主 2014-06-22 15:50:11 |
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>旭
旭か……
(腕を離して相手の顔を見れば上記を言い熱なのか酒の飲み過ぎなのか頬が紅潮していて「よぉ、何か暑くねぇか?」と自分だけ暑いのかと思い尋ねてみて)
彩希
ん?
(仕事しないといけないからベンチから立ち上がりトボトボとゆっくり歩いていき自分の存在に気づいていない相手に近づいて上からしゃがんでいる相手に向かって「ありがとうだにゃ!」と目の前の猫の気持ちであろう言葉を言って)
【そういえば旭君の誰にもいえない趣味ってなんですか?】
>りとクン
飲み過ぎ?
(相手の枕下(枕は無いが)に腰掛ければ上記問い掛けつつ、暑いかと問われた言葉には首を横に振って「いや……外は暑かったけど、ここは涼しいよ?」と相手見つめて。……ひょっとしたら具合でも悪いんじゃなかろうか、と相手の額に手を置いて)
>彩希クン
……ッ……!!!?
(背後から聞こえた声に僅か肩を揺らせば前方に飛び退く。己から放出される殺気に驚いたのか、鶏肉をくわえて逃げ出した猫を追い掛けはせず、ただひたすらに背後にいた相手を鋭く睨み付ければ月明かりに照らされた相手の姿見て「……なんだ……キミか。おどかさないでよ……」と脱力したように述べて)
(/ふっふっふ……気になりますか?w(←やめろ) そのうち出すつもりですが……旭からは多分想像出来ない趣味ですw)
>旭
熱か飲み過ぎだ
(額を触れられてぼーっとしてここは涼しいというのでどうやら自分だけが暑いのかと理解しては何で暑いのか思い出すこともできず「酒、飲んだ記憶ねぇ」と呟いては目を閉じて気分が悪くなったのか眉を寄せて)
彩希
あぁ、ごめんごめん
(そこまで驚くとは思わなかった、と付け足して頭を軽く下げてさっきまで猫が居たとこを暫く見つめてそんなに驚くことなのだろうかと、兄の普段の態度を思い出しつつ参考にならないと思い。住んでる世界が違うからしかたないと納得して「今から店に行くんだけど…旭も来る?」と首を傾げて)
【えっ!?まじっすか!みたいです!!見たいです!!想像できない趣味って……。
私のキャラは無趣味ですね(←どうでもいいこと)】
>りとクン
……熱、だね。
(相手の額に置いた手を離せば、ヒリヒリする手のひらは無視して近くのホストに氷嚢と水、薬を持ってくるように言い付ければ「夏風邪かなぁ……まず薬飲もっか?」と相手の髪軽く撫でては起きれる?と)
>彩希クン
ああ……うん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。
(ふるふると首を横に振っては、相手の考えている事など知る由もなく「ん……行く。たまにはウイスキーでも飲もうかな。」等と笑って歩き出し。後ろからチラチラと此方を見る猫は気にしない。だって飼う気ないから←)
(/ふっふっふ……その時まで内緒なのねん(←黙れ/スミマセン……orz) 無趣味?!彩希クンとか、ゲーマーなイメージが←)
>旭
そうか…
(特に気にする様子はなく、ぼんやりしていると「薬」と言う単語が聞こえて引きつった笑みを浮かべつつ俺薬飲めねぇ、と思いながら飲むしかねぇかと考えてゆっくり上半身だけを起きあがらせて「夏風邪だな」とティッシュで鼻をかんでごみ箱に捨てるのを繰り返して)
彩希
結構激しく肩揺れてなかった?
(そんなわけないか、と思い。笑いながらウイスキーと言われても僕飲めないもん!と心の中で言いながらも「ジュースで良いなら一緒に飲むよ」と言って。相手が猫を見ている気がして「猫飼わないなら餌あげない方が良いよ」と言って歩きだし)
【じらさないでよー…。楽しみに待ってますよ!
そーですね、ゲームはよくしますけどゲーマーまでは届かない位置に居る感じです!】
>りとクン
……薬、苦手?
(ホスト達がワラワラと集まって持ってきた薬や水、氷嚢や熱冷シート等を受け取って相手に薬差し出すが表情引きつらせたのを見て苦笑混じりに問えば「飲ませてあげようか?」と)
>彩希クン
そのまま首切り落とされたら…さすがに死んじゃうから背筋は凍ったね。
(肩が揺れたのも一瞬死を覚悟し掛けたからだと僅か俯いてはすぐに笑み浮かべて「じゃあ付き合って。」と頷いて。「……ああ、あの猫ね。裏の家のオバサンが可愛がってるから、連れ去る訳にはいかないんだよ。誰にでもああだから、お腹が足りなかったんでしょ?」と首を横に振りつつ返せば懐から出したウルメを猫に投げればくわえて去っていき)
(/タイミングがあれば突っ込んでいきますwそしてその時が来たら弄ってやってくださいw← おお……そうなると本当に無趣味……!!逆に珍しいタイプですね!!)
