音羽> だろ? これ、高かったんだよ。 (相手の驚く表情を見ては満足そうに微笑んでは、代々から家系が金持ちらしくオーラに出ていて) 菊乃> あたしの何処が変わってるんだよ! (言われるがままに鏡を見るが、冷ややかな目線で見られる理由が思い浮かばずむっとなって怒鳴っては自分を指差し)