華の主 2014-06-11 18:11:20 |
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【プロフ】
名前:紅月 菊乃(ベニツキ キクノ
性別:女
年齢:18歳
性格:周りから見れば何を考えているのか分からないようで本人も分かってない時があるような。マイペースに生きている。テンションの上がり下がりがはげしい。
姿:胸まで伸ばした黒の髪を1つに括っている。時々三つ網、ポニテにしたりアレンジしている。前髪は右わけでピンでとめている。服装はドイツ軍の軍服で胸元には十字架。靴は傷だらけの革靴。
華病:口から菊の花を吐く
症状:徐々に目が見えなくなる
備考:症状を抑えるには雨の涙を飲むこと
名前:斎藤 愛羅 (サイトウ アイラ)
性別:女
年齢:18歳
性格:病前は喜怒哀楽がハッキリしていたが、病魔に襲われてからは感情がなくなりネガティブ寄り。
姿:明るく染めた金髪のボブ。目の色は赤でぱっちりしていて吊っている。黒いヘソだしのシャツに白いミニスカを履いている。ピアスを開けていて、装飾品を沢山身につけている。靴はピンクのパンプス。
華病:華を食べないと生きていけない
症状:感情がなくなり、時たま我を忘れて暴れ回る
備考:ほぼ無表情でいて、笑う事が無くなった。唯一の薬はハーブのお香。
(/参加希望です。)
名前・日々谷 氷(ひびや ひょう)
性別・男
年齢・18歳
性格・落ち着いているが感情の幅は意外と広い。本心を口にしないことがある。若干のツンデレ。
姿・青みがかった黒髪を肩につくぐらいまで伸ばしている。邪魔になるとひとつ結びにする。服装は真ん中に白いラインの入った学ラン。茶色のローファー。左耳に赤いピアスをつけている。
華病・汗の代わりに白いヒヤシンスの花が出る
症状・少しずつ感覚がなくなる
備考・満月の光に当たると症状の進行を遅くできる
(/参加希望です!不備などありましたら御指摘お願いします)
>匿名様(斉藤愛羅様)
>参加希望様(日々谷氷様)
(/参加希望ありがとうございます!プロフも素敵で文句のつけようが無いです!よろしくお願いします!)
>ALL
はぁ・・・眠たいな・・・
(夕方、家の近くにある木の根元に座りながらため息1つついて上記を述べて
all>
今日は満月じゃないのか…。残念だ。(歩いている途中でふと夜空を見上げて、月の様子を確認し。まだ満月にはならない欠けた月を眺めながら、ぽつりと小さく呟いて)
紅月>
…先客がいたのか。少し邪魔するな。(月を見に行こうと向かった木の元に座る少女を見付けて、失礼のないよう頭を下げてから近寄って空を見上げ)
(/参加許可有難うございます!宜しくお願いします!)
>日々谷
・・・あ、どうも。
(誰も来ないと思っていたのに少し驚きながらも頭をペコリと下げて「こちらこそ、お邪魔じゃないでしょうか」と月を見ている相手に遠慮気味に声をかけて
紅月>
ああ、ご丁寧にどうも。…いや、先にここにいたのは君の方だからな。邪魔なんてことはないので、気にしないでくれ。(礼儀正しい相手に視線をやってから、ふと微笑んで。後から来た自分が図々しくするのも悪いだろうと思い、素直に意見を述べ。座り込む相手を見下ろしながら「君は何故ここに?」と興味本意で問い掛け)
名前:ローシエ
性別:女
年齢:16
性格:明るく朗らか。逆境にも負けない芯の強さを持つ。
容姿:背中まで伸ばしたストレートの薄茶色の髪に濃褐色の瞳。垂れ目。前髪は4:6程の割合で向かって右分け。淡い水玉模様のリボンが付いたバレッタでハーフアップにしている。
クリーム色のニットセーターに薄桃色のブランケットを肩から羽織っている。モスグリーンのロングスカート。黒いストッキングに茶色いミニのムートンブーツ。
身長153cm。全体的に見て細身。
華病:口づけたものを有機物無機物問わず花にしてしまう。人間に対しても有効。唇でなくとも可。花になったものはもう二度と同じ姿には戻らない。
症状:定期的に誰かと口付けをしたくなる。
