主 2014-06-13 22:30:28 |
通報 |
うん…有り難うマスター(おずおず相手についていき、不安が抜けてきたのか敬語が抜けてきて。紅茶を用意してくれている相手をじっと見つめるが何もせずにいるのは落ち着かないため、『何か手伝うこと、あるかな』と尋ね。)
どういたしまして
(慣れてきたためか相手の敬語がなくなってくると嬉しそうに微笑みながら上記を述べて、相手が尋ねてくると「んー…じゃあ、そこの戸棚にクッキーがあるからとってくれ」と戸棚を指差して、こちらは紅茶が淹れ終わったようで
クッキー…!えっと、これかなぁ(若干目を輝かせて戸棚を探し、やがてらしきものを見つけると相手の元へ持っていき確認して。『クッキーがあるだけで随分とお洒落になるんだね…』と紅茶とクッキーを交互に見つめて。)
そうそれ
(相手がクッキーをこちらに持ってくるとそれが頼んだものであると言って、紅茶とクッキーを並べて椅子に座ると紅茶を一口飲んで「俺は鷹鳴 響磨、響磨でいいよ」と簡単な自己紹介をして、「ハク…姉?も飲みなよ」と相手のことはなんて呼べばいいかわからないため若干首をひねってそう言って
(オチますね
でも…マスターはそれで良いの?(名前呼びでも構わないという相手は仮にも己のマスター。なれなれしく名前呼びで失礼にならないだろうかと困惑の表情を浮かべて。『あ…ハクで良いよ』紅茶を一口くいっと飲み、ふう、と一息つくと小さく微笑み左記述べて。)
(/すみません、昨日先に落ちてました;)
うーん…だってお前の方が年上だしさ、
(困惑の表情を浮かべる相手に少し考える素振りを見せて上記を述べて、「俺まだ未成年だし」と相手は酒豪なためか苦笑しながら言って、紅茶を一口のんで微笑む相手が述べると「そうか?…じゃあハク?」と首をかしげながら相手の名前を呼んで
え、マスt…響磨未成年だったの?てっきり成人かと思った(驚き、目を見開くとへぇ~、と頷き。名前を呼ばれると首を傾け『うん。…なんか、ハクって呼ばれたのは久し振りだなぁ』と嬉しそうに目尻を下げ。)
いやー、俺まだ18でさ
(相手が目を見開きながら驚いていると名前を一瞬間違えた相手に苦笑しながら上記を述べて、嬉しそうに目尻を下げる相手に「そうなのか?」と首を傾げて、「みんなからよばれてそうなんだけど」とつぶやいて
へぇ…でもなんか大人っぽいよね。響磨が作る歌の歌詞とか見てても思った。…あ、別に響磨のこと老けてるとか思ってないから安心してね(さらりと己の思ったことを口にすると思い出したようにいらない言葉を付け足して。呟きを聞き取ると首を横に振り『だいたいみんなハク姉って呼ぶよ』と説明し。)
そうか?ただ普通に考えただけどな
(相手が自分や自分が作る歌詞を大人っぽいというと、首をひねって上記を述べて、相手が説明すると「じゃあ、俺もハク姉って呼ぼうか?」と問いかけてみて
トピック検索 |