黒咲 蓮 2014-06-14 10:51:14 |
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篠塚>
いや・・・ぼーっとしてたんで・・・(と相手の様子見つつ苦笑しながらそう答えて、その後の相手の発言に赤面しつつ「は、はいっ・・・?何をいってんすか・・・」と
<黒咲
ん、そんな驚く? ( 驚き様にふはっと吹き出して笑い、小さな呟きが聞こえると んー..と顎に手を当てて悩む素振りを見せるとずいっと顔を覗き込み、「じゃー、俺とイチャイチャしてみる?」などと顔を近づけては小首を傾げてみせ
(/うわっ、ミスりました;;)
>黒咲
えー、もっと慌ててくれてもいいのになぁ..。…んまぁ可愛かったからいいか。( 少し不満げに呟きながら距離を戻し、赤くなった顔を見ればへらりと笑って
名前 神田 瞬(かんだ しゅん)
年齢 16
学年 1年
容姿 髪色は焦げ茶前髪が長い。童顔。制服の下に黒いカーデ。隠してるが右耳にピアスを一つ。
冬はマフラーを常に着用し、夏は袖なしカーデとYシャツ。
身長 166cm
性格 無愛想に見えてお人好し。困ってる人は放っておけない。騙されやすい。無自覚M。
(参加しても大丈夫でしょうか・・・・?)
>篠塚さん
はっ、はいっ・・・??(あわてと相手の言動への驚きでそれしかこたえられず相変わらず赤面
>神田さん
((いいですよー
名前 祭 柊(まつり ひいらぎ)
年齢 17
学年 2年
容姿 黒髪の後刈り上げ、前髪長めだが幼く見えるのが嫌で後ろに流してる。目は日本人にしては茶色い瞳。
ブラウスに紺のセーターベスト、ネクタイ着用で第一ボタンだけ開けてる。ピアスを左耳朶に1つ、右の軟骨に3連リングを付けているが、全体的にはお上品な雰囲気。
身長 171cm
性格 人に迷惑にならない程度の面倒くさがり。目先の事より後々の楽の為に動くので、一見真面目でいい人。人の好意に無抵抗で無防備な坊ちゃん。
(参加希望です。)
>篠塚
はぁっ!?いや・・・可愛くねぇし・・・(赤面しつつも可愛いといわれたことに対しむすっと頬を膨らませ
>祭
((どうぞどうぞー
>all
あー・・・・・迷った。
(未だ慣れない校舎の中。何気なく散策していたら、帰り道を忘れてしまった。辺りを見ても人もいない。「どうしよ・・・・・」)
(今更ながらロルテあげましたー! よろしくお願いします!)
>神田
…ん?今、人の声が聞こえたような?
(ひと気のないベンチで読書をしてたら、声が聞こえた気がして顔をあげるが見える範囲に人はいない。「気のせいか?」)
(ありがとうございます。宜しくお願いします!)
>祭
だーれかー! いーませーんかー!!
(声を大にしても、校舎の中で反響するだけ。人の姿は相変わらずない。やむを得ずもう一度上記を叫んだ)
(よろしくお願いしますー!)
>神田
ぅわっ!?
(気のせいかと思っていたら、突然大きな声が聞こえビクッとなってしまった。聞こえてきたのはベンチの後ろの校舎の窓からで、覗き込んで見れば後輩らしき生徒がいた。「あれは迷子かねー…」)
>祭
うーん・・・・・・だれもいな・・・んっ?
(反応がない廊下に、半ば永遠に迷うことさえ覚悟し始めた時。ふと声が聞こえて窓の外を見てみると、そこには見知らぬ生徒の姿があった。先輩・・・?だろうか。どこか上品さを感じるその人は、何故かこちらを見ていた。それに気づいた時、自分の中から自分は迷子という自覚がどこかへ吹っ飛び「・・・・・どちらさま?」なんて尋ねていた)
>神田
……2年の祭だけど、もしや君は迷子かな?1年生?
