美少女戦士セーラームーンなりきり

美奈子>
…何よこれ？（人間界の事にあまり詳しくないためＶちゃんのサインを見ても分かっていないようでぽかんとして）
まあ一応もらっておくけど…

ってゆうか、そんなに急いでドコに行くの？（息を切らす相手を見ていると何をしているのか興味が湧いてきて）

ルナ>
セーラー戦士！？（自分の敵となる呼び名に身を強ばらせ）
ふうん、あんたもあの ちんちくりんな娘達の仲間なの。じゃあ、ボク達の敵ね！

美奈子ちゃん
離れて
「ルーナプリズムパワー　メイクアップ！」
{愛と小さきものたちのせーらー服美少女,セーラールナ！月にかわっておしよきよ！}

<<フィッシュちゃん

ん～解んないですっ…ぅ、やっぱ人チガイだったかも♪あはは；(やはり何処か抜けているような応答をして片手を後ろにまわしあははっと誤魔化し笑って/フィッシュアイちゃん可愛いですよね！男の子なのに♪←ではこのあともお相手お願いします。背後失礼しまーす!)

<<ルナ

ルナー？あれ、お出掛けかな？…(家に着くといつもなら応答があるのに無く、家のなかをあちらこちら探し回り「あ;ルナと公園で待ち合わせてたんだった～」叱られるとびくびくしながらも渋渋くつを履いて公園へと走って)

<<美奈子ちゃん

うん。…あー、また先生にこっぴどく叱られちゃうのやだなー。(泣き言を言いながら靴を履き替えては美奈子ちゃんの手をぎゅっと握り返し)

フィッシュ・アイ
[ルーナシュクルキャンディ！]
うさぎちゃん
遅いわよって今は怒ってる暇何てないわ

ルナ>
ボクとやろうっての？（変身した姿を見ればこちらも人間の姿を解き）

っ！（突然の攻撃を寸前でかわして）

うさぎ>
そうかしら…。このちんちくりんな顔、なんかドコかで見た事あるような気がするのよねえ…（失礼な事を言いながらじーっと相手の顔を見るも思い出す事ができずに、ふと近くにいた美奈子を見れば首を傾げて）
てゆうか、あんた達って知り合いなの？

フィッシュ・アイ
これでもお見舞いするわ[ハリセン取り出す]
行け～

<<ルナ

ごめんごめんっ;今日は最高に美味しい猫ご飯ママに頼んどくから～って今そんな場合じゃないよね！(今の状況を把握しようとしながらブローチを出して「ムーンプリズムパワーメイクアップ!」と変身し)

<<フィッシュちゃん

！！ちんちくりんとは何よ、失礼しちゃうわね。(じろりと見返せばむすりとした顔をし少し拗ね「あー美奈子ちゃん?美奈子ちゃんは大事なお友だちよ？」一度美奈子ちゃんのほうをみてはこくんと頷き)

うさぎちゃん
行くよ[走る]

ルナ>
ふふっ、そんな攻撃が当たると思ったの？（挑発的に笑うと小型のナイフをハリセンにぶつけて相殺し）

うさぎ>
だってほんとの事だもの、ボクのがずーっと可愛いわ。（悪びれる様子もなく言えば勝ち誇ったように笑い）
ふうん、友達なのね。
さっきあっちの子が凄く急いだ様子だったから何してるのか気になったのよね。（先程の経緯を相手へ話すと 美奈子ちゃんっていうの、と２人を見ながら呟いて）

フィッシュ・アイ
うっ[しゃがみ込む]

フィッシュ・アイ
好き勝手やらせる訳にはいけないの

ルナ>
ボク達にだってどうしても果たさなくちゃいけない目的があるの！（きっ、と強く睨みつけ）
ちょうどいいわ、あんたの心の中にペガサスか居るかどうか確かめてみましょう。夢の鏡を引きずり出してあげるわ！

フィッシュ・アイ
そんなことしても無駄よ

フィッシュ・アイ　愛と美貌のセーラー服美少女戦士セーラーヴィーナス金星にかわって愛の天罰おとさせていただきます。（ルナの前に出ていき決め台詞を相手に言えば（ヴィーナスラブリーチェーン）と相手に攻撃し）

ルナ　さっきはごめんね！！実は私もあなたと同じ猫がいるの！！一緒に戦いましょ
（振り向けば微笑みながら相手に駆け寄り話していて猫の写真を見せれば戦闘モードにかわり

（（/楽しんでいただけて嬉しいです。これからもよろしくお願いしますね）

(参加希望です。宜しくお願い致します)

（（/みちるさんもちろんいいですよ＾＾どうぞお好きに絡んで下さい）

>>ルナ

う、うんっ！あーでもやっぱ無理ぃ…(フィッシュアイの攻撃をちょこまか避けながら泣き出して)

>>フィッシュちゃん

アタシだーってぴちぴちだもんねーだ。(べ、っと舌を出してあっかんべーして)っ！そーだった～学校遅刻だ…(冷や汗かいたように顔を青ざめながらあわあわして)

