主。 2014-06-18 19:51:30 |
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名前/川原 紗季 Kawahara Saki
性別/女(a)
性で純粋の阿呆。
明るく微笑んでいることが多く、人のことでも自分のことのように喜んだり悲しんだりする。
話し出すとたまに論点がずれていたりするという天然気味だが、本人にはまったくとして悪気はない。勉強などやらなければならないことには一生懸命取り組む真面目さも兼ね備えている。運動神経は微妙。自分の感情に素直なため、心に留めることなく表に出すことができる。動物が好きで捨てられた犬や猫を見ると拾ってきてしまい、里親探しなどをしている。実家は動物病院経営。
容姿/ストレートながらもややふんわりとした生まれつきのダークブラウンの髪。白いリボンのついたカチューシャをしており、前髪後ろ髪ともに手を入れることなくそのまま下ろしている。髪と同じ色の瞳で二重瞼。身長156cmで細身。服装は真面目に着こなした制服。入試のために用意した淡いピンク色で細いベルトの腕時計着用。事故により時計の硝子部分が損傷し、血がついており、時刻は事故発生時で停止している。腰を打ち、足首を捻ってしまっているもののその他に目立った外傷はない。
備考/受験のため鞄には合格祈願のお守りがついている。鞄の中には水筒とお弁当、受験後にみんなで食べようと思っていたお菓子が二袋。単語帳と受験のためにまとめたノート一冊。
ロルテ/
っう‥痛‥っ。____あれ、ここ‥どこ‥‥?
(足首から全身を走る激しい痛み。暗転していた意識を取り戻し、目を開き辺りを見回すも周囲は真っ暗。徐々にはっきりとしてくる思考の中で、そういえば受験のためにバスに乗って‥火がついたんだっけ‥なんて回想して。しかし、依然として暗くはあるものの火の気を感じることはなく、ピチョンと水の滴る音と何やら生臭いような異様な臭いだけを感じる。いまいち状況の掴めない中、制服のブレザーのポケットから手探りで携帯を探し当て、携帯を開くと液晶とはいえどようやく現れた光。それに安堵を覚えるも、時刻はすでに10時21分。受験会場に行かなければ‥と思うと同時に、しかしここは一体どこなのだろうと考え、「誰かいますかー?」と静かな空間に声を発してみて。)
(/素敵トピ!主様の想像する感じになっているかどうか怪しいところですが、こいつも選定に入れてやってください‥!!長々とすみません。)
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