薫> 僕が?…なら出掛けるか?ずっと家に篭っていては健康に悪いしな。(話を振られ驚くも、ふむと考えるとすぐに答えて。どうだろうと首を傾げて) 別にそんな事はない。…気にする程ではないと、この僕が言っているんだからそれが事実だ!(扉にかけていた手を止めて振り返りながら「僕の言葉が信じられないのか?」とムッとしつつ声を荒げ)