いつつ、冷凍庫から大きめの保冷剤を取り出してタオルに巻けば「奏」とソファに座って相手を呼んで)
【でも辛いです!朝が特に!!】
>りと
_____、...。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出しては近くのソファに腰掛けた彼をチラ、と見たが直ぐに逸らしてぼんやりとして。寝るのは嫌いだ、やっぱり。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出しゆっくりと身体を起こして。 )
>彩希
______、ん、嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べて。昨日は客に潰れるまで飲まされたからな。何て考えながらふらり、と厨房から出れば呼ばれた名前に彼の隣に腰掛けグッタリとして。「____、んー?」と不思議そうに彼を見れば首を微かに傾げて。 )
( あー、解ります、解ります!!朝は辛いですよねー! )
宮田
ねむ
(入れ違いのようにあくびをして、ソファに横になり目を閉じて「…」気がつけば浅い眠りについて)
彩希
(相手を膝枕して膝には保冷剤があり、気休めにはなるかなと思っていて「大丈夫?」と頭を撫でながら尋ねて)
【朝早いからよけいに辛いんですよ!】
>りと
_____、..よく眠れるな..。
( 御酒を取りに厨房に行き御酒を手に持ち先程迄寝転がっていたソファにゆっくりと腰掛けてはチラ、と彼を見遣れば上記をぽつり、と呟いては御酒を開けてグラスに注いで口に運んで。 )
>彩希
______、...嗚呼。
( 頭を撫でる彼の手に安心したのかふ、と微かに息を吐き出して肩の力をストン、と抜いて上記を述べては小さく頷き。頭が痛いのは多分二日酔いだろうから大丈夫だろ。何て考えながらぼんやりと天井を眺めて。 )
( 主も朝は早く辛いですよねー!! )
宮田
三分ぐれぇしか寝れねぇよ
(相手が帰ってきた音で目が覚めると上記を言い、喉が渇いたので厨房にジュースを取りに行ってはすぐに戻ってきて)
彩希
今日は休んでて
(無理に動くと吐いたりするから気をつけてと言うように、頭を撫でながら上記述べ。「何か食べる?」と一応尋ねて)
【睡眠不足が重なると余計ですよね!】
>りと
_____、..そうか。
( 彼の言葉に微かに驚いた様子を見せたが直ぐに何も無かったかの様に御酒を口に運んで上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して更に御酒を口に運んで。 )
>彩希
_____、今日も仕事だから休まねェ。
( 彼の言葉に上記を述べてはふるふる、と首を横に振りながら彼を見詰めふ、と微かに息を吐き出して。「____、嫌、要らねェ。腹減ってねェから。彩希は?腹減ってねェのか?」と前記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。 )
( そうですよー。睡眠不足はやばいっすね! )
宮田
まぁ気にしねぇけど
(ぼんやりしながら上記述べてソファをに腰掛けてジュースを飲んでいて、これからどうしようかと考えていて)
彩希
じゃ夜まで休んでて
(まだましになるでしょと思いながらお腹空いてないかと聞かれて「お腹空いてないよ」と言って)
【私も辛いです!!】
(だいぶ日にちが経ったので新しく出しておきますね!)
>all
はぁ、だりぃ
(店のソファで休んでいると上記を呟き。熱や風邪とかではなくただ単に疲れているだけなので特に気にする事もないかなんて思っていて。目を閉じて寝ようかと考えながらあちこちで聞こえる音に耳を澄ましていて)
彩希
さむかった…
(ドアから入ってくれば上記を言って。最近一日中寒いなと思いながら、厨房に行けば皿洗いを始めて。もうすぐ冬だなと思いながら皿を洗っていて。「あんまん食べたいなー」と呟きながら仕事をしていて)
>All
誰かいるかなー?
(鼻歌混じりに入店すれば辺りをキョロキョロと見回して、以前と変わらぬ店内に口角吊り上げて笑み浮かべ。以前より随分静かになったな、なんて考えながら進めばいつも座っていた席に腰を下ろして暫く待っていようと)
(/皆様お久し振りです……!!リアルでの多忙期を終え、漸く帰って来れました……が、誰かいますかね……?)