(行儀悪くベンチの上に立ち上がり、開いていた窓の淵に肘を乗り上げつつ答える。そして、素直そうなこだなーと印象を受ける。)
>祭
・・・・1年の神田。です。神田、瞬。
(慣れない敬語で答えつつ、窓越しにいる相手に答える。「寮に戻れなくなった・・・・んです」)
>神田
そっかー。
(ぎこちない敬語に少し笑いながらも、「じゃあ、一緒に寮まで行く?僕もそろそろ戻ろうかと思ってたんだよね。」と提案する。)
>祭
・・・・!! ほんと!?・・・ですか。
(まさか過ぎる救いの手に思わず顔を綻ばせて食いつく。「すっげー助かる・・・ます!!」)
>神田
うん、ほんと。
(今度は苦笑いになって「あー、無理して敬語使わないでいいよ。じゃあ、ちょっと失礼!」と声をかけ、窓の淵に足をかけて廊下に降り立つ。)
>祭
そう・・・? じゃあ、お言葉に甘えて。
(失礼、と廊下に降り立った彼を見てそう続けた。窓越しじゃわからなかったが、思った以上に背があった彼に視線を合わせて「ありがとう、すっごい助かるよ」と続けた)
>神田
どういたしまして。あ、ついでに購買寄っていい?
(そう言って隣に並ぶ。撫でたくなる頭だなーなんて思いながら、手は勝手に頭を撫でていた。)
>祭
あ、う、う、えっと、大丈夫。うん。大丈夫。
(頭を撫でられたことにびっくりして、少しぎこちなく返してしまった。なんだか照れる)
>神田
あ、わりっ。
(自分でも驚き直ぐに手を離し、いきなり撫でた事を謝る。少しの気まずさを感じ、「じゃ、行こうか。」と笑いかけ足を進める。)
>祭
だ、大丈夫・・・。
(足を進めた彼に合わせて、自分も歩み始めた。何故撫でられたのかは分からないが、あえて聞く気にもなれず。話題を変えようと「ねぇ、購買でなに買うの?」と聞いた)
>神田
んー、ご飯と消しゴム。どっかいっちゃってさー、僕の消しゴムさん。
(と、思い出すように話し出す。「あんま使わないから借りたりしてんだけどね。…そいや、何で1人で迷子になってたんだ?」)
>祭
んと・・・適当に散歩してて、歩いてたら眠くなって・・・・起きたら知らない教室で寝てて・・・そしたら、迷ってた。
(バツの悪そうに苦笑いを浮かべて答えた。「こ、こんなこと滅多にないし、今回はたまたまで・・・!!」と何故か必死に弁明する)
>神田
ほー、滅多にないねー…
(疑わしいげに顔を見やる。「でも、そんな無防備だとちょっかい出されちゃうぞー。男は皆、狼って言うし?」とからかい気味に注意する。)
>祭
お、俺みたいなやつ誰も気にしないよ・・・・地味だしあんまり目立たないから。
(何だか嘘を見透かされてるみたいで、それをなるべく隠すように視線を逸らした。続けざまに言われた言葉に少し驚いて、上記を返した。)
>神田
僕からしたら、後輩ちゃん可愛い顔してるよ?さっき撫でちゃったのだって可愛いなって思ったからだし。
(真面目な顔して逸らされた瞳を覗き込む。)
>祭
か、かわ・・・・!?
(顔を覗き込んでそういう先輩。意図しなかった言葉に顔が熱くなるのがわかる。「そ、そういうお世辞とか、いいし・・・・というか、かっこいい顔してなに言ってんだよ・・・・」)
>神田
お世辞じゃないんだけどなー…って、これって僕が狼みたいになってないか?というか、かっこいい顔って……
(心なしか顔が赤くなっている後輩ちゃんに気づき言葉を止める。)
>祭
・・・・? 俺、なんか変なこと言った?
(途端に止まった言葉に小首を傾げた。間違ったことは言ってないと思ったのだが・・・・)
>祭
・・・・・はぁ。って、先輩どうかした?
(可愛いと言われたことに今ひとつしっくりこず、適当な返事しかできなかった。そしたら頭に手を置いて、先輩はなにか思ったことがあったらしい。どうしたのかと下から顔を覗いてみる)
>神田
…………あのなー…そうゆうのが危ないんだよ。
(下から覗いてくる後輩ちゃんに呆れたような声を出す。自分の頭にあった手を、そのまま後輩ちゃんに乗せ今度はガッツリと撫でながら「先輩は心配だよ、後輩くんが。」と一人ごちる。」
>祭
え、えぇ・・・!?