備考:一人称「私」二人称「アナタ」基本的に誰に対しても敬語。病気の症状が分からなかった頃に父親と母親を花にしてしまった過去を持つ。現在はバイトをしながらボランティアで他の華病の人間の介護を手伝っている。ちなみに口付けをしなかった場合動悸息切れ目眩といった発作に苛まれるが、自らを傷つける事によって治まる。その為服の下に隠れた身体は傷だらけである。
(/参加希望です)
名前/水嶌 暁季-mizushima aki-
年齢/17歳
性別/男
性格/気ままで真っ直ぐな性格。基本的明るい性格だが、症状に苦しんでも見えない所で耐えるタイプ。
容姿/ブラウンで猫毛気味のショート。目は二重で髪と同色。カッターシャツに黒いベスト、ジーンズを着用。
華病/掌いっぱいに華が咲く。
症状/記憶が少しずつ消えてしまう。(故に、激しい頭痛に襲われる)
備考/湖に身を沈めると思い出して来る。(尚、泳ぎは得意。)
(/参加希望です)
all>
.....ふん、どーせあたしの病気は治らないんだ。
(病院の屋上のベンチで無表情でブツブツと誰かに呪いを掛けるように皮肉そうな声で独り言を呟きながら、華を食べていて)
(/おはようございます。絡みにくいキャラですが、仲良くしてください!)
斎藤>
ふぅ、ようやく着いたか。階段は疲れるな。(屋上の扉を開いて中に入ると同時に華が頬を伝い落ちて。それを拾い上げポケットにしまい、額を拭っていると、ベンチにいる相手に気付き、「やぁ」と何気なく声をかけて)
(/こんな奴ですが仲良くしてくだされば…!宜しくお願いします!)
名前/折原 霧江(おりはら きりえ)
年齢/17歳
性別/女
容姿/胸まで伸ばした黒髪をハーフアップにしている。髪留めは白い花の飾りつき。右目に白い眼帯をつけており、肌は青白く痩せている。服は白のシンプルなワンピースに茶色のサンダル。
性格/無邪気だが落ち着いている。常に穏やかな笑みを浮かべており、人と話すことが好き。どこか達観したような面も。
華病/右目から白い百合の花が咲き、成長していく。普段は眼帯で隠している。
症状/徐々に体が動かなくなっていく。
備考/日の光に当たると症状の進行を遅らせることができる。目に咲いた花がコンプレックスで、気味悪がられることを恐れて滅多に見せようとしない。
(/参加希望します!)
氷>
あぁ、どーも....
(人気がしたので勘に任せて振り向いては、同じ患者だと分かればニコリともせずに頭だけを下げて食べかけの華をサッとポケットにしまい)
>ローシエ様
>水嶌 暁季様
>折原 霧江様
(/参加希望ありがとうございます!こんなに来てくれるとは思わなかった・・・(涙)←
お三方とも素敵なプロフもありがとうございます!!宜しくお願いしますね!)
>主様
(/許可ありがとうございます。絡み分出させて頂きますね)
>all
_まいったな、
(公園のベンチに座り、くつろいでいると手に見に覚えのある違和感があり。そっと手を見れば華が掌いっぱいに咲いており、苦笑しながら上記を呟いて。
斎藤>
ああ、こんにちは。…ここは良い場所だな、空がよく見えて。(頭を下げてくれた相手に返すように礼をして。空を見上げ、ふと微笑みを浮かべながら上記述べて。華を急いでしまった事を不思議に思いながらも「君はここで何を?」と首傾げて)
水嶌>
……っと、すまない。…ああ、君も華病なのか?いや、この町の者は皆そうなのか…。(空を眺めながら歩いていたらベンチの角にぶつかり、視線を下ろすと人が座っていたので一礼して。そのまま通りすぎようとすると相手の掌の華が目に入り、自分と同じ病気なのだろうかと興味を持ち話しかけて)
>all
…いたた、そろそろ少し休まないと。
(散歩の途中、動かしづらい足をさすって溜め息を吐き。あたりを見回し、できるだけ陽当たりのいい場所を探せば道端にも関わらずワンピースの裾を押さえて座り込み)
(許可ありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>日々谷
そうですか、ありがとうございます・・・
(自分にとって嬉しいことを言われたので少し笑顔になってお礼を言って。「そうですね、ただ少しだけボーッとしたかったんです」と考えてから空を見上げながら述べて
>斎藤
ん?何してるんですか?