>>美奈子ちゃん

ビーナス遅いよー；わわっ！…(ロッドを構えるもフィッシュアイからの攻撃をあわあわしながらさけながら話して)

うさぎちゃん　セーラームーン！！ごめんね私に任せてクレセットビーム！！
（相手に言われ両手をかさねあやまり、技を相手に繰り出し）

ルナ>そんなのやってみなきゃわかんないじゃん！

セーラーヴィーナス>
やだー！かぼちゃ娘がごろごろ出てきたっ！まったくもおータイガーズ・アイもホークス・アイも何してるのかしら（ボクばっかり働かせて、とぼやきながらしかめっ面をすると打ち込まれた攻撃を宙返りで避け、着地しながら小型ナイフを相手に向かって乱れ打ち）

うさぎ>
…ふふっ（舌を出す相手の顔を見れば楽しそうに笑って）嘘よ、嘘！あなたがあんまり可愛いから ついからかいたくなっちゃったの！確かにぴちぴちね、スタイルもいいし。
ああ、だからそんなに慌ててるのね。引き止めちゃってごめんなさいね。

<<美奈子ちゃん

お願いしますー…(両手を合わせながらヴィーナスの攻撃を「ｽｺﾞｰｲ」と傍観者のように見てはパチパチと拍手していて)

<<フィッシュちゃん

へへ？やっぱり？♪そんなに褒められたら照れちゃうじゃないっ(己のスタイル等を見ながら両頬に手をあて照れ笑いし)いえ、ま～怒られるのはしょっちゅうだからよくあることよ。(焦ることはなく冷静に応答に応え)

フィッシュ・アイ　かか誰がカボチャですってもうおこったんだからぁヴィーナスラビチェーン
（ささっとよけながら言い返し、次日攻撃をあしてにぶちこんで

うさぎちゃん　こーらー見とれてる場合じゃないでしょセーラームーン相手が食らってるうちによろしくね（両手を腰にあてて相手に指さし敵に攻撃すればウインクで頼んで

(参加許可して下さり、有難うございます)

ALL＞
…何だか、胸騒ぎがするわ。気のせいだと良いのだけれど。(制服姿で公園に立ち寄ると、頬を撫でる風に目を細めて)

〔入ってもいいですか〕

うさぎ>
ほんと、それだけ可愛いんだもんさぞ毎日楽しいでしょうね。（少々お世辞も交えながら照れる相手を見ているとふと思いつき）ねえ…あたなたには何か叶えたい夢はある？
そうなの？遅刻の常習犯なのね（ｸｽｯと笑みをもらし）

セーラーヴィーナス>
ちょっ…と！（叩き込まれた攻撃を両腕で受ければよろめいて）あんた達、1人を大人数でよってたかって攻撃して恥ずかしくないの？！

ったく…やってらんないわ！
いーい？！この借りは必ずからね！覚えてなさいよっ（悔しげに叫ぶと何も無い空間に穴を明け、ジャンプして穴へ入り込み姿を消して）

……あー疲れたあっ、まったくきゃいきゃい かしましいったら。こんな事ならレムレス達を連れてきとけばよかったわ（セーラー戦士達から離れた場所で人間の姿に戻るとため息をつきながら再び公園の方へと戻り/敵キャラ思ったより難しかった…;ヘタレなフィッシュですみませんっ）

美奈子ちゃん>>

はーい…(嫌そうに片手を挙げ再びロッドを構え「ムーンヒーリング～エスカレーション!」っと呪文を唱え敵に向かって攻撃を放ち)

みちるさん>>

っ；ひゃ…(敵の攻撃をどんくさく交わしながら戦っていて/みちるさんヨロシクです!)

フィッシュちゃん>>

ん～まぁ、充実してるっちゃあ～してるのかな？まもちゃんも居るし…美味しいものも沢山あるし～(口元に人差し指をあてながらポツポツと言葉をつけたし)
夢？夢…美味しいものもいっぱい食べれて～まもちゃんと結婚とか♪？・・・はっきりゆうのね；ま、そんなとこよ！って貴方何者？？私の隠れファンとか？(目をぱちくりさせながら首を傾げ)

（//NO、61大阪なるさん遅くなりすみませんナリキリたいキャラでお入りください。））
フィッシュ・アイ　あはは～んそれはごめんなさいね！！
（相手にてお振りながらいなくなったのを確認し

うさぎちゃん　やったわね～あとでデザート食べましょふふ
（相手に抱き着いて子供あやすように撫でていて元の姿戻りぐいぐいと引っ張り

みちるさん　まぁこんなとこで会えるなんて敵がいたけど安心して倒したから
（相手がいるのに気が付き駆け寄れば相手を安心させるように話し

(／いいえ、気になさらず。では、大阪なるで入らして貰います)


うさぎの、お友達の方ですか。(親友の名前を呼ぶ相手を町で見掛けた瞬間勇気を振り絞り声を掛けて)