>旭
まぁ……
(目をそらしながら上記を言い飲まないと治らないのでどうにかして飲もうと考えていると、相手の言ったことに暫く首を傾げていて「飲ましてくれ……」と甘えていて)
彩希
ほんとにごめんね
(両手をあわせて謝罪をしながら付き合ってと言われてにっこり笑い了解という意味で。「可愛いね、でも餌目当てで近づくし子供産むから大変だよ」と言って猫も猫でよく食べるんだなと思っていて去っていく猫に手を振り)
【キャラにもよりますがいじり倒してみますよ!!
趣味いるかな?趣味あった方がいいなら彩希にでもblゲームの趣味が………←
私の作るキャラ全員無趣味ですよw】
>りとクン
え……、うん……わかった。
(一瞬キョトンとするものの、余程苦手なのだろうと頷けば「ちょっと待っててね。」と軽く相手の頭撫でて、ホスト達に僅か言葉を掛けて厨房へ入り。暫くして戻ってきたその手には何やらジュースらしきもの(トマトジュース×薬×血)が入ったグラスが握られていて)
>彩希クン
いいって……僕が油断しすぎた結果だし、キミは悪くないよ。
(そう述べては「行こう。」と相手の手をシャツ越しに掴んで歩き。「アレはオスだから子は産めないけど……まぁ強かなその姿は好きだよ。生きるためには手段を選ばない、そんな姿はね。」等と呟けば、但し理不尽が生じないのが大前提でもあると述べて「オス猫ってさ、絶対メスに乱暴をしないんだ。紳士的でいいと思う。」なんて)
(/楽しみに待ってまs(ぇ←) 趣味はどっちでもいいんじゃないですかね?……っていうか彩希クンwBLゲーの趣味とかマニアック過ぎるよ……!!wりとクン辺り、ダーツとか上手そうなイメージが勝手にありますw←ぇ そして、りとクンに旭の血を飲ませようとしてる悪い私を殴ってくだしあ……orz)
>旭
…?
(何か赤いものが握られていてつまり飲めと言うことかと思いゆっくり手をのばしてコップを受け取りゴクッと一口飲んでは「!?…誰の血だ?」とトマトジュースと薬は何となく分かり誰の血だと思い前記を言い)
彩希
ありがとう
(許しを得た執事か何かのように微笑みながら呟き。シャツ越しに掴まれては嬉しそうにして、「オスネコは飼えば出ていくからね……」と呟けば感心したように頷いて「僕とは真反対だね」と微笑み乱暴の意味にもよるが僕はすぐ犯しちゃうなと思い)
【楽しみにしててください!blゲームしてること誰にもいえないというのも可愛いなと思います!得意だったりしますよ!やらないだけで、りとはやる気がない子ですから←
旭君の血だったんですか!なぜ飲ませようとしたんですか?(ニヤニヤ←)殴らないですよ!】
>りとクン
え、僕の血だけど……あ、美味しくなかった?作り直そうか?
(これならきっと大丈夫。何故だか妙に確信を持っていたせいか、問われた言葉に困ったような表情浮かべて問い返し。同族の血は禁忌に触れるが、それは『吸血行為を行った場合にのみ』該当するもので。牙を突き立てる事なく摂取した体液は禁忌に触れないのだから、薬の味を誤魔化すにも丁度いいかと思っての事で)
>彩希クン
……どう致しまして。
(そんな事言えた立場ではないのだが何となく冗談めかして言えば、相手の言葉に「居場所がないと感じるといなくなってしまうね、猫も、鳥も。犬だけだよ、居場所も考えず忠誠を尽くすのは。」と目を伏せて笑い。「じゃあキミは悪い子かもね。……オス猫は想い慕うメスに交尾を強要しないけど、代わりに弱いオスを犯すから生物としては最低だよ。」なんてポツリと呟き)
(/やっべぇ早く機会を作りたい…(ウズウズ←) それは……私ホイホイですね、わかりまs(ォィ←) うん、りとクンは万能そうですwやれば上の上になれるのに、でも遣る気がないから上の中~下で止まってる的なw
実は旭の血ですw
いや……そのまま血の味に病み付き(食物的な意味合いで)になったら面白いとか……思ってますよ!(キリッ←)あ、思ってませんよっ!!(←今更)
殴らないなんて優しすぎる……!!いや、いっそりとクン辺りに全力で横っ面殴られたい←ぁ)
>旭
あー…良い
(作り直さなくて良いと伝えてはゴクゴクと飲んでいき薬独特の味はしなくて代わりに血の味が口の中に広がって「お前の血うまいな、また飲ましてくれよ」と耳元で囁いては牙を立てるのは不可能だと考えていて)
彩希
犬は人に懐くからね
(それもあるのかもと付け足して、悪い子と言われれば良い子でいた記憶があまりなくて俯いていて「僕は悪い子だよ…お兄ちゃんの言うことも聞けない悪い子だよ」暗い表情を一瞬してはいつもの笑顔に戻って「ネコの世界は分からないな」と)
【次でいきなりぶっちゃけるw←そうなんですか!
