主 2014-06-09 21:58:16 |
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「月か。あれこそ儚く散る命の輝きに似ているとは思わぬか?」
「お前は俺だけの月であれば良い。」
逢見 響/ oumi hibiki
-27y
-182cm
容姿- 黒の髪は艶やかで長く肩甲骨くらいまであり、首のうしろで軽く結っている。前髪も後ろ髪と同じ長さで左でわけている。切れ目の瞳は黒に見えるがよくよく覗いてみると深い紫。服装は濃い紫の着流しで女物の白に桜が描かれた着物をマントのよいに羽尾って腰元には高い音がなる鈴が赤い組紐で結びつけられた朱鞘の刀を持つ。健康的な肌色に鍛えられた体躯。
性格- 自由気ままに過ごす流れ者。特定の住所もなく気ままに街を流れ歩いては見物を広めていた。そのせいか目が肥えているため品の良いものが好き。傾奇者とも言われるがそこまで派手にするのは品がないと考えていて、上質な物のみを手にいれたがる。美しいこの街で生を終える事を決めて今は、亡き親戚の屋敷を受け継ぎ定住した。愛に関してもその場限りの事が多かったが、美しい月人の誰かと添い遂げて命を散らすつもりでいようかと考えている。
種族- 人間
備考- 表向きは用心棒。真の職は政府からの要人暗殺依頼を請け負う。 よって通行手形も金にも困らない。しかし闇に身を置く者で自身に穢れがあるが故に美しい物を好む。
(/遅くなりましたがプロフです不備や訂正がないのでしたらロル提出させて下さいませ。)
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