>all
____、………。
( 接客が終えれば何と無く周り見渡してみれば、かなり減ったお客達。少なくても良いけど。何て考えつつ誰も居ない隅の方のソファに寝転がって休憩しており。ふ-、と微かに息を吐き出して瞳を閉じれば寝る事はせずぼんやりとして。 )
( 久々に来てみましたが、まだ誰かいらっしゃいますか?…居ればもう1度絡みませんか-。お待ちしておりますッ!! )
>奏クン
……みーっけ。ねぇねぇ、少し話そうよ。
(昨日は結局顔見知った相手には誰にも逢えなかったが、一度で諦める程潔くないのか再度入店すれば見知った顔が一つ。それも特に己を理解してくれていると感じる相手の姿に満面の笑顔を浮かべて話し掛け。横になったままの相手の髪に触れてサラサラと指先で撫でれば「久し振りだね。」と前髪の隙間から瞳覗かせて)
(/わぁぁぁぁぁぁ!!!!!お久し振りです!!こんな時間にすみません……!! ああああ……!!奏クンだ……ッ大好きな奏クンだぁぁぁぁぁ!!!!!←落ち着け)
>旭
____、……旭?…久しぶりだな。
( 寝転がって休憩していれば久しぶりに聞いた聞き慣れた声に閉じた瞳を開ければやっぱり見知った人物。髪を撫でる彼を見詰め上記を述べて。相変わらず、変わりない奴だ。何て考えながらゆっくりと身体を起こして隣を軽く叩いて。「____、…元気にしてたか。」と呑気に欠伸を零しながら前記を問い掛けて。 )
( お久しぶりで御座います ← / 旭君に会えて、奏はウキウキ、ワクワク、ドキドキしてますy (( / 会えて嬉しいです!! )
>奏クン
そ、良く覚えてたね。
(ニッコリ笑顔を浮かべたまま促されるように隣に腰掛ければ「そこそこに、かな。今年はね、珍しく風邪引いてさぁ……あれって結構辛いんだね。変に痛かったり熱中症起こすより余程酷いや。」なんて手をヒラヒラさせて見せて。ついでに近くを通ったホストに酒を注文すれば「キミは元気だった?」と)
(/本当に……どのくらい振りですかね?もう10年くらい経ってんじゃないかって勢いです、はい。← え、そんな……!!ついに嫁に来る決心を←違 私もです!!何だか涙で全てが滲んで見える……!!←ぇ)
>旭
____、…まあ、御客の中で…1番印象に残ってたからな。
( 1番印象に残ってた御客が彼だったから、良く覚えてる。何て内心考えながら上記を述べてふ-、と。風邪を引いていた、と言う彼に「____、…嗚呼。まあ、あれはしんどいからな。」と小さくコクコク、と頷いて前記。風邪引いても誰も看病はしてくれねェから、何も出来ねェから余計にしんどい。何て内心考えつつ彼をチラリ、と見て。「____、…普通。旭と一緒で風邪は引いたけど。」と前記を述べソファの背凭れに凭れ掛かって呑気に欠伸を零して。 )
( 嫌々、30年くらいは… ← / オイ / 嫁では無く、婿ならッ!旭君本体様がお嫁さんだったらきっと可愛いですね、うん ← / エ / おお!ハ、ハンカチどうぞ…あ、でも君の為では無いですからね…… (( ツンデレ… 。 )
>奏クン
ふふ、何やかんやキミとばかり話していたしね。
(手早く運ばれて来た酒を二つのグラスに注げば軽く掲げて乾杯のポーズを取れば一口飲んで。同意するように頷いてくれた相手に首を傾げつつ「キミも風邪、引いたんだ……大丈夫だった?」と多分もう治っているだろうに心配そうに顔を覗き込んで)
(/30年……!どうやら私は長い眠りについていたようd← では奏クンも本体様も婿に迎えます!!←ぇ そして私は鬼嫁にしかならない自信がw ちょ、ツンデレなんて私ホイホイが発動してますが、ガバァッと頂いてしまっていいアレでsk←止まれ )
>旭
____、…嗚呼、そうだったな。………良く客と俺の間に割り込んで来てたよな、旭。
( お酒が来ればグラスに入れてくれた彼に御礼を述べて軽く掲げ1口飲み。心配そうに顔を覗き込む彼を見詰めれば「___、…嗚呼、もう大丈夫だから。…旭こそ、大丈夫か?」と前記を述べれば彼と同じ様に顔を覗き込んで聞いてみて。 )
