ネズミさん募集［マジすか/GL］

そ、それは…あ、暑かったからっす
(照れているとは言えず必死でごまかし)
優子さんに血縁者が居たことがわかったっす
(相手に自分が仕入れた情報を教え)
(/気をつけて行ってらっしゃい♪わかりました、見つけたら返信しますね♪)

/主様のために部屋上げをしておきます♪

(／ありがとうございます！ただいま戻りました♪)

/おかえりなさい♪楽しかったですか?

／楽しかったですっ♪(ぴょんぴょん←)
新しく絡み文を出しましょうか？

主様にお任せいたします

／では出しますねっ♪

Zzzz…(自宅にて寝ており。

……あたしは…有紗、ありがとう…ｸﾞｯ
(ふと目が覚めて近くで寝ている相手をみてそっとなでたあと起きあがろうとし)

ふみゅ…zz…ん…(寝返りを打ち起きそうになるも相手の服裾を掴んでもう一度寝る。

ｸｯ、まだ立つのは厳しいっすね…
(相手と一緒に眠りながら過去のことを振り返っていて)

ねずみ…？…んぇ…違う…ましゅまろ…だぁー…♪(相手をマシュマロと勘違いし、ぎゅうっと抱きしめ耳ぱく。←

んぅ!?あ、有紗!?あ、あっしは…
(自分はマシュマロでないことを相手に伝えたかったが耳は弱点のため力が入らず抵抗できず)

ねずみっ…！？///(やっと目が覚めびっくり。
か、かわいいから続けようかな…//(ぼそり、はむはむ。

こ、こら…ありひゃ…んぁ…
(相手のはむはむに嫌がる素振りは見せずも恥ずかしそうにし)

後がちょっと怖いけど…はむっ///(はむはむ、ぺろっ。

んぁ…それらめぇ…
(ぷるぷると震えながら相手にしがみつき)

しょうがないなぁー…じゃあこれで最後♪(少し強めに耳たぶへと吸い付き。

はぅ…有紗…好き
(へにゃっと微笑みながらぎゅっと抱きしめ)

ネズミ可愛かったー♪(抱きしめ返しくすくすと。

ふふ、面白かったっすよ…いろんな意味で…
(ｸｽｯと黒い笑みを浮かべながら抱き受けして上記を耳元で囁き)

ね、ネズミ…落ち着いてっ…！(囁かれびくり。

なんてね～♪
(ﾆｺｯと微笑みながらぎゅっと抱きしめ)
で、でも…こんな姿は有紗にしか見せないんすからね…
(ふいっとしながら上記を述べ)

え、センターにも見せるよ？お願いされたもん♪(実は先ほどの一部全てを動画で撮っておりニコニコしながら話す。

ふぅ～ん、じゃあ…あたしも…
(ｸｽｯと笑うと相手の耳をはむはむと甘噛みし)

っぁ…!//(耳を甘噛みされぴくっと反応を示し。

ふぅ～ん、なかなか可愛い声してるっすね…
(さらに甘噛みしながら吸いついて)

ふああっ///(ﾋﾟｸｯ。

ふふ、まだまだ楽しませてもらうっすよ～♪
(ﾆｺｯと微笑みながらさらにぎゅっと抱きしめながら背中をかりかりし)

せなかっ…だめ…ん…っ!////(びくんと身体が跳ね、目がトロンとしてきて。

ふふ、あっしの甘い攻撃に堕ちるっすよ～♪
(服の中に手を入れて背中をかりかりしもう片方で太ももをさすりながら耳を甘噛みして上記を囁き)

ひゃぅっ…ら…めぇっ!///(びくびくと震え抵抗しようと手を伸ばし。

まだまだっすよ～♪
(手を押さえながら首筋に吸い付き)

んあ…っ///(ﾋﾟｸｯ。

ふふ、楽しいっすね～♪
(ﾆｺｯと笑いながら相手に深いキスをし)

部屋上げするっす

んん…!///(目がﾄﾛﾝとしたまま相手を見つめ。

ふふ、なかなかっす…もっと聞きたいっす♪
(するすると指でお腹を愛撫しながら耳元で囁いて甘噛みして吸い付き)

ふぁ…だめだってば…ひゃ…っ!///(ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応し。

ふぅ～ん、じゃあ…やめる?
(ｸｽｯと微笑みながら相手をじっとみつめ)

