撫でて､愛して、愛されて(bl

(/　柳葉様おめでとうございます。
　　素敵なトピに出会えて良かったです。
　　失礼しました。

(/ わわ､有り難う御座います嬉しいです!
早速ですが付け足しです､身長173㎝でお願いします｡
設定の方は､ 同棲中で恋人同士､は最優先で希望します｡
考えてみて出てきた設定は此方の高校受験､大学受験のときにお世話になった家庭教師と恋愛､という感じです｡ 他にも大学の先輩後輩でも会社の先輩後輩でも大丈夫です｡
歳を記入してしまいましたが年齢は何歳でも｡)

>20
(うわああ、申し訳ありませんっ
やはり締め切り時間決めておけば良かったですね‥。皆様ご迷惑お掛けいたしましてすみません！有難うございます、此方こそ失礼致しました‥！)
>21
(最後まで有難うございます、またの機会があればお逢いしたいです！此方こそ失礼致しました…！

>22
(付け足し、最優先希望了解致しました。
家庭教師っ、初挑戦となりますが家庭教師設定希望でも大丈夫ですか？
それでは歳は変わらず25にしておきます。

(/ 是非是非!有り難いです! そうすると此方はこのまま21歳で既に大学三年生ということで構いませんか? )

(はい！大丈夫です。
絡み文は此方から始めようと思っておりますがｼﾁｭｴｰｼｮﾝというか、なんというかそういう希望はありますか？
ﾛﾙﾃｽﾄのﾛﾙから始める、という手もありますが。)

(/ ﾛﾙﾃｽﾄの続きからだと有り難いですかね｡ いきなりいちゃいちゃに抵抗があれば､もう一度此方が帰宅するところからでも｡ )

ﾝ‥俺からおかえりのちゅー。(向かい合わせの形で跨る様子に口端吊り上げ、口付け受けて。軽いｷｽでは物足りないようでおかえりのｷｽという名目で唇食んだり強めに下唇噛んだりと帰って早々戯れ。

(では抵抗ないのでﾛﾙﾃｽﾄの続きから始めますね、気になる点等ありましたらお申し付け下さい。

ちょっ､と…、まだ早いｰ。せめてお風呂入りたいんだけど?
( 嫌がる様子は微塵も見せずに瞼を閉じて口づけ受けているがこのままだと何時までも止まらないような気がしてならず､一度肩軽く押して少し距離を取って文句を口にするが不快ではないようで機嫌の悪さは感じられず｡ )

(/ 了解致しました｡ 此方も控えてほしい事など御座いましたら何なりと!
では宜しくお願いしますね､ 本体は消滅します｡ )

あー？風呂ってお前女子か、つか今のままでも興奮すっから大丈夫なんに。(欲をぶつけている最中に制止をかけられると眉間に皺を寄せて相手を見つめると、入浴したいと述べる相手にくつ、と喉で笑い。自分の良いように解釈するとつまらなさそうにガシガシと、頭を掻いて。

(了解です、此方こそ宜しくお願いします！では此方もどろん致します。

一緒に入る? ( 不満そうにぶつくさいう相手に愉しそうにくすくすと笑えば膝から降りて床に放り投げた鞄を拾って｡ちらり､と相手一瞥すればからかい半分の言葉を投げ掛け､着替えを取りに自室へと歩を進めて｡ )

何、入っていいわけ？(先程隣に置いておいた雑誌を手に取ろうとすると投げられた言葉に反応し、目を細めて口角上げると自室へと向かう相手に対して｢いやでも、俺は覗きする方が似合うわ｣と笑い声零しながら己も自室へ向かおうと雑誌を手に取ろうとしていた手を引っ込め、同じ方向に部屋がある相手の後を大股で追い。

勿論冗談だけど。…あがったら部屋行くね。( わかっているだろうが一応冗談と告げておけばﾊﾟｼﾞｬﾏ代わりの黒く長い下ｼﾞｬｰｼﾞと灰色のTｼｬﾂを持って部屋から出てきて｡丁度部屋に向かっているであろう相手に質問ではなく確定として部屋にいくと告げれば風呂場へと向かって｡)

おー、りょーかい。（部屋に来ると告げられると了承の返事をいれ、風呂場へと向かう相手を見つめてから自室へと入ると冷房を最大に効かせてベッドに寝転がり、枕元にある携帯弄り相手を待って。)

...寝てないよね? ( ゆっくり長風呂して疲れを取れば暑さ故か下だけ着て､上のTｼｬﾂは片手に持ち肩にﾊﾞｽﾀｵﾙをかけた状態でﾉｯｸも無しに扉を開け｡後ろ手で扉を閉めﾍﾞｯﾄﾞへと歩を進めながら寝転がる相手に確認して｡ )

寝てねーけど‥うっわほっせえ。(足音聞こえた方に寝返り打つと携帯を弄るのをやめ、相手に視線移すと風呂上がりの姿に驚きつつ全てにおいて細いﾗｲﾝに思わず腹辺りに手を伸ばし、すっと指を這わせて。

...そう? 擽ったいんだけど。なかなか筋肉付かなくてさｰ。( ぴく､と体震わせれば愛しそうに頬を緩めて髪を鋤くように頭を撫でて｡なれることなら細いよりも程好く筋肉をつけたいものだが鍛えても無駄なのは高校時代に経験済み｡触れる手を拒否することなく愚痴って｡ )

へえ、やっぱそういうヤツも居んのか。(自分の友人にもそう体質のものは何人かいたものの相手は中でも細いな、と思い巡らせながら大人しく撫で受けずに上半身だけ起こすと此方へ来いといわんばかりにぽん、ぽんと隣のスペースを叩いて。

んｰ...気持ちｰ...。( 叩かれた場所に視線移し移動するが座ると思いきやそのままﾍﾞｯﾄﾞに俯せに倒れ込み､肩にかけていたﾀｵﾙと持っていたTｼｬﾂは近くにぱさりと落ちて｡上を着ていない為か素肌に布団が触れるのが気持ち良く､幸せそうに頬を緩めれば布団に顔を埋めて｡ )

‥風邪ひくぞ阿呆。(いきなり倒れこんできた相手に溜息つくと落ちた衣類を拾い上げるついでにエアコンの温度を上げ、このままではずっとこの調子だろうと察すれば風邪をひかれては困ると眉を寄せ相手の上に拾い上げた衣類を落として。

くっついてるから大丈夫。( 背中に布を感じればそれを無視して起き上がり､此方に背を向けている相手の背中に抱き付いて｡髪が濡れているせいで相手の服も濡れるだろうが気にする様子はなく､後ろから首元に顔埋めればぎゅ､と抱き締めた腕に力入れて｡ )