‥良いに決まってる、何処にでもつけろ。(今の状態で頭を撫でられる側になってみるとその手が心地よく、己がつけた痕を見つめ。そのすぐ後に降ってきた言葉に口角上げ、何処に痕をつけようが問題が無いため胸上にあった手を己の鎖骨辺りへもっていきぐいっと襟を引っ張って首もと見せて。