主 2014-06-10 02:03:32 |
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((参加有り難うございます))
>佐瀬
んお…?…んー…いらっしゃーい…(寝ていたのか、ドアの開いた音が聞こえると目を擦りながら起き上がり入ってきた人物を視界にいれると上記を述べながら手をひらひらと振って。挨拶を終えるとまだ寝たりないのかすぐにごろんとソファに寝転がって
>瀬戸
ん…よろしくー(手をひらひらさせながら挨拶を返せば相手の顔を視界に入れて。眠そうな顔をしている相手を見て自分も眠くなったのか小さく欠伸をこぼして。「昼寝…するかな。」と時間帯的に昼寝と言えるのか分からないが、上記を述べるとぐっと伸びをして
>久我山
おかー…えりー(喋るのが面倒なのか、なんなのか分からないが怠そうに言えば背負っているギターケースに目線をうつし。それを見てライブがあったんだと分かれば「おつかれー」と一言付け足して
>須藤さん
よろしくねぇ~…
(ふわりと笑みを見せながら眠たそうな顔でこちらを見てくる相手を見て「眠たいときは寝た方がいいよ~…」と優しく頭を撫でてあげてはすぐに撫でるのをやめて枕を渡しては「おやすみ~…」と手をヒラヒラさせながら優しい笑みを見せて距離をとってこちらはソファーの方へ向かい
>瀬戸
ん…(相手の言葉に素直に頷き、滅多に撫でられる事がないのか少し驚いたように固まるもすぐにぱちぱちと数回瞬きをして。「…おや…すみ?」と何故か疑問系で返しては渡された枕をじっと見詰めてみて、
雅人さん>
有難うございます!流石雅人さんは気が利きますね!…ん、ギターっすか?雅人さんになら単独ライブやりますよ!(受け取って一気に飲み干し、口を拭いながら机にコップを置くと、ギターの話が出たので嬉しくなり相手の言葉に何度も頷いて、自分なんかで良ければいくらでも弾くと言い出しそうな勢いで答え)
直木さん>
おぉー!かっこいいっすねー!!直木さんの意外な一面を見た感じっす!あ、今度一緒に弾きましょうよ!(静かに相手の音に身を任せ聞き入ってから、曲が終わると大きく拍手して。ギターを受け取り傷付かないよう立て掛けてから、相手の方を振り返り同意を求めるように近付いて提案し)
>須藤さん
眠たくないっすか~…?
(キョトンとしながらこちらも数回瞬きして振り替えって見つめては小さく首をかしげて見つめて近づいて立ち尽くしてるのを見ては頬を撫でながら柔らかくパァーと笑みをみせながら「その枕きもちいですよぉ~…」と何故か枕のことについて話し←
>響君
え~…僕そんなに変わってたかなぁ?
(相手の言葉に拒否をしながら不思議そうに言えば首をかしげてほんのすこしだけ笑っていい相手の提案を聞いて少し驚いては「でも,僕…響君のほどうまくないし,ギターは部活で借りてたものだから持ってないよ~…」とヘラッと笑いながらいい,懐かしそうな目で一瞬だけギターの方へとちらりと見つめ
一真さん>
ただいまっす!相変わらず気だるげにしてるんすねー、なんかあったんすか?やる気削がれるようなことが。(ギターケース下ろしながら相手に目線をやり、この人気分の差が激しいよな、と思いつつ苦笑しつ。相手の近くに座り、気だるげな理由を聞くことにして)
>瀬戸
……眠いっす(少し考えるようにしては首を振りながら答えて。眠いか眠くないかで迷っていた訳ではなく、口調を真似した方がいいか悩んでいたようで。結局少し真似してみて。枕の事について話始めた相手に軽く相槌をうてば枕に視線を向けて手でふわふわと押したりしてみて
>久我山
削がれる……ん…ない。(相手の言葉を繰り返し呟けばうーむと首を傾げながらしばらく考えるも特になにもなかったようで首を横に振り。己の近くに座った相手を目線で追っては何を思ったのか「おつかれ…?」と疑問系で言っては首を傾げて。
