主 2014-06-10 02:03:32 |
通報 |
〉直木
そ、そうだったのか...!(震えてる相手を大事そうに肩を掴みながら驚けば少し顔が赤くなり相手の言葉を冷静に聞いては頷き「うん、...俺も直木が好きだよ。さっきはごめんな。俺何かって思ったから...でも今は本気だから。」と真剣な顔で少し涙目な相手の顔をごめんなと言いながら頬を撫でてやり。
〉響
そうか?、そう言われたのは初めてだから恥ずかしいけど嬉しい。だが、夢中になれる事があるのは良いと思う。...そうか-じゃあ社会に出る時はギターなどの音楽向けに行くとか考えてるか?(嬉しそうに笑みを溢しては自分には夢中になるものが無かったから羨ましく思うとつけたしては就活と聞いては音楽向けの就職に就くのかと聞いてみて。
(/返事が遅くなりすみません。)
>瀬戸
ん…ごめん。(相手は照れると言っただけなのになぜか少し申し訳なさそうにしながら小声で謝れば顔を少し俯かせて手元に視線を落とし、手を握ったり開いたりしてみて。「ふむ…。眠い…?」と少し眠たそうな相手を見ては小首を傾げ、先程渡された枕を返しソファを譲ろうと思ったのか立ち上がろうとして。
>佐瀬
ん……ありが…と(己に何か乗った感覚で目を開けてみれば相手がタオルケットをかけてくれたようで。それを引っ張り口元まで持ってくればソファの横に座っている相手にちらっと目を向ければ小声でお礼を言い。お礼を言い終わればなぜかタオルケットを頭までかぶってしまい。
>久我山
うむ…。(己のだらだらとしたい気持ちを理解してもらったのが嬉しかったのか若干頬を緩めながらこくこくと数回頷いて。質問に驚いたような顔をする相手を不思議そうにじっと見詰めていれば“好きなことやってきてからの疲れだから幸せ”と言いながら自分の頬を引っ張ったりしているのを見て、頬が疲れてるのかと思ったのかつんつんとつついてみて、相手につられて少し頬を緩ませ
あら…また寝ちゃってた…ごめんなさい。(と言いつつも眠そうにソファに寝転びゆっくりと瞬きしては意味もなく「んー…」と言葉を発してみて
>響君
じゃあ……僕が君をいじめてあげますか?(眠たそうな声だが耳元では色っぽく言いながら相手の耳に息を吹き掛けてあげてはそのまま離れるがそろそろ充電着れになってしまったのかソファーに寝転がり「僕多分,ギターのこと約束忘れてると思うけど,よろし…Zzz」と即寝をしながら気持ち良さそうにすやすやと眠り始め
>雅人
……僕、雅人のこと好きです
(頬を撫でられながら恥ずかしそうに頬を赤らめて至近距離でそのまま「僕ね,雅人こと優しいしなんか格好いいし,その…雅人の温もりが好きなんだ.…雅人と付き合いたいんだ……だから雅人が触れ合いたいときは僕は全てを受け止めてあげる…」と鼓動が速くなりながら息が聞こえるくらいの至近距離のまま言えばあまりにも愛しい彼の前なので片目から涙が落ち
>須藤さん
謝らなくていいですよ?
(キョトンとしながらふわりと笑っては「はっ!僕は平気ですからソファー使ってくださいな!」と目覚めてはそのままキッチンの方へ向かいお茶を飲んで目覚めを覚めるために飲んだが,あまりにも変わらずため息をつきながら相手が枕で遊んでいるのを見て気に入ってくれたのかなと思いながら見つめては嬉しそうに微笑み
>東雲さん
んー……んー
(ソファーの後ろから相手と同じタイミングに卯なり声が聞こえてはそのままヒョコと相手の後ろから現れては「だーれかいるの?」と眠たそうに片目を擦りながらあくびをし
(/寝落ちスミマセン!!!!レス返ししておきますね!