(少し空を見たくなり屋上へ上がり扉を開けると相手の姿が目に入りゆっくりと近づきながら相手の後ろのほうで声をかけて
>水嶌
あ、華が・・・
(たまたま相手の近くを通ると不思議と掌に目線がいき上記を呟き引きつられるようにして見ていると「あ、すみません」と失礼なことをしてしまったのですぐ謝り
>折原
えっと、どうしたんですか?
(遠くの方から相手が見えなにやたしゃがみ込んでいたので何かあったのでは、と思い少し駆け足で走ってきて相手に尋ねて
氷>
あ、いや....ただやる事ねぇから
(何をしていたか聞かれれば、華の事に触れられずに安心して胸を撫で下ろし屋上の向こうの景色をただひたすら見つめて)
菊乃>
...なんだあんたか。
暇つぶししてんの
(自分の背後からいきなり声を掛けられれば一瞬焦るも直ぐに感情が消え去り落ち着いた声で一言漏らせば、ゆっくりと振り返り)
>菊乃
…あ、ごめんなさい。ちょっと足が動かなくって。
(顔を上げ、軍人のような相手の格好を不思議そうに眺めて。しばらくして我に帰ると困ったように笑い「病気なんです。すぐ治ると思いますが」声をかけてくれた相手に座ったままお辞儀をし)
折原>
君、気分でも悪いのか?…病院まで送ろうか?(たまたま相手の後ろを歩いていると急に座り込んだので気になって声をかけて。華病が進行してしまったのだろうかと心配になり、遠くにうっすらと見えている病院の方を横目で指し示して)
紅月>
そうか…?ああ、そういう日はあるよな。何も考えずに夜空を見ていたい日が。…失礼だが、君も華病なのだろうか?(何か相手を喜ばせることを言ったろうかと考えつつも深くは聞かずに流して。自分は毎日夜空を眺めていないと気が済まないが、相手は違うのだろうと思いつつも頷いて。間を置いてから遠慮がちに相手を見て)
斎藤>
そうなのか?…なら少しの間でいいので、俺と共に居てくれないか?日が沈むまで退屈なんだ。(腕を組んでから右手を上げて顎に添え、考え込んでから、図々しいかもしれないと思いつつも問い掛けて。まだ夜にならない空を憎らしげに見上げれば)
>氷
ありがとうございます、少し日に当たっていれば治りますから。…あなたは、病気じゃないんですか?
(声をかけられ相手を見上げて。申し出にそっと首を振り、親切が嬉しく頬をゆるめ。至って普通の人間に見えるがこの街にいる以上相手も病気なのだろうか。さすがに華病なのかとは言えず、遠回しに尋ね)
氷>
あぁ、別にいーぜ。
(あっさりと相手の要求に応えてやれば、自分も暇で仕方が無かった為らしく首を縦に振ってベンチを左側に避けて相手が座れるようにしてやり)
折原>
そうなのか、ならいいんだが。…俺か?ああ、俺も病気なんだが。他の患者ほど酷くはないさ。(顔色もそう悪くないようなので大丈夫なのだろうと相手に小さく微笑み返して。自分は動けるし話もできるので、あまり気にしていない様子でさらりと答えて)
斎藤>
有難う、失礼する。…君はよくここに来るのか?俺は初めて来たんだが(一礼してから空いたスペースに座って。視線だけで相手を捉えながらも、きっちりと足を揃え、膝の上に手を置いて)
>斉藤
何だって・・・。暇つぶしですか。ご一緒してもいいですか?