>須藤さん
真似されると照れます~……
(小さく眠たそうに笑みをみせながら笑っては「太陽の日差しに浴びていてそのポカポカの温もりが眠りを誘ってくれるので眠たくなります~……」と説明しながらもいつでも寝れるような感じでいいながらボーッとしてはウトウトと片目を擦りながら小さくあくびをし
〉直木
そうか?、うん、俺も直木の事好きだよ。(キラキラした目で見られては子供のようだと笑い上記を述べて「してと言われたらするかな-..直木は華奢だから折れそうで怖いよ。うん、喜んでくれて嬉しい。」と嬉しそうに微笑み。「そうか、嫌だったら如何しようかと思った。じゃあ遠慮なく触るな。」と少しだけ安堵した顔を浮かべては言いながらでてきた寝癖に少し笑い直してやり。
〉響
褒められると照れるし、当たり前の事しただけだからさ。..本当か?それは嬉しいな、有り難う。(少しはにかみながら微笑み言い、手をひらひらさせては嬉しそうな相手に笑いギターが好きなんだなと改めて分かり此方も頷いて上記を微笑み述べては机にあるコップをとり洗い始めて。
〉一真
ああ、お邪魔するな。(微笑み挨拶しては寝る相手を見てくすりと笑い、薄いタオルケットを持ってきては暑くないよう下半身だけ掛けて静かにソファの横に座り。
>佐瀬さん
うん,そうだよ~…有難う~…なんか照れる(照れ臭そうに頬をほんのり赤らめながら「僕は子供だからそれでいいよ」と21yなのに子供と言うが(←)それでも嬉しそうな笑みで言えば「僕は平気だよ~…抱きつかれるのも好きだし~…」と優しくいいながら相手の頭を今度はこちらから撫でてあげては「遠慮なく触るって,なんか変な感じ~…でも許す~」と寝癖を直してくれる相手に嬉しそうな笑みで相変わらずの眠たそうな声でいいながらおとなしくじっとしながら直るまで待ち
直木さん>
んー、なんつーか雰囲気?空気っていうか…そういうのがちょっと違ってたかなって!…あ、そうなんすか?昔は軽音部とか?(少ない語彙力でどうにか違いを説明しようと意味もなく手をわちゃわちゃと動かしてジェスチャーし。「上手い下手は関係ないっすよー、やる気さえあれば!」と熱く語り、大切なのは気持ちだと伝えて。相手の過去が気になり、首傾げて問い掛ければ)
一真さん>
あー、じゃぁ今日はそういう気分なんすね。ま、そういう日ってたまにありますもんねー。…えっ?ああ、まぁ、ちょびっと!好きなことやってきての疲れですから幸せですけど!(自分も時々気乗りせず、ゆっくりだらだらしたい日があったなと思い出しつつ相手の言葉に頷きながら同意し。相手の質問に驚いて、疲れた顔しているかなと頬を引っ張ったり押したりしてみて。楽しかったライブを思い出してニカッと笑い)
雅人さん>
っわわ、流石にそれは俺が自分でやりますよ!年上にそんなことさせるほど礼儀なってない訳ではないので!…雅人さんは結構世話焼きっすか?それとも俺のこと子供扱いしてます?(相手の行動に驚いて隣に並び、コップを相手から取って自分で洗い流して。まさかそこまでやってくれるとは思っていなかったので、驚きながらも相手を見上げ、少し拗ねて口を尖らせながら上記述べ)
〉直木
照れるのか、案外可愛いな。(ふと頬を染める相手を見ては小さく笑い「はは、21で子供か..あ、でも子供のようだと言った俺も失礼だったな。すまん」と笑えば気付いたように言って謝り、撫で受けては微笑み「そうか、..何か年上が撫でられるのは格好悪いな俺。」と苦笑し「あ、有り難う。」と嬉しそうな相手に此方も微笑み掛けまだ直しては「はい、直ったぞ-」と。
>響君
へぇー……そーなんだー