やる気がないので中途半端以下ですよw
やっぱり旭君ですか!いま病みつきになっていきそうです!!
りと「……(無言で殴る←)」】
>りとクン
……、まぁ飲みたければいつでも……とは言えないか。血の余ってる時なら少しだけ分けてあげるよ。
(良かった、ちゃんと飲んだ……と安堵した表情見せれば良くできましたとばかりに頭撫でて。「でも牙は立てちゃダメだよ?言ってくれれば出すから。」と述べ)
>彩希クン
らしいね。僕、人間じゃないから嫌われてるけど。
(そう返せば普通の人が見れば懐いてじゃれているように見えるが、当の本人からすれば雑菌をたけてくる宿敵で。「そうなの?……でも悪い子だからって、いい人じゃないとは限らない。キミは悪い子かもしれないけど、決して悪い人じゃないから。」と僅か瞳覗かせて目を細めて笑えばポンポンと頭撫でて「分かる必要もないよ。飼う気がないなら、ね。」と)
(/難しい……っ!!w
そうなんですか……?!是非とも楽器をマスターして貰って、奏クンや彼方クンとセッションしたい←
おお……嬉しいです……!!(喜ぶな←)でも旭は大分冷たい野郎ですよw
……ぐぼぁッッ(吐血)……くっ……いいパンチだったぜ……(誰←))
>旭
まぁ、気分が良いときで良い
(毎日飲む訳じゃないので別に体力等がある時で良いと伝えて牙は立てないと首を振り「同族に牙を立てるのは彼方だけだ」と言い。吸えるが相手は望まないだろうと思い)
彩希
そうなんだ
(狼とか好かれてそうと思いながらまぁいいかと思い「嬉しいこと言ってくれるね…」にっこり微笑みながら頭を撫でられて目を閉じ「飼うのは難しいね!」と言い)
【うーん……
楽器か、フルートとかヴァイオリン?とか…
病みつきになってるのか怪しい…!
彩希「大丈夫?(湿布貼る)」
文通とか興味ありますか?】
>りとクン
うん、そうして。
(さすがに半身失った時に血を取られるのは辛いと苦笑混じりに頷けば、次いだ相手の言葉には柔らかく笑んで首を横に振って「分かってる。だからこそだよ。」なんて述べて。彼方クン……彼は同族であり、違う。だがそれを敢えて指摘しないのは数少ない友人だからで。)
>彩希クン
喜ばせるような事なんか何も言ってないよ。
(そう返しつつ目を閉じた相手の瞼軽く撫でれば「ふふ、だったら触らぬ神に祟りなし……キミも気を付けなよ?」と笑えば手を離して。犬も猫も変わらないが、相手は犬、彼の兄は猫みたいだなんて思えば自然とクスクス笑ってしまい)
(/最高ですね……!!因みに本体は楽器類てんでダメですw
いや、それがまたいいんですよ……!!
彩希クン……優しい(hshs←
でもりとクンの与えてくれた痛みをのこs(変態止まれ!!←ハイッ←挙手))
>旭
無理して血を出す必要はねぇ
(上記を述べて首を振った相手をみては微笑んで「やっぱり、そう思うか?」と尋ねては彼方は人間と吸血鬼の間と聞いたことがあったようなと思いだし)
彩希
気づいてないだけでしょ?
(僕はじゅうぶん嬉しかったよと思いながらどちらも飼うとなれば兄が嫌がるだろうと思い飼う気はなくて、「覚えていたらね?」とにっこり微笑んで今なんか思った?と思いつつ)
【私もダメです!!
少しずつ出していきます!