(相手の言葉に苦笑いを一つこぼし、暇つぶしと聞き相手の返事もまたずにそそくさと隣に座りながらニコニコして
>折原
病気。あ、華病ですか。
(病気と聞いて少し考えたから結論を出して。「どこにいくんです?送りましょうか」と相手の目線に合わせるようにしゃがみこんで尋ね
>日々谷
君も、ってことは貴方もですか
(君も、という言葉に引っかかり考え込んで手を叩き意味についてやっと分かり。「はい、こういう風に・・・ゴホッ。ほら、華が」口の中に手を入れて菊の華をだし相手に見せて
>ALL
ふう、もうこんな時間…早く帰らなくっちゃ(時刻は丁度日が跨ぐ頃、普段よりもバイトの時間が長引いてしまい腕時計を何度も確認しながら、パタパタと忙しない足取りで家への帰り道を走っていて)
(/絡み文を出すのが遅れてしまい申し訳ないです;;)
>日々谷さん
いえ、気にしないでください
(謝る相手を見れば、笑顔で上記を述べて。「あ、はい。でも、直ぐ消えますよ」と苦笑混じりに掌を見ながら質問に答え。
>折原さん
…大丈夫ですか?
(道を歩いていると、しゃがんでいる相手の姿が見え。傍に行き膝を着くと上記を尋ねて。
>紅月さん
大丈夫ですよ、
(笑顔で上記を述べながら掌を見て。「驚かせたんならすみません」と申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にし。
氷>
あたしはほぼ毎日だな。
下手したら....病室よりも長く居るかもしれねぇ。
(こっくりと頷きながら質問に答えては、おおよその屋上にいる割合を教えて自分も相手に目線を移して"あんたは、屋上以外で何処にいるんだ?"質問を返して)
菊乃>
あぁ、好きにしろ。
これ要るか?
(ニコニコ笑いながら自分の隣に座る相手に目線だけ送りながら縦に首を振っては、ポケットからどら焼きを出してその手を向けて)
>水嶌
あ、いえいえ。私も似たようなもんですから
(手を振り少しあわてたように言って。「華病ですよね・・・」とほとんど確信していたが一応相手に尋ねてみて
>ローシエ
ん?あれは・・・
(遠くのほうで相手の姿を見て誰だ、と不思議に思いながら相手に少し小走りで相手のほうへ近づいていき
>斎藤
あ、いいんですか?
(一応聞いてみるも目の前のドラ焼きを見て涎が少し出て相手の返事をまた待たずにドラ焼きをもらい口に含んで「おいしい」とこぼしながら
>>紅月
あ、こんばんは(何故か此方に向かって走って来る相手の姿が見え衝突を免れる為に減速し、その場に立ち止まってぺこりとお辞儀をして挨拶し)えっと、お散歩ですか?(辺りは薄暗く、此処に来るまでの間人っ子一人見かけなかった為、こんな時間帯に何をしているのだろうかと思って首を傾げ)
紅月>
ああ、俺もなんだが…。凄いな、わざわざ有難う。…この町の者は皆華病なのかと気になってな。突然悪かった(自分の華の出し方は少し準備が面倒なので、どうやって見せようかと考えていると相手の手に華が落ち、近付いてしゃがみ込んでよく見てから、感謝と急に切り込んだ質問をしてしまったことへの謝罪を込めて頭を下げ)
ローシエ>
…ああ、すまない。今ぶつかってしまったか?(夜空を見上げながら角を曲がると相手とぶつかり。症状のせいでぶつかった衝撃に気付けず、何故一瞬歩きにくくなったのかと辺りを見回すと、相手に気付いて、まさかと思い頭下げ)
水嶌>
そうなのか、なら良かったが…。君はここで何をしているんだ?(大事ではないようなので平気なのだろうと横目で掌を見て。公園を見回し、空を仰ぎ見てから相手の方へ視線を戻して)
斎藤>
病室は俺も苦手であまり居ないことが多いな…。その分ここはいいな、空が好きなだけ見渡せる。(自分が普段いる場所を思い返しながら、病室は嫌いだと溜め息をついて。「中庭が多いな」と空を見上げながら呟き)
菊乃>
あんたって本当せっかちだな。
(相手の言動より早い行動を見ては呆れたように首を傾げて、自分の手にどら焼きが無くなれば上記を呟いて足を組み直し)
氷>
だな。
何と無くここには魅力がある。
(相手に同調するように首を縦にゆっくり振っては、屋上から見える景色を見回していて自分が心に秘めていた事を言って)
>日比谷
