目指したい己の道。【 3L 、人数無制限】

>絡み文

…さて、と。
（普通の人なら寄り付かないであろう暗い路地裏を歩いていれば一応誰かいないか周りを確認して。更に暗い影に入り込めば幻術を使いﾂｲﾝﾃｰﾙのﾒｲﾄﾞへと姿を変え。今日はこの姿で誰かに近付こうなんて企むだけで少し楽しくなってきて、ﾀｰｹﾞｯﾄ探しへと足を進めて。

((/皆様宜しくお願い致します!))

九

＿ あ､?

( いつもならアジトから出ずに居るが気晴らしの為か林の中まで行っては早速の敵。銃を構えようとして後をつけては見覚えのある彼女。また面倒な奴がふえやがった、何て苛立ちを増しては相手に殺気を送り筒も直ぐ様目的のﾀｰｹﾞｯﾄに視線向け。)

>里季

?
（誰かﾀｰｹﾞｯﾄを探そうなんて思っていたのに此方に殺気を放つ相手を見つければ、その必要もなくなったと口角を上げて。何処かのﾌｧﾐﾘｰのﾎﾞｽである相手には本当の顔がバレているかもしれないが幻術を使えばそんなのは関係ない。顔を変えたﾒｲﾄﾞの姿で相手に歩み寄れば「どうかされましたか?」と相手のことを知らないふりしながら話しかけてみて。)

九

＿ てめぇが何でそこに居やがる。

( ﾒｲﾄﾞ服の彼女に一般人としか言いようが無く目を細め警戒し筒も試しになる上記を訊いてみて。どこのﾌｧﾐﾘｰかも分からずに苛立ちを増し乍も抑えて質問を聞いては、はっ、とバカにしたような笑みで 「てめぇに教える義務はねぇ」何て無表情に戻してはただただ睨み付け。)

((可能ならばダークファミリーの大空をキープ願います

（ / 独立暗殺の天空と大空、霧はkeepでそれ以外は空いてます。呪われた人間は天空以外は空いてます！他のﾌｧﾐﾘｰは全て空いてます。pfさえ出して頂けたら自由に参加お願いします!!）

>25

（ / 勿論です!!keepの場合出来るだけ早めにお願い致します。）

>里李

1度お会いしましたっけ?
(相手の問いに不思議そうな表情で首を傾げ。まさか己の幻術がバレているのか、いやそのわけはない。幻術のおかげで本当の姿と今の姿ではまるで別人、バレる要素がない。「実は今、職を探しておりまして。良ければ貴方の働いている場所に連れて行ってはくれませんか?」なんて相手の返答と睨みを気にすることもなく微笑んだままで、ﾀｰｹﾞｯﾄは此奴にしようなんて決断して。

九

＿ さぁな。

( 見たことも無い姿の上問われた言葉に何故かつっかかるのかきょとんとしていればﾌﾘｰｽﾞ乍も出た言葉が上記。相変わらずの無愛想な表情と態度を変える訳でも無くいきなりの台詞に流石の己も微かに目を見開いては直ぐに表情戻し背を向けては 「素人なんぞに教える筈もねぇ。」不機嫌な態度を表しては歩き出して。)

らしくないわ、自分からこんな所に来るなんて…(と薄暗いあからさまに怪しげな路地裏を歩きつつも自分の行動を悔いるかのように何気なく呟いて。それが誰に聞かれているのかは分からないが、そんなことは気にも留めず宛もなく歩き続けて。「誰かいないかしら…なんて言ったら誰か出てきそう」なんて周囲に誰かいないかと軽く確認も含めて呟くも反応はなく、

((ド下手ですが絡み文載せます))

>里李

素人?何のですか?
(暗殺のﾌｧﾐﾘｰなのだから一般人にそう簡単に教えるわけもないことは分かっていたのだが、敢えて何も知らない素振りを見せれば上記。歩き出して去ろうとする相手を見れば少し焦って「ま、待って下さい。私は見ての通りﾒｲﾄﾞですので料理．洗濯．掃除なんでも致します。それでも駄目でしょうか?」と。せっかくﾀｰｹﾞｯﾄに決めた相手を此のまま逃がすわけにはいかない、そんな事を考えながら真剣な表情で視線を向けてみて。

>夏妃

…お嬢さん。
(こんなに怪しげで暗い路地裏に女の子一人で歩いているなんて己の標的にしてくださいと志願しているようなものじゃないか、と思いながら口角を上げ。流石にいきなり本当の姿でいくのも面白くないので幻術を使いﾒｲﾄﾞの姿になれば相手の後ろから軽く肩を叩いて声をかけてみて。

((あ、載せ忘れましたが身長は170くらいです))

九

…あら、随分と不思議なメイドさんね(置かれた手に反応して振り返ればなんとも不自然なメイド、自分のような立場の者でも滅多に来ない場所にメイドがいるとは何事か。「お嬢さん、なんてなりでもないけれど、何かしら?」なんて別段怪しむ様子はなく返答して

緋月

＿ 緋月か?