( そして此の私がキスして起こしてあげましょうか ← / オイ / ほんとですかッ!?やった、旭君と本体様のお婿さんとか嬉しいし幸せっすね-! (( / 嫌々、滅茶苦茶優しいお嫁さんになるかとッ! / どうぞ、どうぞ-!ガバァ、といただいてしまって下さい! ← / エ
)
>奏クン
そうだっけェ……?割り込んだ記憶なんてないなァ、キミについた悪い虫を追っ払った記憶はあるけどー。
(ヘラヘラと笑いながら上記返せば、己にとっては割り込んだのではなく飽くまでも追っ払っただけだと主張して。……まさかそれが独占欲なんて物なのだとは到底気付きもしないのだが、相手をからかうように「邪魔されんの、嫌だった?」なんて。しかし逆に覗き込むように問われた言葉には「僕は大丈夫だよ。風邪だって二日もあれば治るから。」と少し驚いた様子で首を緩く横に振り、近付いた距離にニヤリと悪戯っ子さながらの表情浮かべて相手を軽く抱き締めれば「やっぱりキミって良い匂い……」等と小さく呟いて身体を離し、よしよしと子供にするように頭を撫でてみて)
(/うぉぉ……すみません、ちと品のない話ですがおにゃのこの日がキツすぎてへばってました……orz え。奏クン本体様のちゅー……、生きてて良かった!!(←される気満々←やめ) では、奏クンは旭の婿……本体様は私の婿に……!!(ぇ)いや待て、旭に奏クンは勿体無いから私が二人を養いまs← いやいやいやw多分婿を取るなら「頂いたもの」精神で優しくなるかもですが、嫁に行くなら鬼になりますよw嫁いびりなんてされたらワクワクしちゃう……!!←ぇ では先発で旭に頂かせまs(殴←←w))
>旭
____、…俺に悪い虫何てついてたのか…?
( 悪い虫を追い払っただけ、と言う彼の言葉に何を勘違いしたのか微かにキョトン、とした表情で上記をポツリ、と問い掛け聞いてみては首を微かに傾げて。悪い虫って、例えば幼虫とか?何て内心考えながらからかうように言われた言葉に微かに目を見開き、「____…嫌…じゃねェ。」と前記を小さな声で呟いて何と無くフイ、と目を逸らしてみたり。「____…そうか。良かった。」と安心した様にふ、と微かに息を吐き出しては何かに包み込まれている様な感覚。ゆっくりと今の状態を把握しようとすれば、軽く抱き締められているのに気付き驚いた様に目を見開いて内心慌てたが彼の言葉に「____…良い匂い…?」と不思議そうに前記を問い掛けては離れよしよし、と子供にする様に頭を撫でる彼を見詰めて。良い匂い何てするだろうか、何て内心考えながら微かに首を傾げて。 )
( 全然大丈夫ですよ-!私も部活だったり勉強だったり、と大変なので、お互い様です!気にしないで下さいね? ← / 首コテン / え…こ、こんな奴のキスで良いのでしょうか?え、良いの? ← / キョト / 旭君を奏のお嫁様、…旭君の本体様は私のお嫁様!旭君も、本体様も可愛い!勿体無いので、も-全部私の物でs (( / オイ / お嫁様でも、絶対優しいですね、うん。断言出来ますよ-、私 ← / お嫁様でも婿様でも、きっとお優しい方ですからねッ‼ ← / w / 抱き締められて、奏君が慌ててます ← / 次は奏君が旭君を…… (( / )
>all
…。
(不機嫌な様子で入店すれば近くにあったソファに横になり、辺りを見渡して特に何かをするわけではなく、欠伸をしてどこかをぼんやり眺めていて)
彩希
やー…眠たい…
(うとうとしながら出勤してくればだいぶ長くなった前髪をピン留めで留めており「あっ、おはよー…」と片手を上げながらホスト達に挨拶をしていて)
(お久しぶりです!またよろしくお願いします!)
>ALL
誰かいるかな……?
