恋をするなんて。‐（NL/BL)

高原

あ....牛乳のお礼言ってねぇのに.....
(ボタン押してくれて有り難うなんて言う暇もなく可愛いをいい逃げした相手の笑い顔が不覚にも可愛く思えてしまい、もー...どうしちゃったんだよ俺。とか独り言を言い


咲原

何あれめっちゃ可愛いかった....!!
(取り合えず保健室に駆け込み其のままベッドにダイブし、ヘッドフォンを耳に付け火照る顔に手を当てながら相手は男だぞ？！と自分に言い聞かせ

>凉太君
ん～..思い付かない！(しばらく考えたが思い付かず..)じゃあお話ししよう！！(ﾆｯと笑い上記を述べ)

敷島先輩

…どこ行ったんだ?
(相手を追いかけていては、何処かで見失い一旦立ち止まって上記を述べては、また相手をうろうろと歩き探していて。


高原

おう、分かった。
(話をしようと言われては、微笑みながら上記を述べながら頷き。「御前って、吹奏楽部だよな。なんのパートしてるんだ?」と首をかしげながら聞いてみて

>涼太君
私はね～フルートだよ!!(自分のパートを忘れていたのか少し考えてからいい)涼太君はサッカー部だよね～!サッカーとかカッコいい！(羨ましそうにして)

高原

フルートか、高原に似合いそうなパートだな。
(フルートと言われては、相手にぴったりだな。と思いニコッとしながら、上記を述べて。「ああ。先輩達は格好いいけど俺はまだまだだ。」なんて微笑みながら述べて。

>涼太君
そうかな..？今のままでも充分カッコいいと思うよっ？(ﾆｺｯと笑って)

咲原

あー...牛乳買いにいこー....。
(相手が自分を探してるとは知らずフードを被りベッドから降りて保健室を出て行き。彼奴に出来るだけ逢わねぇ様にしとこ...なんて言いながら歩き

咲原先輩

すいません・・・私、髪結ぶの苦手なんです・・・やってくれますか？
(不安そうな顔を相手に見せれば髪ゴムを相手に渡して後ろを向く)