はーいはい。(そう来ると思っていたと言うようにクスクスと笑い、差し出されたタオルを受け取り、ベッドの下からドライヤー取り出してコンセント刺し起動させると相手の背後に回り温風を相手の髪に当て乾かしはじめ。乾かしはじめればどうしても目にはいるうなじにムラ、ときてしまい暫し見つめた後に乾かす手を一旦止めてうなじにキス1つ落とし。