(ソファーに座りながらクッションを抱き締めて頷いて感心して言えばジェスチャーをしている相手を見てクスクスと笑いながら言えば「響君は面白いし,元気があるねぇ~…」とふわりと笑みを見せながら頭をほんのすこし撫でてあげては「そうだねぇ~…ありがと~…部活やってたよ~」と眠たそうにいいながら頷いてはのんびりと体を伸ばし
〉響
そうか、分かった。..はは、どっちもあるかな。いや嘘、世話焼きなだけ。(頷いては渡して口を尖らせる相手に面白いと笑えば微笑みからかってしまい、それは流石にやめといた方がいいと思えば本当の事を言い。「俺はやりたい派だから任せてくれて大丈夫。」とつけたし。
>佐瀬さん
(※実はプロフ見ましたけど,瀬戸君と佐瀬さん同い年でした(笑)
か……可愛くないよ~…(ムスーとほんのすこしだけ頬を膨らませながら赤らめて下から相手を見つめては即視線をそらして首を横に振れば恥ずかしい気持ちになり,「佐瀬さん謝らないで~…そしたら、僕が謝るよ……ごめんなさい」とありのままにひ平等でいたい己なので小さく謝っては「かっこわるくないよ~…?でも,佐瀬さんのこと僕,かっこいいし,やさしいし,僕は好きだよ」と嬉しそうな柔らかな笑みをしながらキラキラした目で言えば直してくれた相手を見て「ありがと~…」とギューと子供のように抱き付き←
〉直木
(/やってしまったやつですやい、すみません、年上でなく同い年と書いてあるという事で-最初22にしようと思い、気持ちがそっちにいって..自分で書いたの忘れるとか...有り難うございます-。)
..俺は可愛いと思ったぞ?(と少しからかい頬を膨らまして染める相手を見ては微笑み頭を撫でてやり「何か謝らせてごめんな-、はい、じゃあこの話しは終わりな。直木は優しいから気を付かうだろ?」と小さく頷いて「本当か?嬉しいな-有り難う。俺も甘え上手な直木好きだぞ。」と素直に喜び微笑み「どう致しまして。」と抱き締め返して子供のように頭を再度撫で
>佐瀬さん
(/いやー…でも,瀬戸君の設定的には弟伽羅っぽくなってますので平気ですよ~!!寧ろその方が嬉しいです(←)いえいえこちらは平気ですので,とりあえず本体はドロン
僕,女子じゃないよ~…(頬を膨らませながら可愛い=女子と考えていたので相手の話を否定をするが撫で受けながら嬉しい気持ちになってパァーと笑みを見せながら首を振っては「僕,1度も佐瀬さんに気を使ってないよ~…寧ろ,僕の本心を今伝えてるだけだからそんなことはないよ」とニコッと笑みを見せながらギューと抱き締め続けては甘え上手と言われてさらに頬を赤らめて無言になり,しばらくすると「僕さ・・・・惚れやすい性格だからあんまり僕をドキドキさせないで~…」と恥ずかしそうに強く抱き締めながら照れ隠ししながら言いながらも素直に撫で受け
直木さん>
元気なのは俺の取り柄っすから!…っわ、な、なんすか?まさか直木さんまで俺を子供扱いしてます?へぇー、そうなんすか!軽音部と直木さんって全然想像つかないっすけど…(褒めてくれたのかと喜んで笑うと、頭を撫でられ少し照れ臭くなり視線をそらして、むっと眉をひそめ。同じ趣味だったのかと驚きつつも嬉しく思い、明るい笑顔を見せて。今自分の眼下で眠たげにしている相手から予測できないと、からかって笑いつつもソファーの近くに座り込んで)
直木さん>
俺だって礼儀ぐらいはわきまえてますって!…えっ、マジっすか!って、なんだ…嘘なら良いんですけど…。んー、なら頼らせてくださいね。直木さんのが年上だし、色々知ってそうで勉強になりますから!(コップを洗い終わり手を拭きながら、えへんと胸を張って自慢げに答えて。相手の言葉に驚いたがすぐに嘘だと分かり胸を撫で下ろすと、少し考えてから負担にはならない程度に、頼りにしているという旨を伝えて)
(/今日は落ちますね!お相手有難うございました!)
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