薫> ふむ…。なら何か他のことでもするか?(このままここで話を続けているだけなのも退屈だろうと本を閉じながら相手を見て問い掛け)…コホンッ、気にする程でもないと思うが?(太っているのかと心配している相手に少し目を伏せつつ、大袈裟に咳払いすると目を合わせようともせずぶっきらぼうに答えると、「紅茶を注いでくるっ」と立ち上がってカップを持ち部屋を出ようとし)