(覗き込んだ店内では大分面子が変わったらしく、見ず知らずのホストが気付いて中へ促すなか見知った顔はないのかと辺りを見回して。それが災いしたのか『お客さん、初めて?』なんて言われてしまえば途端に不機嫌な表情浮かべ、髪に触れようとしたホストの手を逃れ「汚い手で触らないでくれる?僕の指名は君じゃない。酒だけ置いてどっか消えて
」と)
(/もういないかな……とは思ったのですが、久々に覗いて読み返したら皆様とまた話したくなってしまい……まずはお久し振りです‼そして、もし見掛けたらお声掛け宜しくお願いします……‼)
>旭
____.....。
( 頭痛ェ。何て考えながら強めのお酒を飲みながら周りをじ、と観察する様に見詰めて。..飽きた。飽きた。何てふ、と息を吐き出してガンガン、と痛む頭を軽く押さえては瞳を閉じて。これは風邪でも引いたか。ソファの背もたれに凭れ掛かりふ、と微かに苦しそうに息を吐き出すが誰にも見付からないように影に隠れ。___瞳を閉じていれば聞き慣れた久々の彼の声にゆっくりと瞳を開けてはソファからフラリ、と立ち上がって不機嫌そうな彼の声に近寄れば「___..旭。久しぶりだな。...あ-、覚えてないか..?」と声を掛けるが無表情のままで彼を見詰め。 )
( お久しぶりです!!!!見掛けて覗いてみたらまさかの旭クンが居てびっくりしましたが、絡みたくて戻って来ました-! ← / グッ、 / まだ居れば絡んで下されば嬉しいです!! )
>奏クン
……ッ、奏クン……でしょ?大丈夫、ちゃんと覚えてる。
(威嚇するように他のホスト達を睨み付けていれば背後より掛かった懐かしい声音に僅か身体震わせ、ゆっくり振り返ればすぐ手の届くところに佇む一番逢いたかった相手の姿。崩れるようにその場にへたり込んでしまえばだらしなく笑って上記述べて、差し出された他のホスト達の手を完全に無視しつつ相手の足元に這い寄り、そのまま相手にしがみつくように抱き付いては「逢いたかった……もう奏クン切れで死んじゃうかと思ったよォ……」と)
(/ああぁぁああ‼奏様ァァァァァァ‼逢いたかったよ愛してるよチキショウ結婚し(←本体が荒ぶった為強制終了) いきなりブッ飛んでる旭と私めですが、絡み付きましたww旭に至ってはリアルに絡み付いてます、そこ代われ旭。←ぇ)
>旭
____..良かった。忘れられてたらショックだな。
( 見知ったあまり変わっていない彼の声と姿に何処か安心してふ、と微かに息を吐き出しては忘れてない、と言う彼に嬉しそうに頬を緩めて上記を述べて。その場にへたり込んでしまった彼を驚いた様に見遣れば手を差し出すホスト達を無視し己の足元迄来て抱き着く彼の髪をポンポン、と撫でながら「___..俺も逢いたかった。...取り敢えず立て。汚れるぞ?」と前記を述べれば手を差し出して軽く首を傾げるが其のせいでかグラ、と視界が揺れたが何とか足元に力を入れて倒れない様にしては何もなかったかの様に彼を見遣り。 )
( ふふ、相変わらずで凄い嬉しいですね-!結婚ならいつでも旭クンに奏クンをあげますy ( / 絡み付いてくださり有難う御座います! ← / ヘラヘラ、 / リアルで絡み付いてるんですかッ!? ← / )
>奏クン
忘れないって約束したでしょ?……むしろキミが忘れてなかった事に驚きだよぅ。
(汚れる、との言葉にぞわっと嫌な意味で鳥肌が立つものの相手と再開した事への喜びの方が強いのか、気にした様子もなく相手の手を掴んで立ち上がり。しかし何処か違和感のある相手の様子に「奏クン奏クン、何か隠してなーい?」と顔を覗き込むようにして問えば、掴んだ手をそのままに軽く引き寄せて「言わなきゃ噛みつくぞー」なんて冗談混じりの軽薄な口調ながら唇から鋭い牙覗かせて)
(/ぇ、くれるなら今すぐにでも挙式を……← いえいえ此方こそ……というより絡み付かないという選択肢は私にはありませぬ← ほら……奏クンの足に絡み付(←アカンやつ)一旦離れたと見せ掛けてまた触ってやがる愚息が憎い(←やめ))
>旭
____..嗚呼、言ってたな。..俺は忘れた事ねェよ..。
( 汚れるぞ、と言ったが気にする様子も無く己の手を掴んで立ち上がる彼を見遣れば上記を述べてふ、と微かに口角を上げてみたり。てっきり彼は忘れてるんだと思ってた。俺は珍しく彼の名前は忘れた事等無かったのだ。何て考えていれば隠してないか、と聞かれ口を開こうとしたが掴んだ手を軽く引き寄せる彼に驚いたのかフラリ、と力なく彼の方に倒れ込んでしまい「___..あ..悪い。」と咄嗟に謝ればふ、と微かに息を吐き出して「___..言わねェ。...とか言ったら旭噛み付くだろ。__..解った、言うから取り敢えず離してくれ。」と前記を述べれば今回は大人しくしようか。何て考え彼を見遣れば離れようとして。 )