い、いじわるしないでぇ…(うるうると涙目で見つめ。

どうして欲しいか言えたら…考えなくもないっすよ?
(首筋をかりかりしながら耳元で囁き)

んっ…めちゃくちゃに…してほしい…///(ﾋﾟｸｯとし小さな声で。

よく言えました…望み通りにしてあげるっす♪
(ゆっくりと指で足を愛撫させながらあ柔肌を上になぞりつつ首筋に吸い付きキスマークを作ってあげ)

んぁ…っ!ふ…ん…ぁ///(ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応を示しながら悶えるように声をあげて。

なかなかレアなものが見れたっすよ…
(ｸｽｯと微笑み)
でも、まさか…これで終わりとは思ってないっすよね～?
(耳元でボソッと呟くと口角をつり上げ)

ふぇ……？///(達して少し息を整えれば相手の言葉にｷｮﾄﾘ。

まさか…自分だけってのは虫が良すぎるっすよね～?
(お気に入りのパーカーを取りながら話し)

ん…//(起き上がり乱れた服を直し始め。

……(相手の反応を待ちながらみつめ)

ネズミ…//(ぎゅっと抱き着きキスする。

ん…有紗…
(嬉しそうにしながら抱きキス受けし)

ほんとに私のこと好き…？//(ﾊﾟｰｶｰの中に手を入れ制服の上から膨らみを何度も撫でつつ首筋を舐めて。

好きっすよ…んぅ…
(きゅっと服の裾を掴みながら上目遣いでみつめ)

(/上げ)

/上げます

/何故でしょう…ﾛｸﾞが消されてますね…。

/セイチャの規約に引っかかったからかもしれないですね…。

/ですね…。結構好きだったんですけどね…←

/私も好きだったんですが…

/んむ…どうしましょう…また続けてもきっと消されますよね…。

/とりあえず、もう一度継続してみませんか?

/そうですね…続けてみますか。

/新しく絡み文を投下しますか?

/そうしましょうか。恋愛ばかりでなくﾊﾞﾄﾙ等、学園で絡む、なども入れましょうか。であったばかりでお互い気になっているとかでも。

/そうしましょう。

/はい。では、絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？

/わかりました。
あれが…最近噂の…
(物陰に隠れながら相手をじっと観察していて)

/ありがとうございます。

うん、じゃあばいばい♪(副部長ｻﾄﾞを話しをしていて。

……、ちゅーちゅーちゅー…
(いきなり相手の道を遮るように前に立ち)

誰？(前を遮られ立ち止まって首傾げ。

ん?あっしはﾈｽﾞﾐというものっす…以後お見知り置きを
(ﾆｺｯと口角をつり上げながら話し)

ねず…み…？…知らない(聞いたことない名前を言われきょとんとしてはぽつり。

まぁ、いずれまた会うこともあるかもしれないっす♪
(そう言うとｹﾝｹﾝﾊﾟをしながら去っていき)

ネズミ……サドに聞いてみよ(吹奏楽部へと繋がる階段があるほうへ歩いて。

…あっしの情報によると…矢馬久根が新しい組織を作ったらしいっす…
(相手が吹奏楽部へくる前に居てサドと何やら話をしており)

さ……ねずみ、？(話し掛けようとするも相手が見えればｻｯと隠れて。

…?隠れてもわかってるっすよ…
(相手の存在に気づき振り向かずに話しかけ)

!…(気づかれその場から立ち去り。

…逃げられたか…
(あえて深追いはしようとせずﾆｺｯと口角をつり上げ)

はぁ…(校舎を出て河の近くを歩きながら溜息つき。

浮かない顔をしてるっすね…
(溜め息をつく相手を見つけて話しかけ)

サドと話してたんじゃないの？…(歩き続けたまま問い掛けて。

話は終わったっす…それより…何に溜め息を付いてたんすか?
(問いかける相手に返し)

んー…別になんでもー(考えるふりをして誤魔化し。

ふぅ～ん、あっしがサドさんと繋がっているからっすか?
(誤魔化している相手になんとなく聞いてみて)

…違うよ？もういいでしょ…(立ち止まって言えば自宅へと走っていき。

……(走る相手を引き止めず立ったままみつめていて)

