はぁー、仮に用事なくても行くわけないし。 鈴木はやっぱうっとおしい。 (上手くすり抜けては友達とバカ笑いをして嫌いな教師の悪口を言っていて、タバコを咥えて火をつけて吸いチャリ置き場まで辿り着いては荷台に乗り学校を抜けようとしていて)