………、あ、あああああ!す、すいませんお怪我はありませんか!?何処か痛いところは…!(ぶつかった拍子に転んでしまったらしく尻餅をついた状態できょとん、と相手を見上げて。しかし暫くして状況を理解したのか慌てて立ち上がり、スカートの裾を払い落とす事も忘れて一心に相手を心配し)
斎藤>
君はここが随分気に入っているんだな。…好きな場所があるというのは良いことだ。病気のことも忘れられる気がする。(ふと微笑んで相手を見て。自分にとっては違うのかもしれないと少し暗い表情になり、視線を床に移しつつ呟いて)
ローシエ>
こちらこそすまなかった。俺は大丈夫だが、君は平気か?(ポケットからハンカチを取り出して相手に差し出しながら、怪我はないだろうかと相手の全身を眺めて。自分より小さな少女に怪我の心配をされていると思い小さく苦笑して「心配してくれて有難う」と素直に告げて)
>日々也
あ、私は平気です。こんなんですけど、意外とバイトで鍛えてるんですよ?(尻餅をついた以外に目立った被害も無い為差し出されたハンカチをそ、と押し返して。にっこりと朗らかな笑みを浮かべながらむん、と両手を上げてガッツポーズをして)
まぁな。
病気してからは、居場所というモンが減ったからな
(こっくりと頷きながら空を見上げて、ため息をつきながら上記を言って)
名前 花咲玲奈 (ハナサキ レナ)
性別 女
年齢 18
性格 明るく元気だが、半分無理をしているように見える。何かあるときは冷静に判断して行動はできる
姿 黒髪のストレートを長いので下で二つに結んでいる。服装は白のワンピースで白い靴である。
華病 心臓辺りから赤色の椿が咲く
症状 寿命が削られていき、今では走るのも辛い
備考 症状を抑えるには口から血を飲まなければいけない
参加希望です!
名前 須藤薫(スドウ カオル)
性別 男
年齢 18
性格 大人しく淑やかな性格。時折明るく振る舞うが冷めたときの態度は非常に冷たく、当たり障りなく口から物を言う癖がある。もとい華道の家元の末っ子故周りから煩く言われるのが嫌い。
容姿 髪が長く常に髪を上に上げ結っている。端から見ると女のようだが実際は男。着物か浴衣を着用しており、紙色は黒髪。
華病 額から頭一周にかけて淡い水色の紫陽花が咲く。
病状 精神的に堕ちたり、誰かに何事も頼らなければいけなくなる。
備考 精神的に落ち着かせる為に自身を一度は痛めつける必要がある。
(/参加希望です!)
ローシエ>
そうか、バイトというものは凄いな。君みたいな小さな子を強くできるのか。(相手の元気な様子を見て確かにと頷きつつ、顎に手を当てて感心しながら相手をじっと見て、バイト経験がないので妙な勘違いをしながら言い)
斎藤>
そうだな。ずっと病院にいるというのも嫌気がさすが、ここ以外の場所に行く気にもならないか。(ふむと考える様に視線を巡らせると、ここにしか居られないかもしれないと肩を竦めて。華病の話を出したので思い出したように「そういえば君の病の症状は治るのだろうか?」と問い掛けてみて)
>>日々谷
はいっ、それだけじゃなくて色んな人と交流出来るので楽しいです!(会話の微妙なすれ違いに気付いて居ないのか、顔の横で両手を合わせながら微笑んで)そういえば、こんな時間に何をしていらっしゃったのですか?お散歩?(時刻は夜だと言うのに普通に出歩いている相手に人差し指を頬に添えながら不思議そうな表情で首を傾げて)
ローシエ>
そうなのか、なかなか楽しそうだな。(笑顔を見せる相手にふむふむと興味深く頷きつつ聞き入り、自分の知らない事は沢山あるものだと感心し)…そうだな、散歩だ。そういう君は?(理由を問われ、どう答えようかと考えていると散歩かと聞かれたので、それでいいかと適当に答えては相手の事を見て問い掛けてみて)
>日々谷
私はさっき言ってたバイトの帰りなんです。何だか、お得意様が来るって事でいつもより長引いちゃって…(眉を下げて困った様に苦笑しながら首を傾げる)今日は帰りに施設に寄るつもりだったんですが、こんな時間じゃもう空いてませんよね(きょろきょろと日が落ち街灯がほの暗く照らす町並みを見渡しつつ)
>46
(/支援上げのつもりなのかもしれませんが、人のキャラの名前を使うのはなりすましと取られる事が多いので止めた方が良いですよ)
>氷
ああ、やっぱり皆病気なんだ。…油断してぱったり死んじゃったらどうするんですか?