……悪いことしたかな…(家に着き中に入ればｿﾌｧにぼふんっ。

……どうしているだろうか…
(なんとなく相手を気にしながら歩いていると矢馬久根の集団が来て)

さーくらのはなはー…わかれーのーしーおーりー…(ｿﾌｧから起きあがり歩きながら歌い。

あっしに何のようっすか?
(矢馬久根の集団に話しかけ)

ひらひーらと…手をふーったー…友の顔が浮かぶー…(歌いながら自宅を出て外を歩き。

…恨みは無いが、倒させてもらうよ…
(矢馬久根の集団が襲いかかり)
…、ふぅ～ん…この偏差値でこの状況は…
(ﾆﾔｯと不敵に口角をつり上げ)

ん…ネズミ、と…矢場久根だ…(一本道を進んでいると少し遠いところに相手達が見えそのまま歩きながら近寄って。

…言っても分からないようっすね…
(ボソッと呟くと矢馬久根の集団を倒していき)

喧嘩できるんだ…弱そうに見える…(ぼそっと呟きながら相手に近寄り。
手伝おうか？(話しかけ。

この程度なら余裕っすよ
(ﾆﾔｯと微笑むとあっさりと片付けてしまい)

わ、あっという間じゃん…(くすっと微笑み倒された矢場久根に近寄りしゃがんでは耳元で「弱いね…♪」と囁き。

さて…行きますか…
(パーカーのフードを深く被り、両手をポケットに突っ込みながら口角をつり上げ)

ばいばーい♪(立ち上がり微笑んで手を振っては自宅を通りすぎて歩いていき。

あ、名前を聞いてなかったっす…あっしはﾈｽﾞﾐ…あなたは?
(歩いていく相手に話しかけ)
……、矢馬久根の動きが妙に早い…コイツは報告の必要ありかな?そのあと久しぶりにつの字連合にでも行ってみますか…
(そう言うと再びマジ女の正門をくぐり)

有紗だよー♪(振り返って微笑み再び歩いていく。

有紗…か…コイツは面白くなりそうっす…
(そんなことを考えながら再び吹奏楽部の部室に入っていき)

～…♪(歌を口ずさみながらどこまでも歩いていて、辺りも暗くなりはじめ。

とりあえず、現時点ではこんな感じっす…
(吹奏楽部の部室でサドやブラックたちに自分が見てきた現状を報告し)

…(どこかも分からない所のﾌｪﾝｽに寄りかかり暗くなった空を眺めて。

…すっかり遅くなったっす…
(報告も終了し夜の街をﾌﾟﾗﾌﾟﾗと歩いていて)

前田と優子…どっちが強いかな…(笑みを浮かべ楽しそうにしながら上から街を眺めているとネズミらしき人影が見え。

ん?あれは…
(街をﾌﾟﾗﾌﾟﾗとしていると有紗に似た人影をみつけ)

気づくかな…？(微笑みを浮かべ相手に手を振ってみて。

やはり有紗
(ﾆｺｯと微笑み手を振り返して相手に近寄り)

こんばんは♪(近寄ってきた相手を見て。

奇遇っすね…また逢うとは
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に近寄って手を差し出し)

こんな夜遅くになにしてるのー？(差し出された手をぎゅっと握って微笑み首傾げる。

ん?散歩っすよ…♪
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

外真っ暗だよ？女の子がこんな夜に一人で歩くとつれてかれるぞって優子も言ってた(暗い空を見上げながら。

ふっ、あたしは一人じゃないから…
(ﾆｺｯと微笑みながら相手をみつめ)

ん、私？(見つめる視線に気づき相手を見て微笑む。

そ、そうっすよ…
(照れくさそうに相手に微笑み)

ネズミ面白い♪…ねぇ、ネズミは1人暮らし？(くすっと微笑み。

なっ…まぁ、あっしは一人暮らしっすよ
(ふと空を見上げながら話し)

じゃあ、今日だけ私の家来る？夜遅いし♪(首傾げ訊ねる。

あ、有紗が良いなら…
(恥ずかしいのか相手にボソッと呟くとフードを深く被り)

いいよ、おいで♪(微笑み相手の手を握って歩き出し。

すまないっす
(相手の手を握り返して一緒に歩き)