(思い切り撫でられてボサボサになった髪を整えつつ、何故心配されたのがいまいち分からず首を傾げる。「・・・・うーんじゃあ、なんかあったら先輩呼べばいい?」何か起きた時に頼れそうなのはこの人だ、と思ったから素直にそう言った。言葉足らずなんてことはおよそ理解していないが)
>神田
いや、あの、まー、うん。もーそれでいいわ!
(僕の心配を理解してなさげなうえ、出会って間もないのに信頼を寄せているような発言をしてくる後輩ちゃんに色んな言葉が浮かぶが、優越感のようなものを感じて受け入れてしまった。「…そしたら、メアドでも交換しとく?」)
>祭
あ、しといた方がいいかも。そしたら迷子になってもすぐ助けに来てもらえるし。
(何か諦めたような、でもなんか喜んでいるような先輩からの提案に上記のように述べた。初めてのメアド交換に浮かれて「・・・ねぇねぇ、先輩なんて呼ばれたい?」なんてニコニコして質問する)
>神田
あのなぁ、僕は迷子を引き取りに行くお母さんじゃないからね?まったく。
(冗談めかしにそう言ってから、質問に答える。「ん〜、じゃあ名前で呼んでもらおうかな。因みに、祭は苗字で名前は柊な。後輩ちゃんは?」)
>柊
あれだよ、王子様がお姫様迎えに行くーみたいに思えばいいんじゃない? 物は考えよう、みたいな。
(相手の冗談に「わかってる」という前置きをしつつ、さらに上記を冗談交じりに返した。「柊、ね。俺も名前で呼んでほしいな」)
>神田
僕、王子様なんてキャラじゃないんだが…。おっけー、瞬ね、お姫様!くっ
(お姫様、でからかい交じりに笑いかけ、最後は口を押さえて笑い声を抑えた。)
>柊
んなっ、笑わなくてもいいじゃんか! 例えだよ例え!
(目の前で声を抑えて笑う相手に、顔を赤くして上記を述べた。続けざま「俺だってお姫様ってキャラじゃないし! でも柊は王子様っぽいからそう思っただけだし!!」と加えて)
>神田
なに?瞬には僕がそんなにカッコ良く見えちゃってるの?
(今だにちょっと笑った顔で問いかける。こちらもやはり冗談めかしだ。)
>柊
ん? だって柊カッコいいじゃん。
(何を言っているんだろうと言わんばかりに上記を述べる。あまりにも顔のことを言うので、やや背伸びをして顔を近くで見たが「・・・うん。やっぱりカッコいいと思うけど」と素直に述べた)
>神田
…っ!
(顔の近さと発言に驚き、瞬時に照れを感じ顔を手のひらで覆う。瞬を指の隙間からうらめしげに見て「よくそんな恥ずかしい事普通に言えるな。こっちが照れるわ。」とボヤく。)
>柊
えっ? は、恥ずかしいのかこれ・・・・・。
(手で顔を隠してしまった相手に上記のように返して、そこで小首を傾げた。「別に好きなものを好きっていうのは、変なことじゃないっしょ?」)
>神田
変なことじゃないけどもさぁ…
(つまり、瞬は僕の顔が好きってことか?なんて考えてみたけど、聞くことはしない。そんな事を天然で言ってしまう瞬に困ってしまうが、「お、購買見えてきたぞ。」と丁度見えた購買に、これ幸いと話を切り替える。)
(そろそろ落ちます。また後で宜しくお願いしますー。)
>柊
あ、ほんとだ。消しゴムとご飯が待ってる。
(柊は何か言いかけていたけれど、ちょうど目の前に購買が見えて話がそちらに切り替わる。自分も購買を見据えて上記を述べた)
(了解ですー! こちらこそ、お願いしますっ)
櫻井優磨17高校2年茶色髪茶色目、ハーフ父親がフランス人、身長172細マッチョ。
どちらかと言えばMな方、白シャツにブレザー、リュックで登校。笑うとエクボが出る。
よろしくお願いいたします
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