( 暇な時間を何故か路地裏に回っては目的では無い敵だが己のﾌｧﾐﾘｰを狙う事には違いは無いの確信して。小さく舌打ちしばれないよう近づこうとし筒、同じﾌｧﾐﾘｰの守護者を見つけ呟きをたまたま聞こえては返答の代わりに上記を背後から声かけ。)


九

＿ 何でもねぇ。失せろ

( 本当か嘘かは未だわからない相手の素振りや口調に苛立つ事も面倒になったのかため息吐き。相手の言葉に反応した訳でもないが一度止まっては相手の方には向かずに 「雑魚が。」何て他人事のようでも言うように嘲笑ったような笑みを洩らしてはその儘歩き出し。)

>夏妃

すいません、実は道に迷ってしまって。
（特に己に話しかけられても怪しむ様子のない相手。これなら上手く騙していけそうだと思えばﾆﾔﾆﾔとしてしまいそうになるも表情に出さず。少しも困っていないのに困った表情を見せると上記を述べ、続けざまに「良ければ道を教えてくださいませんか?」と嘘八百並べてはゆるりと首を傾げて。)

>里季

そんな…。
（己を警戒しているのか、なかなか言う事を聞いてくれない相手。何だか厄介そうな奴をﾀｰｹﾞｯﾄにしてしまったなと少々後悔するも一度決めた事を変えるつもりは毛頭なく、どうせ断られても別の方法で近付くのだが「…お願いします」と再び歩き出した相手に駆け寄り手を掴めばもう一度お願いしてみて。

九

＿ 一回で聞け。失せろ

( なかなか引き下がらない彼女に段々と苛立ちが上がる上に敵では無いかと考えてみては捕まれた手の方向に視線向け軽く舌打ちをしては上記を述べ、ただただ相手を睨み付け。どこのﾌｧﾐﾘｰだ、何て一般人というのも信じられないものかその事で頭がいっぱいになれば 「どこのﾌｧﾐﾘｰだ。」否定的な言葉を聞き乍も手を振り払っては腕を組み。)

「誰にも私を掴ませないけど、あなたにならお見せしましょう。」
「悪夢をご覧入れましょう。」

名前/篠川紫月

読み/Shinogawa　shizuki

年齢/２１

性別/女

性格/自分が認めた人にはさりげない優しさを持つが、それ以外には冷酷で非情。基本的に傍観主義。嘘が得意で、一人で静かに読書をするのが趣味。

容姿/プラチナブロンドの腰上まであるストレートの髪と、ダークブルーの瞳。紫色の桜の髪飾りで、横の髪の一部分をまとめている。
寒色系のロングワンピースにフードがついている藍色のコートを着用。十字架のピアスを愛用しており、滅多に外さない。

備考/戦闘はあまりだが頭は冴えており、自身の能力を使い精神的に崩壊させるという戦闘スタイルだが、稀に銃を使うこともある。

匣/狐
気位が高く滅多に人になつかない。攻撃用の青い炎と幻術用の黒い炎をだす。

属性/独立暗殺ファミリー・霧

（これで参加希望です。何か不備があれば言ってください。）

「生憎とこの世界には守らなければならない法がある、この私の法だ」
「さぁ、ショータイムだ」

名前：Grand・0
読み：グランド・ゼロ
性別：男
年齢：不詳(25歳程度？)
所属：ダークファミリー、頭目、大空
性格：基本的に紳士的な態度をとり、自己流のオリジナルのルールを持つ
　　　他人に自由を拘束されたり支配されたりすることを非常に嫌う
　　　冷静沈着で表情を中々崩さないようにみえるが実のところは激情家である
　　　若干見栄を張る部分もあるが、そのほとんどが実力で裏付けできる
　　　武器を持たない主義、とは行っているが両腕そのものが武器となっている
容姿：身長212㎝、体重101㎏、紛うことなき巨漢、
　　　100㎏を超える体重を持つが肥満ではなく筋肉である
　　　頭髪は黒く、やや余裕をもたせたオールバックに纏めている
　　　顔つきは精悍で目は鋭い、瞳の色は黒
　　　両腕は機械化されており、サイボーグとなっている
服装：全身を黒いスーツで纏めている、Yシャツは白手あることがほとんど
　　　両手に黒い革手袋をはめており、サングラスを掛けていることも多い
　　　左腕に黒い革製の腕時計をはめている
武装：機関銃
　　　　両腕に内蔵された小口径の機関銃
　　　　段数が少ない反面殺傷能力は高い
　　　ブレード
　　　　同じく内蔵された肉厚の刃、切れ味はよく、防御する際の盾ともなる
　　　ワイヤーガン
　　　　アンカー付きのワイヤーを射出、巻き取ることのできる装備
　　　　割と便利なので使用頻度が高い
　　　豪腕「サドン・インパクト」
　　　　追加武装、肘から先を覆う巨大な腕、ほとんど使用しないため詳細不明
匣：ワタリガラス
　　　大型のカラス、具体的な能力などは不明
備考：黒を愛する青年紳士、普段着は黒であることがほとんど
　　　運転免許を持っているようで黒いセダンタイプを所持している
　　　本名は不明

((keepしていたものです、参加希望です

篠川

（ / わわっ有り難うございます!!不備はありません! 出掛けている形の絡みをお願いしてもいいでしょうか?）


ゼロ

（ / わわっ有り難うございます!! 絡みは出掛けている形でお願いしてもよろしいでしょうか?）

>ALL
ファァ、今回のターゲットは、簡単すぎてつまらなかったですね。ただ、服が汚れてしまいましたね。
(仕事が終わって裏道を通りながら帰ろうとし。今回のターゲットの血がついてしまいところどころ紅くなっている服を見て、「服屋にでもよりましょうかね。」と独り言を呟き、)

(許可ありがとうございます！絡み文書かせていただきます。)