入って？(自宅に着き鍵を開けて相手を中に誘導。

お邪魔するっす…
(相手に誘導されるがまま入り)

ラッパッパメンバー以外で人誘ったの初めて(リビングへと進んでいき。

ふぅ～ん…そうっすか
(相手の話を聞きながら進んでいき)

うん。さて、何しよっか(相手をみて首傾げ。

あっしは、何でもかまわないっすよ
(ﾆｺｯと微笑みながら話し)

部屋上げするっす

んー……どうしようかな…(そのままべっどにぼふんっと倒れ。

だったら、賭けをしないっすか?
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

賭け？(起き上がり首傾げ。

そう、賭け♪(ﾆｺｯと微笑みながらみつめ)

どんな賭け？？(興味があるのか見つめ返して。

ルールは簡単♪
あっしが、コインをトスするから表か裏かを当てて欲しいっす…勝った方は負けた方に１つ言うことを聞いてもらえる…これでどうっすか?
(ﾆﾔｯと口角をつり上げながら相手にルールを説明し)

いいよ、全てが運しだいってことか…(こくっと頷き。

じゃあ、いくっすよ…先攻は有紗に譲るっす
(ﾆﾔｯと微笑みながら相手に話し)

じゃあー、表(考える素振りをして。

ならば、あっしは裏で…
(ﾆｺｯと微笑みながらコイントスをし)

…んー(近くのｿﾌｧに横なり足を伸ばして。

…答えは…裏っす
(ﾆﾔｯと口角をつり上げながら相手にボソッと呟き)

ちぇ…負けたー(少しむすりとしながら起き上がり。

もう一度やるっすか?
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

ん、いい。どうせ負ける(首を横に振り。

まぁ、そう言わず…次は有紗が勝つっすよ…あっしはまた裏に…
(半ば強引に言いもう一度トスをし)

おもてっ…(もう一度ぽふっと座り。

有紗の勝ちっす
(ﾆｺｯとしながら話すとコインは表を向いていて)

え、ほんとっ？やったぁ♪でも、一回目はネズミが勝ったからかわりばんこにしよ？最初はネズミ♪(目をぱちくりとさせて喜べば微笑んで首傾げ。

そうっすね～♪
あっしは…一緒にいてほしい…それだけっすかね?
(ﾆｺｯと微笑みながら話し)

うん、いるよ？ずっといるから…(相手の手をぎゅっと握り微笑めばそのまま相手を引き連れてソファに倒れこみ。

あ、有紗?
(ソファーに倒れ込みドキドキしながら相手に要求をたずね)

ネズミさんは猫さんを食べる？//(頬を赤くして相手の手を握ったまま訪ね。

いただくっすよ…
(ﾆｺｯと微笑みながら優しく顔をなで)

ん…//(ぴくっとして。

そういう猫さんは、ﾈｽﾞﾐを食べるんすか?
(ｸｽｯと微笑みながら相手にたずね)

食べようかなー♪(同じようにクスリと笑みこぼせば相手を見つめて。

あっしは…有紗がずっと気になっていたっす…食べたいなら、かまわないっすよ…?
(相手を抱き寄せてﾆｺｯと微笑みながら上記を述べ)

ふぇぇ…////！？(顔を真っ赤にさせて。

純粋っすね…
(ﾆｺｯと微笑みながら耳元で囁いて甘噛みし)

ん…っぁ///(囁かれ甘噛みされﾋﾞｸｯとなり涎を垂らして。

ん?どうかしたっすか?
(ﾆｺｯと微笑み耳を甘噛みしながら相手の服をなぞりつつたずね)

いきなり…激し…っ///(ぴくっと体を跳ねらせながら。

へぇ～、なかなか興味深いっすね…
(ｸｽｯと笑みを浮かべ、あっしのこと…どう思ってるんすか?と耳元で囁きながら手を動かしては止めたりと焦らし)

ねずみ…っ…の…ばかっ///(びくりとしながら相手を挑発するような言葉を言い。

ふぅ～ん、そんなこと言うんすか～?
(片手は背中に手を入れてなぞりながらもう片方で鎖骨から下を指の腹で何度も愛撫させて耳を甘噛みし)

ひゃ…ぁん…っ////(びくびくと体を震わせながら抵抗しようと相手の服に手を伸ばし。

部屋上げするっす…