>愛野さん

うさぎちゃん
逃げたって敵は倒れないのよ！

ALL
アルテミス
何？でこの子と一緒なの？

うわっ可愛い猫。君は何処の猫。(住宅街を歩く猫を見つけ、しゃがみ撫でながら尋ねて)

>ルナ

(／初めまして宜しくお願いします。絡まさせて頂きました。)

なる
私はルナよよろしくね
[こちらこそよろしくお願いします]

そう、ルナちゃんって言うの。あれ今この子喋った。えっ嘘。(頷き納得した後喋った相手に驚き動揺し)

>ルナ


(／こっちこそ宜しくお願いします。ご飯落ち)

なるちゃん　そうですけど。私愛野美奈子と言います。うさぎちゃんの親友なんですねお名前聞いてもいいかしら？（呼びかけに気付きうさぎちゃんの名前が出たため、丁寧に受け答えをすればいい子そうな子だと思い名前を訪ね
（/こちらこそ。楽しんで下さいね。）

ルナ　あたしは、セーラーヴィーナスなの。あなたと同じで突然うちに来たのよ。よろしくね
（アルテミスの名を聞けばしゃがみ抱きかかえれば話しかけ

やっぱり。私は十番中学校で、うさぎの、クラスメートの大阪なるです、宜しくお願いします。

はい、どうぞ。(納得した後自己紹介をし)

>愛野さん

(／分りました。落ちますお相手感謝)

（//結構参加者キャラが増えたので参加伽羅の紹介をさせていただきます＾＾まぁ気を楽にしてね）
月野うさぎ/セーラームーン
ルナ
地場衛/タキシード仮面
海王みちる/ネプチューン
フィッシュ・アイ/敵
大阪なる

なる
私はしゃべる猫なの

そうなの。(驚いた後倒れて)

>ルナ

なる
そんなに驚かないで(人間になる)
美子
あらそうだったの

貴方は誰？うん。(女性の声を聞いては起き上がり不思議そうな表情で尋ねてから頷いて)

>ルナ

（／本落ちるねお相手感謝）

フィッシュ・アイ＞
……あら、あなた。…何だか、とってもお疲れのご様子ね。無理な運動でもしたのかしら？例えば―…そう、誰かと争うようなこと、とか。(現れた相手を探るような目つきで見ながら声を掛け、反応を窺い)

うさぎ＞
っプリンセス！一体どうして...って、あら？まあ、逃げ足の速い敵だこと。…大丈夫？(自分もロッドを出して変身しようとするが、一足先に敵は姿をくらましたようで呆れたようにため息をつき)

美奈子＞
あら。奇遇ね。その様子だと私の出番は必要ないみたいね。遅すぎたのかしら？それとも、タイミングが良かったと喜ぶべきかしら？
(にっこり微笑みながら頷き、危険の去ったらしい状況から軽くジョークを飛ばして)

大阪なるさん＞
あなたは、確かうさぎのお友達ね。私、今日のデートを誰かさんにすっぽかされてしまって...良ければこの後、少し付き合って貰えないかしら？
(唐突に相手に声を掛けると困ったような表情を浮かべながら、遊ばないかと誘って)

ルナ＞
あなたはルナ、よね？―私のことは分かるかしら？…遠い、海王星からプリンセスを守護する者よ。
(愛想の良い笑みを浮かべながら近づいていくと声を掛け)

(／るねと言う言葉は消し忘れです。気になさらず)

>皆

みちる
久しぶりね

　　　　　　　　　>みちるさん



はい、そうです。いいですよ。私の恋人は、デートに何度か遅刻した事ありますよ。(〔うわっ綺麗な〕と思いながら返事した後歩き相手のデートの話を聞いた後自分の、デート話しをし）

なるちゃん　私の事は下の名前で呼んで、ね！！なるちゃん
（礼儀正しく自己紹介している相手に、愛想よく手を握り友達のように呼び

みちるさん　いいえ！！こんなとこで会えるなんてうれしいです。相変わらずきれいだし
（首を振りながら笑顔で否定すれば冷静な相手をみていて）

ルナ　うん！！今はいないけど、必ず現れるわよ
（頭を撫でながらはなし

　　　　>みちるさん本体様


(／御免なさい、みちるさん、本当は〔うわっきれいな人〕って書こう思ってたんです。私の確認ミスの姓で〔うわっ綺麗な〕となってしまいました。今度は気を付けます。)

　　　　>美奈子ちゃん


分ったわ美奈子ちゃん。美奈子ちゃんは恋人とか居るの。(笑顔で返事した後尋ねて)

　　　>美奈子本体様　




(／許可有難う御座います。御免なさい言うの遅くなって。)

やらせて下さいお願いいたします私は、真面目です

(／八十四番の大阪なるです。わけあって、トリップ付ける事になりました。それと上げておきます。)

>主様


(／すみません主様書き忘れたことがあったので書きます。天王はるかにキャラ変更したいのですが、宜しいでしょうか？)

こんにちは。