(/なーーーいですよ!うん、はい、たぶん← 珍しくていいじゃないですか!←) …?気のせい、か。 (何かあったとするならば何らかの応答くらいはあるだろうと耳をそばだてていたものの、予想に反して何の返しもなく、不審気に首を軽く傾げて。そろそろ出るかと風呂を出て寮室へと向かう途中、相手の噂を聞き若干不機嫌になりながら寮室への道を歩き)