彩希「りとは殴ると痛いからね」
文通してみたいですね、なんつって…w】
>りとクン
無理してまで出すほど優しくないから安心してよ。
(相手の言葉に吹いたように笑い出せば言って、今回はキミが弱ってたから特別。なんて冗談めかして述べるが次いだ言葉にその表情を柔らかなものに変えれば「彼の父から聞いてる。だけど、生きるのに然して支障はないし……ましてや血族に縛られる時代でもないから。」と返して)
>彩希クン
ええ……うーん……。
(相手の言葉に口元に手をやれば考え込むように唸って。……しかし考えた所でスカスカな己に分かるはずもないのだが。「やっぱり悪い子。でも好きだよ、キミのその性格。」と笑えばポンポンと撫でて)
(/もう小学生の時に習ったリコーダーで躓き、そのまま立ち上がれませんでしたw
いやいや、彼方クン命……!!ってなりとクンも美味しいのでむしろ見たi←黙れ
安心してくれ彩希クン……!!痛みには尋常たる強さを誇ってるから!!骨折したけど余裕だったw(キリッ←ぇ
文通……!!私、字が汚いから多分暗号と化しますよw)
>旭
お前はそんな奴だろ
(自分を犠牲にしてまで血を出さないと思っていて上記を言い特別と言われて微笑みを返して何度かうなずいていて「生き方は自由だろ……横になる、でも彼方は俺のだからな!」と考えたら疲れたのか横になってはすぐに起き上がり)
彩希
無意識だったんじゃないの?
(そこまで覚えてなくても良いけどねと思い。言われたことに頬を膨らませて「何で!?」と驚いたような表情を浮かべてはまぁいいかと思い「この性格直したいけどね」と肩をすくめて)
【私もリコーダーしか無理ですw
入れてみた。あれで良いのか……
彩希「骨折ならりとに治してもらって」
大丈夫ですよ!!私は読めますよ!読んで見せますよ!】
>りとクン
ひょっとしたらキミの思ってるような奴じゃないかもよ?
(クスッと笑っては意地悪な表情で見つめて上記述べて見て。「そりゃそうだよ。何にだって縛られる必要はないから。」そう述べるものの次いだ言葉にキョトンとしては「ぇ……?ああ、うん。大丈夫……別に盗ったりしないから。彼は……弟みたいな感じだしね。」と苦笑混じりに頬掻けば横になると 言ったくせに結構起き上がる相手の肩押せば「寝るんでしょ?」と)
>彩希クン
んー、そうなの……かな?
(依然唸ったまま呟けば、軽く首捻って。「直さなくていいよ。じゃなきゃ普通のつまらない人間になっちゃう。」と左右に首振れば今のままが一番いいと)
(/リコーダー出来るだけいいですよ!!私はそれすら無理です……orz
うん、可愛i(←変態発言) くっ……リア?充め……六条道兄弟が憎いw
大丈夫よ、彩希クン!!おばちゃん自力で治せるから!!←
え、本当に…?時々自分でも読み返した時に読めない事がありますが←)
>旭
それはお前がよく知ってんだろ
(にぃっと笑えば縛る必要なんて確かになく「弟、ねぇ…」呟きながら寝るんでしょと言われればソファに横になって)
彩希
まっ、どっちでも良いけどね
(にっこり笑って今のままで良いというので驚きながらも「じゃ、今のままで!」と述べて店についてドアをあけて相手を先に入らせるようにして)
【リコーダーの高いラとか出ないですよw
リア充って…ww
りと「……(痛いなら嘘つくなよ、という目)」
それは私にもあるよ!!だから大丈夫よ】
>りと
____、..りと、大丈夫か?
( 御客の相手を終えグッタリとしていると不意に目に入った彼の姿。ゆっくりと彼に近寄って上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。床に膝をついて彼の額に軽く触れて。 )
>彩希
_____、重..。
( 店長から頼まれた大量の荷物を持ちながら歩いていると不意に目に入った彼の姿に首を微かに傾げて不思議そうに彼を見詰めて「____、彩希。」と名前を呼んでみたり。 )
>旭
_____、食欲ねェのは解る。俺も夏はあんま食べねェし。
( 彼の言葉に同感したのか小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみたり。傘に半分入れて貰えれば彼をチラ、と見て「____、有り難。熱中症にはなった事ねェけど。」と彼を見詰めれば前記を述べてはそっぽを向く彼に不思議そうにして「____、嗚呼。」と小さく頷き。彼の指先に触れながら彼の言葉に「____、珍しいのか?..低体温..かは解らねェ。」と前記を述べて彼の指先を軽くギュッと握り。 )
( 趣味ってあれでしょ...人間観察ッ! ← / 違 / クールですかね?奏君。良く解らないですが、最近は良く笑ってますね (( / ヘヘ / 旭君がお嫁さんとかべりーきゅーとですッ!! ← / ニヤニヤ / )
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