＜軽食喫茶＞ お気軽に!

開店です。

開店してます>_<
一対一でおしゃべりしましょう。
どなたでも大歓迎です!

（／えーっと……一つ質問いいですか？
これはオリジナル系ですよね？私は私のオリジナル？で良いんですか？
良ければ参加希望します(｀･ω･´)
なんだか面白そうですね！)

(/No.3さん、これは参加希望とかではなくて、誰でも来ていいっていうやつです。今日限りとかでお相手をするキャラクターを選んでただお喋りする、という感じです。開店って言った後、既に人が居ましたら、その時は入れません。居なかったらOKです。わかりづらくてすみません。

開店です！

名前/城戸胡桃
読み/きど くるみ
年齢/１８歳
性格/明るく素直、何時も笑顔を絶やさない。おっとりしている。
指名/赤城さん

(/参加希望です！)

おっ!初来店かなっ?
いらっしゃ～い♪
(相手が外に居るのを見てドアを開け「入って～」と相手を急かし

あ、はい！いらっしゃいました～。(相手に促されるまま店内に入り「素敵なお店ですね～」店内見回しては微笑み述べて。)

此処にに座って!
(椅子を引き相手を座らせ

あ～、本当ラッキー♪こんな可愛いお客さんが来てくれるなんて!
(と目をギラギラさせながら呟き

有り難う御座います～。(相手に微笑みかけ頷けば椅子に座り。)

可愛いだなんて、照れますよー。(頬赤らめれば冷ます様に両手で頬押さえ「でも嬉しいです！赤城さんもとても明るくて…素敵な方で…私もラッキーです」照れながらだが明るい笑み浮かべて頷き。)

ほらほらー、謙遜しないで～
(ﾆｺﾆｺと笑いかけながら言い、「僕が素敵だなんてそう思ってくれて嬉しいな～…」と少々照れ)

あ、何か頼む？
(メニューを開き相手に見せ

じゃあ…素直に喜んでおきます！(ふふっと笑うと頷いて「あ、照れてる赤城さんは可愛いですね？」顔を見つめてはクスッと小さく笑み。)

あ、じゃあロイヤルミルクティーをホットで。(メニュー一覧を見ては一つのドリンクを指差し。)

からかわれると調子狂うな～
(と頭の後ろを掻いて

オッケー、今作るね!
(と言ってティーポットにお湯を注いで

ふふっ、でも本当に話しやすくて安心しました！(微笑みながら大きく頷いて。)

はい、待ってます～。(ニコニコしながら相手の無駄の無い手際を見ては、わぁ…と小さく呟き。)

話しやすい？君もすごく話しやすいし、可愛いと思うよ～♪
(ニッコリと笑いかけ

ほいっ、出来上がり!どう、かな？
(と心配そうに相手の顔をのぞきこみ

はい、凄く！や、やっぱり照れますね～。(頬赤らめるもクスッと小さく笑み零し。)

…うわぁ、良い香り…。頂きます～…あ…美味しい…っ、凄く美味しいです！(一口飲むとパァ、と表情輝かせ。)

ははっ
(と笑い頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝして

そ、そんなに美味しい？
(相手の反応に少々驚き、「一緒にスイーツもいかが？」とメニューを見せ

…何か安心します。(頭をポンポンされればフワリと柔らかい笑み浮かべ。)

はい！赤城さんは紅茶淹れるのお上手なんですね～。(もう一口飲むと幸せそうに笑み「あ、じゃあこのシフォンケーキをお願いします。」相手の申し出にメニュー見ては、一つのケーキ指差し。)

そうかー、んなら良かった。
(ニコリと笑いまたﾎﾟﾝﾎﾟﾝして

シフォンケーキか!今作るね
(丁寧に生地を作って焼いていき


(/勝手ですが今日は閉店とさせて頂きます。ここは無登録なので先にお客様が居ましたらUターン願います。

赤城さんは優しいですね～。(嬉しげに笑むと軽く首傾けて。)

あ、はい！(待っていれば次第に香る芳ばしくも甘い香り、焼き上がったケーキを受け取り一口食べては「美味しい！」と嬉しげに笑むとケーキと紅茶を食べ終え「有り難う御座いました！お代金置いておきますね！また来ます！」と言えば店から出。)

(/了解致しました！かなり強引に終了させてしまいました…また宜しくお願い致します！)