暇人の集い【b/ml:人数無制限】

直木さん＞

ちょ、なんか直木さんが腹黒キャラにぃ！って、書いてありましたか！？…ほんとっすか！是非やりましょうよ！へへ、楽しみです！(ひぃっと怯えながら距離を置くと、額に文字と言われ、急いで服の裾でごしごしと額を拭って。ｷﾞﾀｰの話が出たのでﾋﾟｮﾝｯと近付いて笑顔になり、はしゃいで)
ん、んー…。まぁ、誉めてくれてるみたいだし、それなら良いっすけど！(顎に手を添えながら相手の発言を吟味し、悪いことは言われていないようだったので、へらっと笑って)

雅人さん＞

っわ、へへー。雅人さんってなんかお兄ちゃんって感じっすね！えっ、俺ですか？いやぁ、頭悪いし今までｷﾞﾀｰしかやってこなかったんで、なんも知りませんよ、ほんと。これから社会勉強して色々知ってかなきゃっすねぇ…。(自分に兄はいないので雰囲気での話だが、自然な動きで頭を撫でてくれる相手に少し照れながらも笑って。無知な自分が恥ずかしくなり頬をかきながら苦笑して。これから始まる就活を思い、苦い顔をしつつ溜め息をついて)

(/すみません！優しいお言葉有難うございます！では本体はﾄﾞﾛﾝしますねっ)