(小さく呟き、ここはそういう街らしいと納得して頷いて。言葉通り元気そうに見える相手にくすりと笑って)
>菊乃
そう、華病です。体から華が咲いちゃって。
(眼帯の位置を治しながら照れたように笑って。行く当てもなかったため少し迷った後「…じゃあ、あそこまでお願いできますか?」ここからでも見える公園を指差して)
>ローシエ
こんばんは。危ないですよ、美人さんが夜道をひとりで歩いてるなんて。
(向こうから走ってくる相手を見つけて挨拶し。軽やかに駆ける足を羨ましそうにみつめ、顔を見るとすこし微笑んで)
>暁季
ごめんなさい、ええと…少し日光浴してて。
(側に来て尋ねてくれた相手に驚き、ずれた答えを返してしまい。「じゃないと足が動かないんです」困ったように笑って足をさすり)
>折原
あ、こんばん…うぇえ!?び、美人なんてそんな事無いですよ!(声をかけられて反射的に足を止めてそちらの方を向くが、初対面の相手にいきなり「美人」と褒められて目を剥いて驚き赤く染まった顔と手を否定する様にぶんぶんと左右に激しく振って)
氷>
さぁな.....
親や兄弟に聞いても、うんともすんとも言わねぇ。
(自分の病状を聞かれてはいきなり声のトーンを変えて、しばらく口ごもるも直ぐに答えてため息交じりに腕を組んで)
ローシエ>
こんな時間までお疲れ様。そうだ、何か奢ろう。ぶつかってしまった礼もあるしな。(そういえばと辺りを見回せば既に日は落ちて月が輝いているのを見上げて。すぐに向き直ると近くにある自販機を視線で示しながらズボンのポケットから財布を取り出し)施設?そうだな、この時間じゃ開いている店もないだろうしな。(どこのことだろうと聞き返して。顎に手を添えつつシャッターの閉まった店を見て)
折原>
不思議な町だな、ここは。…症状が完治する事はないが、死に至る程ではないさ。君こそそうなってしまったらどうする。(辺りを見回しながらそこらを歩いている人達もそうなのかと逡巡し。少し寂しげに視線落としながら告げると、重体そうな相手に君のが心配だと肩を竦めて小さく微笑んでみせて)
斎藤>
君に気を使っているのだろうな。…僕は完治はできないが進行を遅らせる事はできるから、と前向きに考えているんだ。君もあまり重く考えすぎない方がいい。(良い家族じゃないかと暗くなった相手を気遣うようにポンと肩に手を置いて。すぐに離すとグッと眉をひそめ空を見上げ、向き直って無表情のままだがパッと明るい雰囲気で相手に語り掛け)
>日々谷
えっ、そんな良いですよ!私でしたら全然大丈夫ですし、あ、でも確かに喉はちょっと渇いてるかも…(相手の申し出に大袈裟にぶんぶんと首と両手を左右に振って遠慮するが、バイト上がりから何も飲んでいない事を思い出し人差し指を頬に当てて呟いて)いえ、そうじゃなくて華病にかかってしまった人達の介護施設です(にっこりと微笑みながら自分の胸元に手を添えて)
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