雅人さん>
雅人さんも照れたりするんすか!まぁ、俺はギター一筋ですからねっ。雅人さんにもこれから何か見つかりますよ、人生賭けてでもって思える物が。…あはは、まぁ一応。けど現実ってやつはなかなか厳しいですから。(いつも冷静にしていそうな相手の珍しい一面かもと驚きつつ笑って。熱中できる物があると人生楽しくなると自身で経験済みなので、微笑みつつも真剣に述べ。たはは、と乾いた笑みを浮かべながら肩を落として)
一真さん>
うおっ、な、なんすか?(そういうのが彼らしさだろうと感じて微笑んでいれば、頬を突かれて驚いて少し身を引くも、笑顔のままなので楽しんでいるのだろうかと苦笑し)
雅さん>
あ、おはようっす。随分寝てましたね、夢でも見てたんすか?(ソファの近くの床に座ってギターに触れていたが、相手が動いたことに気付いて顔を向け。良い夢でも見ていたのかと冗談混じりに微笑みながら。また寝転んだ相手を見て「まだ寝るんすか?」と驚きつつ苦笑し)
直木さん>
う、わっ…!?な、なな、なんすかっ!?(突然の事に驚いてバッと勢い良く離れると、耳を隠すように手で覆いながら顔を赤くして。この人のテンションよく分からないと混乱気味に考えていると相手が眠ってしまい。ホッとして肩を下ろし、照れたせいで熱くなった顔を冷やすように机に突っ伏して大きく息を吐き)
>響君
……Zzz
(ふわりと笑みで気持ち良さそうな寝息を静かに保ちながら枕を顔に埋めてスースーと眠り続けては「ふにゃ~…」といきなりのんびりした猫のような寝言を言いながら寝返りをし
直木さん>
ったく、気持ち良さそうに寝ちゃって……(漸く熱が冷めたので体を起こし、ソファーに近付いて相手の様子を眺めて、溜め息混じりに苦笑し。やられっぱなしもなんなので今のうちにお返ししておこうと、髪に触れようとすると急に寝返りした相手に「うわっ!?」と驚いて尻もちついて)
>響君
んんぅ………
(すやすやと眠り続けながら片方のシャツから素肌が少し見えるようになり、そして寝返りをしたため少し髪の毛が荒れてるようになっていては色気のある感じの眠りをしながら肩から少しだけ素肌が見える状態で色っぽく眠り続け
〉一真さん
...ふ、..はい、いいえ。(声が聞こえてはちらと少し後ろを向いて顔まで掛けてるので小さく笑い自分から勝手に掛けただけなのだからと首を振り微笑み言葉を返し。
〉響
..響は照れたりしないのか?そうかな..そう言われると自信が付くな、有り難う。..うん、まあそうだな、頑張れ。教えられる事は聞いてくれたら成るべく教えるようにして協力するからな。(照れたりするのさと驚ろかれれば照れ隠しにジッ相手の顔を近くで覗き込み瞳を見て。何か見つかると言われては微笑み礼を言い顎に手をあて頷いては肩に軽く手を置き言って。
〉雅
こんばんは、おはよう。眠い時は沢山寝る方が良いと思うぞ(相手に少し近寄り微笑めば上記を相手の頭を軽く撫でては離し述べて
〉直木
...有り難う。うん、直木、何かあった時には俺に言ってくれ。..直木のその気持ち嬉しい。(相手の話を見つめて聞いては抱き締めては首もとに顔を埋めながら言っては相手をちゃんと見ては涙を流しているのを見て片手の親指で優しく拭ってやり。
>佐瀬さん
……実は響君に馬鹿にされた
(涙を吹かれてはしんみりした顔でギューと子供のように抱き締めながら言えば「僕……21なのに子供っぽいみたいなオーラがあるらしいし,確かにあるのは自覚するけど,言われるのは傷が深くなった気がして」と自分の心が少し砕けたようなものがしてと付け加えて言えば今度はこちらから相手の首もとに踞り
〉直木
あはは、..直木はその子供ぽさが可愛いんだよ。だから、からかいたくなるんじゃないか?(馬鹿にされたと聞いて笑えば抱き締め返し良い方に考えたらいいんじゃないかと上記を述べては「じゃあ響に言っておくよ。」と少し冗談のように言い本当に傷付いたんだなと心配すれば優しく頭を撫でてやり。
>雅人
雅人にも笑われたし~……。
(ポツーンと相手が笑ってるのを見て驚いては拗ねて視線をそらしながら抱き締めるのをやめて少し離れるが「でも,雅人が笑ってるの初めてだな~…雅人はやっぱり笑ってる方がかっこいいよ~…」とふにゃぁと眠たそうな笑顔でいいながら幸せそうに言い頭を撫でられては嬉しそうに笑顔でなで受けては「響君が悪くないけど~…とにかくそんなことがあったって話のだけのことだけどね~…」と眠たそうな声でのんびりと言い
〉直木
そうか?、直木こそ笑ってる方が可愛いぞ。(と言われては微笑みながら上記を述べ相手の嬉しそうな笑顔を見て笑い、「ああ、響は優しいからな、..そうだな」と頷きながら言っては相手の顔を見て「何だか..直木は怒らなそうだな。」とふと思った事を真顔で呟き。
(/おはようございます。
返しますね。)
>雅人
照れる~……
(相手の微笑みを見て一気に視線をそらして上記をのべれば頬を赤くして手で顔を隠しては背中を見せて鼓動がまたもや速くなったのを感じては「優しいし面白い子だからね~……弟伽羅が嫌みたいだよとち小さく柔らかく微笑みながら言えば真顔で言ってきた相手に少し驚いては「え?僕…基本的には怒らないけど怒るときは怒るよ」とふわふわした笑みをしながら言い
(/おはようございます~……←寝起き
返しますね~……Zzz
..反応がいちいち可愛いな、(と相手の行動を見ては愛しそうに微笑み上記を呟き「そうなのか、まあ響は人に甘えそうな奴でもなさそうな感じだしな-。」と頷きつつ言い、「そうか、でもそれ笑いながら言うと言葉と顔のギャップがあって怖いな。」と苦笑しては笑いふとまた髪を触り。
(/遅れてすみません-!!
返しますね。)
そうかな~……
(ふわっと頬を赤らめたまま相手との距離を少し近くしては下からジーッと見つめては「中は甘えん坊だと思うよ~…」と眠たそうにあくびをしながらコツンと一回だけ相手の肩にぶつかりまた起きれば「へ~…そうなんだ~…」とキョトンとしながら不思議そうに首をかしげては無意識にしてしまうこともあるかもしれないで確かに相手の言うことは当たりであり←
(/こちらも寝てましたので!
トピック検索 |