＜軽食喫茶＞ お気軽に!

閉店します。またあとで！

誰でも大歓迎ですよ？w

開店

名前/葉月 悠斗
読み/はづき ゆうと
年齢/17
性格/いい加減な性格でかなりの自由人。何かに縛られることを嫌う
指名/唯さん

(/参加希望です

(/すみません名前間違えました

わぁ～
お客さんだ!こんにちはっ
(フワリと相手に笑いかけ、店のドアを開けて「どうぞ」と席へ案内して

ああ、どうも
(開けられたドアから店内に入り、席へと案内されれば軽くペコリと頭下げて店内を物珍しそうにキョロキョロと見回していて

あ、私、綾瀬 唯って言います。
よろしくお願いします!
(緊張気味に自分の名前を言い、ガバッと頭を下げて

えーっと…何か飲み物でも?
(初めての接客でどうしていいか分からず、とりあえずメニューを彼に見せて

(/言い忘れましたが、今日の閉店時間は24:00となっております。)

はは、もしかして緊張してんの？新人さんかな？
(まさか急に自己紹介をされるとは夢にも思わず小さく吹き出してはもしかしたら新人なのだろうかなんて考えながら問いかけてみて｢あ、ちなみに俺は葉月 悠斗。もっと気楽にしなよ｣と自分も自己紹介を返して相手をリラックスさせるように言い

うーん、初めての店だから何がいいかわからないし君のオススメ貰おうかな(メニュー差し出されては特に考える素振りも見せずに相手を指差して小さく笑い

(/了解です

(/昨日はすみませんでした!)


緊張…してますね
(ｴﾍﾍｯと照れ笑いし、緊張をほぐすためにと深呼吸をした。自己紹介をしてもらったので「あの、良ければ悠斗さんって呼んで良いですか？」と遠慮気味に聞き

えっ!!お、おすすめですか…
(おすすめと言われ、戸惑いながらも真剣にメニューとにらめっこして選んで。悩んだ末、何故かレモンティーに決まり

ああ、勿論いいよ。そのかわり俺も君のこと唯って呼ばせてもらってもいい？(名前で呼んでもいいかと聞かれれば折角名乗ったのだからその方がいいと考えては快く首を縦に振り、緩く笑ってこちらからも名前呼びを許可して貰えないか問いかけて


はは、ちょっと無茶振りだったかな？(戸惑いながらも真剣に選んでくれている相手を見てはいい子だななんて考えながらクスクスと含み笑いを浮かべていて、レモンティーに決まったのを見れば首を縦に振ってみせて

はいっ、勿論!　寧ろ嬉しいです!
(よほど嬉しかったのか満面の笑みで笑い、ｺｸｺｸと何回もうなずき

はい、かしこまりましたです!
(ちょっとよくわからない言葉遣いで言い、ポットに水を入れてレモンティーを作り始め

そう？まあ、喜んで貰えるならそれでいいけど(まさか嬉しいとまで言ってくれるとは夢にも思わず軽く驚いたような素振りを見せるが悪い気はせず口元に小さく笑みを浮かべて何気なく相手の頭を撫でてみて

へぇ、なかなか手際いいね(レモンティーを作る手つきを見ながら、思っていた以上に淀みないその動きに感心したような声を漏らして

はい!名前呼びって何かいいですよね～
(自分でｳﾝｳﾝと頷いて納得し、彼に頭を撫でられ、気持ちがよかったのか目を細めてﾌﾜﾘと笑い

あ、ありがとうございます!
(誉められて嬉しくなりながら、彼にレモンティー「どうぞっ」と言ってを出し、息を呑んで味の感想を待ち

ああ、確かに親しみを感じるっていうか距離が近づく感じがするよね(頭を撫でたまま相手の言葉には同意しながら頷いて


うん、じゃあいただこうかな(差し出されたレモンティーのカップを持ち上げて軽く香りを楽しむようにカップを揺らしてから一口口に含んで｢うん、香りもいいし美味しいよ｣と素直な感想を言い

はい!　頭撫でるの好きですね～
(寧ろ嬉しいが、彼が頭をずっと撫でているので少し不思議に思い、に問い掛けて

お、美味しいんですか!?　お世辞でも嬉しいですけど…
(お客様に出すのは初めてで、自分自身あまり自信が無く、意外にも美味しいと言われ、過剰に驚き

。*.・開店.・* 。

上げ

今日はこれにて閉店