匿名さん 2014-05-27 01:57:01 |
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蒼衣君>
ハァ、はいはい。ちゃんと校則を守って偉いですね。さすがですよ。
(“校則を守っていることは普通でしょうに。何を言ってるんですか、この男は”なんて、自分でも冷たいことを思っているなとか考えつつも、“まあ、この男はつけてる時だってありますし、ここでほめなかったらそれはそれで面倒なことになりそうです。ここは何も言わずにほめて、早く教室に入りましょうか”と、考えて、笑顔を張り付けながらもわざと棒読みで淡々とほめて)
(早速絡んでいただきありがとうございます!これから、よろしくおねがいします。)
碧ちゃん>
べつに。私のクラスメイトですから、ちょっとした慈悲ですよ。
(“運が悪かったな、見つかった人がたまたま碧ちゃんだなんて”なんて自分の運の悪さを恨む。こういうのに特にうるさい碧ちゃんにつかまったとなると逃げ切るのはさすがに難しいから、どうやって逃げようか。と考えつつも、問われたのだから正直に答える。しかし、この答えだったらきっと逃がしてもらえないなと思い、足を少しずつ後ろに下げてすぐに逃げられるようにと準備をすることに。教室は目の前だから、ちょっと気をそらせばすぐに入れるはずだと、じりじりと逃走体形を作り)
(絡んでくださりありがとうございますね。お世話になることがあると思いますが、よろしくお願いします。)
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