( 挙式!何処であげましょう? ← / キョトン、 / ほう、良かったです!自分も旭クンを見た時絡まないとッ!って思っていたので同じですね ← / 頷、 / あれは....びっくりしましたよ- (( / ん、じゃあ本体様は自分の元にウェルカム。 ← / バッ、 / )
>奏クン
人の名前覚えるの苦手だって言ってたくせにー。
(相手の言葉にそう言って返すもののその言葉は何より嬉しい言葉でもあり、ただでさえ引き締まらない口角を隠す事もなく更にだらしなく笑ってしまい。引いた手につられるように容易く寄せられた相手の身体に拒絶を見せる処かそのまま抱き込んでしまえば、離せと言われた言葉に「やだ。言うまで離さない」と、交換条件もそちらから提供を受けるまでは呑む気はないと首を緩く振って)
(/そりゃあもう、ハワイで豪勢に……← なんとっ……それでは私たちは既に以心伝心……(←) 久々過ぎて旭のスキンシップが尋常じゃない事態wwあんまりにもベタベタしてて逆にキモいぞ旭……。 え。で、でもそんな事したら奏クンの本体様が汚れてしま(鼻血←こら))
>all
(ぼんやりとしながらドアを開けて入店し、フラフラと近くのソファに向かってゆっくりと腰掛けては欠伸をし、睡眠不足のせいなのか体全体が重く感じつつも、出てきた酒を飲んでいて)
彩希
…つかれた
(仕事終わりではないが、ある程度の仕事は終わり。ゆっくりしようかと思いつつも、客が来たらいけないので疲れた体を無理矢理元気にさせようと冷蔵庫からドリンクを取って飲み干し。そのあたりを歩いていて)
(お久しぶりです!
上がっていたので書き込みをさせていただきました!
またよろしくお願いします!)
>旭
____..嗚呼、苦手なのは変わってねェよ。ただ、旭とか常連サンの名前はちゃんと覚えてるから。
( 引き締まらない口角を更にだらしなく笑う彼を見遣ればふ、と何処か安心しては上記を述べてふあ、と呑気に欠伸を零してみたり。彼の方に倒れ込んでしまえば離す処か逆に離れようとさせない彼の行動に微かに驚いたのか目を見開いて。言うまで離さない、と言う彼に諦めたのか大人しくして彼の肩に片頬をつければふ、と微かに息を吐き出しては「___....あ-もう。解ったって。多分...ただの風邪だ..。」と前記を述べればグラグラ、ガンガンする頭だが何も言う事無く彼をチラ、と見遣り。 )
( おおッ!すげェ!! ← / ハワイで挙式あげたら思い出に残りますね- / ふふ、 / ...ですね-。もう既に以心伝心してるんですよ- ← / 珍しく積極的で奏クン内心アワアワしてますよ! ← / 笑、 / いやいや、汚れませんよ-!旭クン本体様は綺麗な方ですからねェ ← / ニコリ、バッ、 / )
>りと
____..りと?...大丈夫か?
( 奥のソファで周りを観察しながらお酒を飲んでいると見知った彼の姿を見付けて。寝不足なんだろうか。遠くの己にも解るくらい顔色は悪い。ゆっくりと立ち上がって彼に近寄れば上記を問い掛け聞いてみてはしゃがみ彼の顔を覗き込むようにして。 )
>彩希
____..疲れたなら休めば?
( 奥のソファで周りを観察しながらお酒を飲んでいると見知った彼が歩き回っているのを見付けては彼の顔が疲れた様な表情をしてるのを見ればゆっくりと立ち上がって彼に近寄れば上記を述べてソファを指差して。 )
( お久しぶりです!こちらこそ宜しくお願い致します! )
>富田
あ?まぁ…寝不足だからな。問題ねぇよ
(熱があるとかインフルだとかじゃないので、片手を軽くあげてヒラヒラとさして苦笑いを浮かべながら平気だというのを伝えては小さく欠伸をして)
彩希
そうだね、暫く休んでおくよ
(客の様子も増えることはないだろうと辺りを見渡し。ソファまで行けば腰掛け「暫く相手してよ」と、酒を指さして)
(当分遅レスになりますが、これる日はきますね!)
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